のよのよ in Zの悲劇?!
鳥全般・海外旅行・ばんえい競馬・アニメ&漫画etc.…ニッチな情報提供も目指します。

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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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ポーランド旅行記(7)~ワルシャワのバスとトラム達~
【2011/10/31 15:56】 海外旅行
 ワルシャワのバス・トラム・地下鉄はワルシャワ交通局が運営しています。生憎175番バス以外は乗る機会が有りませんでしたが、街中を歩くだけでも結構色んな車両を見かけたので紹介します。(地下鉄は改札しか見ていない為割愛)

 初めて見たトラム@中央駅前。
ワルシャワ初トラム
 バスは大体こんなデザインで車内も結構奇麗です。…でも1つの車両内では降車ボタン位統一して下さい(笑)^^;
この配色がイメージカラー?
 先ずはトラムの方。ワルシャワ中央駅付近を運行する数系統の内、良く見かけたのは4・18・35系統辺りでした。特に18番系統は頻繁に走っている様です。
 バスもトラムも渋目の赤と濃い目の黄色が基本の配色みたいですね。とは言え実は車両形式も配色もかなりバラバラで未だ未だ過渡期を思わせます。 

 車両は古いと思われる物から順番に紹介して行きますが、正直乗ってないので間違ってたらスマン^^; 一見統一感に欠ける車両達も見方を変えれば多彩なので結構楽しい♪

 これは多分現役では最も旧型なコンスタル13N(車両番号640)。前方がやや尖っているせいか幅が狭く感じます。
18番系統は良く見かけた
 13Nの後部。運転台が無いこちらの方が丸っこいです。
同じトラムの後の車両
 赤が目立つVer.のコンスタル105Na。パンタグラフは13N以外片方しか有りませんが、どうやらこっちの方が新しい模様。写真に有る様にこちらにはドアが無い事に注目。ワルシャワのトラムはどのタイプも?進行方向の右側しか付いていないみたいです。(因みに車は右側通行)
赤が多いタイプ
 コンスタル116N。ほぼ全体が黄色はともかく3連接(節)車で窓の低い部分のみ低床車になってます。
真ん中が低床車
 *以下の3台はコンスタル105Na~116Naのバリエーションと思われますが、詳細不明の為車両番号で呼ばせて頂きます。 
 No.1248。幅が狭く感じるけどデザインはやや洗練されて黄色が多いですね。
新旧の中間型?
 105Naとすれ違うNo.1331(手前)。
パンタグラフの形も違う
 同No.1331。
すれ違った1台
 No.1428は前述のNo.1248と良く似てます。
幅が狭く感じる
 最新鋭の低床車PESA120Na。
多分最新鋭の低床車
 こうやって写真を並べてみると段々角ばって行ったのに、低床車導入で再び丸っこくなってますね。

 ついでに電停もバス停も大体こんなデザイン@市役所前。ホームには券売機も有るでよ。
市役所前電停
 これは105Naと思われますが、こんな細かい穴が開いている車輪は見た事無いっす。
車輪が変わってる

*一般的な車輪の例 

 …トラムの分類で疲れたのでバスは簡単に済ませます ̄▽ ̄;(詳しくは前回参照) 日本のバス車両は法律で原則12mまでしか認められていませんが、ポーランドではそんな事無かったぜ!!
 ショパン博物館の傍で見かけたこのバス…長っ!!(笑)
バス長過ぎっ^^;
 連接(節)車だから良い物のその狭い角を曲がる気か~?!(笑)
その狭い道を曲がるのか~~?!
 …あ~トラムのせいでワルシャワ駅を紹介する余裕が無くなった~^^; 次回こそ何とかワルシャワを発ちたいぞ?! ̄▽ ̄; 

ポーランドから来た「ぼっちゃん」
【2011/10/29 10:30】 鳥関係
 ポーランドにとってコウノトリ(シュバシコウ)は大切な存在です。指さし会話帳にも出て来る位ですからな(笑)。


 日本にも居るアジアコウノトリは嘴が黒いですが、シュバシコウは朱嘴鸛の名の如く嘴が赤いコウノトリです。
 上野のアジアコウノトリ。
アジアコウノトリ@上野
 ドレスデン?最後のシュバシコウ。矢ガモならぬ矢コウノトリ状態で保護されましたが、手当ての甲斐無く死んでしまい、日本宮殿@絶望した!!に展示されていました。
ドレスデン最後のシュバシコウ?
 この2種は嘴の色以外は殆ど同じで実際交雑種も生まれている為、同一種扱いする学者も居ます。

 生息数が2~3000羽しか居ないアジア種に比べて、シュバシコウは23万ペアも居るので、世界的にはコウノトリと言ったらシュバシコウを指します。
 で、その約1/4がポーランドで繁殖するそうで、夏場の湖水地方の田舎は木々は勿論、民家の屋根や電柱もコウノトリの巣だらけになるのは最早風物詩。(電柱に巣を作られると事故の危険性が有るんで、態々巣を安全な場所に移すんだとか)

 …そこまで縁が深いのにポーランドの国鳥はワシなんだぜ…。(右は以前紹介したワルシャワの人魚) コウノトリが国鳥なのはドイツとリトアニアだそうです。
ポーランドの国鳥は紋章にもなってる 
 さて、海外に行くの何某か鳥に関する物を買って帰る私ですが、ここ暫く良い鳥に出会えていません。なのでポーランドに行ったらコウノトリのぬいぐるみが欲しいと思っていたのです。もしGETしたら名前は「ぼっちゃん」か「ぼーちゃん」と決めていました。

 何故ならポーランド語でコウノトリはBocian(ボチャン)と言うからです。一応家の子達は本来の種名をもじって命名する事が多いので(笑)。

 そんな訳でワルシャワ空港の免税店で無事にGET>▽</…初めましてぼっちゃんです(笑)。
ぼっちゃんです(笑) 
 如何せん脚が細長すぎて自立出来ないので普段は座らせていますが、脚を縮めると何だか嘴が長いアヒルみたいですね^^;
自分で立てません
 スカーフに有る「Polska(ポーランド)」は国の誇り。
国の誇り
 国の誇りと聞いてはつのめん@カナダも黙ってはいられません(笑)。カナダの国章(サトウカエデ)とポーランド名を冠した「国の誇りコンビ」がここに誕生したのです。
つのめんも黙ってはいられません(笑)
 嬉しさの余り頭に乗ってしまうつのめん(笑)。
頭に乗っちゃった…(笑)
 ついでにドードーさんもやって来たぞ。君さぁ~座布団沢山持ってるんだしまた手に入るんだから、たまにはぼっちゃんにも貸してやらんかね? ̄▽ ̄;
ドードーさんたまには座布団貸してやって
 …こんな風にしっかり我が家に馴染んでいるぼっちゃんを宜しく(笑)。

全国の地下鉄で落書相次ぐ
【2011/10/27 00:05】 時事問題
地下鉄落書き全国相次ぐ、文字が共通…同一犯か

 昨日の朝ズバ!でも同じ報道を見かけました。今回問題になったのは札幌市営地下鉄ですが、先月から全国各地の地下鉄で同様の事件が相次いでいるそうです。
何故地下鉄ばかり狙うんだろう?
 8/8だけは全く絵柄が違いますが他は作風がそっくり。
全国でこんなに起こっているらしい
 これは福岡の例ですが末尾が古典的だそうで。
古典的だったのか
 ワンマン運転なのを良い事に運転士の目に付かない最後尾車両を狙うのはともかく、停車中の僅か9分間でそれをやらかしたってのには驚かされます。
よっぽど手馴れているんだな
 手口が似て居る事から同一犯では無いかとの事。以前も同様の事件が起こった時は外国人だったそうです。

 同一犯…同一犯ねぇ…。確かに9分で仕上げてしまう鮮やかな手並みは相当馴れた奴だとは思いますが…こんな落書世界中に有りますよ? ̄▽ ̄;

