のよのよ in Zの悲劇?!
鳥全般・海外旅行・ばんえい競馬・アニメ&漫画etc.…ニッチな情報提供も目指します。

最近の記事 ×

プロフィール ×

Pin

Author:Pin
出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


カテゴリー ×

月別アーカイブ ×

最近のコメント ×

最近のトラックバック ×

FC2カウンター ×

カレンダー ×
07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

ブロとも申請フォーム ×

この人とブロともになる


済州島旅行記(20)~最終回SP・小ネタ大放出~
【2011/08/31 10:59】 海外旅行
 5月末からやって来た済州島旅行記も漸く今回が最終回。毎度毎度海外ネタは3~4ヶ月かかるので、今回は淡々と旅行記のみUPしようと思ったけど、如何せん旅行専門ブログでは無い為そうも行かず。既に時代はポーランドに向かっている昨今、自分としてはやっと終りか~ってのが正直な感想。

 そう言う訳でこれまで話しそびれた小ネタを一挙公開します。

 永年日本の文化を受け入れる事に抵抗が有った韓国も、萌えとアニメの影響は免れない様で、向こうのアニメ専門チャンネルには、名探偵コナン・ケロロ軍曹・キテレツ大百科・クレヨンしんちゃん・イナズマイレブン等が放映されていました。(探せば未だ有った筈)
 左から韓国版ケロロ・しんちゃん・キテレツ。キャラ名は原則そのまま当て字、主人公の声は極力オリジナルに合わせる努力はしている様です。文字もほぼハングルに差し替えていますが、時々日本語のままになってて中途半端な印象。歌に関しては権利関係からか向こうのオリジナルですが、しんちゃんのEDがやたら短かったなぁ…。
韓国版ケロロ 韓国版しんちゃんED 韓国版キテレツ
 翰林公園の土産売り場では何としゅごキャラのグッズが!!(笑)ハングルのあむちゃん…。他にも良く解らない萌えキャラのグッズが有りましたよ。
しゅごキャラのグッズ(笑)
 話は一転して海沿いの道には事故防止用の壁が有るんですが、デザインが如何にも海辺の街らしいです。これはラマダプラザ済州の裏手の物。ヒトデや貝等海の生物の模型を組み込むだけでなく、一部音譜になってたり配置がちょっと洒落てますね。
防波壁の模様も様々
 同じ壁の絵でも翰林公園に行く途中はもっとリアルな海の絵です。
こんな絵も有る
 海で思い出したけど先日の海女さんの記事で載せ忘れた写真。城山日出峰麓に有った物ですが、海女さんの実演が観られるらしい…「カヅク」って何??^^;
海女さんの公演らしい
 島の随所に乗馬クラブが有りますが、日出峰の乗馬は小柄でこれが噂の済州馬? 
 済州馬にはちょっとした思い出が有りましてな。その昔動物園で飼育されていた馬を見つつ、「サラブレッドよりもこうした農耕馬っぽい馬の方が良いよな~」と思ったもんです。…ばんえい競馬への伏線はこの時既に張られていたのだ!!(笑)
これが済州馬かな?
 実は済州馬は天然記念物なのに、済州競馬場ではレースやってるし(週末のみ開催)、それを馬刺しにして食ってしまうし^^; 生憎競馬場を観る機会は無くて写真は漢拏乗馬場の看板の様です。
これが競馬場かな?
 しかし済州馬の活躍の場はこれだけでは有りません。済州島は済州オルレと言うトレッキングの場としても有名なのですが、その標識の1つが済州馬をイメージしたカンセ
 「怠け者」を意味する済州方言・カンセダリに由来しますが、草原をもそもそ歩くカンセの様に、遊んだり休んだりしながらゆっくり歩く事こそが、済州オルレの真髄と言う意味がこめられています。
カンセ(済州馬)の標識
 他の標識にリボンと矢印も有りますが、何故か観光地のウェドルゲと日出峰にはカンセだけ見当たらず。上の写真はホテル近くの龍頭岩を観に行く途中で偶然見つけた物です。
済州オルレのリボン 矢印
 だがそのトレッキングさん達も、歩道一杯に海草を広げる海女さんには適うまい(笑)。

 後、ちょっと吃驚したと言うかやっぱり…と思った物の中に、トラックでドナドナされて行く犬達。「病人が食べると体に良いんですよ~」と、あっさりのたまう運ちゃんに食文化の奥深さを思い知ったり^^;
犬は健康食らしい…
 こちらはフツーに名物の黒豚専門店街。私等は通過しただけですが、K夫妻は一番目立ってる左手前の店に入ったらしい。
豚焼肉街
 街中の川沿いに有った岩と風をイメージしたキャラ。傍には「ゴミを捨てないで」的な注意書きが有ったし、別の所ではゴミ集積所に同じ看板が有ったので、済州市のクリーンナップの為に作られたっぽいですね。
岩と風のイメージキャラ
 済州市と言えば市役所。今回もしっかり撮って来たぜ!!(笑)
済州市役所
 勿論記念写真も忘れないぜ!!(笑) 同行のK氏は「市役所に行くって言うから何か資料を貰うのかと思ったら…」と呆れておりましたが^^;
お約束の記念写真(笑)
 …とまあ思いついた小ネタを一挙公開してみました。

 何度か語って来た様に済州島は日本からこんなに近いのに、伝統文化もさる事ながら地質・自然の面で非常にユニークな面に驚かされました。実際に行かなかったら知らないままだったであろう事も、一度でも目の当たりにすると自ずから視点も変わって来る物です。機会が有ったらその辺もっと探求してみたいですね。


 さて既に裏ではポーランド行きの準備を進めている所ですが、ここ暫く海外旅行に偏り過ぎたので、敢えて別のカテゴリを中心に当面は進めたいと思っております。
 ではここまでお読み戴きまして有難うございました。次回ポーランド旅行記も程々に御期待下さい?!(^^ゞ 

済州島旅行記(19)~エロティック・済州~
【2011/08/29 10:44】 海外旅行
 注:今回は少々エロネタが入るので18歳未満と真面目な方は閲覧禁止。

 温泉は裸の付き合いが欠かせない分エロイ気分にもなりがちで、日本でも幾つかの温泉には秘宝館なるエロテーマパークが存在します。幸か不幸か行った事は有りませんが、某温泉の土産店で実物大男根キャンデーは見ましたね。舐めると自動的にフ○ラになってしまうと言うあからさまな代物^^;

