のよのよ in Zの悲劇?!
鳥全般・海外旅行・ばんえい競馬・アニメ&漫画etc.…ニッチな情報提供も目指します。

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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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次元航海34話感想
【2017/06/21 13:40】 ハーロック@松本零士
 今回結構話が動きました。但し今回もハーロックの出番無(笑)。
 それにしても最近REDはネタが尽きたのかお風呂ポスターばかり出してますねぇ。
 以前星矢の男性キャラで出したし(あれがお風呂ポスターの始まりだった様な??)ハーロックVer.が出てもおかしくないのでは?(笑)
 あ~こう言う絵は耽美系の方が描くべきですねぇ。私が描いても面白くない ̄▽ ̄;
ハーロックVer.が出てもおかしくない?(笑)
 機械化兵が女言葉で話し始めたんで最初オカマかと思ってしまった^^; 女の機械化人も居るんだから女の機械化兵の指揮官が居てもおかしくないんですけどね ̄▽ ̄;
女言葉なんで最初吃驚した
 ここはゼロが食い止める事になり、台羽とまゆの2人でマゾーンの中枢部に向かいますが、肝心のマゾーン探知機は冒頭の機械化兵に落とされた衝撃により後一歩と言う所で故障。
 そこに静香が声をかけますが探知機の故障で際どくも彼女がマゾーンと判らなかったと言う。
 尤も彼女の正体が判ろうが判るまいがこの時点で完全に2人は詰んでた訳で…この後一体どうする気よ?!^^; これはもう誰かが助けに来ないと無理なレベルでは-Д-;
バレてもバレなくても詰んでる
 ただ気を失った台羽に静香が言った「あなたなら殺(け)されても良かったかも知れないわ」は意味深。
 内心彼女は偽りの生活に疲れていたのか、或いは気づかないまま台羽に惹かれていたのか…。どちらかと言うと後者でしょうねぇ。

 さて(確か)17話以降久し振りに登場のキリタ。この間ハーロックの絵も変わった分、キリタの顔つきも変わった様な。

 カミヨ計画はセクサロイドですな。SF作品では地球から移住する際に、一部のエリートや富裕者層だけ逃げて、殆どの人間は地球で死を待つだけ…は良く有るパターンですよね。
 しかるに地球に残った「怠惰で自己顕示欲にまみれた少数の支配者層」と、「それを取り巻く特殊富裕層」は何故地球に残ってるんでしょう?
 ただそこにマゾーンの侵略に加え、機械化帝国の台頭まで絡んで来て、事態は混迷を極める一方でして、このままだと完結まで後何年かかるんだ?と心配になって来ます ̄▽ ̄;
 それまでREDが持つのかも気になりますが、松本先生が存命中に終わらない可能性の方が問題かと。
黒騎士久し振りに描いた
 黒騎士とキリタはガイアフリート絡みで面識有ったんですね。ただ黒騎士はかなりキリタを馬鹿にした様子。機械化人の迫害はキリタ達の職務怠慢のせいと申すか。
 キリタの思考を「独善的かつ根拠のない」と切り捨て、「正しくガイアフリートそのもの」と言い放つ黒騎士。
 かと言って機械化帝国の考えが正しいとも思いませんけどね。「ガイアフリート=体制の象徴」の中に居るキリタは、黒騎士と比べると遥かにハーロック寄りでしょう。
 本人はそれを認めようとしないし、認めてハーロックと共闘の道を歩む時は死亡フラグと見てますが、最後の「私もまた…ガイアフリート的か」と吐き捨てるシーンに、キリタの心情の変化が窺えましたよ。