 初めてその存在に気づいたのはミュンヘン…だったかな?(サンフランシスコだったかも) 最初あまりに見事な出来映えだったんで、依頼を受けて描いたものかと勘違いしましたよ^^; 中には芸術と思う位のクオリティの物も有ったりして、たかが落書にここまで魂を削るんかいと呆れるやら感服するやら ̄▽ ̄;

 元々この手の落書はニューヨークやシカゴの地下鉄が発祥だそうですが、既に世界各地に模倣犯が居ますからね。特に線路沿いの壁に描かれた物は目立つ目立つ。
 ミュンヘン郊外の空港に向かう途中の例。この様にホームの壁や建物(駅舎とは限らない)に描かれる事もしばしば。
ミュンヘン郊外の例
 モントリオール地下鉄の場合は、車両のガラスの大半が何かで引っかいた落書だらけでね…。その落書は駅舎にも及んでましたよ。写真では良く見えませんがガラスに加えこの駅舎では普通の落書も。
駅舎にも落書一杯@モントリオール
 ブリスベンの場合は貨車にまで描かれていたし。
貨車に落書@ブリスベン郊外
 当然線路沿いは絶好の落書キャンパスです-Д-;
落書の例@ブリスベン
 因みにこちらは同じブリスベンでもちゃんと依頼を受けて描かれた物
ちゃんと依頼を受けて描かれた壁画@ブリスベン郊外
 ポーランドのこれも落書かな? (貨物列車とトンネルの間の白い奴)
ポーランドのこれもかな?
 …モントリオールやブリスベンでは前述の通り落書車が堂々と走ってるのは、修復が面倒+金がかかる+どうせすぐにまた汚されるから放置されてるせいでしょうね。 

 ブリスベンから帰国した日もJRの線路沿いで同様の落書を見かけましたが、途中で投げ出した様な物ばかりで、海外に比べると日本人は根性が無い…もとい、日本の場合落書されると放置しないから、海外程濫発されないんだろうなぁ~と思ったけど、この様に相次いでいるとなると只事では無いですね。

 模倣犯は世界各地に居るだろうけど、ここまで鮮やかな手口となると…日本の場合は組織的な?同一犯説も否定出来ないかな。

 ただ不思議なのは何故全部地下鉄車両なんでしょう? ̄▽ ̄; 掲載した様に海外では地上の路線に堂々とやらかしやがっていますからね。
 その点未だ未だ日本は手ぬるいけど、器物損壊罪+建物侵入罪に当るし海外の手口を見習われても困るな ̄_ ̄;

どの設定で描こう?!…宇宙海賊よ…
【2011/10/26 08:36】 ハーロック@松本零士
 今頃になって委託先から夏コミの写真を戴いたのですが、無事にあちらが受かったらスペースNo.と共に紹介するつもりです。受かると良いなぁ…。

 数日前夏コミで出ていた松本先生公認の999小説本について調べていたら、結城信輝さんがパチスロ豊丸版999の設定資料集を出していた事を今頃知りました。正直小説は若干ビミョー?と言う噂も聞いており、その内商業版が出るかも知れないからこっちの方が気になります。
 何故か松本系パチスロはハーロックは勿論、大ヤマトや銀河鉄道物語も知ってるくせに(この2つの方が好評)、999に関しては今年の京楽版が出るまでノーチェックだった為、当然関連同人誌の存在も今回が初耳でして。

 結城さんは去年の夏コミで新ハーロックのレイアウト本出しましたが、実は豊丸999の方が2年も先だったのね。

 新ハーロックでは女性キャラに違和感が有ったけど、豊丸999では見事に小松原さんのタッチを再現していて中々のクオリティとの評判です。気にはなるけど出たの3年前となると入手出来るかどうか…。オークションには手を出さない主義なのでちょっと悩む。

 暫く前までは小松原さんの後継者は増永さんだ!!と思ってた私でした。結城さんの絵柄は新ハーロックには少々辛口な事も有って、上手い事は認めつつもちょっと受け付けなくて。
 でもこの999のサンプル見る限りでは、彼も充分後継者足りうる存在になったのだなぁ…と認識を改めざるをえません。単に小松原さんの絵を模写したのではなく、彼の絵を踏襲しながら見事にリライトされたのですから。

 増永さんも上手いんだけど『松本零士999』のムック見ていると、描き込みがくど過ぎて静止画なら未だしも、アニメとして動かすには向かないと思うのです。コス零でもガンフロでもキャラデザやイラストのみで一度も作監してなかった様だし。実は遅筆で量産が難しいと言う話も??^^;
上手いけど動かすの大変だろ…
 そりゃ小松原さんが描いて井上さんが声を当ててくれたら嬉しいけど、今や望めない物に固執しても仕方無いしな。世界観を理解した後継者が出て来るならそれはそれで歓迎したい所。
 ただ再来年公開とやらの3Dハーロックはどうなるやら ̄▽ ̄; プロモではハーロックと螢だけだったけど、オトナファミで「ミーメ視点でも描く」と公言されたからには期待しても良いのかい?

 自分の絵はハーロックのみ小松原版を踏襲していますが、旧TV版は少々子供っぽいので劇場版999の1作目と、わが青春のアルカディアを足して2で割った様な感じを目指しています。(当社比)
 これ未だ載せてなかった様な気がしますが右向きバリエーションの例。ハーロックって左向きはほぼワンパターンなのに、右向きは幾つかパターンが有るのですよ。
右利きの絵師は右向きをもっと練習すべき
 3が一番アルカディアを意識してますが最近は基本2で描いてます。個人的に1は旧TV版最悪作画だった2話を思い出すのと、何となく子供っぽく感じる為滅多に描きません。(実はどの作品でも1つのパターンに固定されている訳では無いんだけど)

 銃とか服のパーツは作品に因って細々変わるから、サーベルガン:旧TV版、コスモドラグーン:劇場版999→松本零士999、服装:アルカディア…と、実は混ぜこぜなんですよね^^;
 正直資料見ても細部が良く解らない事が多い+描くのが大変なので結構いい加減ですが^^; 

 …つーかハーロックってパーツが多過ぎて描くの結構面倒ぢゃないですか ̄▽ ̄; やっとペン入れ終わったと思ったらベタばっかだし。ミーメがシンプルなんで作画時間が違い過ぎて困る(笑)^^;

 今年の年賀状ではドラグーンも旧TV版準拠で描いた様子。
2011年版年賀状
 サーベルガンはアルカディア版準拠だった時も有ったんですが、改めて描こうとしたら銃の構造が旧TV版と全然違って混乱したのと、コスモドラグーンが出て来ない?(印象が薄い)為、こんな風に混ぜこぜにしてしまったと ̄▽ ̄;(アルカディア号は内容は旧TV版でも新型で統一。旧型派も否定しないがあれをデスシャドウ2号艦と呼ぶのは認めん)

 別のジャンルではちゃんとアルカディア版で表紙描いてるのにな(笑)。
「これが海賊の戦い方だ?!」
 因みに元ネタ。「ルールに無いと言うのか その通り!! これが海賊の戦い方だ!!」とイルミダスの名無し指揮官をあっさり射殺します。
元ネタ 
 この絵を探す為にアルカディア観てみたが、小松原さんなのにやっぱり絵がくどすぎるよ~^^; このマーヤを宇宙葬にする時の表情なんて色塗り凝り過ぎでかえって怖いぞ ̄▽ ̄;
描き込み過ぎで怖い^^;
 勿論ハーロックは色んな作品に出て来るんだから、私の考えに惑わされず各自が一番好きな作品の設定で描けば良いのです。私も絵は前述の様に色々混ぜこぜですが、内容はハーロック&ミーメが生き甲斐な人なので、最終回が一番意味深な旧TV版準拠な事が多いし(笑)^^;  

 そう言えば先月から保留している某ネタ。キャプや写真は既に用意して有るのに、絵を未だに描き下ろせてないので中々陽の目が見れない^^; そのキャプ見るとくどいくどいと文句言いがちな、アルカディアにだって可愛い表情が実は有る事を実感出来ます(笑)。
 まあ余裕が有ったら公開しますので気長にお待ちを~。

