のよのよ in Zの悲劇?!
鳥全般・海外旅行・ばんえい競馬・アニメ&漫画etc.…ニッチな情報提供も目指します。

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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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ミュンヘンからヘルシンキへ
【2009/12/31 07:58】 海外旅行
 9/13(日)。いよいよミュンヘンに別れを告げ、帰国の途に着く前に乗り継ぎの関係でヘルシンキ一泊する事に。前回は3時間程度しか滞在出来なかったから、今回は延ばしましたよ…と言っても5時間位ですが。
 ヘルシンキ~日本便は何故か17:20~30頃の出発なので、1日ゆっくり居た事が無いんですよね。

 ホテルの部屋が最上階だったせいか、屋根裏窓から覗けたミュンヘン郊外の町並み。
ホテルから見たミュンヘンの郊外
 遠方には今風のビルも在るけど、やたらと赤い屋根の家が多い国でしたね。

 空港に行くには普通は東駅(Ostbahnhof)でS8に乗り換えるんですが、時間に余裕が有りまくりで態と遠回りのS1を選択。乗り継ぎに20分以上有った為、初めて東駅の外に出て見ました。ミュンヘン中央駅よりもこちらの方に何かと縁が有ったし。

 …駅舎は全く面白味が無いですね^^;
何の飾り気も無い東駅
 ドイツは日曜は休みの店が多いんだけど、流石に駅の売店は営業する所も。パン屋もお客で賑わっています。
パン屋でも例のお菓子が…
 天井からぶら下がっているハート型のお菓子。これは来るべきオクトーバーフェスト定番の代物。ハート型のクッキーの表面にチョコをコーティングし、クリーム等で鮮やかに飾り付けます。土産物店でも普通に売ってます。
こんなハート型のお菓子
 漸く電車の時間になり空港へ。S8だと東駅から30分程度だけどS1だと1時間以上かかります。流石にS8よりは寂れています。

*路線図はここを参照

 Neufahrn駅。S1はここで空港(Flughafen)行きとFreising行きに分岐します。元々この路線はFreisingまでしか無かったのを、空港まで延長した時の名残だとか。
Neufahrn駅
 空港の売店。綴りがビミョ~に違うぞ?(笑)
バイエルン違い(笑)
 謎の寿司屋?に有った日本語の幟と提灯。
寿司屋?の謎の幟発見
 
傍には謎の提灯も…
 空港のビアバーでもオクトーバーフェスト体勢です。
オクトーバーフェストはもうすぐ
 土産にヴァイスブルストを買ってラウンジへ。実に素っ気無い作りだな^^;
ラウンジは全く飾り気無
 中はまあまあです。しかもビール飲み放題*θ▽θ*(食べ物はスナック程度だが)
中はまあまあ
 飲んだビールの一部。本場のレーヴェンブロイがフツーに飲めるぞ。
飲んだビールの一部
 飛行機の出発案内は独英2国後体制。綴りの違いを楽しみながら出発を待ちます。(写真はドイツ語版抜粋)
ドイツ語版出発案内(抜粋)
 さあこれからヘルシンキに向かいます。
いよいよヘルシンキへ

 …と言う訳で強引に年内にドイツネタは終わらせましたが、ヘルシンキまでは届かず^^; 明日の新年の挨拶が終ったら数回に分けてヘルシンキIIをやる事にします。

 では皆さん良いお歳を~!!

ドイツ旅行記(15)~ドイツ博物館~
【2009/12/29 10:05】 海外旅行
ドイツ博物館(そのまんま(笑))
 実にそのまんまなネーミングですが、ドイツ博物館はイザール川の辺に在る、ドイツのテクノロジーの集大成となる巨大科学博物館であります。
 通路は全長17km!!も及ぶそうで、全部観て回るには1日は優に要する広大さです。…それを2時間で回ったけど(笑)。自然史博物館の一般展示のショボさと対照的だぜ!!

 航空機の豊富な実物展示(特に軍用機が凄い!!)もお勧めだけど、個人的に推奨したいのは鉱山Miningのセクション。一度入ったら中々出られない、色んな鉱山の内部構造を歴史に沿ってこれでもか!!と再現。閉所恐怖症には勧められないけど、ちょっとした探検気分が味わえるぞ?!(笑)

 先ずは初期の製鉄所がお出迎え。
初期の製鉄所
 この後地下に潜入開始だ!! インディージョーンズのテーマでも歌いながら降りて行こう(笑)。暗いから足元には気をつけてな!!
さあ探検開始だ!!(笑)
 鉄鉱石?のトロッコです。
トロッコ…芥川龍之介(笑)
 鉱山内の機関車展示も豊富。知られざる鉄道ここに在り。 
鉱山内の機関車
 こちらは塩山。山梨県の地名では有りません(笑)。オーストリアにザルツブルクって町が有るけど、ズバリ「塩山」の意味です。
これは塩山
 ブレッツェルの岩塩はこうやって採集されていたのか~。

 …等とこれでもか!!と色んな鉱山体験をして、漸く地上に上がると嗚呼…太陽(灯り)が眩しい…(笑)。さて、次なる目玉は航空機の展示。ミリタリーオタ必見だ!!

 あ、メッサーシュミット。(上Me163 下Me262)気分はわが青春のアルカディアだ。
おっメッサーシュミット!!
 これはBf109。最早ミリオタと松本零士ファンの領域だぜ!!
メッサーシュミットBf109
 V1も有るでよ。
本物のV1
 …と思ったらこっちはV2です。
本物のV2
 上から見下ろしたV2。
V2上から
 他にもドイツ空軍輸送機・ユンカースJu 52/3mとか。
ドイツ空軍輸送機 ユンカースJu 52/3m
 三葉機・フォッカーDr.I。第一次大戦で使用された戦闘機です。
フォッカーDr.I
 …いかん…このまま載せていたら戦闘機だけで終ってしまう^^;と言う位、これでもか!!と展示されております。

 これは本物のUボート。でか過ぎて1枚に収まりきれん^^;
本物のUボート
 後、何故か一部日本の物も展示されていまして、凧が異彩を放っておりました。
何故か日本の凧も有る
 何で福助?!(笑)
何故福助?(笑)

 その他シーメンスの電力制御機器だの、船舶や水利システムだの、宇宙船の模型だのありとあらゆるテクノロジーが集結しておりますが長くなるから割愛。ただ鉄道部門は車両が工事中で、ジオラマ+αしか無かったのがちょっと不満 ̄З ̄;