松本零士先生の絵が段々悲惨になる理由
【2017/06/09 12:40】 ハーロック@松本零士
 敢えて出典は控えますが某原画展用の新作がこんな絵らしく…。
今回の新作…
 パースがかかっているので修正。デッサンもさる事ながら人物の配置に遠近感無いですけど、それ以前にエメラルダスが際立って酷くて泣けて来ます。
 ヤフオクで良く粗悪な偽色紙が出品されますが、悲しい事に「本物」ですら偽物に見えるのが現状…。
パース修正
 年齢的な物は仕方無いとしても、とても全盛期にこれを描いた人と同じには見えませんねTДT;
同じ人が描いたとは思えん…
 あんまりにあんまりなので自分で描き始めたりして…。
あんまりと思って自分で描いた
 実際は上の様に元絵を見ながら描いてますが、それだと一部の絵が見えないんで外した物。
 但し内輪に見せた時反応薄かったのと他に作業が有った為、これ以降放置状態です(笑)^^;
手本を外した状態
 …と思ったらリビエラ@二代目も同じ事を考えてたと言う(笑)。
二代目も描いていた(笑)
 そこで「メーテルの髪がどうなっているかサッパリ判らない」と言う話に発展。
 上の髪は鉄郎の向こうに有るのに、下の髪はこちら側に有るんですよ。しかもこの騙し絵の様な髪のせいで首から下が無い様にも見えるし。 (実際は首からぶら下がってるポンポンが見え易い様、体の部分は塗ってないだけと思われます)
髪の描き方が謎
 まるで生首メーテル… ̄▽ ̄; この絵を見た当初は劣化してるな~と思いましたが、少々子供っぽくなってる点を除けば、最近の絵よりも遥かに上手く見えるのが複雑な気分です-Д-;
元祖?生首メーテル
 この髪の毛の謎についてラフだけど「こんな感じか?」と私が解明してみました(笑)。
 メーテルが髪で鉄郎を包み込んでると言うか、巻きつけてるなら解らなくもない?!^^;
髪の毛はこんな感じか?(笑)
 何故こう言う悲惨な絵を平気で?出すのか甚だ不可解でしたが、実際はこんな無理な体勢で描かせているらしくって…。
 来年80歳になる方を長時間こんな風に描かせて、見てる側は何とも思わないんですかね? この体勢って結構頭に血が上るし体調不良を訴えてもおかしくないですよ? 
 先生は「大丈夫」と仰ってたかも知れませんが、そこは依頼側が配慮しないと。
こんな姿勢で描かせていたらしい
 松本先生からはこんな感じで見えていたっぽい。
 大きな絵って全体のバランスを見渡し難いし、このアングルならエメラルダスを除けばまあ…と思えなくもないですね ̄▽ ̄;
先生からはこんな風に見えてた?
 更に問題なのはこの書画シリーズはサイン色紙も含め何枚も1晩かそこらで描かせているらしいです。そんな描き殴らざるを得ない物を何10万で売ってやがるのかあの会社は…。
 年齢的な劣化以上に何故松本先生の絵が年々悲惨になって行くか、その理由が判って来ましたよ…。

 もし松本先生の身に何か有ったらあの会社は訴えられてもおかしくないと思います。

 あの会社に限りませんが…松本先生が頼まれたら断れないのを良い事に、あれこれ依頼するのは辞めて下さい。
 本当に先生の体調や気持ちを考えるなら、じっくり執筆出来る時間を与えるべきではないでしょうか。

 私は「じっくり時間をかけて描かれた」本気の松本先生の作品が見たいです…。

次元航海6巻修正箇所比較
【2017/06/07 00:05】 ハーロック@松本零士
 今回まんだらけ限定版が届くのがかなり遅れたのと、大英自然史博物館展と重なった為、今更やるのもなぁ…と思いましたが、若干期待している方がいらっしゃる様なので予定通り書きましょう。後で自分が参考にするかも知れないし。

 原作ハーロックが5巻で尽きた為、6巻以降はどうするか?と思ったらエメラルダスで来ましたか。
6巻はエメラルダスで
 と言う事は9巻まではこの手を使える…筈ですが、2巻は『枯木賛歌』の絵で本編とは関係無いんですよね ̄▽ ̄; (何故かアルバムには挿入歌として収録されてるけど)
 もし2巻の表紙を踏襲するとしたら、女性=エメラルダス、白骨=ハーモニカ吹くトチロー(劇場版999ネタ)辺りにアレンジしてくれないでしょうか。
9巻まではネタが続けられる?
 では明らかに判る箇所を順を追って紹介して行きます。尚、画像はスキャンでは無くデジカメで撮った物を編集している為、縮尺率が多少違ったり歪んでいる箇所が有りますので予め御了承願います。
 左:雑誌掲載時 右:単行本として御覧下さい。