ポーランド旅行記(6)~175番空港連絡バス~
【2011/10/24 21:03】 海外旅行
 ワルシャワ空港から街中に行くのにバスを利用するなら175番が便利です。他に途中で曲がってヴィスワ川向こうのプラガ地区に行く188番も有りますが、初めてポーランドに行く人は避けた方が賢明です。

 175番は時間帯に拠っては7~10分間隔位で運行してます。(上のリンクのバス停名クリックで時刻表が出る)まあフツーの路線バスなので途中の全部のバス停に停まりますが、それでも中央駅まで30分弱で到着します。

 切符は1階到着ロビーのインフォメーションセンター向かいの売店で買えますが、売店が複数有って紛らわしいので、解らなかったらインフォメで聞きましょう。英語でOKです。
解らない人はインフォメに行こう
 切符を売ってる向かい側のRELAYと言う売店。他のお客はやたらとLOTOを買っていたらしい。
この売店で買った
 運賃は片道3.6PLN(約90円)…安い!! 空港連絡バスって何処もボッタクリか?と言いたくなる位高いのに流石物価の安いポーランド!!
空港バスの切符 
 実は停留所に券売機も有るのです。英語対応してますが故障している事が有る様です。(実際帰りの中央駅の券売機は故障していた)その場合は運ちゃんから直接買いましょう。
券売機も有るけど故障している事が有る??
 尚、バスは空港ビルを出た所では無く中州から発着するので、ビルを出てボケ~と待ってるとタクシーに勧誘されると思います^^;
道を渡って中洲から発着
 暫く待ってるとバスがやって来ました。(空港に着いたばかりなので行き先は空港になってます。)
175番到着
 乗って先ずしなければならないのが打刻機でチェックする事。これはドイツの時にも言いましたがヨーロッパでは改札の代りに、こうした機械に自分で切符を通す必要が有るのです。これをやらないと切符は無効になり、抜き打ちの検札で見つかった場合は無賃乗車と見做され、多額の罰金を払う羽目に陥るので注意です。
 打刻機を忘れるな!!
 さて事前情報でこの175番は「降車ボタンが無い」「車内アナウンスも無い」と聞いていましたが、どうも2006年当時の話で現在ではこの点の心配は要りません。(古いバスなら知らんけど^^;)
 新しいバスだとこんな案内板が通路の上からぶら下がっており、赤い文字が行き先を表しています。
赤い字は行き先
 因みに次のバス停が2行目に表示されている状態。
次の停留所
 定期的に地域の情報?を流したりもします。(青い所は時間・曜日・日付)
地元情報も出て来る
 帰りのバスは電光表示でした。(多分こちらの方が少し古い)
電光表示のバスも有る
 このバスに貼ってあった路線図。(往きのバスはこの部分が液晶で現在地が出ていたが、生憎写真を撮れませんでした^^;) 前にも言いましたが右の「OKĘCIE(オケンチェ)」が空港です。Eでなく「Ę(エン)」と言うポーランド独特の文字です。他にもĄ 、Ł、Ż等が有り、何れも英語ではA、L、Z等で代用しますが、そうなると読みが変わってしまうと言う…。(黄色の部分と下の紙は臨時路線変更案内)
オケンチェが空港の意味
 それと降車ボタンもちゃんと柱に設置されています。但し色の組み合わせがバラバラで(黒に青、黄色に赤等々)、ボタンの文字も英語でSTOPとなってる物も有れば、ポーランド語(na żądanie=on-demand)だったり文字その物が消えていたりと、全く統一されていません^^; (急いで撮ったのでピンボケスマン)
降車ボタン(色はバラバラ)
 さて中央駅に近づいたらこの降車ボタンを押しましょう。注意すべきなのは175番の行き先はワルシャワ中央駅では無いと言う事。中央駅は正式にはWarszawa Centralnaと言いますが、バス停はDw.Centralnyと言います。ワルシャワの表示に釣られると乗り過ごす可能性が有ります。まあかなりの人が降りるし正面に駅舎が見えるから何とかなると思いますが。
文化科学宮殿も目印だ!!(笑)
 何時見ても文化科学宮殿は怪しいなぁ…(笑)^^; 例に拠って中央駅は絶賛工事中で近くに横断歩道が無い上に交通量も激しい為、駅方面に行くには地下道を通る方が安全且つ確実です。

 因みに終点pl.Piłsudskiegoの175番。旧市街手前の国立オペラ劇場付近の裏道だから目立ちません。この写真でも解る様にポーランドのバスは連節車が多く、単独でもリムジン並みの長さの車両が目立ちます。日本の道交法では曲がれない+周囲が見渡せなくて、明らかに違反だろ~とツッコミを入れたくなります^^;
175番終点
 尚、バスやトラムの詳しい利用方法は公共交通機関の乗り方(英語)を御覧下さい。 


 次回はワルシャワのトラムやバスを多少紹介しつつ、絶賛工事中の中央駅からいよいよビャウィストクへ向かいます。

消えた江戸文字勘亭流を追え!!
【2011/10/21 12:02】 日常・雑談
 先日HDDの容量を整理すべく使わないバンドルソフトを幾つか削除しましてね。その後前回のカットを描く為にコミスタを立ち上げて、いざテキスト入力と言う段階の時に、私の好きな江戸文字勘亭流や麗流隷書等、出て来ないフォントが幾つか有る事が発覚。フォントフォルダは勿論、HDD内検索しても一向に見つからないからマジで消えてしまったらしい。

 因みに江戸文字勘亭流&麗流隷書とはこんなフォント。
江戸文字勘亭流と麗流隷書
 …しまった!! 年賀状はコミスタとPhotoshopで作るから、筆王と筆ぐるめは要らないや~と思って消したら、実はこの2つに入っていたのか!!∑( ̄□ ̄Ⅲ;)

 再インストールするにも元々NECのPCにはそれ用のディスクが同梱されておらず、最初のセットアップ時に自前でDVD7枚に焼かないといけないのだ。ところがそのDVDにもソフトが入っていない!!

 止むを得ず「フォント フリー 無料」等で検索したら、似た様なフォントは見つかったけど、正式な物は製品版かバンドルしか無いらしい。
 フリーでも中々良い感じのフォントは沢山有るけど、英数字は未だしも漢字対応となると、膨大な漢字を1つ1つ作らないといけないので大変手間がかかるそうです。製品版が異常に高いのはそのせいで、フリーや試用版は使える漢字がかなり限られているのが普通です。

 そこで挙動不審の初代PCを引っ張り出しUSB経由で、幾つかフォントを持って来たが生憎冒頭の2つは見つからず。
 ついでに付属ソフトディスク(NECと違ってちゃんと同梱されている)も見たがやはり見つからず。

 再度ネットでフリーフォントを探している内に、「年賀状素材集に入っている」と知って早速本屋で探したが、フォントまで網羅している素材集は意外と無く有っても極一部だけらしい。

 …これは製品版を買わないといけないか?TДT;…と思いつつ、コントロールパネルを開く為に(もう何度やったんだか)、左隅の「スタート」ボタンをクリックしたら、「すべてのプログラム」の隣に「ソフトを探すソフトナビゲーター」と言う、NEC独自のソフト検索用ソフトの表示が…。

 そう言えば買った頃はちょっと使ってたけど、特に必要無いからずっと放置していたソフトでしたよ。ところが無駄だろうなと思いつつこれを立ち上げたら、ソフト一覧に筆王や筆ぐるめ等々、削除した筈のソフトの名前が列挙されているでは有りませんか!!
 物は試しと筆王を選択し「追加」を押すと「インストール中」の表示が出て、暫くしたら再インストール出来た…ぞ??@_@; 同様に筆ぐるめも同じ処置をしたら失ったフォントが復活!!>▽</

 …あ~忘れてました!! このPCのHDDにはバックアップ用に約10GBの領域が有って、バンドルのバックアップはそっちに有ったのです!!^^;