 しかしミュンヘンに行く機会が有れば、理系嗜好の人は行って損はさせません。特にミリオタは一度入ったら中々出て来れない事請け合いです(笑)。
 私の場合イザール川のオシドリも楽しめたし♪


 取り敢えずドイツネタはここで終わりにします。余裕が有る時に気が向いたらまた紹介するでしょう。次回ミュンヘンからヘルシンキに向かう所で年を越しそう^^;



ドイツ旅行記(14)~ドレスデン<その2>~
【2009/12/27 09:11】 海外旅行
【世界遺産登録抹消? それがどうした?!】

 前回日本宮殿に絶望した私でしたが、時間が余ったおかげで意外な物を観る機会も有りました。…それは世界遺産登録抹消の現場
エルベ川工事中
 ドレスデンのエルベ河からの景観は2004年に世界遺産に登録されましたが、5年後の2009年6月に抹消されました。世界遺産の登録抹消は2件目で、最初に外されたのはオマーンのアラビアオリックス保護区です。これは国家ぐるみで資源開発の為に、保護区の90%を勝手に開発した事が原因ですので同情の余地は有りません。

 対するドレスデンの抹消理由は、慢性的な交通渋滞の緩和の為に橋を架ける事が決まったのですが、景観を損なうと言う事でユネスコにマークされたのです。(危機遺産指定)
 そして現場が希少なコウモリの棲息地と環境保護団体に指摘され一旦建設は差し止め。ユネスコは「橋の代わりにトンネルを造るべし」と提案しましたが、「そんな予算は無い」と言うドレスデンの主張により、結局橋の工事を始めてしまったせいで世界遺産から抹消された訳です。

 うむ…近辺に古城が未だ沢山在るのも確か。どちらも工事現場の向かって右側に在る光景です。
近所に美しい古城は残ってるが…

確かにこの辺も美しい
 でも左側を見るとこれですからね。
すぐ傍とは思えん
 実はこの工事現場ってフラウエン教会やブリュールのテラス等、所謂観光地とは何kmか離れているので、観光客的には別に支障が無いみたいなのですね。登録抹消?!それがどうした?!…とその時は思った物です。

 しかし今回の記事を書く為に調べ直したらコウモリが心配になって来ちゃって。以前うちの住宅はコウモリが住み着かない様な工事をしたのですが、結局換気扇上の通気口に移住したらしく、大掃除したら糞が大量に出て来ますよ?^^; でもコウモリは害虫を食べてくれるから無碍には出来ん。

 この工事で希少なキクガシラコウモリの棲息地を破壊される、と言うのが環境保護団体の主張。だがしかし本当にそうなのか?!ちょっと疑問に感じてしまいました。古城側の方に生息地は無いのでしょうか?! すぐ傍と言ってもざっと1km位は離れているんですが、敏感だから橋が出来て往来が激しくなったら何処かに行ってしまう?? 他に行ける場所が無かったら種の存続に関わるのは確かです。

 これで思い出したのが同じ世界遺産の石見銀山(島根)。ここも登録されて観光客が増えたせいで、坑道の1つである大久保間歩(まぶ)に住む、希少コウモリが激減したと問題になりました。
 しかし入抗制限を行った甲斐有って、コウモリが戻って来たのだそうです。彼等は間歩を冬眠の場として利用する為、冬場に立ち入らない様にすれば何とかなる様ですね。

銀山のコウモリ生態に影響なし 大久保間歩を調査

 私は人間の私利私欲で希少動物を迫害する事に憤りを覚える方ですが、捕鯨問題の様に環境保護団体のエゴが見え隠れする場合も少なくないので、この工事自体が悪とは言い切れ無いんですよね。
 ドレスデンに石見銀山の例がそのまま通用するとは思えませんし、工事の際に棲息地を破壊するのなら論外ですが、一旦去ったコウモリ達が戻って来さえすれば、世界遺産登録抹消なんて肩書どうって事無いよなぁ~。…コウモリと人間が共存出来てユネスコを見返して欲しいと思ってしまうのです。

 
 さて、早くもこれでドレスデンは一旦終了。何とか年内にドイツネタが消化出来そう^^; フィンランドは年明けに跨ってしまうけど気にしない!!^^;



冬コミはもうすぐ
【2009/12/25 14:51】 ナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー
 いよいよ冬コミ到来。この結果次第で私の今後が決まるかも知れません^^; …と言う訳で新刊の一部抜粋を御紹介します。詳細はこちらを御覧下さい。

 タイトル通りこの後萌にセクハラするハル(笑)^^; 一応一般向けなので表現は抑えてますが、やってる事は最早性犯罪者レベル ̄▽ ̄;
セクハラハル抜粋
 『マイ宇宙の眼』シリーズは「本家」宇宙の眼が復活する話。「本家」の運命や如何に?!
マイ宇宙の眼抜粋
 初めて出したV同人誌を振り返ったトークのカット抜粋。現物はティルが幼少時代とツーショットになってます。
ティルの一部
 他にも設定資料等それなりに盛り沢山なラインナップとなっておりますので、冬コミにお越しの際には是非宜しくお願いします(^^ゞ


 ところで久し振りにGoogleの画像検索してみたら、Vシリーズの新しいイラストが幾つも見つかった事に驚き。しかも結構上手い方も少なくない。だったら本出してよ~^^;と言いたくもなりますが、イラスト1枚描くのと本出してそれを売るのとでは手間が全く違いますからね ̄▽ ̄; 

 その新しく見つけた方の多くに共通したのが「懐かしい~」の一言。「懐かしい~」って自分も含めてつい言っちゃう言葉ですよね。しかしずっと好きな人には全然懐かしくない訳で。今も心に有る物を軽く見られた気分になるのも事実です。(思い入れの違いは如何ともし難いですが、中には自分の価値観を否定されたと激怒するお方も^^;)
 その辺の温度差を少々感じてしまって、昔大変熱く!!Vシリーズについて語っていた、今では消息も判らないかつてのファンの事を思い出し、一抹の寂寥感を覚えてしまったので有ります…。

 私もV同人以前にやってたジャンルは「懐かしい」と思う部分も否めません。当時よりは明らかに醒めちゃってるし、交流関係もとっくに途絶えてますからね。Vシリーズに対して同じ考えの人が居ても責められる訳が有りません。

 だがそれだからこそ私は思うのです。…一体自分は何時までVシリーズ本を出せるのだろうか…?と。

絶望した!! 日本宮殿に絶望した!!
【2009/12/24 20:00】 鳥関係
*参考記事:
 ドイツのサイトは解り難い?(2)~自然史博物館ミュンヘン編~
 ドイツのサイトは解り難い?(3)~自然史博物館ドレスデン編~