【25話】
 ゾルと素手で戦う魔地機関長の冒頭変更。ここが一番修正された箇所。
最も変更している箇所
 前の頁の「ゴッ」で既にゾルが拳を繰り出してる為、次頁の擬音削除、「おお~(~)」も前頁に移動してます。
擬音が消えた
 台詞の改行とフォントサイズ変更。
改行修正
【27話】 
 エメラルダスの口紅が濃くなってます(笑)。トチローに会えると思って急いで化粧したんですかね?(笑)
口紅がケバくなってる(笑)
 トリさんの台詞変更。アルカディア号のピンチの時に「ハラヘッタ~」は変と言う事で空気を読んだんですかね?
台詞変更
 ハーロックの顔修正。元ので良いと思うんですが、何故か嶋星先生は蛇輪を握るハーロックの顔を時々変えますね。
何故か蛇輪を握るハーロックの顔を変えたがる
 これでは判り難いので顔の部分を抜粋しておきます。雑誌分よりも目つきがやや柔和に、鼻の影を簡略化し口が髪に隠れてます。
 ただ他の箇所は変更無いので何故ここだけ変えたのか不明。
顔抜粋
 1巻の時は絵が最も耽美化している時に修正したから違和感バリバリでしたよ。
 しかし初期の絵の方が私は好きですね~。少年漫画っぽくて若々しい(笑)。
1巻はもっと顕著
【28話】 
 これは単なるツッコミですが、一番背が高くて一番手前に来ているハーロックが一番小さいんですよ(笑)。
 代わりにDr.や機関長の背が伸びてます。椅子か何かに乗ってるんでしょうか? 無理しやがって…(笑)。しかもDr.は一体何処見てんのよ?(笑)
一番でかいハーロックが一番小さい(笑)
 ミーメの袖のレース部分加筆。
ミーメの袖加筆

袖加筆2
 ゾルの葬式シーンの台詞配置変更。
台詞変更
 「次は友として~」は前頁に移動させてこちらでは一言「さらばだ」のみ。こっちの方が余韻が有るかな?
余韻を持たせた?
【29話】
 サーシャのアホ毛が消えてる(笑)。
アホ毛が消えてる(笑)
 他にも細かい修正は有るかも知れませんが明らかに判る箇所はこんな所でしょう。

 ところでREDはこれまでAmazonで予約してたんですが、発送支店が大阪から福岡に変わった(近くなった)途端に、届くのが1日遅れる様になったのが納得行きません。
 楽天ブックスでも予約可能になったんで、今月はこちらで予約してみて改善される様なら切り替えるつもりです。ただでさえ読むのが遅れるのにKonozama食らうのは嫌だし(ノ# ̄□)ノ

零コレ2017受賞!!
【2017/05/31 13:30】 ハーロック@松本零士
 受賞作品一覧 (2017なのに何故かURLは2016^^;)

 …と言う事でセクサロイドでオフィシャルサイト賞を戴きました。
受賞作
 毎回ハーロックは激戦区なので「寧ろ別作品の方が印象に残るだろう」と思ったら目論見通りでした('∇^d) ☆
 オフィシャルサイト賞は松本先生の色紙以外のグッズが来るんでしたっけ?? (去年二代目が連覇した時は幻の美少年ポストカードを戴いていた。…が、後に本人がプレンティの時に私等の分も貰って来てくれた♪)

 募集開始前に用意していたハーロック2作はリメイクだし、ヒロインズ(仮)はカラーバランスが最悪で保留、渡英の日は迫ってくる…と言う状況で、「それでも私はセクサロイドが描きたいんじゃあ!!」とゆー、自分の本音に忠実になって正解でしたよ(笑)(^^ゞ
 製作中は仲間と相談してやるのが当たり前みたいになっていた中、この絵は投稿ギリギリまで誰にも相談せず秘密にしていたんですよね。
 本当はオフィシャル側で公開されるまで黙ってて、見た人が「あれ…? これ誰が描いたんだろう…? え?!Pinさんだったの?!∑(゜□゜;)」をやりたかったんですけどね~(笑)。
 二代目も最初一寸迷ったらしいけど結局見抜かれました(笑)。早速のお褒めのお言葉有難う、二代目。

 次回が有ったら定番のハーロックに加えニッチなネタも考えておきたい物です。
 これを描き直す可能性も有りますがどうしますかねぇ…。
これを仕切り直すか?