 さて済州島には温泉は全く在りませんが、韓国の新婚旅行のメッカだからなのか妙にエロイ物が多い様に感じます。確かに新婚さんが多いと言う事はそーゆー目的も有って来るから、必然的にエロエロになると思ってたら、実際新婚カップルの性教育的な面も有るんだとか。
 この島が新婚旅行に人気になったのは朝鮮戦争後だそうですが、当時のカップルは見合いが多かった上に、ろくに性教育を受けないまま結婚していたので、新婚初夜の手ほどきをする為、エロイパフォーマンスをやったりした所に由来するそうです。

 だからなのかこの島にはラブランドと言う、韓国版秘宝館が3つも在って内2つは空港でもパンフが手に入ります。
 左が最も有名と思われる済州ラブランドのパンフでピンクの乳が色っぽい。右のは西帰浦の三房山近くに在るらしいです。
ラブランドパンフ
 中身はこんなの。
パンフの中身
 済州ラブランドはトッケビ道路のすぐ傍。
済州ラブランド
 …如何せんどのラブランドも行く暇が無かったので、詳しくはこのサイトを御覧下さい。いやぁ~韓国ってお堅い国かと思ったら凄いなぁ~(笑)^^; 
 この手のテーマパークでは済州ラブランドが最大と思ってたら、右のパンフには「世界最初、世界最大」って書いてるな。どっちが本当かは知りませんが ̄▽ ̄;
 因みにもう1つはこれまた西帰浦の済州ユナイテッドスタジアム内に在ります。
スタジアム内のラブランド
 ここが一番小規模なのは多分確実。
同別アングル
 実際に見ていない私が言うのも何ですが、前述のサイトの旅行記を見る分には、こうも露骨に徹底してやられるとエロイと言うよりも寧ろ笑えてしまうかも^^;

 余談ですが大英自然史博物館には人間の体の構造を学ぶセクションが有って、そこに展示して有ったこれには度肝を抜かれたよ!!^^; ズバリハメたまんまの断面図!!
ハメてる最中の断面図!!
 ついでにお気楽出産の図(笑)。
お気楽出産
 男性器はかなりリアルに再現して有ったけど女性器は布で張りぼて展示。…やっぱり女性器をリアルに展示するのは、全年齢向けの博物館ではNGなのね(笑)^^;

 一方性の島・済州島ではこんなおっぴろげっぷり。中央の丸くて少し色が違う所がク○トリスそっくりとゆー事で、まるで女が股を開いているみたいだと地元では評判らしいです(笑)^^; 恥丘は広くてでっかいぞ~!!(笑)
女の股に見えなくも…ない?^^;
 翰林公園の済州石・盆栽園にはいきなりこんな展示も!!
わ~お巨根だ!!(笑)
 巨根がどーーーん!!(笑)傍の男女が寄り添ってる像からして道祖神みたいなもんですかね? 道祖神って交通安全と共に夫婦和合・子孫繁栄等の意味も有るから、屋外エロテーマパークみたいなもんだし!!^^;

 実はトルハルバンの頭自体、男性器を意味しているのですよ。一説には鼻を触ると男子が授かるそうですが、私が民族村の人から聞いた時は「男子が欲しい時は頭、女子が欲しいなら耳を触りながらお願いする」との事です。(子宝祈願以外にも2対セットの内、向かって右が健康、左が知恵を授かるので、希望する側の鼻を触って祈れば良いです。)
トルハルバン自体が性的
 しかし昔の人は性にずっと大らかで、道祖神みたいに男女交合や巨根を堂々と展示したり、子沢山=権力の象徴として恥じるどころか自慢したり、祭りで男女乱交当たり前とか色々開けっ広げだったりしたもんでな。

 確かに性行為は生命を生み出す源で有り、インドの生殖信仰や中国の房中術みたいに、性を単なる快楽から超越させた世界も有る位だから、いやらしいと決め付ける方が間違っているかもね。
 ラブランドの展示も寧ろ芸術作品として見た方が良いと言う話も有ったり。…ちっ見ておけば良かったかも(笑)^^;
 

 さて次回は漸く最終回。これまで語りそびれたネタを元に総括したいと思います。

済州島旅行記(18)~島の上の海女(ヘニョ)~
【2011/08/27 19:07】 海外旅行
 済州島にはその名もズバリ「海女(ヘニョ)」と言う店が在ります。海女さんは済州島の海鮮グルメを支える大切な存在なのです。
ズバリ「海女」と言う店
 だからなのか海岸沿いの道にはトルハルバンに混じって、時々海女さんの像も見かけます。これは龍頭岩傍の海女さん像。
龍頭岩傍の海女さんの像
 こちらは翰林公園に向かう途中見つけた物。
海女さんの像その2
 この日正房瀑布を観ていたら、遠くにオレンジ浮き輪を浮かべた集団が。これこそ沖で仕事をする本物の海女さん達だったのです。
正房瀑布を見に行ったら… 
 彼女達が採るのはアワビ・サザエ・ワカメ・ナマコ・ホヤ・タコ等の多彩な海産物。こちらは磯で作業中だからワカメでも採ってるのかな? 海に潜らない時は全身真っ黒のウェットスーツ姿では無いのね。
磯でワカメ採り?中の海女さん
 沖で採集中はこちらの方が判り易いかな。オレンジや白の浮き輪は水面に出た時に身を寄せる救命道具ですが、この色で採る物だか上下関係だかが判る…らしいです(うろ覚え)。
沖で採集中
 さて、済州島はロードレーサーやトレッキングにも人気が有って、歩道を走ってるロードレーサーを見かけたのですが…。その後で衝撃のシーンが!!
歩けませ~ん!!(笑)^^;
 何と海女さん達は採った海草を歩道に干してしまうのです!! トレッキングやロードレーサーは勿論、フツーの歩行客も通れないではないか!!^^;
 あ、こっちでも干してる!!
歩けない…
 …と思ったらマジで干してる現場発見!!(笑)^^; 完璧に通行妨害になるんですが良いんでしょうか? まああまり歩行客も居ないんだろうけど。
干してる現場を見てしまった(笑)
 日本以上に男子の誕生を尊ぶ傾向に有る韓国において、海女の島・済州島は逆に女子の誕生の方が喜ばれました。しかし収入は良い反面、かなりハードで危険なのは確かなので、高齢化が進んでしまい60代は未だ若手、80代でも現役と言う状態なので、そう遠くない将来貴重な存在になると言われています。

 三多(風・岩・働き者の女)と言われる済州島でも実際は就職難だそうです。海女や農業を継いだり観光関連なら未だしも、フツーにサラリーマンになりたい若者にとって、大手企業の参入が無い為卒業すると本土に渡ってしまうからだとか。

 どこも伝統的な文化は積極的に保護しないと廃れていく物ですね。海女さんがこの島から消えた時、海鮮グルメはどうなって行くのでしょうか?