 この2つの記事に有る様に私が行ったドイツの自然史博物館は、調べるのに苦労したにも関わらず、どちらも期待外れの結果に終りました。
 とは言えミュンヘンの古生物学コレクションは、お目当てのオオウミガラスが居なかった物の思わぬ収穫も有ったし、小規模ながら博物館としての体裁は保ってます。(機会が有ったら何れ紹介します)

 対するドレスデンのゼンケンベルク自然史博物館の一般展示部門…お前は駄目だ!!(ノ# ̄□)ノ 本部が保有する標本はかなり凄いっぽいのに… ̄З ̄; どうもドイツの自然史博物館って、基本研究用で一般公開はしない所が結構在る様ですな。
 
 さて、問題の一般展示はエルベ河を挟んで北側の日本宮殿と言う所に在ります。
日本宮殿(何処が日本だ?!)
 ここは実際に行った日本人が異口同音に、「これの何処が“日本”だ?!」とついツッコンでしまう建物です。まあサンフランシスコのジャパンタウンも怪しかったけど、日本人による海外のイメージもきっとおかしいだろうからお互い様かと^^;

 それはともかくここにはゼンケンベルク自然史博物館以外にも、民族・先史博物館が入っているのですが、先史の方は2009年の1月までの公開だった模様。かつては日本の陶器か何かを展示していたらしいし、どうやら各博物館の期間限定公開の場として使われているみたいですね。

 まあとにかく中に入って見ましょう。2009年9月現在やってるのはツルの展示(~11月まで 現在は花粉の顕微鏡写真の展示してるらしい)。早速左手にツルの看板を発見しそこから階段を上って2階へ。
ツルの展示看板
 しかし階段を上ってる間に嫌~な予感が…。外観は未だしも中の壁はボロボロなんですよ。こんな所にドイツが誇る展示物が有るのか? ここだけ見たら廃墟ツアーですよ ̄▽ ̄;
このボロさぢゃなぁ…-Д-;
 いよいよ入り口に到達。ええっと…面積はざっと3LDK位でしょうか?? プレハブ同然の壁と天井が何だか安っぽいぞ? ̄▽ ̄;
学園祭かデパートの展示レベル
 そして展示内容は学芸会かせいぜいデパートの○○展レベル。ぶっちゃけ私が大昔見た到津(いとうづ)動物園(現到津の森公園 福岡県北九州市)の鳥の世界展の方が遥かに上でしたよ!! 田舎の動物園なのにソ連ロイヤル科学アカデミーから、日本に無い絶滅鳥の剥製まで借りて来てたんだからな!! 

 公式サイトで誇ってる御自慢の標本は、一般人には勿体無くて見せられませんか…絶望した!! ゼンケンベルクに絶望した!!

 内容は妙にクロヅルの剥製やパネルが目立ちましたね。それもその筈、ヨーロッパで“Common Crane”と言えば、クロヅルを指すんですから。
クロヅル多し

やっぱしクロヅル
 個人的にドレスデンの最大の目玉だったので、見に行くまでは4時間滞在の内下手したら2時間位要してしまうかも~*θ▽θ*…等と思ってたのに、実際行ったら30分も有れば充分だったとは ̄_ ̄;
 奥の方にボソッと哺乳類(キツネか何か)と、他の鳥を申し訳無さそうに置いてあったけど、このショボさで3ユーロはぼったくりだ!!(ノ# ̄□)ノ

 呆れた私は連れてきて下さったK先生とダンナの前で、ツルについての講釈を垂れる始末。そう言えば私は昔上野動物園のツルのコーナーで、ダンナ相手にツルの講釈を小一時間垂れていた逸話の持ち主。私はほんの10分程度と思っていたのに、時間の流れ方の違い過ぎに驚いたもんだ。特殊相対性理論(ウラシマ効果)の仕業か!!(笑)^^;

 数少ない収穫はドレスデン最後?のシュバシコウの剥製が有った事。
最後のシュバシコウらしい
 矢ガモ宜しく弓矢で射られた状態で保護されて結局死んでしまった様です。

 後は、入り口の女性2人が良い感じの方で、在独日本人に教わったと言う折鶴を随所に飾っていた事位でしょうか。

 ドイツもイギリス同様博物館好きの国なのに、自然史博物館のドケチっぷりは一体何? ̄_ ̄# 大学附属とは言えモントリオールのレッドパス博物館を見習えよ。

 まあ壁の悲惨さからもお解かりの様に、老朽化して修復する予算も無い所なので、もしかするとこれで精一杯なのかも知れないのですな-Д-; 特にここは旧東独だし。
 もしまたドレスデンに行く事になっても、本部が一般公開しない限りここに来る事は無いでしょうね。(同じゼンケンベルクでもフランクフルトの方はマトモに展示している様だ)

 ドイツ博物館の展示は本気なのにね!! ̄▽ ̄; 次々回辺りで取り上げる予定です。 


 次回ドレスデン最終回『世界遺産登録抹消? それがどうした?!(仮)』をお送りします。

金剛番長103話
【2009/12/22 20:33】 アニメ・漫画感想
 王様番長…一体幾つだよ^^; しかし八咫烏の関係者な上に「番長」の生みの親でも有り、猛の「金剛類の禁を犯した」の伏線でも有ったとは。番長が改造人間と言う設定は序盤で居合が話していたから、それをおこなった張本人が出て来る事自体は想定内。自らをも改造を続け金剛類を生み出そうとした王様は、これぞキング・オブ・改造番長。(not幼女)
 それを以ってしても金剛類の説明にはなりきれていないがな ̄▽ ̄;

 猛は王様にマザコンを悪用された実験台、それに怒る晄…と言う構図は、猛の改心フラグなんですかね。でも王様が言う様にチンケな漢だからなぁ奴は-Д-; チンケな奴を「漢」と呼ばないのでは?

 真相を聞かされ激怒した晄は王様を撃破。四天王の2人がこうもあっさりやられてるとなると、やはり憲兵の言った事はガセか?! ̄_ ̄; まあ外道と違って一矢報いている様ですが。
 荒殴零化した晄に何故か注射の針が通る不思議(笑)。普通なら毒を注入されて倒れたら、どうなるかハラハラするもんだけど、外道戦にうんざりした身としては、どうせ卑怯@御都合番長が万能の解毒剤を用意だの、どうせ金剛類だから大丈夫なんだろ?!と白けたくもなります。

 …いやでもしかし流石にもっと捻ってくるかな??

