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のよのよ in Zの悲劇?!
鳥全般・海外旅行・ばんえい競馬・アニメ&漫画etc.…ニッチな情報提供も目指します。

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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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アムステルダム(4)~市役所周辺~
【2018/12/15 20:24】 海外旅行
 ヨーロッパの市役所(正しくは市庁舎)は風格の有る立派な建物が多いです。私が知る限りで最も立派なのはミュンヘン新市庁舎では無いでしょうか。
 アムステルダムも首都だしさぞかし立派な市役所かと思いきや…。Googleマップには「アムステルダム中央区役所」になってますな。
市役所の場所
 ウォータールー広場に在るのですが、地元の地図を見てもオペラハウスの方が目立つ様な…。
 実際本庁舎建物はオペラハウスと一体となっておりStopera (ストペラ Stadhuis+Opera) と呼ばれてるそうです。
オペラハウスの方が目立つ市役所
 表からもオペラハウスしか見えません。
目立つのもオペラハウスの方
 こんな調子なので最初降りる電停を間違えてしまい、引き返す途中に通ったレンブラント広場。…ここでさくらももこ先生の訃報を知ってしまったと言う…。
 この広場にはレンブラントの『夜警』をそっくり再現した像が並んでます。
 引っ切り無しに色んな人が記念写真撮って行くんで隙を見て激写(笑)。中央奥の白い像はレンブラント本人。
レンブラント広場
 皆が握手して行くので中央向かって左の人物(フランス・バニング・コック隊長?)の左手はピッカピカです。
手がピッカピカ
 因みに『夜警』の正式タイトルは『フランス・バニング・コック隊長とウィレム・ファン・ライテンブルフ副隊長の市民隊』(De compagnie van kapitein Frans Banning Cocq en luitenant Willem van Ruytenburgh)と言い、夜に見えるのは絵が茶色っぽく変色したからで実は昼の様子を描いた物だそうです。

 …さて市役所に到着したは良い物のオペラハウス以外特筆すべき建物は有りません。玄関を出て運河をバックに撮ってみましたがかなりフツーです。 
出たらフツー
 おかげで記念写真が様になりません(苦笑)。因みに3つの旗の内、左の「XXX」のマークは基礎自治体旗です。
 オランダの首都には違いありませんが、実質的な首都機能はデン・ハーグに在るのだそうで、ここは必要最小限と言う感じ。
 どうでも良い話だけど「XXX」ってキスマークの隠語よね? 単なる偶然でしょうか?
記念写真が盛り上がらない
 市役所的な部門はオペラハウス諸々の隅っこにひっそりと。中は綺麗ですが至ってフツー。
事務機関しか無い?
 建物外見は大して面白味は有りませんが、中は案外シュールな所も有って、出入り口付近には地面に埋まってるバイオリニストが(笑)。
埋まってるバイオリニスト(笑)
 観光名所の1つ・マヘレの跳ね橋は市役所から近いので観に行く為に建物内を移動。
 その時知ったんですが中は一寸した干拓資料館にもなってるんですな。壁には干拓のシステム解説図がずらっと。
干拓システムの模型
 階段下も干拓資料室が在ります。
下は一寸した資料館
 階段傍のシリンダー拡大。1953年にはここまで水が来たそうです。後ろのガラスの赤い「XXX」も旗と同じマークです。
嘗てここまで水が来たそうな
 階段下の奥の資料室。
降りて見る
 干拓に尽力した技師達の記録と言う所でしょうか。正にプロジェクトX。
干拓に尽力した人の功績等々
 干拓地の地図…の端にさり気なく日本が載ってたり。
さり気なく日本も載ってる
 日本の干拓は古くは推古天皇の頃(593~629年)から有り、室町時代辺りで本格的に始まった様ですが、近代干拓技術はオランダ技師の指導に因る物です。(八郎潟の干拓はオランダ人技師の指導の元、日本でも改良を続けた結果、最終的に彼等から「もう教える事は何もない」と言わしめたとか)
オランダが日本に干拓を教えた
 では市役所を出て次はマヘレの跳ね橋を観に行きましょうか…。(因みにこの写真は記念写真のついでに撮った物)
外には運河

マイメロの意外な共通点(笑)
【2018/12/13 14:41】 日常・雑談
 さっき偶々YouTUbeを観ていたら、「次の動画」に『おねがいマイメロディ』が出て来て何か見覚えの有る顔だな~と。
マイメロの1シーン
 マイメロって絵は可愛いけど結構毒が有るよね^^;
マイメロ2
 福利熊そっくり(笑)。
福利熊そっくり(笑)
 そうか…福利熊の元ネタはマイメロだったのか…(笑)。
元ネタはマイメロだったのか?(笑)
 そうツッコミたくなる位似てると思わないっすか? マイメロはウサギ、福利熊は熊なのに種族を越えた!!