次元航海33話感想
【2017/05/25 13:46】 ハーロック@松本零士
 ラフレシアとツーショットな表紙ですが今回は(も)ハーロックの出番無(苦笑)。
これは7巻の表紙か?
 付録の松本先生のポスター…「新作イラスト」と言ってますが、クリアファイルBOOKの使い回しでしょーが!! ̄▽ ̄;
使い回しだろ…
 日付はきちんと直してある(RED発売日)姑息な仕様。
日付は違うがな
 …と思ったらデスシャドウ号が追加されてますね。(何で先端が切れてるの?)
 本来「描き下ろし」「新作」と言うのは「一から全く新しく作った物」を指す筈でしたが、近年拡大解釈されて「既存の絵に加筆修正した物」も指す様になったのは感心しませんね。
デスシャドウ号が追加
 因みにクリアファイルBOOKで元の絵を見た時、何だかなーと思って描いたのがこれ(苦笑)。
自分で描き直した絵
 確かに今の松本先生に正しい「新作」を描かせても、悲惨な出来になる事は明白なので既存絵を使う方がマシかと。 

 ただ最近明らかに別人に描かせておいて一寸先生が手を加えただけで、「松本零士描き下ろし」と謳っていたのは正直良い気分しませんでした。(漸く「Ⓒ松本零士」と共に描き手の名前がクレジットされ始めた様子)

 如何せん松本作品はプロダクション化して無い為、「真似して描ける人材を育成していない」のが今頃ネックになってます。
 良くも悪くも松本絵ってオンリーワンなんですよ。先生よりも「上手く描ける」人は結構居ますが、「そっくりに描ける」のとは違いますからね。
 この「そっくり」は単なる模写では無く「作風を自分の物にした上で作業量含め本人並に描ける事」を意味します。時間をかけて1枚上手いイラストを描ければ良いと言う物では有りません。

 その手の名手・田中圭一先生が今後代筆をするとも思えませんし。(田中先生的には下手にスタッフになるよりも、今の立場でフリーダムにパロっていたいだろうし)

 さて前述してますがセンターカラーは未だ届かぬまんだらけ限定版と同じ物。
 元々限定版は1~2巻が使い回しなのに対し、3~5巻は正真正銘「描き下ろし」だったので、今回も…?と思ったけど表紙や書店特典等、色々作業が重なったので手が回らなかったんですかね。
まんだらけ版と同じ絵
 クイーンエメラルダス号の私室でエメラルダスが誰かと会ってます。…が、相手は不気味なシルエットと共に黙ったままなのでエメさん独りで喋ってます(笑)。
全く喋らない
 「我が母」や旅行鞄辺りで漸く相手の正体が判って来ますが最後まで顔もセリフも無し。従って前半の主人公はエメラルダスの独り芝居状態です^^;
やっと正体が…
 一方台北101もとい地球の機械庁では漸くボルカザンダが動き出しました。
 「分かりやすい外敵」を作って「(民衆の)やり場のない怒りの捌け口を提供」か…。機械化勢力派とは言え首相よりも遥かに狡猾で用心深い人物の様ですな。アジテートが上手いと言いますか。
台北101
 しかしモニターに映った群衆の中から、肉眼でピンポイントに「あの3人」を見つけ出すとは凄い視力ですね(笑)。
良く見つけたな(笑)
 「あの3人」…台羽・ゼロ・まゆはクロード教授が調べ上げた、マゾーン反応のデータを使って首相官邸内部の地球マゾーンの中枢を叩こうとします。 (旧TV版はフツーに「マゾーン反応」を利用してたけど、どうやって見つけたのか不明なまま)
マゾーン狩りの始まりだ?!
 警備が手薄なので楽勝で潜入成功~と思いきや、関係無い筈のメガロポリス自治区の機械化兵に包囲される!! さり気なくまゆを守るゼロが何か良い(笑)。
 とゆーかまゆは何か武器になる物を持ってるの? 殆どゼロが片付けて多少台羽がコスモドラグーンで倒す位しか出来ないと思うんですが。ここで誰か手助けに来る展開は有り得ますかねぇ?
 もし有り得るなら「鉄郎」「海野宏」「大地巡」、或いは名前だけしか出てない「まゆの弟」辺りでしょうか?
絶体絶命!!
 さあ!!どうする3人!! 取り敢えず焦った顔をしているのは台羽だけだ!!(笑)