【迷え子羊たち】 
 番長とは全く違う路線のベタ甘ラブコメVv 読んでるこっちがこっ恥ずかしくなります(笑)^^; 主人公とヒロインの名前が性別的に逆の様な気もしますが、堅物に見えたヒロインが主人公の隙を狙ってオ○ってるのは凄い^^; 真面目なのは外見で中身はエロエロな娘に違いない(笑)^^; しかしヒロイン、最初憧れの女子大生かと思ったよ。とても中学生に見えない。小学生の時とは別人だ(笑)。


【神のみぞ知るセカイ】
 このディアナの姉妹が攻略した娘達に…ってのは後付なんですかね? 桂馬が攻略したヒロインの記憶が残る事は以前から語られてはいましたけど。
 この方が地獄関連の設定に食い込めるし、ヒロイン再登場の機会も増えるので、自分的には結構興味深くは有ります。(ギャルゲーと無縁な私には、ぶっちゃけ攻略自体は割とどうでも良い。最近攻略話でのヒロインの扱いが雑だし、それ位なら本筋に行って欲しい。…そう考える読者は少数派かも知れんが) 
 七香編の様にディアナが他のヒロインを食ってしまう傾向に有るんで、複数のキャラを上手く扱えれば…ですがね。

 となると攻略は今後主眼には置かず、これまでの謎を解き明かす方に行くんでしょうか? 桂馬的にはゲームが出来さえすれば、駆け魂狩りがさっさと終る方が有り難いし。但しその為には余計面倒な事に巻き込まれないと行けなさそう^^;

 桂馬は相変わらず絵が下手だなぁ(笑)^^; そして歩美が眩しい*θ▽θ*

ドイツ旅行記(13)~ドレスデン<その1>~
【2009/12/20 12:39】 海外旅行
 ドレスデンはエルベ川の周辺に発展した旧東独ザクセン州の州都で、第二次世界大戦のドレスデン大空襲(ドレスデン爆撃)で多大な被害を被った街でも有ります。戦後破壊された町並みを再現した、南部の旧市街は観光地としても有名ですが、実は空襲を免れた北部の新市街の方が古いのです。

 市内の有名な施設の1つであるゼンパーオーパー(劇場)。大空襲の当日も普通に上演していたとか。 
ゼンパーオーパー(劇場)
 尚、今回のドレスデン訪問は商用で近郊の工場見学したついでに、先方の御厚意で実現した物です。4時間程度しか滞在出来なかった為、ミュンヘン程ネタが無い事は予め御了承下さい。

 ザクセン選帝侯の宮廷都市として栄えたこの街は、アウグストⅠ世(II世)ゆかりの建物が所狭しとひしめき合って居ます。(と言うか再建した際に一箇所に纏めたから狭苦しい^^;)
 その中で代表的なのはツヴィンガー宮殿でしょう。
ツヴィンガー宮殿
 このバロック様式の建造物は、中央の噴水の在る庭を取り囲んだ形になっており、アルテマイスター絵画館、武器博物館、陶磁器コレクションの3つの博物館としても利用されております。
 *以前は動物学博物館も在ったが新市街のクロチェに移転。(これについては次回に)

 これが中央の噴水。観光客の憩いの場でも有ります。
宮殿中央の噴水
 実は奥の方にもう1つ噴水が在るのです。こっちの方が凝ったデザインですよね。
ツヴィンガー宮殿内の噴水
 そこに行く途中在ったこの半脱ぎの女性は一体何だろう?!^^;
この半脱ぎの女性は一体…^^;
 レジデンツ。余談ですがミュンヘンのレジデンツは修復中でした ̄▽ ̄;
レジデンツ
 ツヴィンガー宮殿とレジデンツの間には、トラムが走ってて危なさも倍増^^;
ツヴィンガー宮殿とレジデンツ間を走るトラム
 左側が宮廷教会。(右はレジデンツ)夜はライトアップが美しい事で有名とか。
宮廷教会
 エルベ川からも目に付くのはフラウエン(聖母)教会。因みにミュンヘンのはこれまた修復中だ ̄▽ ̄;
フラウエン(聖母)教会 
 大空襲後、この教会は瓦礫のまま暫く放置されていましたが、再建の際に元のパーツを極力使う為に、コンピューターを駆使して組み込んだそうです。この破片は当時の惨状を訴える為に態と展示していると思われます。
テラスの近くに展示してある建物の破片
 教会の破片?及びブリュールのテラスの傍には馬車が待機しておりました。
ブリュールのテラス前で待機していた馬車
 ドレスデンには観光客用の馬車が何台も有ります。欧米でばんえい競馬が生まれないのは、ばん馬本来の仕事が未だ未だ有るからなんだな…。

 ブリュールのテラスから見た光景。手前に有るのはエルベ川観光船でしょうか。
ブリュールのテラス
 
 ドレスデンの全体的な感想。ミュンヘンの城っすと比べると、建造物のデザインはともかく全体的に黒ずんだ印象を受けます。ただこれは再建の際に出来るだけオリジナルを使った為で、戦争の傷跡を訴える遺構でもある事を考慮すれば納得もしますね。


 次回『絶望した!! 日本宮殿に絶望した!!』。内容的に「海外旅行」ではなく「鳥関係」として扱いますので御注意を。



ドイツ旅行記(12)~城っす@ニンフェンブルク城<その3>~
【2009/12/18 00:04】 海外旅行
 城っすシリーズ最終回は馬車(うまや)博物館 Marstall Museumについて語ります。
馬車(うまや)博物館
 この博物館は城っすの向かって左側に隣接してまして、バイエルン王国の豪華絢爛な馬車や馬具、絵画等が多く展示されており、特にルードヴィッヒIIにまつわる物が多いです。

 さて、中に入ってみると中央のホールで馬の大群がお出迎えしてくれます。
ざっと10頭以上で馬車曳いてる
 全部白馬なので見た目は美しいけど、基本的に皆年寄りと言う事だな^^;

 ふと出入り口の方を振り返ると「がら」が!!
バイエルンの「がら」登場!!
 「がら」は馬車や橇を曳く時のベルト等を引っ掛ける為に、馬の肩に装着する馬具の事です。(使用例:ばんえい競馬)
「がら」と関係する馬具の説明
 この「がら」も良く見ると結構凝ってるんだけど、流石王国は何かとお金を掛け捲ってますね^^; サイズの大きい物はばん馬(の原型)でしょうか。

 馬関係の肖像画やミニチュアも沢山展示されております。これなんて牛馬一体で畑耕してますよ。
ばん馬と牛が揃って牽引
 
 さてここの最大の見所は馬車なんですが…。
豪華絢爛と言うよりケバケバしい

どれだけ制作費を注ぎ込んだのやら…
 ケバイわっ!!^^; 金ピカ過ぎて正直あまり趣味の良いデザインとは思えん ̄▽ ̄;