 次回はアダルティ~な話題なので真面目な方は閲覧注意!!(笑)

済州島旅行記(17)~天然奇岩博物館~
【2011/08/25 14:24】 海外旅行
*今回のどうでも良い雑談
 ・ZONEのヒット曲に「10年後の8月に会おう」的な歌詞が有るそうで、今月が丁度その10年後と思ったら本当に再結成しおった…何と言う恐竜惑星!!(恐竜惑星言いたかっただけ(笑))
 ・先日から言ってる夏風邪はダンナにも同様の症状が出始めて、昨晩から2人入れ替わり立ち替わり咳き込む有様。これでは益々ヤバイので咳止めとのど飴で現在しのいでいる状態。夏にこんな目に遭ったのも初めてなら、2人揃ってこうなったのも初めてであるTДT;

 しかしいい加減今月中には旅行記を終らせるべくとにかく進めます。

 
 何度か語っている様に済州島は漢拏山の噴火に因って出来た火山島なので、至る所に岩石がゴロゴロしております。その主成分は玄武岩…まあ地球上で最も有り触れている岩石ですが、世界自然遺産・万丈窟に近接する龍泉洞窟は、その玄武岩由来の溶岩洞窟の中に石灰洞窟が在る、世界でも他に例の無い洞窟だそうです。(貴重なので非公開)

 街中でも壁や歩道のタイル等にふんだんに使われるその岩石は、細かな穴が沢山開いていてスポンジ状になってます。この為済州島では水を溜めても滲み透ってしまい田んぼが作れないのです。
タイルだって岩!!
 フツーの民家の仕切りと言うか玄関への通路。
民家の仕切りにも岩
 畑だって岩で仕切る。これで米さえ採れたら完璧だったのだけどね。
畑の仕切りも岩
 取り敢えず普通に見かける岩石の紹介はこの辺にして、以前翰林公園でちょっとだけ触れた、奇岩アートから語りましょう。
 上の記事にも挙げた済州石・盆栽園では先ずこんな岩が目に付きます。
これで自然に出来たらしい!!
 右下の板に書いて有る様に何と自然に出来た岩なんだそうです!!これでも!! これなんか2羽のインコに見えませんか?
インコに見えるかな?
 意図的か天然か良く解らんが最早現代アート感覚…^^;
最早現代アートの領域^^;
 こんなへんてこな岩と盆栽を見ながら歩いていると、中々衝撃的な岩が有ったのですが、そちらは別の記事で纏めて取り上げるのでお楽しみに?!(笑)^^;

 ウェドルゲも大概奇妙な形をしていますが、周りの岩も同様に筋状に柱が組み合わされた様な構造をしている物が目立ちます。(同じ記事冒頭の三房山の方が判り易いか?)
周囲の岩も風変わりです
 これは柱状節理と言う物で、流れ出たマグマが冷える時の収縮現象で出来るんだそうです。今回行く機会は有りませんでしたが、ズバリ柱状節理帯と言う観光名所では、こんな奇岩に圧倒されるみたいですよ。

 余談ですが6月頭にウミネコを撮る為に日御碕(ひのみさき)に行ったら、こんな奇岩を発見してちょっと驚き。これも規模は小さいけど柱状節理なのでしょう。(済州島の物よりはずっと繊細ですな)
日御碕の柱状節理(多分)
 今まで何度か通った所なのに、済州島に行かなかったら気づかなかったんだろうと思うと感慨深い。

 さて御馴染み?世界遺産・城山日出峰自体、かなり切り立った構造をしていますが、途中の岩だって負けていません!!
 先ずはトンキョンドル。(知らん人が写ってるがスルーして^^;) 昔この岩の前を通る人は4度お辞儀をしたそうです。2度は済州島を創造した女神のソルムンデ婆さんに、残りの2度は高句麗時代末に元から済州島を守る為に命を捧げた金通精将軍に。
 奇妙な穴は将軍がここで鍛えた際に付いた足跡と言われております。
トンキョンドル
 こちらのそそり立つ岩には目立つ割りに名前は無い様です。城山日出峰が噴火した際に火山灰が積もった所は雨で浸食されましたが、比較的浸食せずに済んだ所はこんな風に切り立ってしまうのだそうです。海の向こうの島をバックに記念写真にはお勧めなスポット。…ほら実際にカップルが写真撮ってるし(笑)。
すっくとそそり立つ奇岩 
 他にもこんな妙な穴が開いている岩も。これは風穴(ふうけつ)と言ってその名の通り、風が通る事で浸食して出来る穴です。コウモリにとっては絶好の住処だろうねぇ~。
風で穴が開いてしまう
 ついでに日出峰対岸の岩を見ていたら…中央に穴が空いてるのが判るかな?
日出峰麓近くの奇岩には…
 気分は秘密の隠れ家だ!!(笑)
秘密の隠れ家がVv
 ここに限らず河口付近には結構こんなちょっとした洞窟が在ったりして、インディジョーンズ気分を味わえるかも?!…と言いたいが危険な為大半が立ち入り禁止だろうから勝手に入っちゃ駄目よ^^; 

 …以上街中を除く主な奇岩お勧めスポットを紹介致しました。まあ全部の奇岩を見た訳では有りませんが、海沿いは強い海風に因って浸食も激しいから、堪能したい方はタクシーの運ちゃんと相談して、連れて行って貰う方が効率的です。

 ちゃんと勉強したい方の為に岩石博物館?も在るのですが、普通に観光しているだけでこんなに奇岩を観られる所は中々珍しいのでは無いでしょうか?