 ここ数日の努力は一体何だったのでしょうか… ̄▽ ̄; まあそのおかげで無事に江戸文字勘亭流達は戻って来たのですが´▽`

 本当に使えるかどうか試すついでにWordで一覧を作ってみたので、各フォントがどんなのか解らない方は御参考までに。(消えなかったWindows付属のフォントは除く)
復活&追加したフォント一覧
 因みにフォントのインストールは「スタート」→「コントロールパネル」→「フォント」を開き、そこにファイルをドラッグ&ドロップ、若しくはコピー&ペーストで出来ます。

 同じ過ちを犯さない様に外付けHDDにもバックアップを取ったのですが、このフォントフォルダは少々特殊な仕様みたいですね。下手に弄るとPCの表示自体に影響が出るから当然か。絶対に消してはいけないフォントも有るし。
 フォルダにファイルを入れる時は上記の方法で良いですが、右クリックで「コピー」が出来ず(「削除」は有る)、代りにドラッグ&ドロップすると、本体からそのフォントが消えて移動してしまうのです。
 
 ただ逆に外から持って来る事は普通に出来るので、仕方が無いから一旦バックアップフォルダに移して、それをコピーしてまた戻すと言う二度手間に ̄▽ ̄; 「コピー」が出来ないって事はフツーフォントの編集でこんな事しないって事でしょうね^^; 

 後変わっているのはバックアップ用にコピーすると、ファイル名が日本語から半角英数字になる仕様らしくて、パッと見どのフォントだったか判り難い。これをフォントフォルダに戻すとちゃんと本来の名称になるんですが。(例:江戸文字勘亭流→EDKAN)

 対するフリーフォントはこの作業やっても名前が変わらない様です。その点では正規フォントよりも簡単ですが、パッと見には良い感じに思えても実際に何度か使ってみないと判断出来ないので、今後様子を見ながらまた弄っていくでしょう。


 尚、これはあくまでもNEC製品の場合で有って、他社品なら再インストール用の付属ディスクが有る筈なので、普通にそこから再インストールすれば済むと思われます。(本体しか無かったりディスクを無くした等の場合は、メーカーのサポートに問い合わせて下さい)
 案外PC買い換えたら普通に使っていたフォントが入っていない事も有るから、手離す前にソフト類もバックアップした方が良いかも知れませんよ。 

 同様の事態で困ってる方はこの記事を鵜呑みにせず、マトモに取り上げているサイトも見ましょうね^^;

小白衣と春ちゃん(何故)
【2011/10/19 12:07】 ナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー
 10/17に出雲平野でコハクチョウの初飛来が確認されました。例年よりも3日遅いらしいけど昨年度は鳥インフルの影響で、バードウォッチング自体控えていたので、頃合を見計らって見に行きたいもんですね~。

 …と言う訳で実はコハクチョウ来たら載せようと先月から考えていたネタを公開。…もっとも絵はさっき急遽仕上げたから手抜きは気にしない様に!!(笑)
小白衣と春ちゃん
 実は春ちゃん初描き。密かに以前から一度描いてみようと思ってたんですよね。そこに白衣を絡めるのが私流ですが、何気に「空飛ぶ白衣」ネタはこれがWEB初公開か?? まあ描いたの何年ぶりと言う感じですが^^;

 春ちゃん描く為にNHK公式サイト行ってみたが、TVと同じ絵師が描いているのに漫画版春ちゃん劣化して無いですか? ̄▽ ̄; 秋ちゃんとの差別化の為か、おっとりに思えたキャラが快活になってるのはともかく、全体的に太って来ているし…。

 そう言えば中の人の豊崎愛生さんは先日同棲が発覚したそうで、阿鼻叫喚するファンが絶えなかった様ですね。同棲と言う響きは好きになれないが、これも昨今の声優がなまじアイドル化しているから起こった事なんだろうな。
 確かに人気商売なので結婚しても隠す声優が多いのも止むを得ないか…。逆に仕事を貰う為にアニメ化しそうな漫画家に擦り寄って、枕営業する声優も居るらしく時々妙な噂も立ってたり。

 もっとも私は昨今の声優に疎いので、そんな噂が立って初めて存在を知った人も少なくない ̄▽ ̄; 愛生さんは『神のみぞ知るセカイ』の攻略ヒロインで初めて知りましたが、世間的には『けいおん!』なんだっけ??

 それはともかく四季が揃っているであろうギラグールなら素で気象キャラやれるかもね(笑)。ただ同じ春ちゃん&秋ちゃんでも本家と違って仲悪そうだな^^;

ポーランド旅行記(5)~両替の諸注意~
【2011/10/17 13:37】 海外旅行
 空港連絡バスについて語ろうと思ったけど、乗るにはポーランドの通貨が必要なので、先に両替時の注意点を取り上げます。

 ポーランドの通貨は以前も取り上げた様にズウォティ(złまたはPLN 1PLN=約25円 以下PLNと表記)と言います。
 2012年1/1にユーロ導入と聞いてたので、そろそろ移行期間と思ったら一向にその気配無く。2008年のサブプライムローンを皮切りに起こった世界金融危機の影響で、先ずは母国の経済を立て直すべきと言う事になり、実際の導入は2014年以降に延期にされた様です。(一説には2017年位までずれ込むとか?)
 そんな訳で未だ当面現役なPLNなのでした。

 さて一般的に米ドルとユーロは日本で、それ以外の通貨は現地で両替した方がレートが良いと言われます。(空港相場で米ドル・ユーロの手数料3~4円に対し、それ以外は10円位なので、余ったお金を円に戻した時の目減り感が半端無い^^;)
 但し空港のレートは普通良くない為、空港では交通費+雑費の最低限に抑えて、街中で残りを両替した方がお得です。(物価が安くて近い韓国と台湾は、手数料自体安いから空港で替えてもそれ程気にならないかな)

 しかもポーランドは街中なら色んな所に両替所(Kantol:カントル)が在るので、店同士がレートを競い合ってますからね。円は扱っていない所が多いし現金のみだけど。

 …と言う事を踏まえて先ず関空でユーロに両替し、一部を残してワルシャワでPLNに替えるのがベストと判断したのですが、事前情報では「空港の両替所は税関までの所で替えるべき。到着ロビーに出たら極端にレートが悪くなる」との事。…まあこれは余所の空港でも良く有る話なんですがね。

 見た所飛行機から降りて税関まで3箇所の両替所が在り、レートはどれも同じで円も扱っている様です。(写真の一番下)
荷物受取所のレート
 当時ユーロ103円強、PLN23円弱だったので、単純計算では1ユーロ=4PLN強になる筈が、1ユーロ=3.7PLN…ん?レートがおかしいぞ?? 取り敢えず最低限のバス代用に30ユーロだけ交換した物のどうにも腑に落ちず。

 これが到着ロビーの方だと4.66になっててレートが違い過ぎだ~と思ったら!!
到着ロビーのレート
 写真に有る様に実はこの2つは買取(外貨→PLN)と販売(PLN→外貨)の表記が逆なんですよ!! まあ買取・販売価格差が大きい程手数料が高いって事だから、確かに到着ロビーの方がレートは良くないのだが ̄▽ ̄;

 ただその時は逆になってる事に気づかず、「中で替えて正解」と納得しつつ連絡バスに乗り(詳細は次回)、ホテルにチェックイン後中央駅のカントルに行くと4.01の文字が…。
 あれ??空港では3.7だったのに街中では4.01もするの??もしかして空港破格?!…と一瞬後悔しかけたが、実はここにポーランドのレート表記の落とし穴?が有ったのであ~る!!^^;

 その前に日本での外為レートの表記についておさらい。日本では基本「円→外貨」優先らしく、空港の両替割引も円→外貨のみの様です。 先ず「外貨にするのに何円必要か」有りきで、それから外貨→円の「この外貨を円に戻すと幾らになるか」を示すと。
 
 つまり円→外貨の場合、金額が小さい(少ない円で両替出来る)方が手数料が少ない、即ちレートが良いと言う事になります。逆に外貨→円では金額が大きい方が良い訳ですね。
 実際これまで行った国の両替所でも素直にこれが通用しました。


 *例:1ユーロ=103.5円の場合(渡航当時)
        円→ユーロ      ユーロ→円
両替所A     106.5         100.5
両替所B     108.5          98.5 

