のよのよ in Zの悲劇?!
鳥全般・海外旅行・ばんえい競馬・アニメ&漫画etc.…ニッチな情報提供も目指します。

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Author:Pin
出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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ベルリン旅行記(6)~ベルリンの壁6
【2012/06/30 12:49】 海外旅行
【イーストサイドギャラリー1】
 地図を作り直したので改めて掲載。
地図詳細訂正版 イーストサイドギャラリー詳細図

 ポツダム広場から200番のバスに乗ると旧東ベルリンの観光地、ウンターデンリンデンや博物館島(世界遺産)、アレクサンダー広場等、多々見所が有るのですが、現在のテーマはあくまでもベルリンの壁なので今回は後回しして、壁が最も残っているイーストサイドギャラリーに向かいます。
 ここはシュプレー川沿いに全長1km以上に渡って、壁に色んなアートが描かれた野外美術館なのです。

 旧東ベルリンの中央駅・OstBahnhof(東駅)を降りて、シュプレー川方面に徒歩数分…の筈が、御多聞に漏れず随所で絶賛工事中の為ちょっと迷う^^;
 おっあれだな!!
おお見えて来た~
 右側の絵の方が目立ってますがこちらはギャラリーとは別の絵…嗚呼紛らわしい ̄▽ ̄;(バーの看板?)でも左端の白っぽい奴は壁ですな。
反対側は単なる落書き
 んで裏側はもう落書だらけ-Д-; この壁は西ベルリン側の構造をしていますが、「イースト」の名の通り東側に有った物で、上の写真でもお解かりの様に道路に面しています。
んで裏はマジで落書だらけ
 ポツダム広場みたいに現役時代から落書だらけな所も在ったけど、あれは西側に限られていましたからね。…あれ?だったら東に在るのに西側の構造してて、何でこんなに絵が一杯有るの??と疑問に思ったり。
 だって当時の壁周辺は西側は落書だらけなのにその裏や無人地帯を挟んだ反対側は真っ白ですぞ?
絵が描かれているのはあくまでも西側
 東側が厳しく管理していたんですから、イーストサイドギャラリーの辺りは当然裏表どちらも落書きなんて出来る筈有りません。以前の様子に拠ると落書きどころか撮影も厳禁だったそうなのに。
 
 一般的に壁の絵の有る側は西ベルリンですが、ここはシュプレー川も東側の領土だった為(冒頭地図の黄緑の部分参照)、川を渡り切ってしまわないと亡命した事にはなりませんでした。しかもこの辺多分一番川幅が有るから、泳いで渡ろうとしてもすぐにバレてしまってたと。逆に西側の人が渡る事も不可能でした。
 つまり現在イーストサイドギャラリーと言われる物は、壁崩壊後に世界中のアーティスト達が創り上げた物で有って、決して壁現役中に描かれた落書では無い訳です。
 
 因みに西側の落書は単なる落書と言うよりも、壁や東側に対する抗議の意味を含めて命懸けで描いた物なんだそうです。公共物…しかも他国が管理する建造物に落書するのは、当時のベルリンでも犯罪だったのに敢えて危険を冒して。
 …その割に壁が崩壊した今でも落書だらけってどうよ?! ̄▽ ̄; 当時と違って単にモラルが無いだけだろ?! ̄_ ̄; 
 2006年に芸人のおぎやはぎが描いた落書が、2年後にバレて非難されていた様ですが、それ以前に真面目に落書きを取り締まれよ!! 文化財なんだろ!!
 確かこの絵に描いていたらしいが。
おぎやはぎが落書して問題になった絵では? 
 イーストサイドギャラリーも御多聞に漏れず、夥しい落書と損傷が半端無くなり、壁崩壊20周年の2009年に大々的に修復されたそうです。
 従ってその前に行った人達の写真ではこんな有様T∇T;
暫く前まではこんな状態だった
 壁自体かなりボロボロですよ。
壁自体脆くなってるし
 かくして今は見違える様になった…筈ですが、やっぱりチラホラと落書が有ったし、こりゃもう観光客のモラルをどうにかするしか無いんですかね。
 そう言えばビートルズで有名なアビーロードの看板も落書だらけだったけど、あれは最早風物詩と化しているとか ̄▽ ̄;