 それもその筈。済州島は島全体がジオパーク(地質学的に重要且つ景観が美しく、教育・観光・地域経済の発展に貢献する地域)なのです。この島に居たら地質学大好きになる事請け合いでしょうね。

 次回は海女さんを中心に『済州島海岸巡り(仮)』をお送りします。

済州島旅行記(16)~エ“し”ベーター(笑)~
【2011/08/22 10:36】 海外旅行
 前回の記事で触れていた夏風邪は、昨日出なくなった声が地声なら一応出せるレベルにまで快復。(高い声は未だ無理) しかし風邪引くと毎度の事ながら、咳が酷くなると胃に来て吐き気が…は相変わらず。微熱も続いているので未だ未だ本調子とは言えませんが、取り敢えずピークは過ぎた様なので心配してくれた皆様有難う^^;

 気力が有る内に旅行記を進めましょう。

 韓国は日本の隣と言う事も有り日本人も多く訪れる為、随所で日本語表記を見かけます。しかし良く見ると日本人ならまず有り得ない誤植っぷりがなかなか笑えます。…いや日本人の外国語表記も結構お互い様だろうから、本当は笑ってはいけないんだろうけど…今回はそんなカオスな誤植特集^^;

 ホテル(ラマダプラザ済州)のすぐ近くに在るEマート言うスーパーは、食料品や土産の調達や食事に重宝する、かなりお勧めのスポットでも有ります。欧米のスーパーは土曜昼まで、日祝休みと言う所も多いけど、ここは日本のスーパー同様ほぼ年中無休で23時位までやっています。
ホテル傍のEマート
 …んで壁に貼られている「土産品割引」の看板を拡大してみると…。
エしベーターになってる(笑)^^;
 エしベーターです。エレベーターでは有りません(笑)。隣の中国語表記は「エレベーター4階」の意味ですが、実は3~5階まで日本・中国人向けの土産物屋が在って、日本語堪能な店員が勧誘して来ます。(中国語堪能な店員も居る筈)
 出入り口見てもやっぱりエしベーターです(笑)^^;
エしベーター(笑)
 そう言えばホテルの部屋に有った各種案内も色々と怪しかったな。左はちゃんとスリッパなのに、右は「スリシパ」な上にここでもやっぱりエしベーターかよ!!(笑) ̄▽ ̄;…いや左は正しいけど右のは他にも変だぞ^^;
右が「スリシパ」
 セーフティボックスの説明もこれまた…。君の為なら閉ぬる?!
何だか色々と誤植が…^^;
 こちらは誤植に加えて漢字が台湾語??
台湾語と日本語が混じってる?
 まあこのホテルで最も失笑したのは、外に有るカジノ案内用の電光表示なのですがね。
カヅノ…
 何だかTwitterの「なう」を思い出すぞ?^^;
「なう」ですか?!(笑)^^;
 ホテル向かいの珊瑚アワビの日本語メニューはもっとカオス。「転覆併せ回」って何?! 英語から判断するにアワビの刺身をスライスして、皿に盛り合わせただけらしいのに日本語が何故こうなる?? ̄▽ ̄;
転覆??^^;
 こちらは世界自然遺産・万丈窟のトイレ傍の売店です。ど…どさん…(笑)^^; まあ素直に読めばそうなるわな。
確かに「どさん」とも読むけどさ…
 外国人には「シ」と「ツ」、「ソ」と「ン」等の見分けが難しいとは聞きますね。もっとも昔文通していた某氏は日本語自体怪しくて、しょっちゅう外国人並の誤植やらかしていたけど ̄_ ̄;

 個人的には海外の案内関連で最も怪しかったのは、ロンドンのコヴェントガーデンで配っていた『穴場』と言うパンフ。一応日本語監修は居るけど内容がパブ等の宣伝に偏っている上に、いきなり次の店の話になってたり、「ヨーコ」?だかの固有名詞が説明も無く出て来たりして頭が混乱して来ます ̄▽ ̄;

 外国の日本語案内はこんな物かと思ったら、フィンランド行った時に入手した、『LOOK AT OULU』は実にしっかりした日本語で驚いたもんです。
 オウルと言えば最近やたらとフィンランド関係の記事のアクセスが多いと思ったら、もうすぐエアギター選手権(8/24~27)が有るのね。


*オマケ

 サングムブリ出入り口付近のトイレ表記は中々素敵(笑)。
トイレのマークが秀逸≧▽≦ノシ
 実は済州島にもダイソーが在るのだ!! 日本では100円(105円)が基準だけど、向こうは1000ウォン(80円)基準なのね。
実は韓国にもダイソーが在るのだ!!
 さて次回の『天然奇岩博物館(仮)』は、翰林公園や城山日出峰等で見かけた物を中心に、済州島が如何に奇岩に満ちた所かを紹介したいと思います。



いきなり体調不良∑( ̄□ ̄Ⅲ;)
【2011/08/19 19:12】 ハーロック@松本零士
 明日広島に行く用事が有るので、本当は今日の午前中に済州島旅行記を更新する予定が…昨晩突然夏風邪が悪化し、咽喉が腫れて痰とゲップが絡んで、横になろうと思っても寝返りを打った途端に呼吸困難状態でろくに眠れず。

 …帰省の前後で時々咳は出ていたけど、去年程の猛暑ではないし昨日辺りから悪天候で若干涼しいし~と油断したらこれですよT∇T;

 昨夜から有った微熱は18時前に計った時点で38.3℃を記録。滅多に熱を出さない体質の私ですが、たまに出しても案外頭がボ~とせず本格的に寝込まないで済んでいるのは、元々丈夫な方だからだろうけど…母よ、丈夫に産んでくれて有難う(笑)^^;

 本来ならこの記事は「日常・雑談」レベルですが、委託先から今日夏コミのハーロック本一通り送って頂いたので、養生の傍ら英気を養おうと言う事で、敢えてこのカテゴリにしています。
 私にとって生きる糧にはこの2人が欠かせないからな…(笑)。(と言いつつ昨夜はそんな妄想で気を紛らわす余裕も無かったのだがTДT;)

 まあ体調が悪いと構って欲しいと思うのも人間の本音ですが、ハーロックが風邪?で寝込んでいるのを、ミーメが看病~なんてシチュエーションは結構美味しいかも(笑)…、と考える余裕が出て来たから昨夜よりは状態は改善している筈、多分。

 しかし現在の体調でそんな絵を描く気力は無いので、代りに新刊の奥付の元ネタを載せておきます。
新刊の奥付の元ネタ
 あのカッコいいと評判の劇場版999の裏側って感じで(笑)。

 では夕食の準備をしたら多分また寝るので今回はこの辺で~。

済州島旅行記(15)~サングムブリと城邑民族村~
【2011/08/17 10:58】 海外旅行
 夏コミの余韻に浸る間も無くポーランドまで1ヵ月半切ったので、粛々と済州島旅行記を続けます。

 5/19に東回り世界遺産観光ツアーについでに寄ったのが、サングムブリ噴火口と城邑民族村。噴火口はK婦人のリクエストだけど、民族村はあちら方面に行った時の定番観光地らしく、運ちゃん(5/16とは別の人)がオプションで追加した所です。
済州島全土地図(編集済)
 済州島は漢拏山の噴火に因って出来た火山島で、この噴火に伴って360もの寄生火山が分布しております。前にも言ったと思いますが日本が3000以上もの温泉が在る火山国なのに対し、韓国は62しか温泉が無く(済州島には皆無)全部死火山か休火山なのだそうです。
 至る所に火山岩がゴロゴロしているのに、噴火とは無縁と言うのは日本人にはちょっと意外。
 