 佐賀バルーンフェスタ2018行ってないと解らないネタだけどな!! ̄▽ ̄;

『不滅のアレグレット』完全版感想
【2018/12/11 14:50】 ハーロック@松本零士
 本自体は先週入手済でしたが旧版の発掘に手間取ったので若干遅くなりました。アレグレットの一部は雑誌で読んだ物の、実在の人物のリアル絵が多用されてる事を含め、昔は先生の作品としては結構異色と思ったもんです。

 私がクラシックに興味を持ったのは松本先生の影響ですが、多分劇場版『わが青春のアルカディア』からで、アレグレットはそれ以前の作品が多かったからでしょうね。改めて読むと実に松本先生らしい作品であります。

 先月出た『零士のメカゾーン 新装版』共々脂の乗った頃の作品。旧版はAmazonで9000円以上のプレミアが付いてますが、今回出た完全版はB5版400P(+表紙4P)な上にCDまで付いて来て3024円と言う超お値打ち価格。
 これに比べるとメカゾーンの232P(+表紙&口絵8P)で3780円は一寸高いと思いますが、新規インタビューや未収録コラムも載ってますし、コレクター以外は今更旧版を揃える必要もないかと思います。
『不滅のアレグレット』新旧比較
 ついでに関連書籍の厚み比較。左からメカゾーン・アレグレット完全版・アレグレット旧版・ワーグナー(2枚目は順番逆)になってますが、メカゾーンが頁数少ない割にアレグレットとあまり厚みが変わらないので紙質はこちらの方が良い様です。
 一番薄いのはワーグナーですね。ハードカバーと言う事も有って実際の頁数は…ってこの本ノンブル無いのかよ!! 
メカゾーンとあまり厚みが変わらない   ワーグナーが一番薄い
 こちらも旧版は数万円のプレミア付いてますが(高過ぎて持って無い)装丁も旧版の方が良かったと思います。
一応特典付

ワーグナー旧版の方が良い
 …192P(+表紙4P)の内、松本先生が描かれた部分よりも、アシスタント(多分愛沢ひろしさん)の絵物語パートが多くてこの中では一番コスパ悪いです(苦笑)。
 ペンタッチはかなり松本先生に近いのですが、キャラの顔つきは寧ろ石ノ森先生に似ている様な…?
愛沢さん作画?
 さてアレグレット本編の内容ですが冒頭のカラヤンの話は中々痛快です。(旧版P.3~18まで2色カラーだったのが完全版ではP.12~16のみ2色カラー)
 プラモ狂の夫とカラヤン好きの奥さん。夫がカラヤンのレコードを外で投げ飛ばせば、奥さんも負けじと秘蔵のレコードを取り出して楽しそうに夫のプラモを投げ捨てる。
結構強かな奥さん(笑)

楽しそうに捨てます(笑)
 帰って来た夫がプラモの惨状を見て激怒、大喧嘩となりますが奥さんの更なる反撃に会い外に放り出されます(笑)。
 松本作品では「女には男の気持ちはわからん」的な台詞が散見されますが、「女心も男にはわからないのよ!!」と言い返した例は少ないのでは?
 プラモ友達の言葉からカラヤンとプラモの接点を見出し、この夫婦が仲直りするラストも良いですね。 
負けてはおりません(笑)
 最初の話は痛快ですが実在の人物が戦争に翻弄される様や、先生の恩師や友人達との永遠の別れ等、「死」の影が付きまとった物悲しい話も多いです。