 Aは1ユーロにするのに106.5円で済むのにBは108.5円必要。逆にユーロを円にするとAは100.5円戻って来るのにBは98.5円だけ。従って金額差の少ないAの方がレートが良い訳です。

 逆にポーランドでは外貨→PLN優先…つまり「外貨をPLNにすると幾らになるか」と、書いてある所が多いんですよ!! (到着ロビーの表記は寧ろ例外?)
 従って金額が大きい方に注目すべきだったのです。
そりゃそうだ。上にも書いた様に外貨→円で考えるべきなんだから ̄▽ ̄; …要はなまじ日本式に囚われると数字が小さい方が得だと勘違いしかねないと^^;

 *参考までに各カントルにおけるユーロ→PLNのレート比較(9/27現在 一番下のみ9/28以降)

~税関まで     3.7
到着ロビー周辺   3.3
街中         4.01 (中央駅の目立つ所 営業時間長い)     
            4.34~35 (やや目立たない所 営業時間やや短目)

 やっぱり便利な所ではレートが悪くて、ちょっと辺鄙かライバルが多い所は良いですねぇ。もし最初の所で全部替えていたら、数100PLNは損していましたよ ̄▽ ̄;
 因みに事前情報通り円→PLN直接よりも、円→ユーロ→PLNの方がレートが良かったです。

 これ…不況と震災にも関わらず相変わらず世界最強の日本円に対して、PLNはやがてユーロに入れ替わって無くなって行く通貨だから、今の内に外貨(特にユーロ)を確保するべく、PLNを安目に放出してるのかな?と思いましたね。

 最も冒頭の理由のおかげでPLNは暫く安泰ですが。ここにほぼ全種類挙げてみました。
ポーランドの通貨ほぼ勢ぞろい
 コイン一覧。左側の5・2・1以外のコインは、補助通貨「グロシュ(gr)」と言い100gr=1PLN。
コイン一覧 
 レート云々はここまでにして街で見かけたカントル諸々について。
 先ずはワルシャワの大統領官邸から旧市街に向かう途中に在った、このオレンジ看板のカントル。
この両替所には注意!!
 実はポーランド政府観光局のブログで要注意認定された悪徳カントルなのだそうです!!
 詳しくはリンク先を読んで頂くとして、もし現地で見かけても近寄らない様にしましょう。

 こんなに悪質なのは特例みたいですが、外からレートがきちんと見える所を選んだ方が良いですね。

 こちらはビャウィストクで見かけたカントルの一例。ワルシャワとレートは変わらない様ですが、結構随所に在るって事はそれだけ需要が有るって事よね? まあベラルーシの国境に近い街だし、国際列車経由で外国人もそれなりに来るのでしょう。(日本人はまず行かないと思うがな)
ビャウィストクのカントル
 看板の「SKUP ZŁOTA」は「PLN買います」の意味。勿論外貨→PLN(PLN販売)もやってるし、レートもそちらを先に表示してますが、買う方をアピールって事は外貨ばかり貯ってPLN不足なんでしょうか?

 ビャウィストク駅傍のこれには笑った。真ん中の店はそんなに看板出し捲くる必要が有るのかよ?(笑)^^;
こんなにアピールせんでも^^;
 ここまでしなくても角に在るんだから目立つだろうに…(笑)。 


 さてこんな苦労を経て両替したPLN使って、いよいよワルシャワ中心地に向かうぞ~!!
 …と言う訳で次回『175番空港連絡バスの乗り方』について。

ポーランド旅行記(4)~ワルシャワ編3 <ショパンとコペルニクス>~
【2011/10/14 18:27】 海外旅行
 地理関係が解らない方の為にワルシャワで立ち寄った主な場所を地図にまとめてみました。
ワルシャワ観光地図
 さてポーランドはショパンの故郷でも有るのですが、実際ポーランド行きが決まった事を近所の奥さんに話したら、開口一番「何かショパンのお土産買って来てVv」と言われました^^; 「ゆっくり寄る暇が無いんですが~」と言うと「じゃあショパンの空気を味わった体に触らせてVv」と腕を撫でられたっすよ^^;…何考えているんだ…Mさん…^^;

 他にも事前に調べていたら「ショパンの故郷だからポーランドに決めたVv」と言ってる女性も居ました。かように女性には何かと人気なショパンですが、生前も結構もてていたらしいですね。

 彼は1810年3/1にワルシャワ近郊のジェラゾヴァ・ヴォラと言う街で生まれ、ワルシャワで育ちましたが幼少時から天才音楽家として名を馳せておりました。
 しかし当時のポーランドはロシアに支配されており、彼もウィーンからパリへ亡命するのですが、その直後にワルシャワ11月蜂起が起きてしまい、ポーランド人と言うだけで不遇な扱いを受けていた様です。
 その後音楽家として成功するも、元々体が弱かった上に繊細な性格故に苦労も絶え無かった様で、持病が悪化して二度と祖国に戻れないまま39歳の時パリで亡くなりました。

 そんな波乱万丈の人生だったとは思えぬ、繊細で美しい旋律はポーランド人にとっても誇りなのでしょう。今ではワルシャワ空港は一般にワルシャワ・フレデリック・ショパン国際空港と呼ばれています。(別名オケンチェ空港) 「Chopina」の文字に注目。
ワルシャワはショパン空港なんだぜ
 でもショパンは正確にはフランス読みで、ポーランドではショペンらしいし、英語ではチョピンなんだぜ…チョピンって星の子チョビン(石ノ森章太郎原作のファンタジーアニメ)かよ… ̄▽ ̄;

 とにかくMさんの為に何とかショパンゆかりの場所を撮影して来なくては!!…中に入る余裕は全く無かったけどよ^^;
 先ずはピウスツキ元帥広場でこんなドーム状の教会を発見。右奥にはあの怪しい文化科学宮殿が…。
教会と文化科学宮殿
 これは三位一体プロテスタント教会と言って、ショパンがロシア皇帝アレクサンドル1世の為にピアノを弾いた教会なんですね。正面から撮ってみよう。
三位一体プロテスタント教会
 次にショパン家のサロン。彼が亡命する前に住んでいた家のサロンを復元した物で、当時のピアノ等が展示されているそうです。
ショパンのサロン
 ちゃんと看板もショパンでしょ?
それが何より証拠には
 サロンの前にはボタンを押すとショパンの曲が流れるベンチが。これは『子犬のワルツ』でしたが、旧市街方面に向かって数箇所同様のベンチが在るそうです。
ボタンを押すと『子犬のワルツ」が流れる
 サロンの向かい側にはワルシャワ大学正門。学内にはショパン一家が暮らしたカジミエーシュ宮殿が在ります。
向かいにはワルシャワ大学
 このサロンの向こうに在る聖十字架教会はショパンの心臓が中の左側の柱に埋め込まれています。(遺体はパリに埋葬)
サロンと聖十字架教会

ここにショパンの心臓が…
 モーツァルト?も心臓が別に保存されているそうですが、遺体全部でなく心臓だけ別ってのは宗教的な概念なんですかね。体はここで尽きても心は故郷に還りたい…的な。

 このすぐ近くに在るスタシッツ宮殿(現ポーランド科学アカデミー)の前に居るあの方は!!
宮殿の前に居るあの方は!!
 地動説を唱えたコペルニクスの像です。
コペルニクスさん半端んぇ(笑)
 当時天動説が幅を利かせ教会が絶大な権力を持っていた時代。後にガリレオ・ガリレイが地動説を支持して宗教裁判にかけられ、「それでも地球は回っている」なる名言を残したのに、当のコペルニクスの方は死ぬ直前まで公表しなかったので迫害されずに済んだとか。コペさん半端ねぇ~(笑)。
 しかしガリレイが勇気を持って提唱したから、今日の科学の発展が有るのです…2人共有難うm(_ _)m