 サングムブリは済州方言で「山に出来た穴」を意味する、寄生火山の中で唯一爆裂孔のみから成る極めて珍しいタイプの火山です。

 *注:寄生火山は大きな火山の斜面に乗っている小さな火山の事ですが、一般で言う宿主から栄養を取るだけの「寄生」とは異なり、元々共通のマグマで繋がっていて、山頂とは別の所からも噴火する事が有る為、現在では側火山と言うのがより適切です

 入り口はこんな感じですが実はここから徒歩で登らなくてはなりません。やっぱり玄関にはトルハルバン。
サングムブリ入り口
 頂上に在るサングムブリの碑。
サンムグブリの碑
 日本語の説明板。
説明板
 さて肝心のサングムブリはと言うと…え?!これが噴火口??と言いたくなる形状。
噴火口っぽくない…
 普通噴火口と言えば山が盛り上がってるイメージですが、サングムブリは逆にすり鉢状になっていて、火山体が殆ど無いマール形と呼ばれております。
 他の側火山が標高100m程度で皿を伏せた形なのに対し、ここは標高400mで実は漢拏山の火口よりも少し大きかったりします。
 火口の内側には448種の植物と多数の動物が生息しており、天然記念物にも指定されております。周囲はパノラマ風景で漢拏山も臨めて絶景かな´▽`
絶景かな~
 頂上付近には墓標が幾つか在りますが、こんな風光明媚な所なら安心して眠れるのでしょうね。
墓標が幾つか在る
 さて次は城邑民族村。島内に幾つか在る民族村の中でも、昔ながらの家屋に本当に人が住んでいる所です。村民は文化財保護の役目を務める代わりに税金が免除されているのだとか。
民族村
 南門から入ると日本語が話せる村民ボランティアが案内してくれます。(写真は出口)
こちらは出口だけど
 この3本の棒を通した物が済州島独自の玄関で、一番上の棒だけかける→子供だけ居る、上と中かける→ちょっと不在、3本全部かける→長期不在を意味するのだとか。
済州島独特の玄関
 済州島は米が取れないので萱葺き屋根。
萱葺き屋根
 独自の文化保護の為極力文明の利器は持ち込まない様にしていますが、この程度はまあ許されているそうです。
これ位の文化は許されている
 子豚ちゃん可愛い~Vv この仔は単なるペットなので肉にならずに良かったね^^;
この子豚ちゃんは食用では有りません
 水汲み用の甕。満杯にすると20kg以上の重労働ですが、これを担いで数10kmもの山道を水汲みに行くのは女の仕事でした。
この甕を背負って遠くまで水を汲みに行った
 村の名物の1つ五味子茶(オミジャ)。甘酸っぱい済州島独自の?植物で眼精疲労や咳止めに効きます。
五味子茶(オミジャ)
 低地の品種は赤やピンクの実ですが、ここで栽培・加工している高地の物は黒っぽくて良質との事。粒入りのジャム状になっていて、パンに塗るも良し炭酸や焼酎で割って飲むのも良し。しかも防腐剤が入ってないのに開封後常温で1年も持つらしいよ?!
中を開けると…(開けると食べられません)
 ただで入れる代りに一通り見学後はここで生産した、五味子茶や冬虫夏草のセールスが待っていて、結構なお値段がするんだ…これが^^; (五味子茶1kg 1本3000円、冬虫夏草セットは5~6万円!! 小瓶でも3~4000円)
 注文はその場で現金払いを除けばFAXしか受け付けてないのですが、それでも日本からも注文が相次ぐのだとか。村民はこうして収入源を確保しているのです。

 …うん…買わされた(笑)^^; 写真には無いけど冬虫夏草の小瓶も一緒に。
これと冬虫夏草もセットで^^;
 この後城山日出峰&万丈窟の世界遺産探訪に向かう訳ですが、そちらは既に語ったのでこれでまあ大体の観光地の紹介は終りですね。

 しかし済州島ネタは未だ未だ終わりません。(全20回予定だから後5回か?) 次回は息抜き的な意味で『エ“し”ベーター』。…果たしてその意味とは?!(笑)

済州島旅行記(14)~旧済州そぞろ歩き<その3>~
【2011/08/14 11:48】 海外旅行
 東門市場から南東1km足らずの所に済州道民族村自然史博物館と、三姓穴(サムソンヒョル)が在ります。距離は大した事無い様な気がするけど、市場から歩くにはちょっと道が解り難いのであまりお勧めしない^^;
 水の殆ど無い川を上ってセブンイレブンの在る大通り(三姓路)まで来ると、こんな巨大なトルハルバンがお出迎えです。
駐車場の目印が巨大トルハルバン
 実はこれ博物館の在る公園の駐車場なんですね。公園入り口手前にはこんな謎の奇岩コレクションが有って、観光客や学生で賑わっております。
謎の奇岩コレクション
 博物館。撮影禁止…と言ってるのに写真撮ってた人が居たが、実際は隙を見て撮れそうな雰囲気だったな(笑)^^;
中は撮影禁止
 代りにパンフでも買おうかと思ったんだけど、どうもこの島の博物館はあまりグッズ類を置かない様ですね。寧ろ運ちゃんが前日くれた観光客用無料パンフの方が、これで本当に無料か?!と驚く位内容が充実してましたぞ。
 中は民族・石物・岩石・自然史・世界自然遺産広報・海洋総合の各展示室(場or館)が在るのですが、自然遺産が別に設けられて居る点が如何にもこの島らしい(笑)。
 因みに石物展示場は屋外で石を使った済州島民の生活用具等を展示しており、島に幾つか在る民族村みたいな所です。

 自然史展示館は地元の動植物の標本を展示してますが、日本と近い事も有りあまり珍しい印象は有りませんでした。
 *参考までに漢拏山麓のビジターセンターで撮った物。
漢拏山ビジターセンターの展示
 しかし植物の項目でミカンだけ別に分けて展示して有ったのには妙に感心した(笑)。

 まあ入場料1100ウォン(約90円)に割には中々充実した展示ですので、近所の三姓穴と共に旧済州では定番の観光地と言えましょう。


 三姓穴はここでも触れたのでそれ以外の話を中心に。
 博物館とは隣接している為、近道を通ろうと思ったのが逆に道に迷う羽目に^^; ここは素直に表の道に出て左に回った方が賢明です ̄▽ ̄;
 その時に通った川も岩石のせいで上流みたいに感じたが、やはり水が殆ど無い!!
水が殆ど無い川
 三姓穴の入り口には耽羅王国発祥の地の碑が鎮座しております。
耽羅国発祥の地
 3人の神の位牌を祀った三聖殿。
三聖殿

