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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。 趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。
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ベルリンVI(12)~動物園3<鳥の世界1>~
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【2020/03/01 17:30】 生物全般
 『Welt der Vögel (鳥の世界)』は2016年6月にオープンした巨大禽舎で、オーストラリア(&ニュージーランド)・アフリカ・南米・アジアの4つのコーナーと、アジア&アフリカの鳥が放し飼いになっているフライトホールが在り、300種以上の鳥が飼育されています。 世界の鳥を一堂に集めた施設としては恐らく世界最大級の規模を誇りますが、鳥のコーナーだけでも他に数か所在るのがこの動物園の恐ろしい素晴らしい所です(笑)。(約1400種の内、半分近く鳥ぢゃなかろうか?…良いぞもっとやれ(笑)。)
如何せん300種以上も居るとなると見応えも相当な物なので気が付いたら3時間も滞在してました(笑)。 その分写真もかなり有る訳で数回に分けないと紹介し切れないのでは…^^; 更に鳥だけでも未紹介のコーナーが幾つも有るし、この動物園シリーズが何回かかるか現時点では読めません ̄▽ ̄; (逆にこのシリーズが終わったらベルリンVIも終盤)
飼育されている鳥は外と中を自由に行き来出来ますが、着いたのが昼前だったからか暑くて殆どの鳥は中に入ってました。(動物園あるあるですが、鳥の活発な様子を見たいなら日差しが柔らかい朝がお勧め)
 でもわらわらさん(ワライカワセミ)は出迎えてくれたぞ~!!
 どうもわら♪
 中に入ると左手にこの様な鳥のモザイク画が飾られています。個人的にスミレコンゴウインコがポイント高いです。
 その向かい側は売店になっており、ここで飲食物を買って外のテーブルで食べる事も出来ます。
 展示案内図。こうして見ると結構複雑な構造してますねぇ。概ね丸いのかと思ってましたよ。白い部分が館内、周辺の一寸色が濃い部分が外の金網です。
 上の案内図によると出入口は3か所在る様ですが、表玄関から入ると左手のアフリカが一番近いので先ずはそちらから入ります。(順路もそうなってるし) アフリカの手前の壁に映る鳥の絵は実は動いてます。それこそ夥しい数の鳥がわ~っ!!と飛んでいくイメージ。 …まるで東よか干潟みたいですね(笑)。
 とゆー事でアフリカのコーナー。
 各コーナーにはこの様な地図に代表的な鳥の絵と地域の説明が書かれています…が、ドイツ語と英語だけなので絵でどんな鳥か判別して、解らない種類は写真撮って後で調べましょう。
 禽舎の前の説明も同様ですが、しっかり図示されてるんで鳥に詳しくなくてもどんな鳥を見たのか位は解るかと。 …まあ動物園&水族館に良く有る話ですが、「ここに居る≠実際に全部見られる」なので御注意を。草陰に隠れてたとか外に出ていたとか世の中にはタイミングと言う物がですね~…また行かねば。 余談ですがシンガポールのジュロン・バードパークのゴクラクチョウコーナーなんて、姿は勿論声も動く気配すらも感じられず、本当に居るのか不信に思った位でしたからね ̄З ̄;
 アフリカのコーナーなのにヨーロッパハチクイが…。実はこの鳥は渡り鳥で南ヨーロッパ・北アフリカ・西アジアで繁殖し、熱帯アフリカで越冬するのです。 ハチクイ類は本来東南アジアを起源として、アフリカ・ニューギニア・オーストラリアに生息する熱帯の鳥なので、本種は一番北で繁殖するハチクイと言えます。(単に「ハチクイ」と言う時はオーストラリア産を指す様です。)
 ギンガオサイチョウ。 サイチョウ類は東洋区(東南・南アジア)・エチオピア区(サハラ以南のアフリカ)・オーストラリア区(インドネシア東部・メラネシア)に生息する鳥で、良く似ているオオハシ類は中南米の鳥ですが、この辺りはジュロンの方が充実していると思います。 でも代表的なオオサイチョウとかではなく、あまり知られてない種類が居るのは何気に凄いのでは。