 メリーゴーランドまで有るのかよ!! 故マイケル=ジャクソンのネバーランドかっ!!^^;
メリーゴーランドまで有ったとは
 但し王国末期にはこの様にかなり質素になった様ですよ。かえってこの方が高貴と思うけどね。
王国末期にはかなり質素な造りに

 因みにこの肖像画にはルードヴィッヒIIが乗っておりますが、馬車のデザインに注目。
ルードヴィッヒIIの乗った馬車
 実はこれが現物なのです。この他にも彼が乗った馬車が幾つも有ります。
肖像画に描かれている馬車現物
 このルードヴィッヒIIは波乱万丈な運命を辿ってて、これはこれで興味深いので機会が有ったらまた。

 因みに2階は王家御用達の陶磁器博物館も兼ねており、これらの陶磁器を制作したニンフェンブルク陶磁器製作所は、王国亡き現在も同じ場所で稼動しております。
陶器博物館の展示の一部
 この食卓なんて上品且つ温かみが有って良いなぁ…´▽`
温かみと上品さが有って良いですね´▽`

 以上かなり割愛しましたが、ここで一旦ミュンヘンを離れ、次回からドレスデンを取り上げます。一応今後の予定。(あくまでも予定。年内に終る保証無)
ドレスデン:市内の主な観光地/日本宮殿に絶望した!!(鳥関係カテゴリ)/世界遺産から剥奪された街
ミュンヘン残り:ドイツ博物館(2回予定?)
ヘルシンキ:3回程度? 前に取り上げられなかった分のフォロー中心
 

 当初はオリンピック公園も予定してましたが、如何せん公園をうろついて鳥に喜んでいた印象が強いし、スタジアム等施設内部には入ってない上に、もう行ってから3ヶ月以上経ってて、年内に終らないかも知れないから今回は見送ります。

 しかし余所の旅行記見ると結構簡便なのが多いですな。私もサクッと済ませれば楽なんだろうけど、個人的に余所で見れば解る様な記事は書きたくなくってね ̄▽ ̄; 少ない滞在期間と言う制限の有る中、極力余所には無いニッチな視点で書こうと思ってるのさ。(勿論余所様を参考にする事は多々有るが)
 そのせいで一旦海外旅行記を書くと、散々割愛しても毎度毎度3~4ヶ月は要すと言う。

 来年3月下旬予定の台北は滞在期間が正味3日?で、観光地はあまり回れそうに無いから、これこそ簡便に済ませられると良いが ̄▽ ̄; それでなくても3月下旬は多忙だし。



ドイツ旅行記(11)~城っす@ニンフェンブルク城<その2>~
【2009/12/16 10:59】 海外旅行
 *注:この記事は結構長いと言うか写真が多いです。

 ニンフェンブルク城(城っす)は「妖精の城」の名の通り、優雅な絵画や装飾に彩られており、バイエルン王国の夏の離宮。ルードヴィッヒIIが誕生した所でも有ります。ただ宮殿本館の名の如く「城」と言うよりも宮殿ですね。
城っすと言うよりも宮殿っすですな(笑)
 JTBパンフの某ドイツツアーでは、「ニンフェンブルク城:40分」と有りますがそれは絶対不可能(笑)^^; 広大な敷地はマトモに回ろうとしたら4時間は要します。多分宮殿本館だけって事なんでしょうけど。

 さてこの城っすには宮殿本館・マグダレーナの庵(マグダレーネンクラウゼ)・離宮礼拝堂・パゴダの小城(パゴーデンブルク)・水浴殿(バーデンブルク)・アマリエンブルク・馬車(うまや)博物館・広大な庭園…と見所が沢山有ります。
 但し全部徒歩な上に飲食出来るのはカフェレストラン1つなので御注意を。

 庭園だけならただですが、各建物に入るには当然入館料が必要です。一応玄関に人は待機してるけど、宮殿本館含めた共通券を買う方が賢明ですね。以前紹介したCityTourCardならこの共通券も割引になるのでお勧め。

 では漸く宮殿本館に入りましょう。ここの最大の見所は大広間の壮麗な絵画です!!
この大広間は必見
 広い部屋の天井全体にフレスコ画が描かれ、柱の装飾も非常に凝ってて美しいですよ。
描くのが大変そうだ^^;
 描くのは大変そうだけど、コミスタの2LDTレンダリングを使えば…?!(敢えて説明せず^^;)

 北側のキャビネットの肖像画と時計も美麗です。大広間のフレスコ画と言い、全体的に白と金を基調にした配色が多い様です。(と思ったら中国風とか出て来るんだけど)
選帝侯カール=アルブレヒトの肖像画 
 この肖像画の人物は選帝侯カール=アルブレヒト(カール7世)と言い、後に神聖ローマ皇帝にもなった人で、アマリエンブルクは彼が建てさせたそうです。

 もう1つの見所はルードヴィッヒⅠの美人画ギャラリー。(他にもマックス=エマヌエルの美のギャラリーが有る)
ルードヴィッヒIの美人画ギャラリー
 この女性、ローラ=モンテツさんこそ、ルードヴィッヒⅠを夢中にさせ、彼を王位から引き摺り下ろす切欠になったお方です^^;
これがルードヴィッヒIを駄目にしたローラさんです^^;
 絶世の美女を「傾国」とか「傾城(けいせい)」とか言いますが、多分彼女に罪は無い^^;

 宮殿本館外の階段からは広大な庭園を眺められます。
城っす中央庭園(鳥も居るでよ♪)
 この遥か先に滝が在るんですが、遠過ぎて望遠で撮っただけで済ましましたよ^^;

 マグダーレナの庵。外見は態と廃墟っぽくしてあります。
マグダーレナの庵
 しかし中に入ると貝殻を基調とした大部屋が在ります。
中は貝殻を中心にした装飾
 宮殿本館の壮麗さと対照的に、質素で孤独に神に祈りを捧げる場として造られたそうです。入り口は質素ながらも凝った造りですが、奥に入ると全く違った室内になります。
その奥は一転して礼拝堂


 次にパゴダの小城。向かい側の湖と一緒に撮るとまるで絵葉書の様´▽`
パゴダと湖は絵になるな~
 中華風のデザインの建物で、1階から階段までは白と青を基調にした清潔感溢れる美麗さ。
青と白の陶器を基調にした1階
 ところが2階の部屋は一転して茶色っぽくなると言う。花鳥画も有るでよ。
パゴダ2階の部屋
 マグダーレナの庵と言い、入った所と内部が全く変わるのは仕様なんでしょうか? ̄▽ ̄;