 ただ戦争に翻弄されながらも「音楽に国境無」と思わせるシーンも少なくありません。
 『不滅のアレグレット』ではヒトラーの片棒を担いだ戦犯として、裁判にかけられるフルトベングラーをメニューインが弁護するシーン。彼のおかげでフルトベングラーは無罪になるのです。 
音楽に国境無1
 『消えない音』では戦場で瀕死の重傷を負いながら、遠のく意識の中「音楽では人は死なない………。」と呟くクライスラー。
音楽に国境無2
 『アステカの輝く星』では義勇軍の前線慰問に来た、ヘンリク・シェリングの生演奏が流れて来て、彼が立ち去るまで発砲をやめさせ部下達に聴かせるドイツ軍の将校。
音楽に国境無3
 『BRUNO WALTER 猫とプレーヤーの偉大な生涯の物語』ではヒトラーのユダヤ人弾圧により、ブルーノ・ワルターがファンのシュトラウス氏と亡命した時、彼の奥様はこう言うのです。「主人の頭の中には、楽聖たちの名曲がギッシリつまっています。不滅の財産が…。」
音楽に国境無4
 このブルーノ・ワルターのエピソードと絡めて描かれるミーくんの思い出がまた切ない…。
ミーくんとの思い出も…
 本物は時代や国を越えて尚、人々の心を打ちます。正に「音楽に国境無」。

 更に自伝的話を含め、先生にクライスラーを聴かせ25歳で死んだ友、酒癖の悪い「偉大なる」武田先生、デニス・ブレインのホルンに涙し直後に車に撥ねられて死んだ酔っ払いのおっさん、ボロ屋のピアノと母親を守ろうとして家毎流されてしまった旧友城野、取引先の社長が自殺して漸く元親友と気づいた社長…。
 コミカルな話も幾つか有るのですがどうしてもこちらの方が印象に残っちゃうんですよね。
亡くなった友の話も…

川に流された友
 
自殺後に親友と判るとは
 そう言う死と言う名の別れの話が再三繰り返されますが、逆に生きる希望を見出した話も入ってます。 
 『永遠なれハイドン』では中古車で延々ハイドンを聴いていた青年が事故りますが、車のバッテリーが上がって遂にその曲が止まった時、全てを無に帰して裸になってやり直そうと決意します。
 また『はた迷惑な微罪』では全裸で自殺しようとした美女を助けた青年が、エリック・サティを通して自分自身も生きようと思い直します。
自殺しようとした全裸の美女
 …と内容盛り沢山ですし付録のCDと合わせて読めばより理解が深まると思います。
寧ろ生きる希望になった
 ところで巻末の『消えない惑星~ホルスト』。初収録の筈なのに今年になって読んだ記憶が…と思ったら、ワーグナーの方にも載ってたからでした(笑)。
 ワーグナーの方はサイズは小さい代わりに掲載時の柱のアオリ付き。
復刊版の方は柱のアオリ付
 余談ですがメカゾーンは先生ノリノリで描いてるのが伝わって来ますぞ。アレグレットとは全く趣向は違いますが、これも松本先生ならではと言えるでしょう。
先生ノリノリ(笑)

  

アムステルダム(3)~王宮周辺~
【2018/12/07 20:28】 海外旅行
 *アムステルダムメトロ路線図

 一般的に「メトロ」は「地下鉄」と訳されますが、アムステルダムの場合街の中心部を除いて高架か地上を走るので適切な表現では無いですね。
 特に地上を走る区間は快速トラム (sneltram 所謂ライトレール)と言い、その意味では51番系統が一番面白いので後日改めて紹介します。