未収録作品集&島崎版ガンフロンティア感想
【2017/05/22 21:54】 ハーロック@松本零士
現在買えない限定版
 次元航海6巻はまんだらけ版を予約したんですが、「特典カバーのサイズ見直しのため、一旦販売を中止し発売日を延期させていただくこととなりました。」と言う事で未だ手元に有りません。
 5/20に一旦販売はした物のサイズが小さ過ぎた様で、この様子だと来月まで届きそうにありません。
 これまで通常版発売後に告知していたのが、珍しく発売前にしたな~と思ったら一体何やってるんですか ̄▽ ̄; 初めての企画なら未だしも5回出していてこれまでは問題無かったでしょーが-Д-;

 …と言う事で先に届いた『未収録作品集 』と『ガンフロンティア』の感想。

【ハーロック&トチロー―単行本未収録作品集】
付録との比較
 最初知った時他の2冊に比べて異常に高いと思いましたが、310Pのボリュームなら寧ろ適正かも知れません。
 個人的に一番の見どころはハルダートシリーズ改め、『ガンフロンティアII』ですね。実は雑誌でリアルタイムに読んでまして単行本化を待ってたんですよ。
 『零次元宇宙年代記』に収録された際にタイトルとキャラ名が変更になりましたが、何故か文章のみで挿絵が全く無い仕様だった為、かなりがっかりした記憶が有ります。
最初は文章のみだった
 だから付録になった時も結構嬉しくは有りましたが実は付録版はダイジェスト(1話の『赤いデス・シャドウ<『ガンフロンティアII 敗戦』>の冒頭部分をカット)だったのです。それがカラー頁含め全話収録ですよ!!
 付録の方は雑誌版をそのまま復刻している為、キャラ名が「ハルダート」「メセーラ」のまま。
付録は雑誌掲載版
 単行本ではタイトル・キャラ名の変更だけでなく、文章も新たに編集している為1P辺りの文章の配置がかなり違います。
作品集と文章量が違う
 雑誌で見たきりで長い間無縁だったこのトビラも載ってます>▽</ 初見では「えらく睫毛が長いな…女みたい」と思ったもんでした^^;
これが見たかった!!
 ピンナップだったらしいこの絵が載ってれば尚良かったですね。
ピンナップになった
 それにしてもコバルト文庫版『アルカディア』のこの絵が元々ハルダートだったとは。序盤がそっくりだしアルカディアのプロトタイプだから当然と言えば当然ですが。
コバルト版アルカディアカバー
 『ザ・トチロー』はIIの方は雑誌版を持ってるから、付録でIが久し振りに読めただけで結構満足…。
雑誌版
 松本先生って似顔絵描けるの?と思ったあの日…(笑)。
先生似顔絵描けたの?
 『燦~天河無限~』は別途付録になった物ですが、トーン多用な上に絵が劣化しているのと、如何せん未完な為正直改めて評価する程の物では有りません。

 とゆー事で『ザ・トチロー』2作と『ガンフロII』の為に買っても惜しくは無いでしょう。『宇宙海賊~』もレアはレアですが何故か絵を反転して左側から読む謎仕様…。(海外向けなら良く有る話ですがね)

【ガンフロンティア―ハーロック&トチロー青春の旅】
 う~ん…何故これを表紙にしなかった…? 裏表紙と入れ替えるべきだろう?
何故これを表紙にしなかった?
 しかも背表紙が目立たない…今は出たばかりだから平積みしてくれるだろうけど、棚に縦挿しになったら気づかないぞ?
 カバーのデザインが5パターン有って、島崎先生が一番気に入った物を選んだそうですが、正直売る気が有るのかどうか疑問です ̄▽ ̄;
目立たない背表紙…
 中身は4話のみ結構トーンを貼り足してます。
雑誌版2
 この回だけ締め切りがタイトでトーンがあまり貼れなかったんでしょうね。
4話のみかなりトーンを貼り足している
 雑誌版2。
雑誌版3