 長くなったので次回に続きます。




どうも御無沙汰しております。

ベルリン旅行記を見させていただいております。
何度かおっしゃられていたようにすごいボリュームですね。
今までの話ですと、チェックポイント・チャーリーの話と
技術博物館、ターミナル駅の話がもっとも興味深かったです。

また、下のナノセイバーの話も見させていただきましたが、
この絵が載っている本にも興味がわきました。
私もナノセイバーがらみの絵を、新しくピクシブにアップしましたので
よろしければご覧ください。

それからリクエストの件ですが、送れずじまいになってしまいまして
申し訳ありません。しかしながら、近日中に送らせていただきたいと
思いますので、よろしくお願いします。
…「おまけ」の絵が多くなるかもしれませんが(笑)
【2012/07/02 21:42】 URL | Schneider #3aXRcdxk [ 編集]



書き応え有り過ぎ(笑)
>Schneider さん
 お久し振りです~。ベルリンは例の壁で有名な所ですが、事前にかなり調べた筈なのにこうして旅行記を書く為に確認していたら、知らなかった事だらけなのでリベンジを図りたい所です^^; 知らずに何となしに行くのと知ってから行くのとでは理解度も違いますから。

 それにしてもベルリン…これまで行った海外では書き応えが突出してますわ ̄▽ ̄;
 ベルリンの壁は後2~3回の予定ですが、前に予告していた技術博物館とアンハルター駅も書きたい事が多過ぎて^^;
 メッサーシュミットも取り上げますよ~。

 幸か不幸か年内に海外に行く予定は今の所無いんで、最早ベルリンは今年のライフワーク状態(笑)。

>下のナノセイバーの話
 私は単なるゲストですので詳細は右のリンクの「あるぺ☆かんぱにー」さんへお願いします。
 私個人の本は既刊は何冊も出してますので、興味が有りましたら改めてお問い合わせ下さい。(在庫は有りませんが受注生産可能)

 pixivは…暇を見てこっそり訪問したいと思います。ぶっちゃけ放置状態でアクセスすら気が引けるが^^;

 3月にメールとpixivに感想送ったのに、その後音沙汰無だったからリクエストもお流れかな?と思ってましたが、ちゃんと覚えていて下さったのですね。態々有り難うございます。
【2012/07/03 01:04】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]

ゲスト原稿抜粋と未完成落書
【2012/06/27 10:19】 ナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー
 ちょっとスミスさんからリクエストが有ったので、大分前に描いていた落書を載せるついでに今回のゲスト原稿も一部抜粋。

 落書の方は去年描いた物ですが、上手く描けないまま放棄していたのでペン入れすら済んでない^^; こんなクオリティでスイマセン、スミスさん(^^ゞ
ペン入れすらしてねぇ…^^;
 こちらはゲスト原稿から。以前から言っていた様に元ネタは『恵方巻&始祖鳥』
元ネタは始祖鳥と恵方巻
 元ネタでは当時話題だった「始祖鳥は黒かった」に準拠してますが、原稿では恐竜惑星カラーに合わせました。
 しかし原稿送った後に恐竜惑星の画像を見直したら、足指の配置が完璧ラプトル型だった事が判明。
正に恐竜型の指の配置
 自分は普通の鳥みたいに描いちゃったんで、ありゃ~間違えちゃったかな~まあ良いや(笑)…と思いつつ、ベルリン自然史博物館の全身骨格標本はどうなってるかと言うと…。
後ろ指有るよね~
 後ろ指は恐竜惑星Ver.と違って殆ど地面に着く位長くて、パッと見現生鳥類とあまり変わりませんね。自分の絵でも一応セーフと言う事で(^^ゞ