 最初にメトロが開通したのは1977年ですが、52番系統は2018年7月21日に出来立てホヤホヤの路線だそうです。…どおりで他の路線と改札が違うと思った… ̄▽ ̄; 
52番のみ改札が別
 他の路線に比べて一番短いですが、将来的にはスキポール空港まで延伸する可能性が有るそうです。
 当初2011年開業の予定が主に中央駅の工事が難航し、建設費用も予定の倍以上かかって7年も遅れてしまったと。
そして一番短い
 2013年から導入されている最新型のM5系車両。
メトロ車両
 Wikipedeia日本語版の車両情報は2006年現在なので載ってません ̄▽ ̄;
車両2
 新しい路線と言う事も有り車内も綺麗です。
新しい路線なだけあって車内も綺麗
 行先表示もドイツそっくり。
行き先表示がドイツそっくり
 但し学会会場に行く為、終点まで行かず一旦次のRokin駅で降ります。ホームの壁には自然史博物館の様な絵が描かれてます。
Rokin駅は博物館みたい
 エスカレーターで地上に行く途中も出土した食器や土器類が展示されてたり。
 …壁の絵と言い行った当時は不思議だったんですが、後から調べた所アムステル大学特別収蔵品館公式サイト)の最寄駅だからでしょうね。
出土した食器諸々
 Rokin駅の地上に出たらいきなりこんな像が迎えてくれます。
駅前の謎の彫刻
 斜め向かいのユニクロ@オープン前。今では普通に営業している筈。
ユニクロオープン前
 オランダの建物って全く隙間が無い位ひしめき合ってるんですが、あまりにも密集しているせいか一部の建物が押し出されて傾いてるのは気になりますね。
建物が傾いて見える
 ロンドン発祥のマダム・タッソー蝋人形館。
マダム・タッソー
 その隣の王宮。
王宮
 王宮向かいの広場に在るのは国立モニュメントと言うそうです。写真の様に多くの人が集まる所で休憩所としても活用されてるのだとか。
国立モニュメント
 学会会場でも有るブールス・ファン・ベルラーヘ。旧証券取引所で現在はイベントや展示会場となってます。
学会会場
 1903年に建てられたので中は古いながらも風格が有ります。
元証券取引所
 実は中央駅から真っ直ぐ徒歩数分で行けて駅からも見えます。こうして見るとかなり複雑な構造してますなぁ。
中央駅から見える
 煉瓦の壁に埋め込まれたタイル絵は1つ1つ違ってて細かいです。
煉瓦の壁にタイル絵
 会場の斜め向かい辺りに在る「BODY WORLDS」…常設版人体の不思議展…。
 人体の仕組みについて学ぶのは大いに結構なんですが、以前騒動起こした展示なので複雑な気分です。
人体の博物館展…
 次は市役所方面に向かいます。ヨーロッパの市役所は風格の有る建物が多いですが、アムステルダム市の場合はさて…?

アムステルダム(2)~アムステルダム中央駅~
【2018/12/05 12:52】 海外旅行
 「世界は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った」と言われる様にオランダは干拓によって支えられてる国です。海抜が低くて浸水し易い土地なので排水管理は死活問題なのです。
 アムステルダム中心部に蜘蛛の巣の様に張り巡らされている水路も、干拓故に必然的にこの様な構造になったに過ぎません。
 スローテルディク(Sloterdijk)の「‐dijk」も「(干拓地の)堤防」の意味で、同様の末尾語が付く地名が散見される事からして、とにかく干拓とは切っても切れない縁です。
アムステルダム中心部マップ
 ただこの蜘蛛の巣構造は街中の移動には一寸面倒で混雑を招き易い上に、近年困った外国人観光客が絶えない事も有り、アムステルダム市は観光客の削減を目指しているそうです。
 「旅の恥はかき捨て」は自国の恥ですよ?

 とは言えそんなアムステルダム市内を回るのに便利なのがトラムです。トラムとメトロはオランダ国鉄(NS)ではなく、アムステルダム市営交通会社(Gemeentevervoerbedrijf)略称(GVB)の運営ですので乗り放題切符を買う時は要注意です。
 *全路線図
 *鉄道のみの路線図
 全路線図は細か過ぎて判り難い為、鉄道のみVer.を印刷して持ち歩いてました。ビジターセンターでマップも入手してますが、我が家の場合大体これで移動出来ます。

 以前紹介した使い捨てOVチップカールトと言うのはこのGVB専用なので、駅よりも寧ろコンビニで買った方が便利と思います。
 詳細は後日説明する予定ですが、チケットの種類・購入方法はこちら、トラムの乗り方についてはここ辺りを参考にして下さい。
公式サイトに説明が無い乗り放題切符
 スローテルディク駅前広場から発着するトラム19番。(向かって右はメトロ50番) 事前情報ではこの駅にはトラムが来ないだの、12番?が来るだのハッキリしなかったのですが来るのは19番のみです。
トラム19番とメトロ
 行先は全部同じDiemen Sniep。
行き先は全部同じ
 そこにもう1編成到着。…一体どっちに乗ったらええねん?!
どっちが出るんやねん!!
 最初に停まっていた方が先でした(うろ覚えだけど後から来た方は引き返していた様な…)。トラムは駅前からカーブして左へ曲がります。
ぐるっと回って…
 この路線は中央駅には行かない為、途中で13番に乗り換えます。
途中で13番に乗り換え
 車内には次の停留所がちゃんと表示されるので御安心を。
次の停留所が判る
 別途行き先やこの後の停留所を表示した物も有ります。
こちらでも判る
 降りる時は降車ボタンを押しますが一瞬だけ出る「次停車」の表示。ドイツとほぼ同じ表現なのでドイツのトラムに乗ってる人ならすぐに解るでしょう。
一瞬しか出ない
 大聖堂(Dom)付近。
大聖堂付近
 Magna Plazaと言うショッピングモール。
ショッピングモール
 それにしてもヨーロッパの石造りの建物は美しいですねぇ。
ヨーロッパ風のデザインは美しい
 中央駅前到着。流石国内最大の駅なだけ有って発着するトラムも多いのですが、路線によっては駅から一寸離れた所に着くのです。
中央駅前到着
 中央駅とは反対側の運河に浮かぶ船。
運河に浮かぶ船
 時々不思議なデザインの建物も混ざってます。地震の多い日本では考えられない…。
謎のデザイン…
 アムステルダム中央駅正面。東京駅の元ネタらしいですけどあまり似てませんよね?
アムステルダム中央駅正面
 彫刻も凝ってて美しい…。
彫刻が美しい