 ヴィスワ川西側に在るコペルニクス科学センターは去年の11月に出来たばかりです。今年プラネタリウムも設置予定(既に出来ているかも)。
ここでポーランドの未来の白衣が育つのだ(笑)
 ここで将来ポーランドを背負って立つ白衣が生まれるのかと思うと胸熱…(笑)。前回紹介した人魚像はこの向かいに有りますが、生憎近くに渡れる所が無かった上に、ぶっちゃけ足もかなり痛くなっていた為、とても近づく気力が有りませんでしたTДT;
 ちょっとだけヴィスワ川に架かる橋を渡ってみましたが、中央駅からここまで意外と距離が在るんですよね ̄▽ ̄;

 川の向こうにはサッカースタジアムが見えましたが実は未だ建設中なのです。来年ポーランドでサッカー大会やる為に、隣接するワルシャワ・スタティオン(要はスタジアムの意味)駅も現在工事中です。
実は未だ建設中
 足もかなり痛くなって来たしそんなに時間も無いので、荷物を預けて有るホテル方面に向かいます。その途中でショパンの名が付いた喫茶店が在る~と思ったら。
何故店の名前がショパン?と思ったら
 向かい側がショパン博物館でした(笑)。気づかずに傍を通っていたとは…。
正面がショパン博物館なのだった…
 去年の生誕200年に因んでリニューアルしましたが、如何せん入場は要予約だそうなので、行きたい人は気をつけて下さいね。

 もっと南に在るワジェンキ公園にはショパン像が在るそうですが、全く見る暇が無かったので良く解りません ̄▽ ̄;

 …帰国後ここに挙げたショパン由来の写真をMさんに渡したんですが、建物見ればすぐに判る方だと思っていたのに、実は全然知らなくて私が代りに説明したら感心されました^^;  ショパンファンの本人よりも付け焼刃で覚えた私の方が詳しいってどうよ?!^^;
 

 次回時間軸が前後しますが「空港連絡バスの乗り方」を含む、ワルシャワの交通網を中心に取り上げ、それが済んだらいよいよビャウィストクへ向かいます。

ポーランド旅行記(3)~ワルシャワ編2 <旧市街周辺>~
【2011/10/11 13:06】 海外旅行
 ワルシャワの旧市街は「ワルシャワ歴史地区」として世界遺産に認定されています。実は第二次大戦でワルシャワの街は大半が焼土と化したので、この旧市街は実は戦後復元された物なのです。
王宮広場(旧市街の入り口)
 ドレスデンの旧市街も同様の経緯で復元されていますが、あちらはアウグスト強王の威光を象徴する、どでかい宮殿や教会がひしめき合って狭苦しい印象を受ける上に、当時飾られていた絵画や周辺の建物までは復元していない中途半端さ。しかもエルベ川の開発のせいで世界遺産登録抹消と言うケチまでついてます ̄▽ ̄;

 これに対してワルシャワの方は過去の資料や生き残った住民達の記憶を頼りに、壁のヒビまで可能な限り忠実に昔の街並みを再現していると言うから驚かされます。長い間近隣諸国の支配に苦しんで来た、ポーランド人が漸く祖国を取り戻した悲願の象徴と言えましょう。「破壊からの復元および維持への人々の営み」が評価された最初の世界遺産になったのも肯けますね。

 この旧市街の入り口で有る王宮広場から入って行くと、左側に赤レンガの城壁が見えて来ます。奥の方に在るバルバカン(後述)と言う砦の末端です。
手前には城壁
 可愛らしい観光用の汽車も有りましたが個人的には幌馬車を見たかった… ̄▽ ̄;
可愛らしいが幌馬車の方が見たかった…
 入ってすぐの裏通りでは小学校から見学に来てました。先生「何とかかんとか…(ポーランド語)」生徒「タァ~ク♪(Tak:はい)」が微笑ましい。
「何とかかんとか」「タァ~ク♪」
 この通りに入ってみると薄暗いながらも落ち着いた佇まい。両側にカフェや土産物店等の店も並んでいます。
裏通り
 途中でやたらと目立つ教会発見。聖ヨハネ(ヤン)大聖堂と言うのですが、ただでさえ建物が大きい上に、道がすぐ傍まで迫ってるから全体像が撮れない^^;
洗礼者ヨハネ(ヤン)大聖堂
 更に進むとちょっとした広場に出ます。カノニア広場と言い手前の鐘は「ワルシャワの鐘」と呼ばれています。
カノニア広場
 カノニア広場を抜けると旧市街の中心地、マーケットプレイスに出ます。『世界ふれあい街歩き』でも紹介された所です。如何せん放映当時(今年の2/18)には未だポーランド行きが決まっていなかった為、良く解らないままに何となく観ただけだったんだよな~。録画しておけば良かったなぁ~^^;
 旧市街市場広場
 時間帯によってはカフェで休憩する人や絵を売る画家で賑わいます。この広場の中心に在る人魚の像は剣と楯を持って何と闘っているのか?
闘う人魚の像
 実は人魚の像はヴィスワ川西側にも在るんですがこちらも闘っています。
もう1つの人魚像
 この人魚はワルシャワ市の紋章(右)にもなってるのにやはり闘ってる。
右に人魚が描かれている
 地元の人魚伝説に拠ると、かつてヴィスワ川沿いに住んでいた貧しい漁師夫婦が、網にかかった人魚を生け捕りにしたのですが、人魚に懇願されて結局逃がしてあげたとか。
 それ以来漁師の家の周りに人が住む様になり彼等は魚が売れて裕福になりました。その漁師夫婦の名がワルスとサワで、これがワルシャワの起源になったと言われています。
 その割りに全部戦闘体勢なのは…近隣諸国の支配と闘う市民の姿を表現しているのでしょうかね?

*補記:一説には「街の強欲な金持ちが歌の上手い人魚を生け捕りにして、それを助けたのが貧しい老夫婦で、人魚は感謝とその恩から剣と盾を取り、街を護るようになった」と言うのが武装の由来だそうです。(楓さんありがと~♪)

 その闘う市民のもう1つの?象徴が円形の砦・バルバカンです。
バルバカン英名はバービカン
 旧市街を守る為に造られましたが、全面を取り囲んではおらず大体西半分位しか有りません。
赤レンガの城壁
 英名ではバービカン…実は某ノンアルコールビールの元ネタだったのか!!

 このバルバカンを抜けて旧市街を出て行くと、この様な異様なモニュメントが目を惹きます。
ワルシャワ蜂起記念碑
 これがかのワルシャワ蜂起記念碑。第二次大戦末期の1944年8月1日、ナチス・ドイツの支配に反旗を翻すべくワルシャワ市民が立ち上がったのです。しかし戦力的に劣勢は明らかで20万人もの犠牲者を出してしまいました。
 博物館はここから南西に数km離れた所に在ります。(何で離れているんだろう??) 如何せん寄る暇が無かったので詳細は知りませんが、この国にはこうした戦争と支配と虐殺の歴史が、随所に刻み込まれている事を痛感させますね。

 この向こうの新市街は時間の関係でチラ見した程度ですが、こちらも15世紀からの歴史的な建物が再現されているので、時間の有る方は両方行って見ましょう。

 次回はポーランドの歴史的有名人でもある、ショパンとコペルニクスをちょっとだけ?紹介予定です。

ポーランド旅行記(2)~ワルシャワ編1 <サスキ公園から旧市街へ>~
【2011/10/09 20:04】 海外旅行
 前夜ワルシャワ入りした翌9/28。ビャウィストクに向かう前に折角だからワルシャワ市内を観光してみました…徒歩で。石畳を15km位歩くと足に来ますねTДT;