 長くなるのでサクサク行きましょう。次は水浴殿。初の本格的水浴場として設計されたそうです。
水浴殿全景
 水浴場を上から撮った物。実はここは立ち入り禁止で下からの撮影は不可になってます。
内部の水浴場(入場禁止)

 アマリエンブルク。トラム17番の終点Amalienburgstraßeってのは、アマリエンブルク通りの意味ですな。
アマリエンブルク外観
 この建物は正面はスペースが狭過ぎ、裏は立ち入り禁止の芝生が在る為、全貌を収めるには恐らく係員の許可が要ると思います。
 元は狩猟用の小宮殿だった為、狩られる動物(特に鳥)の絵がやたらと多いです。
アマリエンブルの狩られる動物達
 他にもやたらと花鳥画が有ったりして。
何故か花鳥画がやたらと多い
 これ以外にも壮麗な鏡の間も見所の1つでしょう。
大広間とまでは行かなくても豪華壮麗


 生憎離宮礼拝堂には行きそびれましたが、残りの馬車博物館はこれまた長くなりそうなので、次回取り上げたいと思ってます。何となくばんえい競馬を思い起こす展示品も有るんで。
 しかしかなり割愛したのに写真の多さに閉口だ^^; ここまでお付き合いした皆様お疲れ様です ̄▽ ̄;



ヨーロッパの鳥~カオジロガン~
【2009/12/13 09:09】 鳥関係
 カモ目カモ科。主に北大西洋の極地帯で繁殖し、水辺の断崖絶壁にコロニーを形成する。イギリス諸島やヨーロッパ北西部で越冬。名前の通り白い顔と黒い首が特徴的な鳥で、カナダガンと同じ属(Branta)である。全長58~70cm

 この鳥の情報は日本のサイトではあまり見つかりませんね。(動物園の飼育個体は出て来るけど。)英語の図鑑でも簡単にしか触れられておりません。ハイイロガンだったらネタに困らないのに ̄▽ ̄;
 城っす(ニンフェンブルク城)で初めて見た>▽</と思ったら、実は松江フォーゲルパークにも居たのをすっかり忘れておりました(笑)^^;
カオジロガン@松江フォーゲルパーク
 だってツクシガモの雛に癒されていたんだもん!!´▽`
ツクシガモ雛ぴーに萌え~Vv

 さてこの鳥は手持ちの図鑑に拠ると、ドイツの大半では見られない筈ですが(せいぜい北端部)、何故ドイツ南部のミュンヘンに居たのでしょうか? ハイイロガンと一緒に庭園をうろついてたし。カナダガンと違って導入された訳では無いんだけどσ(’、`)? 
 *補記:北米では飼育個体がかなり野生化しているらしいのでその類かも。北方の鳥なのにアメリカ南部にも普通に居る様子だし。
  お、ヘルシンキでは見られるのか!!
カオジロガン@城っす
 普通に餌を漁っておりましたからねぇ。近くに寄っても逃げる様子無し。欧米の鳥は警戒心が無くて良いですね~´▽`
ハイイロガンに混じって
 ハイイロガンと一緒に庭園の中央通路を歩いてお引越しですVv
皆で歩いてお引越し~
 白黒のシンプルな配色ですが、赤い花と一緒だとコントラストが美しいですね。
赤い花とのコントラストが奇麗

 本来は城っすの紹介をしてから書くべき内容なんでしょうが…幾らドイツネタが大量に有るからって(フィンランドネタも残ってるのに)、鳥ネタを放置する訳にはいかないのさっ。

 次回は普通に城っすについて語って(全2回予定)、いい加減ドレスデンに行こうかと思ってますが、年内に終る保証は有りません ̄▽ ̄;

新刊完成
【2009/12/12 10:45】 ナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー
 昨日委託分の発送作業も終了。表紙は白衣のティルが眩しい仕様になっております(笑)。
『仮想図書館別館』表紙

 『仮想図書館 別館』 表紙フルカラー A5 32P \300(〒80)
 *表紙は水色っぽい特殊紙使用ですが、何種類か有るので微妙に色合いが変わります。

 委託は例によって
12月29日(火) 東4 ヤ-25b 「あるぺ☆かんぱにー
 さんにお願いしています。今回は何時もの自宅製本な上に、前回の売り上げに懲りて発行部数は控え目。その代わり通販における完売の心配は有りません。

  内容は『別館』と有る様に、主に『そして10年後(恐竜惑星続編)』と、『マイ宇宙の眼(恐竜惑星+ナノセイバー)』の基本設定公開と漫画で構成。その他ロップの設定への疑問や、初のVシリーズ本だった『赤毛のティル』等についても言及。ラストはほぼ実話ネタで、ミュンヘンの始祖鳥化石を元にVヒロイン3人が語る話で、ジーンダイバー中心のキャラ配置でお送りしております。

 今回基本設定公開に踏み切ったり、昔の本を思い出したりしてるのは、冬の状況次第ではマジでこれが最後にせざるを得ない可能性も有るからです。
 いい加減需要がなくなって来たかな…?と、夏の時点で痛感してしまったので。(これでも未だマシな方と言う説も有るが、モチベーションには確実に影響している)

 これの売れ行きが上々なら次の夏も出すのではないかと。私の気を変えさせたいなら冬コミで本を買ってやって下さい(笑)(^^ゞ ←だったらまた苦笑しつつ本を出せる^^;

 尚、前回の既刊の詳細はこちらを御覧下さい。


 ここからは与太話。暇な方だけどうぞ。

 自宅のプリンタとコピー機で作っていた本が完売して、オンデマンドで作った前回の本が余ったのが不思議でなりません。コミスタ導入の上に仕上がりも製本も明らかに良いのに。(内容が詰まらなかった、常連さんがあまり来なかった、それ以前にファンが激減しているとかなら仕方無いけど)

 世間にはオンデマンドを異常に見下してる輩が居て、内容も見ずにオンデマンドと言うだけで、イチャモンをつけた例も有るとか。オフセット至上主義も引っ掛かりますが、大体同人誌って見てくれだけでなく、中身も大事と思ってる私には言いがかりにしか見えませんね。
 部数やオプション次第では下手なオフよりも高くつく事も有るし、言われないとオンデマンドと気づかない人も居るそうですよ。豪華なコピー本と言われればそうだけど、コピー本よりも仕上がりは良いのに何で見下されるんでしょう? ̄_ ̄;