 チャエリハタオリ。オウゴンヒワと思い込んでたら全然違うので散々調べて漸く和名が判りましたよ ̄▽ ̄; こう言う黄金色のハタオリドリは何種も居るらしく、実はスズメとも近縁(以前はスズメ自体ハタオリドリ科に分類されていた)だったりしますが、あまり情報も無いし実にややこしい^^;
 個人的にここで一番目を惹いたのはこのクロガオアオハシキンパラの雄。 黒い背と赤い腹のツートンカラーに青い嘴がアクセントとなっていてる中々お洒落な鳥です。嘴の縁が赤くなってるのは血が付いてるとか、餌の色が移ったとかではなくそう言う仕様です。
 …こんな調子で紹介していたらキリがないんで次回からもう少しペースを上げましょう(当社比)^^; 次回はオーストラリアのコーナーですが、1か月前にメルボルンで見て来た鳥も多い為、或る程度割愛する…予定(出来るのか?) ̄▽ ̄;
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クロツラさん2020.2‐2
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【2020/02/28 19:33】 鳥関係
2/23にも行ってたのですが満潮時の潮位が5.1m程度では鳥が遠い遠い…。干潟が300m位残ると有っては私のカメラではろくな写真が撮れませぬTДT;
 本来ならお蔵入りする予定のネタでしたが、他の用事に忙殺されてベルリン動物園の本命記事まで手が回らない為、単なる穴埋め記事。 満潮時に干潟が水没する間は沖の方に居るツクシガモがわらわら~と採餌中でした。
 ズグロカモメは大分頭が黒い個体が増えて来ました。
 ハマシギが何時もの様に乱舞するもやはり遠い…。
 来た時は逆方向で良く見えなかったクロツラさんが何時の間にっ。
 …と思ったら一部が後戻りしてしたっと。
 今回は降りる時に出会ったおじさんとお連れの方(何れも福津市在住)とばかり話してましたねぇ…。おじさんは東よか干潟は初めて、お連れの方は3回目だったそうですが、午前3時半に家を出て山で夜明けを見てからこちらにいらしたとか。 風景写真がメインで鳥はあまり詳しくないそうです。常連さんは勿論、新規さんも絶えない所じゃのう~。
このまま居ても潮が引く一方で鳥も遠くなる一方だったので一緒に戻る途中、一生懸命に写真撮ってるカップル…と言うか男性と遭遇。(彼女は付き合ってただけ?) ダイシャクシギとホウロクシギの違いと、約200羽居るダイシャクに対しホウロクは1羽しか居ない事を教えて別れました。 遥々東京からいらっしゃったとの事で、潮が引いてもそう簡単に引く訳には行かなかった様で粘ってらっしゃいました。
やはり満月前後の満潮時にリベンジしたいと思います。潮位が50~70㎝違うと全然様子が変わりますし3~4月はシギチの渡りの時期だし。
3月だと10~12日、特に11日が最も潮位が高い(5.8m)でお勧めですが3/11と言ったら…アレやん? おじさんに3/11に再訪する事を勧めつつも、「でもこんな日に鳥を見てはしゃぐのも不謹慎ですよねぇ…」と自己ツッコミしたので、当日如何にテンションAGEAGEな事が起きたとしても、WEB上は沈黙しておこうと思います…。
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ベルリンVI(11)~動物園2~
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【2020/02/25 22:06】 生物全般
場所はこの園内マップを参照して下さい。
 ライオンの門から一寸奥に入った所にEagle Canyonと言う猛禽類やフクロウ類の禽舎が在ります。実は「キャニオン(峡谷)」と言う程の崖は無くそれ程広い訳でも無いですが、マトモな峡谷作ったら鳥が上の方に行っちゃって見えないからですかね? ここの特徴は一部の猛禽類が仕切り無しで至近距離で見られる事です。例えばこのいかつい感じのヒゲワシとか…。
 トキイロコンドルとか…。
 カラカラとか…。
 目の前を横切って行くダルマワシとか…。
 これらの鳥は主に腐肉食(ヒゲワシは骨髄を含む)であり人間を襲う事が無いからでしょう。チョッカイをかけなければ特に警戒もせずゆっくり見る事が出来ます。 ただ腐肉食でもカオジロハゲワシの様な大型の種類は万一の事を考えてか隔離されてました。 猛禽類の中でも結構珍しい種類が居たりするのでワシタカ好きにはお勧め。
 隔離組の中にシロエリワタリガラス(で良いのか?)なるカラスが混じってたのが訳解らん。
 突然現れるイノシシの像。
 1878年から1970年まで生きてたってマジ?!