彫刻2
 時計盤すらも美しい。
時計盤も美しい
 中に入って見ました。日差しの関係で逆光気味なのが残念ですが内部も中々凝ってます。
入って見た
 煉瓦の組み合わせや彫刻や描かれた絵も手が込んでます。
中の彫刻も美しい
 …そんな美しさに見とれてると突然ポップアートが飾られてたりするから油断出来ない(笑)。
突然ポップアート(笑)
 チーズ専門店。酪農の国なだけあって種類も豊富だしカラフルですねぇ。
チーズ専門店
 北側は表側(南)とは一転して近代風に変わります。
北側に行ってみた
 運河の向こうに謎の建築物…。左の白いのはアイ映画博物館、真中がアムス展望塔…その隣の建設中っぽいのは良く判らん ̄▽ ̄;
謎の建築物…
 中央駅北の運河にも色んな船が行き来してます。この船はユニークな構造しているけど水面下の様子も見えるんですかね?
面白い船
 駅舎北口の上はバスターミナルになってる様です。
上はバスターミナル
 駅には寿司屋も在るでよ。
寿司屋も有るでよ
 和食屋「Wagamama」…(笑)。どんな我が儘を聞いてくれるんですかね?
ワガママ…(笑)
 駅正面側に戻って向かい側のビジターセンター。ここで市内マップ等が入手出来ます。
ビジターセンター
 中に入ると青と白のタイルのアズレージョ…もといオランダだからデルフト焼ですな。(アズレージョはポルトガル)
デルフト焼のタイル
 では今度は中央駅からメトロに乗って移動します。