 もし前回の本がオンデマンドと言うだけで、相手にされなかったのだとしたら、やはり元の自宅製本の方が賢明かと思ったり。50部以内なら自分で作って来たし、この部数でオンデマンドは採算が合わんのです。 

金剛番長102話
【2009/12/10 10:23】 アニメ・漫画感想
 結局外道戦はあれで終わりかよ!! 「タダ働きはごめんやで。」と言いながら、子供達に遊ぼうとせがまれてあっさり承諾する改造は可愛い。彼女も漸く友達が出来そうだね。
 でも爆死してバラバラになった外道を放置して、遊ぶ彼等の様子を想像するとやはり末恐ろしい…-Д-;

「疑わしきは番長」

 バンカラタワー周辺では番長狩りが行われてて、陽菜子と貝裏鬼も捕らえられていた。近況報告の「戦ったり死んだり生き返ったり忙しいみたい。」がシュールだ(笑)^^;

 理不尽に「番長」扱いされた一般人は、陽菜子達が金剛の仲間と知って、我が身可愛さにこぞって情報を売ろうと争いを始める…。人間窮地に追いやられると本性が出ると言うけど、ここと収容所の連中を見ると、少年誌的にかなり抑えてはいるだろうけど、人間の醜さ・浅ましさが窺えるよなぁ… ̄_ ̄;

 王様番長は募集番長でしたね。ただのサッカー部員に容赦無い拷問を浴びせる様は正に「外道」。と言うか奴の「番長」認定レベルはマジで言いがかりだな。「朕」と「写メった」のコラボも変だが、頭身もかなりおかしいので、オーバーボディの可能性も有り?!

 金剛の居場所を知らないと主張する陽菜子を庇って、自らペナルティ・ルーラーを受ける貝裏鬼。王様番長の所業はイカレてる。フツーじゃない。でも金剛達はもっとフツーじゃなかった!!(笑)

 剛力の「よくも私の舎弟(かいりき)を!!」が何か良かった。剛力はちゃんと貝裏鬼を大事に思ってるんだなぁ~と。

 金剛がケータイを持ってないのは把握済。でも仲間の番長達はしっかり持って伝わってましたよ♪ まあメールの文面はちょっと変ですがね。何故ならばっちょもケータイを持ってないからです!!(笑)(そう言う私も持ってないが)
 
 さて金剛父の番長名が「弩級」と知ってる王様は、何かと金剛類の秘密も知っていそうですよ。こんな外道さっさと倒して秘密を暴いちゃって下さい♪

 しかし我ながら前回とは対照的な反応だなぁ。卑怯の場合は御都合&作者贔屓が過ぎてて萎えるんだけど、金剛晄の場合は絶体絶命のピンチ!!って時に、ここぞとばかり出て来れるから未だ爽快感が有るし。

 もう卑怯のプッシュは良いから念仏や剛力にもスポットを当ててくれい。


【神のみぞ知るセカイ】
 七香、起死回生の逆転勝利!! 喜怒哀楽が激しいけど根はとっても良い子なのに、結局ディアナの引き立て役に過ぎなかったのが不憫。

 桂馬が七香を応援してしまったのは計算外だった様で、「神」と言えどもリアルと接している内に、段々「人間」の面が出て来てしまってるのですよね。

 天理は慎ましいなぁ~。想ってるだけで満足してる。でもディアナは納得が行かずパジャマ姿で窓から登場。(まるで幼馴染のみたいだ(笑))さて次回どんな話が待っているのやら。


【その他サンデーネタ】
 合併号で10円高いのに普通の号と頁数が変わっていない。特にカラー増頁や付録が有る訳でもなく。(あ、コナンのポスターがそう?) マガジンは据え置きで60P位?分厚かったのでお得感ゼロ。
 やっぱりクラブサンデーの経費に回されて本誌が薄くなってるのかねぇ。クラサンの方が面白いのが多いのは確かだけど、本誌をおざなりにしてどうする?!

 ジオ:前回からアシさんが居なくなった?!のか、画面処理が初期のレベルに戻ってる^^; 嫌いでは無いのだがこれ程作者よりもアシさんを心配した漫画は無いね。早くアシさんを解放して欲しいし。
 まあクラサンブログで編集が「ハリポタを超えた」とか、思い上がりも甚だしい大口を叩く様な作品だからな。作者自身に向上心は伺えないし。商業レベルに無い物を担当のゴリ押しで載せるからいけないのだ。

いよいよ本文コピー
【2009/12/08 00:45】 ナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー
 本文マスターの刷り出し終了。若干手描きで加筆したらいよいよコピーに入ります。表紙は未だ線画のみだけど^^;

 世間はクリスマスモードなので、昔描いたサンタシリーズより抜粋。
サンタ唯 サンタ唯2
 何故か某絵板では先ず唯を描こうとしていたなぁ~。…と言いつつ描いたのは7~8年前だから、今見るとかなり違和感^^;

 クリスマスと言ったらフィンランドですね。初めて行ってから丁度2年になるし。
前も載せたけどフィンランドのクリスマスツリー
 嗚呼…さっさとドイツネタを終わらせてフィンランドネタに走りたい。しかし新刊が出るまでそれ所ではない^^; (溜まった返事とか年賀状とかも有るし)

ばんえい騎手になった夢?
【2009/12/05 10:49】 ばんえい競馬
 今朝方ばんえいの騎手になった夢を見た。(多分これで3回目。以前この記事で話題にした事も有。…それで思い出したけどここに出て来たミヤビライコウは既に抹消?!^^;)

 第二障害前でじっくり脚を溜め、渾身の力で天板まで登り詰めたその瞬間、眼前に見えるのは真正面のゴールのみ。そこから一気に駆け下りてそのレースは見事に勝利。(写真はイメージです)
第二障害での挑戦が始まる

画像は適当です。確か6番か7番だったので
 しかし勝ったにもかかわらず、「帯広は第二障害からゴールまでの距離が短くて、スピード決着になり易い」「やはり北見とか残して多彩なコースにして欲しかった」等々、文句タラタラ^^;

 それから2R目。私は再び第二障害の天辺から駆け下りようとする…。

 ここで目が覚めた訳ですが良く考えると、どうにも視点がおかしい。自分が先頭に立ってる様にしか見えない。この写真の状態でも殆ど馬の尻ばかり見えるんでは無いんでしょうか? 舩山騎手や林騎手はその場限りでは無いけど(笑)。
この状態でも視界は殆ど馬では?