 Eagle Canyonの隣の牛(ウシ科動物)のコーナーも何気に凄いです。 おおっいきなりアノアさん登場!!
 インドネシアのスラウェシ島固有種の水牛の一種で絶滅危惧種です。 これでコープレイとかタマラオまで居たら絶叫していたかもしれん(笑)^^;(←超希少ウシ類)
 こちらはニアラと言うアフリカのレイヨウ(シカみたいに見えるウシ科動物の総称)。現地では低危急種(一寸絶滅が心配される)になってますが、今の所そこまで深刻ではない様です。 雄は角が有って黒いのに対し、雌は写真の様に茶色で縦に白い筋が入ってます。ボンゴと言う世界四大珍獣の1つに似てるよーな気がするのは私だけ?? ここには別の所にボンゴが居るので後日紹介したいと思いますが、夕方だった為あまり良く見えなかったのが残念。
 オオツノウシ。インド産のコブウシと言う首筋が盛り上がっていて、そこに荷物をかけられる品種の系列です。 英名のAnkole‐ Watusiは「アンコール帝国(クメール王朝)のワッシ族」と言う意味で、このウシを多数飼育している民族がワッシ族なのだそうで…。アンコール帝国はカンボジアの元になったのに本種はアフリカ産なのが謎。 最初説明板に従って「Ankole‐ Watusi」で検索しても日本語名が見つからず、数10年前に買っていた超古い動物図鑑で漸く和名が解ったと言う…。フツーに「角が大きいからオオツノウシ」で良いのに何故あまり情報が見つからないんですかねぇ? ̄▽ ̄;
 それとアメリカ&ヨーロッパバイソンの両方が居るのも珍しいかも。
 牛舎のデザインが牛舎らしくなくて凝ってるのも面白いっすね。
 向かって右側の面白い牛舎に居るのがヨーロッパバイソン。
 左側のやや簡素な牛舎に居るのがアメリカバイソン…で良いんすよね?^^;
 アメリカバイソンは嘗てネイティブ・アメリカンへの嫌がらせとして大量に殺され、最後の群れまで一網打尽にされかけた所に、動物保護法が成立しあわやと言う所で絶滅を免れた種です。 白人が入植する前には6000万頭は居た個体が1000頭位まで激減、その後保護活動が実って数万頭まで回復しています。
対するヨーロッパバイソンは野生個体は既に絶滅し、ポーランドとベラルーシの国境に跨るビャウォヴィエジャの森の保護区に僅かに生息してますが、世界中には4000頭位居るんだとか。 ポーランドの時に何度か取り上げてますが、「ズブロッカ」と言うウオッカはこのヨーロッパバイソンのポーランド語表記「Żubr(ジュブル)」から来ています。 普通バイソンと言えばアメリカバイソンが多いのにヨーロッパバイソンまで居るのは何気にレアでは。
…う~ん…ウシに詳しくないのについウシについて語ってしまった(笑)。しかも一部未だ残ってるのし ̄▽ ̄;
ウシ以外の家畜コーナーとしてふれあい動物園みたいな所も在ります。一般的な農家で飼われていた家畜の様子を再現してますが、ヤギばかり目立っていたよーな…。

 何かちょーだい♪
 さあ私の為に自腹切って餌を与えるのです…さあ!!(笑)
 ヤギに逃げられてる子供(笑)^^;
 ではいよいよ隣の『Welt der Vögel』へ!! 1回で終わらないかも知れんぞ?(笑)
 カテゴリは本来なら「鳥関係」ですがややこしいので「生物全般」にする…かも。
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999 4巻修正箇所比較
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【2020/02/21 19:24】 ハーロック@松本零士
今日4巻が届いたのですがTwitterで修正箇所が有ったと聞いたので自分でも探してみました。(1巻が出た時に比較したけど思った以上に変更箇所が無くて2~3巻はスルーしてた) 尚、単行本の方はスキャンでは無くデジカメで撮ってる関係上、若干画像の歪みが出ている事は御了承願います。
それにしても帯で豪快にネタバレしてますね(笑)。次元航海でも鉄郎が出た時にネタバレしてたけど(笑)。
 裏表紙のカット抜粋。と言う事はRED最新号のカラーが5巻の裏表紙と…。