 *近年では「始祖鳥は木に止まれなかった」「第1指は現生鳥類みたいに完全に反対向きにはならず、第2指はラプトル同様上下に大きく伸ばせた」と言う説が有力なので、この骨格標本の復元は古いままの様ですね。後に発見されたサーモポリス標本でその事がより裏付けられてます。
 今では恐竜惑星の「木から滑空しながら飛んだ」も疑問視されてる位だから、萌の手にひらりと舞い降りれる様な飛翔力が有る訳無いんだけど…そこはまあ漫画と言う事で(笑)^^;

 話戻して今回の主人公は実質ラプターですな。萌に食ってかかるのも一重にアヒル。への愛(笑)。
これもアヒル。への愛…
 もう1つついでに2Pのナノセイバーから抜粋。うちの恵は相変わらず強志にベタ惚れですな~。
相変わらず強志にベタ惚れ(笑)
 今回の原稿はネームから全部コミスタで描いてます。フルデジタルは1P物なら何度かやってますが、連続した頁物では初めて。アナログ感を出す為に乱れペンで描いたのに、印刷したらUPが低解像度並にジャギりまくりでかなり描き直す羽目にT∇T;
 実は恐竜惑星の1P目は3回位描き直しており序盤から躓きまくりでした。

 この頁に限らず今回の原稿は何時に無く難産でしたねT∇T; PC不調とその他諸々の個人事情が重なって、落ち着いて原稿描ける時間が中々取れず、たった6P+コメントに3週間位要する有様-Д-; 
 …嗚呼…コミケ合わせにナノセイバー漫画を140~170Pも描いていた、あの頃の自分の作画ペースは何処に~TДT;(当時が異常だったんだけど^^;)

 夏コミに予定していたハーロック本は委託先の落選で延期になりましたが(あるぺさんは無事に受かってます)、もし受かってたとしてもこの状況では新刊は間に合わなかっただろうな~と思うと、かえって良かったのかも知れない ̄▽ ̄; 当面は在庫が無事に捌ければ良いし、手持ちの在庫初版分は昨日来た注文分で捌けましたから。(受注生産可能なので欲しい方はお気軽に~♪)


 PCの方はこれまで常駐ソフトの見直し等で対処してたんですが、HDDの残りが10GB以下になった頃から不安定になって来た事に気づき、思い切って暫く使いそうに無いデジカメ写真を中心に外付け+DVD-Rに移動しデフラグを実行。(XPはHDD容量が残り30%?になった途端に重くなる仕様らしい。)

 高温多湿時のデフラグはHDDの止めを刺すので本当は避けた方が良いのですが、ここは未だ肌寒いからギリギリセーフと判断しまして。(後3ヶ月以内に買い替えするだろうから、このPCのデフラグは多分今回が最後)

 これで動きが速くなるか?!と思いきや、相変わらずネット関連が重い重い(ノ# ̄□)ノ しょっちゅうブラウザやメールソフトが凍って待たされるので、その間のタイムロスが半端無くて他の作業に支障出捲くり(ノ# ̄□)ノ
 そこで普段はチェックしていないフリーの管理ソフトを立ち上げて、「マイコンピューター→管理→サービスとアプリケーション→サービス」との整合性を確認後、「スタート→ファイル名を指定して実行→msconfig→スタートアップ」より、起動時に自動で立ち上がる常駐ソフトを可能な限り停止して再起動。

 纏めると

・暫く使ってないデータのバックアップを取った後、本体のHDDから削除して容量を増やす
・キャッシュ等を削除してチェックディスク→デフラグ
・スタートアップを含む常駐ソフトの設定整合性確認