 と言うか自分が橇曳いてるやん。

 つまり私はばんえい騎手ではなく、ばん馬だった…そんなオチの夢だったのでした(笑)^^; だがしかしばん馬がコース云々に文句言うんでしょうか ̄▽ ̄; いやトモエパワーなら言うかも^^;

 オマケ:某所に貼ってある佐藤騎手のサイン入りポスター。
某所の希世ちゃんサイン入りポスター
 でも本人は写っていない(笑)^^;

金剛番長101話補足&神セカ
【2009/12/03 11:58】 アニメ・漫画感想
 前回の感想を書いた後、余所の感想を読んでみたら、大半が好意的な内容でちょっと驚愕しました。キャラ萌えの方以外非難轟々と思っていただけに。

 そうか…あの超御都合主義展開でも数々のネタに爆笑出来、「流石卑怯番長」と評価出来る読者の方が多いのか…。この漫画における私の感性がおかしいんですかねぇ。マジでこの漫画の感想書くの辞めた方が良いのかな? ̄▽ ̄;(まあそんなに深刻になる事も無いんだけど)

 「子供達が無事」「卑怯が外道を倒す」な展開は良いんです。はろばろの家をシェルター化したり、庭にガトリングガンだの、左腕にコブラのサイコガンだのも、そんな資金何処から調達したよ?!とツッコム所。(サイコガンに関してはやり過ぎの感有り)外道も卑怯もサイボーグ化が著しくて、最早マシン番長と言っても良い位だけど。

 まあ元々この漫画にはオーバーテクノロジーやら、金剛類やらツッコミ所が多過ぎるので、話の整合性を真面目に考察する事自体アホらしいですよね。…それが解っていても、あまりの後付・御都合主義に呆れた訳ですが。

 一応好意的な解釈もしてみましょう。一番怖いのは準備万端過ぎる卑怯よりも、咄嗟の事態に迫真の演技を行い、爆死する外道を背中に満面の笑みを浮かべる子供達かも知れない。あいつ等絶対特殊訓練受けてるぞ!!
 そう考えると全体の展開には納得行かなくても、非常にブラックな話とも言えますな。卑怯魂を引き継いだ子供達は、やがて第二の卑怯番長として暗躍するのでしょう。


 余談ですが医術番長=貴重な白衣番長を倒して(家族殺されたんだろうなぁ…TДT;)やらせた施術って、全身の皮膚を剥ぎ取って間に鉄板を入れてるんだから、皮膚は壊死するんでは無いのでしょうか? 再生細胞で繫げている様には見えないし ̄▽ ̄; それ以前に動けないと思うけど、あの板って柔軟性有るのかね?^^;


【神のみぞ知るセカイ】
 桂馬がゲームで負けたか…。でもゲームの将棋とリアルの将棋は元々違うんだし、マジギレした現実の神・ディアナに敵うまいと^^; “「詰み」と「罰」”は上手いと思いました。
 負けるのは想定内と言えど、負け方は桂馬にとって屈辱でしたね。でもそのおかげで七香とは急接近。負けず嫌いと言う面では似た者ですな~(笑)^^;

 しかし今回一番良かったのは天理の「みんな…追いかけてるんだよ…幸せを…」の下りですね。桂馬はリアルに対して悟り切ってるけど、普通の人は何かしら現実に満足してなくて、上手く行かないから心にスキマが出来てしまうと。何気に人生観に繋がる深遠さを感じてしまいます。
 ディアナばかり目立ってたから、天理の出番がちゃんと有って良かった´▽`

金剛番長101話
【2009/12/02 19:57】 アニメ・漫画感想
 子供達が無事だったのは少年誌的に構わない。(何だかんだ言って死なない漫画だし)ドリルが助けに来ていたのも想定の範囲内。改造登場も有りではあろう。

 …しかしこれは最早卑怯番長とは言わない。御都合主義にも程が有る ̄_ ̄# コブラのサイコガンもやり過ぎな感は有るけど、それ以上に先週の子供達の言動までもが全部演技で、予め特製の解毒剤渡してただと? 
 子供達の迫真の演技力は劇団の即戦力になるだろう。更に爆死する外道を背中に、微笑んでいるとは末恐ろしい奴等よ。はろばろの家強化に加え、子供達も相当鍛えられてるらしいな。

 …何これ? どんなにピンチに陥ったかに見えても、全て有り得ないレベルでの後付で卑怯圧勝。あ~確かにあんたは強い強い。

 バトルって駆け引きやピンチにハラハラさせる演出が必須で、それを「どうせ勝つんだろ?」「どうせ生きてんだろう?」と思わせてしまったら萎えてしまう物なのよ。既に何度それをやったよ? もう「知ったことかー!!」や「細けぇことは気にするな」で済ますのも疲れたぜ。

 せめて子供達がマジで死んだと思い込んでいて、本気を出した卑怯が外道を叩きのめす。しかしもう守る者は既に亡く…本当の悲しみは後で沸き起こる物。それに耐え切れず卑怯がむせび泣こうとしたその時、死んだ筈の子供達の声が。間一髪ドリルが救出して全員無事。実は以前こっそりドリルに頼んでいた事(ドリル自身が気を利かせての行動なら尚良し)、解毒に関しては子供達の食事にこっそり混ぜて、耐性をつけさせていた事等を思い出す。(万能解毒剤よりもこの方が未だマシ)
 同じ展開でも例えばこんな感じならもっと印象は違ったろうに。

 にも関わらず作者はBSで「神武器」とか言ってるし。私も黒峰さん同様引くんだが、これって女だからそう感じるのでは無いと思うぞ。こんな後付番長を「漢」とは言わない。アリなのか…駄目編集に書かされてるんではなくて、本気でアリと思ってるのか…。

 しかも外道は一応四天王の1人だよね? 実は偽物だったのならともかく、憲兵が「荒殴零並みの金剛レベル」と称したのはガセかね? (憲兵はマジで強いとは思うが) ブリザードアクセルで主人公が超人技を連発する一方で、対戦相手を不愉快な顔芸で貶め捲くった、あれと同じ過ちをまた犯すのかね?

 暗契五連槍編での金剛側全勝で覚えた違和感は、マシン編で金剛が生き返った所で更に増し、今回で止めを刺された気分だよ(ノ# ̄□)ノ
 実際「好きだったのに最近はつまらない」と言う意見もチラホラ。うちに感想を読みに来る人や、余所での感想も減って来てるし。ああやっぱり打ち切り確定?と言いたくなる。

 何だかもう律儀に感想書くの馬鹿馬鹿しくなって来ました。評価を見直す様な展開が無い限り、最終回を迎えるまでもう控えた方が良いかもね。




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