 先ずTwitterで指摘の有った16話16頁。鉄郎の手が変わってますが前の頁では右手を伸ばしていたのに、間違って左手描いちゃったから修正したんでしょうね。修正はそこだけかと思ったら良く見るとメーテル左下の「ゴゴ」の位置も変わってます。
 17話27頁最終コマ。発射音が「ドッゴオオオッ」だったのが、次の見開きと同じ音になっていたからか「ズガアア‥」に変更。
 18話24頁2コマ目。これはかなり描き直してますね。最初2人の表情が違う事に気づいたのですが、良く見ると大きさも変わってるし背景も単行本では両端が一部カットされてます。 後、33頁3コマ目の誤植「機械化母性」を「機械化母星」に訂正。
 20話8頁2コマ目。999が外に降り立った様に見えた所を、大工場内に入った事を強調する為か窓から覗いた様子に変更。
 少ないながらも1巻に比べると修正箇所は増えてますね。気が向いたら2~3巻も比較するかも。
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999第23話感想
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【2020/02/19 22:21】 ハーロック@松本零士
ここ数か月REDが発売日に届く様になりました。(本来なら2~3日遅れる地域)以前は予約しても1~2日遅れていたのでこれは有難いですね。 さて今回は4巻発売記念で表紙+センターカラー+松本先生の両面ポスター2枚組となっています。ポスターの裏面は何故か松本版ヤマトの原稿をスキャンした物で、P.34とP.222と言うのは元のサンデーコミックスの頁数…と思います。
 明日は4巻の発売ですがこれが5巻の表紙になるんでしょうね。
 個人的にはメーテル単独ばかりではなく、今回のセンターカラーみたいに他のキャラが入った絵にしても良いと思います。そもそも主人公は鉄郎なのに全然単行本の表紙にならないのも如何な物かと。 この絵ではハーロックが一番目立ってますが(笑)アスガルド編終盤まで出番が無さそう。
 零次元通信抜粋。上半分は松本先生が「スコットランドのサムライ協会からOSS大将軍の称号を贈呈された」旨の記事、下半分はハセガワから新しく発売されたアルカディア号の模型と、松本先生のハーロック色紙プレゼント情報。 模型のパッケージイラストは島崎先生の描き下ろしとの事ですが、ハーロックの顔は島崎先生本来の絵柄を彷彿させます。
 色紙の拡大図…まあカラーで横顔では無いハーロックはレアと言えばレア。
 今回はアスガルド編の導入部なのであまり話す事が無いんですよね。 降り立ったのは暖かくて柔らかい地面。そこに倒れていた男を鉄郎が助けようとしたら、男はジロジロ見た挙句暴言を吐いて蹴り飛ばします。その後果物を貪り食ってまた倒れ…ではなく寝てしまいました。 辺りを見回すと道端でゴロゴロダラダラしている住民だらけ。極めて長寿な上に驚異的な力を持っているのに、その力を楽園で食っちゃ寝するだけにしか使わない堕落した住民達。まるでハーロック世界の堕落した地球人みたいです。 でも鉄郎がここに生まれていたとしても決して堕落せず、泣いている誰かの為に楽園を捨てて地獄にだって駆けつける筈。
 実際レイラやオーロラ姫、そしてフォトン達は楽園を捨て、自分の力を宇宙平和の為に尽くしてます。能力を宝の持ち腐れにしている多くの住民達と同じ種族とは思えません。
 それだけではなくさっきの倒れていた男は巨大な穴に鉄郎を突き落とします。鉄郎があまりに汚いのでゴミ捨て場に捨てただけと称して罪悪感全く無し。しかも疲れたからとまた寝てしまうし…。 幸い穴の底も柔らかかったので鉄郎は無事でした。鉄郎を助けるには上から入るしかなく、メーテルは海岸に置いて来たフライングカートを取りに戻ります。 メーテルを待つ鉄郎に突然襲い掛かる巨大な手が!! 爪の形に見覚えが有ると思ったら…そこに居たのはローゲ?! しかしローゲは鉄郎の事を覚えてない様です。果たしてこいつは本物のローゲなのか、或いは幻影なのかそれともそっくりな同族なのか…正解はどれでしょうね?