アムステルダム(1)~空港から最寄駅へ~
【2018/12/02 19:31】 海外旅行
 正確には『アムステルダム&ベルリンV』ですが、タイトルが長くなるので先に行ったアムステルダムから紹介します。
 大まかな事は既に滞在中帰国時に語ってますし先ずはアムステルダムの位置関係から。
 オランダはドイツの北西に位置する国で、下の地図でも解る様にアムスはベルリンのほぼ真西に在ります。
 ベルリンへの移動はハノーファー乗り換えで鉄道利用も検討しましたが、6時間もかかるので素直に飛行機にしました。
ベルリンはアムスのほぼ真東
 オランダ国内で今回行った街の位置関係。(赤で印付けた所) 因みに何度か取り上げたライデンは別途印を付けております。
 オランダ語は英語とドイツ語を混ぜて母音を多目にした印象が有りますが、読み方には一寸癖が有る様で、ミッフィーで有名なユトレヒトは「ウートレヒト」だったり、「Uitgeest」を「アイトヘースト」と読んだり云々…。
 *Uitgeest:ザーンセ・スカンスに行く時に乗るべき列車の行先例。
今回行った主な場所
 アムステルダム・スキポール空港もヘルシンキ・ヴァンター空港同様、日本からヨーロッパへのハブ空港になっており、空港から街中へは電車で簡単に行けます。(空港の利用方法詳細についてはこちら辺りを参考にして下さい)
 オランダ国鉄(NS)空港駅ホームへの降り口。ホームは到着ホールの地下に在ります。
空港駅乗り場
 自販機がお札使用不可の為、有人カウンターで購入した普通のチケット。ICチップ分(€1)を加算されたのは初めてっすよ…。
普通の切符
 乗降の度にこう言うIC型検札機にピッとかざします。これを忘れると次に乗る時までずっと乗ったままの扱いになって仕舞い、高額の運賃を請求される可能性が…。
 一度打刻したら後は車内検札以外フリーダムのドイツの方が気楽ですね。
これにタッチ
 アムステルダム中央駅に行くなら、ノンストップのインターシティ・ダイレクト(Intercit yDirect)、快速のスプリンター(Sprinter)のどちらでも良いです。
 SprinterはSloterdijk(スローテルディク)経由、Intercity Directは下に示した水色のルートになる様です。(但しGoogle Mapだと両方のルートが出て来て訳解らん^^; ノンストップだから線路の状態によって臨機応変に変えるのかも知れない)
中央駅直通ルートの場合
 …なので乗る前にホームの時刻表で経由を確認しましょう。大抵は中央駅行きですが、写真3本目のZwolle行きの様に時々中央駅に行かない便も混じってます。
ホームの時刻表
 最初に来たのがIntercity Directだった為見送り。車両はステップ付で発車時に格納します。ポーランド程では無いですがこの国もホームの高さがバラバラの様です。
ステップ収納式車両
 黄色と青の車両がIntercity(上の写真)、白と青の車両がSprinter((この写真)で見分けがつきます。
Sprinter到着
 Sprinterに乗ったら半分自転車用車両でした。…が、日曜の19時台は流石にガラガラですな~。
自転車対応車両でも有った
 中は基本的に綺麗です。ただドイツ程では無いけど偶~に落書き車両は見掛けました。
座席も綺麗
 途中停車駅であるレリヤーン駅…のメトロの方。途中通過する駅が有る割に線路が別だな~と思ったら、途中からメトロが並走するんですな。(詳細は後日)
レリヤーン駅
 スキポール駅を出て10分程度でホテルの在るスローテルディク駅到着。
スローテルディク駅が見えてきた
 後日改めて紹介しますが中々ユニークな構造をしている駅です。
中々面白い構造している
 上を走って行ってるのはメトロ。
上にメトロ
 立体構造な上に東西南北に線路が走ってる為、地上にもホームが有ります。他にもトラムや長距離バスが発着するので、公共交通が好きなら見ていて飽きない駅です(笑)。
下も別路線
 ホテルの場所を間違えて最初は逆方向に出てしまったんですが、歩道橋の模様が6色のレインボー…。つまりゲイを始め性的マイノリティに寛容な国って訳ですね。
LGBTに優しい
 今後アムステルダムに行く機会が有るかどうかは判りませんが、もし有ったらまたここに泊まるでしょう。中央駅の隣だけど結構侮れないし(笑)。

 次回は取り敢えずアムステルダム市内観光の予定です。

台湾II(15)~最終回・中正紀念堂の鳥~
【2018/11/29 14:44】 鳥関係
 中正紀念堂公園を上空から見た様子(スペースの都合上3DVer.)。周辺に比べて突出した面積に加え、かなり緑が多い様子がお解りでしょうか? そりゃあ~鳥も来ますよ(笑)。
中正紀念堂公園地図
 前回(2010年3月)台北に行った時はこの中正紀念堂公園以外に、台北植物園・大安森林公園関渡自然公園ハイアットホテル前の小さな公園等々、色んな所に行ったのに一番の当りがその小さな公園だったと言う… ̄▽ ̄; (時期的に鳥が居ないとは思ってたけどさ… ̄З ̄;)
 しかるに今回はそんなあちこち観に行く暇が無かった&大英自然史博物館展の会場だったと言う事で、中正紀念堂公園しか行けなかった訳ですが、これが結構大当たりだったんすよ!!>▽</