 宿泊先(ホリデイインワルシャワ)に隣接するあの怪しい文化科学宮殿を横目に、先ずは市役所の為にマルシャウコフスカ通りを北上して行くと、右手にサスキ公園の裏口が見えて来ます。
サスキ公園入り口
 案内板。公園と言ってもかなりの面積は森と言った感じで、途中やたらと栗が落ちていましたが、その割にはリスを全く見かけませんでしたねぇ。代りにカラスが食べてるっぽい??
サスキ公園説明板
 森を抜けると目を惹く噴水と花壇。旅行ガイドにも載ってるから撮影ポイントに違いない(笑)。
サスキ公園の花壇と噴水
 ここの東側に在るピウスツキ元帥広場には、1925年に設置された無名戦士の墓が在り2人の衛兵が厳粛に警備中です。
無名戦士の墓 中には衛兵が
 この墓はファシズムとの戦いで犠牲になった、名も無き戦士達の慰霊の為に建てられた物で、毎時丁度には衛兵の交替が見られるそうです。生憎交替は見られませんでしたが、建物の中から衛兵が出て来て正確無比な人形の如き動きで一周し、また中に入って行く姿は見かけたので、定期的にこの行動は見られる物と思われます。
 
 広場を挟んでこの墓の丁度真向かいに在るのが、広場の名にもなったユゼフ・ピウスツキ元帥の像。
ピウスツキ元帥像
 行った時は何も知らずに「多分何か曰くの有る人物だから取り敢えず撮って置くか」と思ったら、後から第二次ポーランド建国の父として讃えられていると知って吃驚。反面ソ連やナチス・ドイツと結んだ不可侵条約が結局侵攻を招いた人物でも有りますが、その割に昔から国民には愛されているそうですね。
 日露戦争時にポーランドへの支援要請に態々来日した事も有って、日本には好意的な印象を持っており、彼の家系は今でも北海道に子孫が居るとか、独裁者にしては何かと日本に縁が深いお方だったとは@_@;…あ~撮ってて良かった(笑)。

 この近くに在る国立オペラ劇場では国立オペラやバレエ劇団の公演が行われます。
表側はこんな感じ
 オペラ劇場の東側に在る大統領官邸に向かう途中で、こんなえらく目立つ銅像発見。アダム・ミツキエヴィッチと言う、ポーランドの国民的詩人です。単なる詩人ではなく祖国の独立の為に政治活動も行ったから、こうして大統領官邸の傍に祀られているのですね。ショパンとも交流が有ったそうですよ。
ポーランドの詩人らしい
 大統領官邸にはやはり護衛が物々しく…もといリラックスしながら警備中(笑)。
大統領官邸も物々しく護衛配備
 ここに限りませんがポーランドでは随所で警官を見ましたね。かつて治安の悪さに定評が有ったこの国ですが、今では警察が厳重に取り締まっているのでかなり安全になっています。
ポーランドのパトカー
 ここから右手(北側)に向かうと旧市街ですが、その間の街並みも異国情緒たっぷりで良い感じ´▽`
旧市街に向かう街並み
 でも向かい側の「白い寿司」って何よ?!(笑)^^; 確かに米は白いけどよ ̄▽ ̄;
白い寿司って何だよ(笑)^^;
 聖アンナ教会。ヨハネ・パウロ2世元ローマ法王は実はポーランドのお方だったのです!!
全ローマ法王はポーランド人
 その隣に在るのが旧王宮。首都をクラクフからワルシャワに移したジグムント3世の居城だった頃は、「ヨーロッパで最も美しい宮殿の1つ」と言われていたとか。今は博物館になっていますが如何せん中に入る余裕全く無^^;
旧王宮
 この旧王宮を過ぎるとポーランドの世界遺産の1つでも有る、旧市街が見えて来ます。
旧市街が見えて来る
 次回はこの旧市街からその向こうまで取り上げる予定です。

 

出雲生まれのトキ、佐渡へ渡る
【2011/10/08 01:58】 鳥関係
 ポーランドその他で報告するタイミングを逃していましたが、朗報が有ったので久し振りにトキネタ。

出雲のトキ情報 

 今年出雲市で生まれたトキの仔11羽の内、生後1週間で死んだ1羽を除いた10羽が昨日(10/7)無事に佐渡トキ保護センターに到着したそうです。

 各施設の繁殖状況を比較すると佐渡以外では実は出雲が一番成績が良いのですね。1年目で当初の目標(4羽だったか)を大幅に上回ると言う実績は大した物ですよ。
 上の表に拠ればオスメスが見事に交互に生まれているのも面白い。

 最後に生まれた雛(No.350)が観に行った翌日に死んだ事は前にも取り上げましたが、7/3に行った時はこんな写真が飾られていました。
1週間で死んだ仔
 拡大図。この仔は逆子だったそうです。
観に行った翌日に死ぬとは…
 死ぬ前日に観た時は姉さんと一緒に餌貰っていた様に見えたんですが…;_; (画像が悪過ぎるが多分左の仔と思われる) 実の親(AFペア)は初の子育てだったので、2羽育てさせるなら年配のNペアに任せた方が良かったかも…と、実態を知らない奴が今更言っても遅いか。
多分左の仔
 9/4に行った時の写真。残った方(No.349)は親と一緒に仲睦まじそう。(左の個体)
AFペア(実の両親)に育てられた幼鳥
 Nペアに預けた方(No.348)は自分で餌を探してうろうろ…。
Nペア(仮親)に育てられた幼鳥
 子供達が育ったら秋には佐渡に行く事は知ってたけど、もうこの子達はトキ学習コーナーに行っても観られないとなるとちょっと寂しい^^;

 でも親鳥は引き続き出雲に居るから来年もまた雛が生まれるでしょう。

 さて子供達はこれから佐渡で自然放鳥に向けての訓練をする事になりますが、如何せん日本の自然放鳥トキは未だに自然繁殖に成功していませんからね。コウノトリが2005年の第一次放鳥から3年目の2007年に初の自然繁殖に成功したのに比べると難航してます。…まあ最初が2008年だから来年位にはいい加減…?!

 とは言っても先月末の放鳥分加えて78羽中、生存が確認されているのが51羽は少な過ぎる様な。コウノトリに比べて放鳥数も多ければ死亡・行方不明数も多くないですか? 
 約80羽+自然化で生まれる予定の雛数に見合うだけの環境が整っているのでしょうか? 抱卵中止も単に面倒臭くなったとかではなく、卵に異常を感じたら本能でやりかねない行動ですから。
 
 飼育化で繁殖させた動物が野生復帰するまでの道のりは実に遠いです。出雲生まれの彼等が模範を示して何時の日か子孫が出雲に来てくれると良いけどねぇ…。

 *オマケ:手作りと思しきトキのぬいぐるみの傍に変なピカチュウが…(笑)^^;
変なピカチュウが…(笑)^^;
 トキ学習コーナーに近接する売店には色んなトキグッズが売られていますが、如何せんどれもビミョーな出来なので買う気がしない ̄▽ ̄;
 この展示品位なら未だ面影が有るけど、市販品はトキと言うよりも白い猿みたいなんだもん^^;

ポーランド旅行記(1)~変わり行く東欧の地~
【2011/10/06 20:20】 海外旅行
 今回のポーランド行きが決まるずっと前、一度この国について触れた事が有りました。(改めて読むと母の件で結構心身共に参っていた様子が窺えるな…)

 この記事を書いた去年の4月、アイスランドの火山の噴火でヨーロッパの空路が大混乱の最中、当時のポーランド大統領・レフ=カチンスキ氏の専用機が墜落し、大統領以下全員が亡くなると言う悲劇が起こったのです。
 「カチンスキ」氏がカチンの森事件の追悼式典に参加しようとして、そのカチンの森付近に墜落死とは何たるブラックジョークだと思う反面、政治的に重要な人材が一気に亡くなって、この国は今後どうなって行くんだろう…と心配した物でした。