 海岸に戻ったメーテルがフライングカートを回収しようとすると何者かに目の前で破壊されてしまいます。ミーメが言った様に本当に嫌な星です。そこに現れた飛行艇に乗ってるのは果たして何者でしょうか? …そしてここに住む神は本当の「神」と言えるのでしょうか?
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ベルリンVI(10)~動物園1~
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【2020/02/17 17:28】 生物全般
中華な雰囲気の「象の門」。クーダム(旧西ベルリンの繁華街)のメインストリートに面しており、カイザーヴィルヘルム教会からも近いので、正門である「ライオンの門」よりも派手で判り易いかも。パンダを見たいならこちらから入った方が近いです。
 Google Mapで「ベルリン動物園」をクリックして出て来る写真も象の門。逆にライオンの門が出て来ません。
 ベルリン動物園は1844年8月1日に開園しました。ロンドン動物園(1828年開園)に続く世界で2番目に古い動物園…と思ってましたがヨーロッパでは9番目らしいです。 動物園の起源は古く、古代エジプトの王侯貴族が珍しい動物を個人的に収集・飼育していた事から始まったそうです。これが中世ヨーロッパにも広まり、やがて一般開放される様になりますが暫くは見世物小屋状態でした。 世界で初めて科学的研究を目的としたのがロンドン動物園で、「ZOO」と言う名称はここの「zoological garden」に由来します。(→動物園の歴史) でもベルリン動物園の33ha約1400種20000頭超の飼育数は、ロンドン動物園(15ha/2018年:673種19289頭)よりも多彩且つ世界最大級の規模を誇っています。(飼育頭数はあまり変わらないが種類はロンドンの約2倍)
最寄り駅はベルリン動物園駅(Bahnhof Zoologischer Garten)ですが、長いからか普段はZoo(ツォー)駅と呼ばれてます。これまで何度も「ツォー駅」と言って来てたし解る方は解ると思いますが。 んでツォー駅を出ると向かい側のビルに有るキリンのマークが目印になってます。この目印に従って行くとライオンの門に着きます。
 しかしツォー駅のテナントは絶賛工事中…。カリーヴルストの時にも触れましたが、単にカリーヴルストエクスプレスが無くなっただけでは無かったのね。
 赤い部分が該当区間だからかなり大規模な工事ですな。
 ただ2階のマックは営業中っぽかった事から工事は1階のみだった様です。
 駅前のバス停は普通に稼働しており1番乗り場からはテーゲル空港行きが頻繁に発車します。ドレスデン(2015)の帰りはクーダムに泊った為、ここからバスに乗って帰国してます。

 …で漸く動物園の話に入れます。(絶賛工事中とバスの話で終わる所だった(笑)^^;) 反対側=動物園の壁沿いに渡ると、ライオンの門に着くまでに園内の色んな看板が有りますがかな~りパンダ度が高いっす(笑)。 前に居たパンダは数年前に死んでしまいましたが、2017年夏に番が来て2019年8月には子供が生まれたからかやたらパンダ押し…(笑)。 ドイツではパンダよりもゴリラの方が人気と聞いてましたが、パンダ人気が世界レベルなのはここでも同じでした。流石『群れなせ!シートン学園』のパンダ回で「国を挙げて甘やかされてる」と言われるだけ有ります(笑)。 時間帯にも因りますが上野動物園に比べると楽勝で見られるし、ベルリンに行く機会が有るならこちらでパンダ見た方がお勧め。
 一応昔の動物園の写真も有りますよ。
 ここに写っているホッキョクグマ…クヌートと聞いて思い出す方もいらっしゃるかと。 母クマが育児放棄した為、人工保育で育ったクヌートはその愛らしさから動物園の人気者になりましたが、けいれんを起こして池に落ちで溺死してしまいました。(探せばその瞬間の動画が見つかるけど敢えてリンクは貼りません)
 …んで現在のクヌートさん@自然史博物館…。クヌートの事はリアルタイムで知ってましたが、自然史博物館で剥製の名前見て絶句しましたよ…;_; 愛らしさで人気者となったクヌートですが、「人工哺育は種の在り方に反する為安楽死させるべき」と言うガセネタが出て、ドイツで人工哺育や動物園の在り方について物議を醸したそうです。色んな意味で不幸な子だ…TДT;