貼り足しの例
 明確に描き直したのは3話のこの頁だけで、オマケ頁の類は全く有りません。
雑誌版

明らかに描き直したのここだけ
 雑誌サイズでも描き込み多くてゴチャゴチャしていると思ってましたが、単行本サイズになると余計に見辛いですね。
 しかも結構コピペが多いし何故か6話で唐突に終わるし…原作ほぼそのままの話をリメイクした意味が解りません ̄▽ ̄;
保安官コピペだねぇ
 既に書いた様に島崎版のハーロック&トチローは悪い意味で子供っぽいと言うか、反応が一々大袈裟なんですよね。
 感想書く為に原作引っ張り出す度に原作の良さを再認識しましたよ ̄▽ ̄; 最後まで描かせてくれてたら島崎先生なりのアレンジも効いて来たかも知れませんがね…。

 次元航海に関しては長くなったので次回に回します。


北九州モノレール・新999号(2)
【2017/05/12 20:15】 ハーロック@松本零士
 今回の新999号は中まで松本作品仕様!!
 先ず全車両の天井に絵が貼られています。
中まで弄ってるとは!!
 観辛いのでひっくり返してみました。4両編成ですが2両単位なので同じ絵が2回使われています。
天井2
 絵自体は生首メーテル傍の屋外ミュージアムと同じ物ですが、こんな風に天井に貼られると何だか新鮮☆
天井3
 壁の色んな所に広告も貼って有ります。何故新旧の絵が混じってるんですかね? 天井は昔の絵ばかりでしたけど。
こんな告知とか

こんなのとか
 しかも吊革まで特別仕様と言う本気っぷり!! こちらは新999号の絵を使ってます。
しかも吊革まで
 松本作品のラッピングトレインはこれまで幾つか有りましたが、内装まで特別仕様な車両って他に有るんですかね?
 旧999号の時は外装だけで乗ったらフツーのモノレールだったのに、今回一体幾ら使ったんですか?(笑) 小倉の本気度が窺えて帰省が楽しみになりますな~♪ ここまでやるなら当面は変えない筈。
 如何せん今回は10分も乗れなかったので、次回は全線通して乗ってみたいと思ってます。写真も後で見直したらピンボケしてたりで撮り直したい物が多々有るし…。

 さて、記念乗車券を売っていたので折角だから買ってみました。 
 スマホを忘れて仲間に買っておくべきか聞きそびれたのですが…聞かなくても良かった様な…(苦笑)。
記念乗車券とオマケ
 オマケの飴は4/22の内覧会の残りの様ですがメーテルの顔が酷い^^; (開封してない為、全体像が写っていません)
車掌さんは割とマシなのに…
 乗車券のデザインもなぁ~。何だか凄く子供っぽくてなぁ-Д-;
全体的にキャラが子供っぽい…
 旧999号運行開始当時(2010年)の記念乗車券と比較してみます。パッと見外は旧の方が地味ですが…。
旧999号記念乗車券と比較
 中身は旧の方が全体的に品が有って良いと思うんですがね~。
どう見ても旧の方が良い
 裏面を見ても新の方が全体的に派手に思えます。
裏は寧ろ派手に
 乗車券を外した台紙の様子。意外にも?新の方が地味ですが紙質は上がってます。
但し紙質は今回の方が良い
 ついでに漫画ミュージアム開館記念乗車券(2012年)も載せておきましょう。
漫画ミュージアム開館記念乗車券
 前述の2種は大き目の往復乗車券ですが、こちらは区間限定で絵柄の違う硬券になってます。
中は硬券
 裏には劇場版999の名セリフが載ってますが絵とセリフが殆ど合ってないのは一寸残念。
絵と台詞が合ってない
 ところでオマケに漫画ミュージアムのチラシが入っていたんで、今回の絵と比較してみましたが(2017年版は左右反転)、リアルタイムでは「ビミョー」「子供っぽい」と思っていた、2004年版が凄く丁寧で上手く見える皮肉。旧999号の絵も全盛期よりは子供っぽいけど今見たら許容範囲ですわ ̄▽ ̄; (段々ハードルが下がってる??^^;)
 今回の新999号は相当お金を使っていると思いますが、折角の描き下ろし絵がこれでは一寸な~。
2004年が凄く上手く見える…
 松本先生の新作が出る度にあまりの劣化ぶりを嘆きたくなるのは私だけでは無いでしょう。

 年齢的な劣化は仕方無いけど先生をイベントに引っ張り回してこき使ったりせず、今度こそ本腰入れて執筆に専念させないと、増々劣化する一方と思うんですがね ̄_ ̄;






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