 ただ実際に行った時は歴史的に暗いイメージはそれ程感じられず、ソ連の支配下から近代社会への脱却に向けて賢明に邁進している印象を受けましたね。

 その一環としてワルシャワ中央駅は2012年まで改装工事中なのですが、意外にも駅舎外観は元のまま。実は今工事しているのは内部のみで、全面改築は工事期間中の受け入れ先になる両隣のワルシャワ西駅・東駅が完成してからなのです。何れにせよこの駅舎もあと数年で見納めでしょうね。
ワルシャワ中央駅全貌
 駅前バス乗り場最短地下通路が絶賛工事中で通行止めなので迂回必須。
中央駅前地下道絶賛工事中
 地下に在るホームも所々閉鎖中で時刻もしょっちゅう変わる様です。車両は後日改めて紹介しますが近距離線は結構新しい車両を導入してるのに、遠距離線は未だ未だかなり年代物が多く、特にトイレは戦前の遺物か?!と言いたくなる位古かったです-Д-; ホームも低くて乗り降りにかなり不便だし、この辺はかなりの改善を必要としますね。
ホームも閉鎖してる所有り
 駅周辺も高層ビルが増えて来たせいか、市民から「美観を損なう」と非難轟々だった文化科学宮殿も、昔程浮かなくなって来てますね。…怪しいのには変わりないけど(笑)^^;
文化科学宮殿も昔ほどは浮いてない
 宮殿傍のとある高層ビル。途中が三角柱の空洞と言うデザインが面白い。
変わったデザインの高層ビル
 巨大ショッピングセンターの特徴でもあるガラスの建築物。
巨大ショッピングセンター(若干別アングル)
 夜はこんな風にハードロックカフェの巨大ギターも自己主張します。
夕方の巨大ショッピングセンター
 でも駅北西側は未だこんな風に昔の殺伐とした面影が残ってるし。
殺伐としたワルシャワ中央駅前西側
 廃墟にしか見えないけど実は改築中らしいビルも異彩を放っています^^;
解体中の廃墟ビル
 今は未だ過渡期なので纏まりが無い印象ですが、都市開発が一段落した暁にはまた違った印象を与えるのでしょう。
 昔から住んでいる方にとっては街が発展して便利になる反面、昔の面影が薄れて行く事に一抹の寂寥感も覚えたりもするのでしょうけど。

 と言う訳で次回はワルシャワ駅周辺の定番観光地を中心に語りたいと思います。

 
 *済州島に比べると今回はネタが少ないから、もっと早く終る予定ですが…今月中に完結させるのはやっぱり無理かな?^^;

ポーランドから帰還
【2011/10/03 12:38】 海外旅行
 昨日無事にポーランドから帰国しました。如何せん未だ荷物や雑用が片付いてない上に、27日にワルシャワで10数キロ歩いたせいで、足を痛めてしまいまして左足首と右膝裏がいまだに痛い。特に左足首はどうやら捻挫しているっぽくて少々歩き難い。まあ3年前帯広で蚊に刺されまくった脚が腫れて、歩行困難になったのに比べたらはるかにマシか ̄▽ ̄;

 旅行記はボチボチ書いて行きますが、まあ大雑把な印象としてはフィンランドが「森と湖の国」なら、ポーランドは確かに「森と平原」と言えます。街中はソ連の支配下に有った社会主義国から近代都市に生まれ変わる途中なので、古い建物と高層ビルが渾然一体とした状態ですね。
 特にワルシャワ中央駅は絶賛工事中の為、随時ホームや地下通路が閉鎖されたり中々ややこしくなっております。

 着いたばかりの時に見た夜のワルシャワ中央駅。
夜のワルシャワ中央駅
 その近くに在る文化科学宮殿はヒジョ~に妖しい(笑)^^; スターリンから贈られた建物でえらく目立つんですが、ぶっちゃけ市の美観を損う様なソ連の権威の象徴でも有り、市民からの評判はすこぶる悪いそうです ̄▽ ̄;
チョー妖しい文化科学宮殿
 駅前広場は東欧独特の殺伐感が未だ残っています。
殺伐とした駅前広場
 この国は(秋から冬にかけてだけかも知れないが)朝は霧でもやっとしてて、昼頃から晴れて来る日が多い様に感じました。
 霧に埋もれる朝の文化科学宮殿もこれまた妖しい(笑)^^;
霧に隠れる文化科学宮殿
 片や駅の北側には巨大なショッピングセンターが在ったり。(中央のうねっとした部分)
巨大ギターとガラス張りの建物が目印
 事前にワルシャワの画像を探していたら、この巨大ギター(ハードロックカフェの看板)と、変なガラス張りのモニュメントの写真がやたらと見つかったんですが…こりゃ撮ってしまうわ(笑)。

 まあ上の2枚の写真を比較しても同じ駅の傍とは思えない位印象が違うでしょう? そんな変わり行く東欧の国・ポーランドのほんの触りの部分を紹介して行こうと思います。

 尚、再三言ってる様に定番の観光地とはほぼ無縁で、かろうじてワルシャワの街を駈け足で回れただけなのであまり期待しないで下さい^^;
 ただビャウィストクに行った日本人は殆ど居ないだろうから、そちらはそれなりにマニアックになりそうです。


【滞在中に知った日本のニュース(ジャンル不問)】

1.アンローズがぁぁぁぁ~!!∑( ̄□ ̄Ⅲ;) (ばんえい競馬)
 Twitterで知ったんですが9/26に体調が悪化して翌9/27に急死とは。仔馬は無事に生まれた物の妊娠中から体調を崩してたんですね。
 多くのファンが言う様に知ってる限りで最も美人で可愛いばん馬でした。今まで何度も名馬の訃報を聞いて衝撃だった事は有るけど、まさか貴女まで急に逝ってしまうとは…合掌TДT; 

 2.やはり帰国前にホークスの優勝が決まってしまった (プロ野球)
 2日にスポーツ新聞を買い漁って来ましたが優勝の瞬間は結局観れず。普通優勝が決まった翌日は気分が高揚してて負ける事が多いのですが、翌日早くも切り替えて西武3タテしたのね。
 そう言えば福岡移籍後初の日本一になった1999年も、リーグ制覇の翌日快勝して王さんが「うちの選手は野球が好きだねぇ~」とか言ってたのを思い出しました。

 秋山監督の「普段通りだよ。最後まで、同じ、同じ」も、これまで散々辛酸を舐めて来たから「平常心で居よう」と言う事でしょうし。
 ホークスに限らずリーグ戦では圧倒的だったチームが、短期決戦では打って変わって弱体化する例は少なく有りません。大舞台で「普段通り」振舞うのは結構難しいのです。

 幾ら今年の成績は圧倒的とは言え、PO・CS導入後今まで一度も日本シリーズに行けて無いんだし、本当に美酒に酔えるのは日本一になってからですね。

出雲市再び合併
【2011/10/01 00:04】 日常・雑談
 今日出雲市が旧斐川(ひかわ)町と合併します。本来ならもっと早く合併する予定でしたが、斐川町側の事情で一旦合併を撤回されて、他の近隣町のみで2005年3月22日に合併してたんですね。
 これで漸く本来の予定だった合併が実現する訳です。

 ただでさえマイナーな島根県は隣の鳥取県と混同される事が多く、私がここに来た当時出雲大社は未だ旧大社町の物でしたが、出雲市に在ると勘違いする人が結構居たもんです。…実際私も来るまでは出雲市内に在ると思ってたし(笑)^^;

 しかし幾ら混同する人が多いとは言え、『ゲゲゲの女房』で免許証が「鳥取県安来市」になっていたのは戴けませんね。山陰が舞台ならその辺気をつけないといかんでしょうに ̄_ ̄;
 本放送時点でクレームつけた人が居たらしく、昼の再放送では「島根県」に修整されていたそうです。

 んで先の合併で出雲大社は文字通り出雲市の物になりましたが、斐川町所在の出雲空港と富士通島根工場(正しくは島根富士通と言う子会社)は、今日から晴れてどちらも出雲市に属する事になる訳です。
 いや~出雲空港に有る「しまねっこ」可愛いしVv
しまねっこ可愛いにゃVv
 出雲縁結び空港の愛称募集に数千万使ったらしいけど ̄▽ ̄;
この愛称の為に数千万使ったとか
 因みに富士通の工場は現在日本で唯一ノートPC組み立てを行ってます。(福島工場が被災した為ここだけになったとの事)
 う~ん…旧FMV、今はLIFE BOOKだっけが出雲市で作られる事になるとは…。2代目PC買う時に元の職場がFMV使っていたから、最後まで富士通かNECか迷ったのも良い思い出?

 まあそんな訳で明日帰国したら空港から帰宅まで全部出雲市内になってる訳ですな~。




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