 …と神妙な気分になりつつもその先もパンダ攻撃が続きます ̄▽ ̄;
 そしてやっとライオンの門到着。ツォー駅からはこちらの方が近いです。象の門程派手では有りませんが重厚な造りは風格を感じさせます。
 更なるパンダ攻撃…(笑)。
 ベルリンウェルカムカードを提示すると25%引きで入れます。貰ったマップもパンダですがチケットは動物園のトレードマークのゴリラになってます。
 今回のチケット類と以前ホテルで貰って来たマップ(右端)の比較。チケット以外パンダ三昧ですがマップのデザインが違う事に注目。 尚、去年は開園175周年だった為、新しい方にはその旨表記されてます。
 表紙以外は新旧マップ共殆ど同じ。右上のオレンジの部分の「NEW」だけ随時変わります。
 一番のお目当ては『Welt der Vögel(World of Birds)』なのでそちらに向かって行きますが、黄色で囲った様に実は随所に鳥が居るんですよ~!! 離れの方にもダチョウの類が居たりするし鳥好きには見ごたえの有る動物園です。…何故これまでスルーしていたのか不思議な位(笑)^^;(『Welt der Vögel』の存在を知ったからだけど)
 入ってすぐ左手に見えるのはバク(ベアードバク/チュウベイバク)さんです。
 この様な説明板は有りますが名前以外ほぼドイツ語のみなので絵で何となく理解して下さい。
 注目すべきはバクの名前。何と「チコちゃん」なのです。ボーっとした顔ですが人間がボーっとしてるときっと怒られます(笑)。
 説明板の1つにもう1つの動物園の案内が…。実はベルリンにはもう1つTierpark Berlinと言う動物園が在るのです。(最寄り駅:U5 Tierpark)
 西のベルリン動物園に対抗して東が造った物で、飼育数は約850種9000頭とベルリン動物園には及びませんが、面積は160haと5倍位広いんで丸一日要しても回り切れないのでは^^; 超広い分、展示スペースも広くて動物達が活き活きしているそうです。
余談ですがベルリン動物園(Zoologschergarten)、ティアーガルテン(Tiergarten)、Tierparkを訳すと全部「動物園」になっちゃうんですよ。実は「Tierpark Berlin=ベルリン動物園」だったりもするので紛らわしい ̄▽ ̄; とゆー訳でベルリン動物園はツォー、他はティアーガルテン、ティアーパークと言い分けましょう。 ティアーガルテンは元は王族の狩猟場でしたが、今は広大な公園に整備されてる為(ツォーはこの一角)、「動物園」要素は無くなってます。 更にミッテ区のモアビート地区にも同名の公園が在る為、前者は大ティーアガルテン (Großer Tiergarten)、後者は小ティーアガルテン (Kleiner Tiergarten)と区別しているそうです。…ややこしい^^;
次回から他の動物も紹介しますが『Welt der Vögel』には辿り着けないでしょう(笑)。
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ベルリンVI(9)~ドイツな飯テロ(笑)~
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【2020/02/14 00:28】 海外旅行
ソニーセンター内部。リンデンブロイ前で待ち合わせしていたら、食事に誘われたお二方の内の一人が体調不良になってしまい、現地にはいらっしゃったけどとても食事出来る状況に無い為、挨拶だけして帰ってしまいました。(疲れが溜まっていたせいらしく寝たら治ったとの事) …元々私等二人で来るつもりだったので予定よりも早くなっただけと言う。
 以前紹介したドイツ最大の書店ドゥスマンの支店。本店もだけどこの本屋は芸術・音楽・文学系の品揃えがメインらしく、ここもそんな雰囲気だったので入りませんでした。 しかしここは「ミュージアムショップ」となってますなー。何処のミュージアムなんでしょ?? (ベルリンフィルハーモニーや楽器博物館がすぐ近くなので音楽系?)