 ここまでやって漸くマトモに動く様になった…気がしますが、今まで良くなったかと思っても数日で再び重く~を繰り返して来てたんで未だ未だ様子見中ですな。

スタジオに新キャラ登場(笑)
【2012/06/24 20:05】 ばんえい競馬
 実況室横(少なくとも繋がってるらしい)に移転後、何かと雑音が入って騒がしい印象の帯広新スタジオに、今日いきなり見た事無い女性登場。今日の時点では殆ど黙って座ってるだけで影が薄いですが、その内色々喋り出したら印象が変わるかも。
 今度の人は見習い期間を設けて育てる方針なのでしょうか。水島さんはいきなり実戦投入だったせいか危なっかしかったから^^; 

 本名は西尾さんと言うらしいですが、未だどんな人か判断出来ないので私は「新キャラ」と呼んでおります。(ダンナが真似してTwitterで言ったら一部の人も真似し始めたっぽい ̄▽ ̄;)

 …と思ってたら発走前の喋りが段々良くなって来たぞ?! 初日でこれだけ変わるなら将来有望そうですよ。(最初は緊張していたのかも知れない) 

 さて実況の方。太田さんがJRAの実況に回ってる土日は代役を起用し始めました。今の所蘇武さんと宇野さんの2名。蘇武さんはキャリアが長いだけ有りますが、宇野さんはこんなに頼りない人でしたっけ? 以前のアナウンサー実況祭りでは割と普通にこなしていた…様な気がσ(’、`)? 

 まあ大抵の人は平地での実況経験が有るから、必要最低限の事はこなすんですが、未だこなすのに精一杯で、アドリブを利かすまでには至っていない印象。
 
 先日第一障害で派手に転倒した馬が居たのに小枝さん完全スルー。井馬さんだったら絶対言ってた筈ですが、あの境地には一朝一夕で辿り着ける訳無いんですよねぇ。
 
 本音はやっぱり井馬さん戻って来て~!!…と思ってたら、今日の置戸人間ばん馬大会では井馬さんが実況していたとか?! (置戸は北見に近いから帯広まで行くより楽)

 …これが井馬さん復活の伏線だったら良いのに。

銀の匙感想(久し振り)
【2012/06/21 19:40】 アニメ・漫画感想
 ばんえい競馬が絡むと気まぐれに始める…そんな久し振りの銀の匙感想~。それにしても先週号は銀の匙も神のみも休載でつまらないので、絶望先生最終回の為にマガジンだけ買おうか~と思いつつも、何気におすもじっがクレイジーで面白いから結局買ってしまいました(笑)^^;(ついでに願婚…どーしてああなった ̄▽ ̄;)


 全部自分独りで背負い込む事に囚われて跳べなかった八軒。そのせいでアキちゃんと喧嘩になるも、一緒に行った乗馬大会で馬を信用する事を知り遂に跳べた!!
 かくして馬術部一同は蝦夷農祭に向けて本格的に動き出す。障害馬術は先輩の協力も有って問題クリア。大川さんは就活しろよ(笑)。

 次の課題は…ばんえい競馬*θ▽θ*

 トビラの馬勢ぞろいは良いですね~。ばんえい競馬って北海道でやってるから(東北にも有)、道産子を使うと勘違いされ易いんだけど、この絵の様にこんなに大きさが違う訳です。(でも実は極一部のばん馬には道産子の血が混じってる物も居たりする)
 道産子のモデルが高倉さんだったらもっと良かったのに(笑)。

 場所も馬橇も確保出来て嬉しそうなアキちゃんが可愛い。彼女はヒロインとしてはどこか嘘くさいと言うか、良い子ぶってて人間味に欠ける印象が拭えなくてね。(タマコや吉野さんや富士先生みたいなキャラも作れる作者なのに)
 方言を切欠に漸く彼女本来の魅力が出て来た様に感じます。

 騎手をやる事になった時の彼女も本当に嬉しそう。いっそこのままばんえいの女性騎手目指しちゃえよ~今1人しか居ないし~と思うけど、やはり家の事を考えると自分を抑えてしまうのでした。良い子ぶってる様に見えたのって、彼女なりに気を使っての事だったんだね。するとこれまで意図的に彼女をそう描いて来てたのかな?