 のっけから鳥ぢゃないやん!!とお思いでしょうが遭遇率はタイワンリスの方が高いのよ…^^;
タイワンリスも随所に
 前回は台北植物園で観た物の全然動かなかったズグロミゾゴイ。今回はちゃんと動いてます(笑)。
ズグロミゾゴイ
 足輪が付いてるんで管理されてる個体ですね。一応日本にも生息してますが、近縁種のミゾゴイが警戒心が強いのに対し、本種はあまり人を恐れない様で観察し易い鳥だと思います。
ズグロミゾゴイ2
 大英自然史博物館展の後、気配がするのでとある樹を見上げて見たら…。おおっ雛が居るー!!
ズグロミゾゴイ育雛中
 1羽しか観えませんでしたが実際にはもっと居たかも?
雛雛~
 下の方では連れ合いと思しき個体が見張ってました。お母さんは子育て、お父さんは見張り番? (実際は雌雄交替で育雛する為、巣に居たのはお父さんかも知れない)
 いや~前回全く写真の撮り甲斐が無かった本種の育雛まで観られるとは!!>▽</
お父さんは見張り役?
 更に聞き覚えの無い鳴き声に惹かれてふととある樹の上を見て見たら…ゴシキドリ発見!!
 カラフルな鳥ですけど実は保護色になっていて樹の影に居ると案外目立ちません。
ゴシキドリ
 キツツキの仲間で台湾の鳥の中でも特に美しいのが本種でしょうね。樹の同じ所を執拗に突いてたので巣穴を開けようとしていたと思いますが、何故か初日(8/19)も2日目(8/20)も1羽きりでした。
 この鳥も前回はほぼ逆光で何が何だか状態だった(当時の写真を探したが酷過ぎて削除していた様だ^^;)のに比べると随分進歩したもんだ(笑)。
光が当たると鮮やか
 池付きの庭園風のセクションでは色んな水鳥がやって来ます。
池付き庭園風
 日本にも居るバン。
バン
 ゴイサギ。
ゴイサギ
 ゴイサギの近所に居たのは以前「正体不明」扱いだった鳥と同じ物と思われますがが…どうやらテリムクドリ(ミドリカラスモドキ)の若鳥でしょうな。目つきが完全にそうだし。 
テリムクドリ幼鳥?
 本種の成鳥は今回台湾で見る機会は有りませんでしたが、前回とシンガポールでは観察済です。(ハイアット前の小さな公園)
前回見かけたテリムクドリ成鳥
 こちらはシンガポール植物園で見た個体。
テリムクドリ@シンガポール
 前回飽きる位見かけたシロガシラは意外と見かけず。日月潭でもそうでしたが夏はあまり街中に出て来ないんですかねぇ??
意外と見なかったシロガシラ
 これは初物のクビワムクドリ
クビワムクドリ(初)
 留っているのは中正紀念堂本殿修復工事用幕を張ってるポール。中国から東南アジアにかけて居る鳥ですが、台湾の物は外来種。…と言うかここって結構外来種居るそうです ̄▽ ̄;
留ってるのは工事用のポール
 外来種と言えばこれはジャワハッカか…。シンガポールでインドハッカ(カバイロハッカ)を見飽きてたんで、「あ~またこいつか~」と思って撮ったせいかピントが甘い^^;
ジャワハッカ
 カノコバトやキジバトは時々見たけど、前回多かったベニバトは全く見かけませんでしたな~。
カノコバト
 フツーのキジバト。
キジバト
 タイワンオナガも1回見掛けたきり。
 カササギも居たけど写真撮りそびれたし佐賀にもヨーロッパにも普通に居るから省略。
タイワンオナガ
 一寸遠くに居たけどここのシロハラクイナもシンガポール同様人を恐れない模様。
ここにもシロハラクイナが!!
 最後に初めて見たこの鳥…ヒタキっぽいとは思っていたけどどうやらシキチョウの様です。白黒ハッキリしているのが♂。
シキチョウ?♂
 灰色っぽいのが♀。
シキチョウ?♀
 ちゃんと日光が当たると♂は紺色の羽根がとても美しい鳥なんですが、羽根がボサボサだし繁殖が終って換羽に入りかけてたから地味に見えたのではなかろうか?
 「翼は常に下に垂れる」と言う特徴とも一致するしシキチョウで間違いないんでしょうな。
確かに翼は垂れている
 シンガポール植物園で1枚だけ撮れた時は一発でシキチョウだと判ったのにねぇ…^^; やっぱ羽毛ボッサボサだったからか ̄▽ ̄;
シキチョウ@シンガポール
 …以上ここで見掛けた鳥の中で写真を撮った物は全部挙げた…と思います。前回見かけたのに空振った鳥も居るので、季節を変えたり何度か足を運べばもっと色んな鳥が見付かる筈です。
 可能なら真夏では無く秋から冬にかけて訪問し直したいですね。

 では15回でキリも良い事だし台湾II編は今回で終らせて戴きます。
 引き続きアムステルダム&ベルリンVをお楽しみ下さい。




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