3人の神を祀っている所
 展示館では三姓穴に纏わる遺跡地の模型や、神話のアニメが観られますが、3人の神が見分けがつかないのと、姫が3人やって来た時に馬と牛以外、生活に必要そうな物を何も渡さずに島に置いていったのが気になりました^^; (五穀の種も有った筈だが)

 …んで肝心の三姓穴は通常のアングルでは見えないのだった… ̄З ̄;
普通のアングルでは肝心の穴が見えない
 パンフには神話に纏わる遺跡が幾つか紹介されていますが、その多くはここから離れた所に在るので、ここで見られるのはあくまでも3人の神が現れた穴が中心と言う事です。

 帰りは同行のK夫妻と別れてつらつら~と裏道を歩いた事で、それなりにネタも有るんですが長くなるし、次回は「済州島観光 東回り(仮)」に行きましょう。
 但し世界遺産である城山日出峰と万丈窟は既に紹介済なので、それ以外を中心にお送りする予定です。

済州島旅行記(13)~旧済州そぞろ歩き<その2>~
【2011/08/12 10:53】 海外旅行
 前日の運ちゃんの情報に拠ると、中央地下商街(チュンアンチハサンガ 중앙지하상가)は「丁度お祭りをやってるから面白いよ~」との事でしたが…。
 階段を降りるといきなりこの様な人形登場。韓国は儒教の国だけどそうなるとこれは孔子なのでしょうか?? イメージが違う様な…スマン良く解らん^^; そもそも何の祭りか把握してない^^;
孔子…なのだろうか??
 人形の次にはぼんぼりや灯篭?を飾ってあって確かに祭りっぽい雰囲気。(灯篭はライトアップしており、定期的に色が変わります)
確かに祭りっぽい装飾だが
 時に10時過ぎで開店時間にも関わらず、開いてない店が目立って祭り所ではなく ̄▽ ̄; 寧ろこのペナントの方が気になる(笑)。
寧ろこっちの方が気になる(笑)
 それと済州ユナイテッドの人形がミカンで可愛いVv 流石ミカンの島なだけある(笑)。
みかんちゃん可愛い~Vv
 もっともここは若い女性向きのファッションやコスメが中心らしく、私には始めから縁が無くてさっさと通過したのですが。

 この地下商街を出て少し歩くと昔ながらの市場である、東門市場(トンムンシジャン 동문시장)。済州島の食材が揃う向こうでは有名な市場です。入り口に近づくとなにやらオレンジの物体が…。
東門市場入り口
 やはりミカン三昧(笑)。ミカンは果実は勿論加工したチョコ等も至る所で売られております。
やはりミカン三昧(笑)
 海産物も豊富でタチウオやアマダイが特に目立ちました。アワビは多分店の奥に展示してあったのか良く見えず。他にも料理の副菜が沢山量り売りされていました。
 その中で目を引いたのが豚の頭!!(中央奥)豚足と並んでフツーに売ってやがる。(ソウルの南大門市場でも見かけたので韓国ではフツーらしい) 黒豚も名物の1つですがこうして加熱した物も売ってるのね。
豚の頭が丸ごと
 如何せん生・半生物が多くてその場で買い食いでもしない限り、土産に持って帰る訳にもいかないし、韓国語も解らないので雰囲気を味わった程度でしたが、台北の夜市同様昔懐かしいレトロと雑多さが良い感じです。
 ちょっと離れて撮った東門市場。
東門市場やや遠景
 この写真を撮った橋には済州島の歴史を綴ったパネルが展示されてて、ちょっとした勉強になります。
済州島の歴史垣間見
 かつては皆リアル民族村な暮らしをしてましたと。
リアル民族村
 セマウル運動をする人々。セマウル(新しい村)とは韓国独自の地域開発運動の事です。
セマウル運動
 この様なパネルがざっと30枚位有るので、東門市場を訪れた際には近所の川もチェックしてみたら面白いかもよ?!

 次回は済州島伝説の要・三姓穴と民族自然史博物館その他について。但し博物館は撮影禁止の為、内部の写真は無い事を予め御了承下さい。

夏コミ寸前。999パチスロとDVD再販効果の程は…?^^;
【2011/08/10 08:06】 ハーロック@松本零士
 さて週末はいよいよ夏コミですが当方相変わらず帰省の時期に重なる為、今回も委託に丸投げでございます ̄▽ ̄; 自分独りで本を作れるポテンシャルは有れど、それを自力で売る余裕が無いのが最大の難点-Д-; 
 おかげで次の新刊の構想は有っても気軽に出すよ~!!と言えないのが現状。通販でペイ出来る位の需要が有れば自力で何とかするのに。

 新刊の詳細はこちらを御参照下さい。

 しかし今回は「初めての」ハーロック本。大昔実績が有ったとは言え実質新規参入だから、どうなるかさっぱり読めやしない。去年の夏コミはBSの999特集効果で結構好評だったそうですが、仮にその時新刊出していても売る場所が無かったし^^; 
 次が有るとは限らないのでコミケに行く方は宜しくね?!(^^ゞ
 
 まあハーロックも8/1に「CR びっくりぱちんこ 銀河鉄道999」が出たし、8/5にDVDの1巻が再版されたばかりだから、去年の999特集程でなくても一応話題は有るので、それがコミケに反映されたら良いなぁ^^;(願望)

 パチンコ自体は全くしない私だけど、近所の本屋がパチンコ系列店なので、地元無料誌と解説本があっさり手に入りましたよ。

 何て羞恥プレイな表紙…(笑)^^; この絵自体はまあ映画版の再現度が高い方だけど、実際に打った方の評判では散々ですね ̄▽ ̄;

 大体999って3年前に豊丸とか言う別の会社から出たばかりで、向こうはパチスロとしてはアレだけど、アニメの出来は良かったのに対し、今回のは999を知らない人が作ったとしか思えない出来っぽい。