 …ふむ…親父もバイトの時程は敵対視してない様だし、八軒が成長した暁に後を継いじゃえば万事OKでは?(笑)

 錆だらけの馬橇の塗装を西川に依頼しつつ相変わらず働き過ぎの八軒。アキちゃんの心配は彼が過労で倒れるとかの伏線なのでしょうか?
 そこに部活が終ったばかりの駒場登場。ばんえいのコース作りに先生がマジになっちゃって、本格的になって来てますよ~。でも大川さんは真面目に就活しろ(笑)^^;

 心配する八軒を余所に農筋全開で手伝い始める駒場。そう言えば彼の父親もそうやって頑張り過ぎて亡くなったんですよね。以前から幾度と無くの駒場とアキちゃんの意味深な様子が出て来ますが、これはやはり母親が牧場を手離す事を考えていて、駒場はそれを何とか阻止したくて必死と言う事なのかな? 

 さて…西川が馬橇をリニューアルしてくれたよ~。萌えキャラ全開の痛橇だけどな!!(笑)^^; NPKがしっかり肥料に繋がっていて、萌えキャラ達が野菜持ってる辺り農業してるけどなっ(笑)^^;

 西川…オタクなのは1話から解っていたけど、ガンダムみたいな魔改造するかと思ったらそっちかよ!! 夏に東京に行った時アキバは勿論コミケにサークル参加しててもおかしくないぞ ̄▽ ̄;(本作る暇有るんか?)

 …かくして馬橇は別の意味で滑って行くのでした…(笑)^^; 

ベルリン旅行記(5)~ベルリンの壁5
【2012/06/18 12:30】 海外旅行
【ポツダム広場】
アンハルター駅~ブランデンブルク門
 ポツダム広場はブランデンブルク門からほぼまっすぐ南下した所に在って、電車でも1駅ですが1km位だし歩く事にしました。
 すると間も無く左手にこんな異様な光景が見えて来ます。
ユダヤ人追悼モニュメント1
 これはナチス=ドイツに拠って虐殺されたユダヤ人の追悼施設・ホロコースト慰霊碑で、2711本の高さの違うコンクリートの柱が埋め込まれているのです。
 柱の間を歩くと言い様の無い恐怖感が伝わって来ます。地下には資料館も在るそうですが時間が無くて寄れず。
ユダヤ人追悼モニュメント2
 ベルリンには他にもユダヤ人虐殺関連の跡が残っており、実際にここから強制収用所に送られた場所も見た時には(後日紹介)、実に居た堪れない気分になった物です。
 もっともユダヤ人大量虐殺については疑問視する人も居るし、事実が錯綜し捲くりで今は別の意味で複雑な気分ですが。

 さて、慰霊碑を過ぎて行くと間も無くポツダム広場(Potsdamer Platz)です。ベルリン関連の番組を観るとブランデンブルク門に比べ、何となく軽く扱われがちですが、ここは1920年代はヨーロッパ随一の繁華街で、幾つもの劇場や映画館がひしめきトラムが行き交っていたのだからもっと評価されるべき。
かつてのポツダム広場
 …もっとも第二次大戦で廃墟になったまま壁が出来てしまった為、かつての栄光は見る影も無い状態が長く続いていましたがね。
かつてのポツダム広場
 壁崩壊後の再開発計画ではダイムラー・ベンツ(現ダイムラー)とソニーが名乗りを上げ、ポツダム広場は見違える様になりました。
現在のポツダム広場
 そんな超高層ビル群の傍のポツダム広場駅の前に壁が一部残されとります。街中と言う事も在り終始観光客で賑わっています。
壁は観光地になってる
 しかし横から見ると案外薄くて幅10cm足らず。これだけ見たら大した事無いと思うでしょうが、実はここに辿り着くまでに何重ものトラップが有ったのですよ-Д-;
意外と薄いのだが…
 この石みたいなブツブツ…壁の劣化にしては変だと思ったら、何とガムの噛み跡なんだそうな。裏も落書と夥しいガムの噛み跡だらけだし… ̄▽ ̄;(底が長い側が東ベルリン=かつての無人地帯だから、こちらの落書は壁崩壊後に描かれた筈。)
 しかし落書だらけだな
 ベルリンの壁が在った時代、西ベルリン側の随所に描かれた落書は最早アート状態。その最たる物がイーストサイドギャラリーとして保存されていますが、そのアートの上にも落書されまくりで、壁崩壊20周年の2009年に修復するまで酷い有様だったそうです。
 