 ソニーセンター内には近々何かのイベントが予定されていたらしくライトの様な物が設置されてました。
 リンデンブロイ入り口。座席は入り口前のテラスを含め1階から3階まで在り、3階のテラス席からはソニーセンター内部が見降ろせます。(前回はこの席に座りました)
 今回は初回と同様1階の奥の席に座りましたが、昔の居酒屋風でこれもまた良し。
 日本語メニューも有るので料理はドイツ語が解らなくても指差しで注文出来ますが、ドリンクは頑張ってドイツ語メニューを解読して下さい^^; (お手上げならスタッフに英語で聞きましょう。)
 オリジナルのコースター。使い捨てなので記念に持って帰ってOK。
 最初の1杯は無難にベルリーナー・ピルスナーから。(ピルスナーは日本でもお馴染みのビールなのでビールが飲める人なら普通に飲める筈)
 注文した料理一式。こうやって並べると結構壮観っすねぇ(笑)。
 オードブル(前菜)盛り合わせだけでも結構なボリューム。小さなグラスに入ったウオッカっぽい強い酒付き。
 ビアハウスプレート。ローストポーク・レバーケーゼ・ソーセージに野菜やゼンメルクネーデル(固くなったパンを丸めて作った団子)を添えてソースを絡めた物。
 自家製グーラッシュ。元はハンガリーのグヤーシュと言うスープですがドイツでは所謂シチューです。
 途中でヴァイスビール(白ビール)を追加注文。
 結構リーズナブルでチップも要りませんが、個人的にはここのシュバイネハクセは辞めた方が良いかも ̄▽ ̄; (本来なら脂が適度に落ちて外はカリッと中はジューシーなんですが、やたら脂っぽくてダンナがリバースしたTДT;) 奥の部屋が空っぽになったので撮った物。モニターのヤギに注目。
 これ写真では無くて動いているんですよ。奥のモニターは延々?ヤギ小屋の映像が流れてます。
 ただ向かって左側の壁のモニターは幾つか設置されており、左のモニターから右へ流れて行く一連の動画になってます。(映像が違うのに注目)
 普段はこの様な牧歌的な映像が流れてますが、時々牧場に雨が降ったり牛が動いたり人が通り過ぎて行ったりします。(生憎モニターが私の真後ろに有った為、あまり写真が撮れませんでした。)
 人が通り過ぎたと思ったら同じ人が隣のモニターに出て来て、消えてはまた隣のモニターに…。 しかも映像の使い回しではなく仕草が違ってたりと案外芸が細かい。どうも1~2時間位のサイクルで動いてるらしく、普通に店にいる程度だと全く同じ映像は見られない様です。
 クッション置き場? 勝手に使って良いのだろうか??
 トイレの飾りもどことなく牧歌的。…とゆー訳で1階の奥は牧歌的な調度もさる事ながら壁の映像も何気に見所かも(笑)。
 店を出たのが20時頃。だいぶ薄暗くなって来ましたが未だ完全には暗くなっていません。
 ポツダム広場駅前の壁も暗闇に溶けるまでは行かず。(9月上旬のベルリンが完全に暗くなるのは20:10頃)
 ここからバスに乗ってアレクサンダー広場経由でホテルに戻ったのでした。
次回から今回のメインイベント『ベルリン動物園』シリーズに行きます。カテゴリは「生物関係」になりますので御注意を。
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