 肝心のハーロックは…この絵はマトモな方ですが、袖の黄色い線を忘れているので何となく落ち着かない^^;
袖の黄色の線を忘れている
 あの名台詞「男なら危険をかえりみず…」が聞こえ難い上に、着色がチープで興醒めですよ。
あの名台詞が良く聞こえない ̄З ̄;
 ミーメは新ハーロックに近いキャラデザですね。サブキャラは基本新ハーロック準拠?
ミーメは新ハーロックに近い
 でもハーロックの雰囲が違うんですよね。映画版その他がゴッチャになってて纏まらない印象。まあ実際に打ってみると、唯一ハーロック登場のシーンはカッコ良くて「銀河鉄道ハーロック」状態らしいので、公式サイトや解説本付録DVDでは伝わらない魅力が有るのだろう…きっと ̄▽ ̄; 打ちに行くつもりは全く無いですが。
ハーロックは誰が描いたんだ??
 右下の鉄郎がやたらとショボイと思ったら、アニメではなく立体化したギミックだそうで、これがまたペラペラでマジショボくて、一部では「ペラ郎」との評判です(笑)^^; 「びっくり」するのはペラ郎の所か?と揶揄される位 ̄▽ ̄;
ペラ郎…999に乗りなさい…
 メーテルはしょっちゅう出るくせに、全然チャンスでないので肩透かし感が半端無いとか。所々作画がヤバイし。でもメーテルの「一杯出してね」「一杯出たわね」はエロ過ぎ(笑)。
 後エメラルダスの声が全然合ってないんですよ。元のキャスト使えとまでは言わないが、妙に少女っぽくて威厳が全く感じられません。映画のシーン再現しても劣化コピー状態ではなぁ…。
エメラルダスの声が全く合ってない!!
 豊丸版を殆ど知らないので直接比較は出来ませんが、パチンコとしてのスペックは無視してアニメのみで評価するなら、やはり今年出たキャプテンハーロックGの方が上かと。今回の999みたいに解説本が出ていたら買いたかったなぁ~ ̄▽ ̄; 
 
 パチンコ業界もコンテンツ不足で昔のアニメが多用される為、アニメファンに注目されてはいますが、その多くが駄目駄目らしいですね。松本作品で高評価なのは銀河鉄道物語と大ヤマト位では?
 私はアニメさえ見られれば他はどうでも良いですが、今回の999はそのアニメ自体微妙だな~と、公式サイトのPVや付属DVD観ても感じました ̄_ ̄;
 パチスロとしてもつまらないそうだから何時まで持つのやら。

済州島旅行記(12)~旧済州そぞろ歩き<その1>~
【2011/08/08 11:54】 海外旅行
 前回まで西回り観光について語りましたが、済州市の旧市街・旧済州(クチェジュ)にも見所は沢山有ります。そんな訳で歩いて行ける旧済州の観光地について語ってみましょう。尚、徒歩と言っても実際は3~4km歩いたりしてるので、そんなに歩けんわ!!と思う方は素直に観光バスかタクシーを利用した方が賢明です。

 先ずはホテル(ラマダプラザ済州)の西側に在る龍頭岩(ヨンドゥアム)。島全体が奇岩博物館と言っても良い済州島に置いて、最も訪問し易い奇岩と思われます。
 不老長寿の薬草を取りに漢拏山に向かった龍が、神の怒りに触れて化石にされたと言う伝説の地であり、ホテルから徒歩10分程度で辿り着けます。
 対岸のラマダプラザ済州。空港からも旧済州の中心部にも近くて結構お勧めのホテル。
対岸にラマダプラザ済州ホテル
 これが龍頭岩。言われて見れば左上部が龍の形に見えますね。
龍頭岩
 絵葉書的にはこちらのアングルから撮るのがセオリーらしいが、生憎逆光だった為上の写真とクオリティ違い過ぎ ̄▽ ̄;
普通はこのアングルから撮るらしいが逆光…
 龍頭岩の近くには漢川が流れていて、龍淵なる名所を含めまるで渓谷に来たかの様な風光明媚さ。
龍淵付近
 奇岩と相俟って街中でもこんな光景が随所に見られます。ただ川と言っても水が無くてね…。海からちょっと離れるともうカラカラです。
まるで渓谷の様だがすぐ傍は海
 この川沿いを数100m歩いてから街中に向かうべく進路を東側に変更。途中通った住宅地には時々こう言った済州島の昔の生活が描かれた建物も見られます。
昔の様子が窺える
 観徳亭(クァンドクジョン)。1448年に兵士達の練武場として建てられた、済州島最古の木造建築物で地下街に向かう大通りに在るので目立ちます。これ自体はただで観られるけど、隣接している済州牧官衙なる施設は有料なのでパス。
観徳亭
 因みに済州島の案内板は観光地は茶色で表示する様です。
観光地は茶色で表示
 観徳亭を過ぎると地下街入り口。
観徳亭の傍に地下街入り口
 次回は地下街と東門市場(トンムンシジャン)を中心にお送りする予定です。



「除細動ですね」
【2011/08/05 11:46】 ナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー
 元サッカー日本代表の松田直樹選手が急性心筋梗塞で亡くなりました。私はサッカーに疎いので彼の思い出をあれこれ語る資格は無いのですが、周囲のコメントからも彼の人徳が窺われ、惜しい人物を亡くしたと言う事が伝わりました。
 御冥福をお祈り致します…と言いたいけど、もし傍にAEDが有ったら助かっていたかも知れないそうで、これが無かったばかりに失ってはならない人材を失ったのだとしたら、そちらの方が残念でなりません。

 AED(自動体外式除細動器)…これが各地で配置される様になったのは、高円宮憲仁親王が心室細動で急逝されて以来でしたね。以降これのおかげで生存率が上がっていると言うのに。

 因みに私が「除細動」と言う言葉を知ったのはナノセイバーのこのシーンでした。
このシーンで除細動を知った
 友希の心臓が停止し鼓動を回復させる為に、五臓が強志に心臓内で待機する様指示した際に、強志が言うのがタイトルの台詞。

 医療ドラマではしばしば「カウンターショックだ!!」の掛け声と共に、この除細動が行われるシーンが出て来ますが、結構使い方を間違っていたりするんですよね。
 ナノセイバーの場合は強志のみ心臓内、恵・仁・ロップは外の心臓壁で待機し、除細動前はこんな風に配置されていましたが…。
除細動前
 実は除細動開始寸前に強志が居なくなってしまうのだ!! (外に出て行く点が強志)
ぶっちゃけ強志が居なくても出来たやん…TДT;
 え~と…強志が居ないと心臓内に電流が通らないのでは…?? 4つも電極必要か?とも思うけど、除細動施行前に強志が居なくなっても出来るのなら、ぶっちゃけ強志は必要無いって事やん!!∑( ̄□ ̄Ⅲ;)
 何てこった…ただでさえここで行方不明になって、終盤まで出なかったせいで影が薄いと言われて来たのに…!! 私の強志をないがしろにするなぁ!!(ノ# ̄□)ノ(←落ち着け)

 …実際ナノセイバーの除細動のシーンは、強志行方不明!!を演出する為のやらせに過ぎなかったと言う訳だね…TДT;
 ちくしょぉぉぉ~!! 代りに私が白衣着せて活躍させてやるからな!!(笑)


 さて夏コミまで後1週間と言う状況ですが長い間全く告知しなくてスイマセンね^^; 新刊はハーロック本だから敢えて告知すべき事が無かったのも一因では有ります。
 Vシリーズ本の既刊29冊って中途半端だから、本当は30冊目を出してスッキリさせたい気持ちも有るけども…。

 如何せん企画しているのが『マイ宇宙の眼 総集編』と言う、コミケに出しても売れる訳が無い本ですからね ̄▽ ̄; もし本当に作ったらお知らせはしますが通販専用になりそう。(実質「自分がケジメをつける為に」出す様な物だし)

 ここ暫くハーロックの話ばかりしているから、誤解されているかも知れませんが、私は決してVシリーズに愛想が尽きた訳では無いのです。
 元々趣味でやってる事ですし、当面は描きたい時に自由気ままに描く方が、御覧になる方にも楽しんで戴ける様な気がします。

懐かしの騎手達よ…
【2011/08/02 23:31】 ばんえい競馬
 前回の枠複の話で古谷輝紀元騎手について触れましたが、その後彼の動向が若干判ったので補足します。
 彼は一旦廃業した物の草ばん馬では今でも騎乗しているそうで、全道1歳ばん馬大会に出たり…と、完全に業界から撤退した訳では無い様です。

 そんな彼の貴重な唯一写っている写真…(手前)。スイマセン。マルオツヨシ(後の3番)ばかり撮っていたもんでこの1枚しか有りませんでした!!^^;
手前が古谷元騎手
 真ん中が古谷さんの応援幕。当時は意外と十勝出身(幕別らしい)の騎手が居なかったので、こんなキャッチフレーズになったのでしょうね。
真ん中が古谷さん
 そうかと思えばこちらは既に居ない方々が並んでますな。松井さんと中島さんは現調教師ですが、岡田祐一騎手…??
これまた懐かしい面々が…
 あっこの人か!! これも今は亡きゴウゴウツヨシに乗っていたからたまたま撮っていたと言う^^; 緑を青にしたら西将太騎手の勝負服に似てますね。
岡田祐一元騎手&ゴウゴウツヨシ
 後ろから見るとこんなデザイン。
因みに袖はこうなっている
 因みにこれは当時の松井浩文騎手(現調教師)だ!!…何てスリムな…(笑)^^;
松井さん当時はスリムでしたね(笑)
 …ってゼッケンから旧旭川記念だよな~と思って確認したら、アンローズぢゃないか!!(最下位だったけど^^;)
 あららら~2007年のばんえい記念が最初で最後と思ってたら、こんな所で既にお目にかかっていたとは!!^^; 今年は息子のキタノキセキに会えると良いなぁ。

 いや~昔の写真を見直すと色々発見が有る物ですねぇ~(笑)(^^ゞ

さようならばんえい枠複…
【2011/08/01 19:38】 ばんえい競馬
 今週末からいよいよばんえいでも三連単・三連複が導入されますが、その代わり本日をもって枠複が廃止されます。正直馬券は枠複派な我が家でこれは結構痛い。木本さんも2着狙いの高配当予想を良くやって来たから、3着まで予想するのは大変…とか仰ってるし。

 ぶっちゃけ我が家は滅多に手を出さないと思いますね。馬単ですら余程吟味しないと買わない主義なので、今後は馬複メインに買う事になりそう。高額配当が出易いと言う事はそれだけ当り難いって事だから。

 まあ三連単導入自体を否定する気は無いのです。導入希望の声はしばしば聞いて来たし、余所の競馬場で普通に買える物が、ばんえいでは買えないとなると不満も出るでしょうし。
 ばんえい単独でシステムを入れ替えると1億はかかる経費が、余所と一緒にやると1/10の1000万で済む為、その時まで導入を保留していたらしいから、遂にその時がやって来たんだなと。
 ただそれと同時に枠複が無くなるとは思いませんでした。まああまり馬券の種類が多過ぎると、売り上げがバラけてしまうから或る程度絞る必要は有るのでしょうが。

 ついでなら単勝馬券に馬名が入ると良いのに。例えば「ばんえい記念 カネサブラック」と書かれていたら、的中しても記念に取っておきたがるファンが必ず出るし、運営側も払い戻し額が減って一石二鳥と思うのですが。システムが変わっても券売機は同じなので無理なんですかね?

*補記:馬名のみならず騎手名も入る様になるんですね…胸が熱くなるな…。

 これで低迷する売り上げが向上~と言いたいが、確かLOTO(五重勝)導入やとかちむら発足の時も、盛り上がったのは最初だけだった様な。LOTOに関しては暫くばんえいのみにしておけば未だ良かったかも知れんのに ̄З ̄;
 とかちむらのおかげで入場者数は1.5倍に増えたが、とかちむらでも買い物するので、1人辺りの馬券購入額は2/3になって結局変わらん…のも皮肉な話。
 でも不景気に加え東日本大震災の打撃も半端無い現状では、被災者の事も気になるし使えるお金にも限りが有りますからねぇ…。

 ネガティブな話ばかりでも何なので、ちょっと枠複に関する思い出話を。何度か語ったと思いますが、ばんえい初体験となったのは2003年5/31の天人峡特別
 その日旭川に着いたのが11R発走直前だった為、レーシングセンターに駆け込んだ時、ギリギリ買えたのは最終Rのみでして。んで買った枠複がビギナーズラックで的中したんですよね。2830X2円の配当は初心者としては結構美味しかったです>▽</ 

 そのおかげも有ってか我が家では「先ず枠複から検討する」と言うスタンスが定着した様に思います。

 そう言えばこのRってサクラガールやスピードカザン、キタノコクホー、それに井馬さん独特の言い回しが印象的なカゲマサ・ムネオー(正しくはカゲ・マサムネ・オーでは?)も居たんだねぇ~。
 古谷輝紀騎手は記憶に無いですが、調教師データにも無いから廃業した様ですね。嗚呼…夏井さんどうしてるの~?^^;

 …等と思い出に浸りつつ最後に改めて有難う枠複…さようなら枠複…。君の事は(多分)忘れない。三連単はプロ?に任せて私はばんば連複もとい、馬複と共に生きて行きます??




サイドメニュー ×
メニューA  メニューB