 まあ壁崩壊から既に20年余りが経過し、崩壊後に生まれた若い世代は当時の悲惨さを案外知らない様でして。地元民なのに壁見て「肩車したら簡単に越えられるぢゃん」と暢気にのたまったり、カップルがいちゃついたりで、当時を知る者から見たら隔世の感が有るでしょうなぁ ̄▽ ̄;
カップルが記念撮影したり
 しかし確かにここに壁が在り分断されていた事実が有った訳で…。
正に境界線だった
 壁跡ラインは向こう側のポツダム広場駅出入り口に続きます。
そのまま駅の方へ向かう
 ここで前述の1920年代の写真の左側を見直してください。何か見覚えが有りませんか?
ドイツ初の信号機
 これはドイツ初の信号機なんですね。かつての華やかなりし時代の遺物…と言いたいけど、本物は第二次大戦で破壊されたので正確にはそのレプリカ。
 んで信号機側の駅出入り口を抜けるとライプツィヒ広場ってのが在るんですが、ここにもひっそりと壁が残されております。
ライプツィヒ広場の壁

ライプツィヒ広場の壁2
 壁跡ラインはショッピングセンターをブチ抜いていたと言う現実。
ビルの中に壁が在った
 ポツダム広場よりは目立たないけど道の構造を無視して壁が存在した事実をより解るかも。

 ここからはアレクサンダー広場に向かう200番バスが通っており、ブランデンブルク門経由の100番共観光向けの路線として定評が有ります。

 かつての栄光を取り戻したかに見えるポツダム広場。しかし行く先々では未だその栄光が完全には戻ってない事も痛感するのでした。
しかし未だ再開発は終ってない…
 以下暫く東ベルリン側に入りますが、取り敢えず今のテーマは壁なので、その辺は後に回して次回はイーストサイドギャラリー。

GyaOのSSX遂に終了
【2012/06/15 13:00】 ハーロック@松本零士
 相変わらず私のPCではIEで観られない(Google Chromeは可能)のと、気付いた時には既に9・10話配信になっていた為、ろくに観ていないんだけど今回の更新で遂に最終回。

 昔のGyaOはフツーに観られたのに、Yahooに買収されデジタル著作権云々の細工が入ってからは、観られなくなったと嘆く人が少なくないのです。
 んで散々IEで対策を行ったけど結局駄目で、冷静に考えたら「SSXごときでこんな苦労するのは馬鹿馬鹿しい」と言う結論に達しまして。6年前フツーにGyaOで観ているし、自前のビデオでデジタル化も済んでますからね。

 …しかし折角最終回なんだし~とGyaOの頁を開いた途端にIE落ちまくり-Д-; 再起動とシステムの修復行っても一向に改善しない…と思ったら、GyaOではなく某ツールバーの更新のせいかよ!!(ノ# ̄□)ノ (このツールバー…IE挙動不審の原因にもなってるらしいから、普段は非表示にしておいた方が良さそう。)
 

 さて以前から言ってる様にSSXは本来全26話で、ラ・ミーメとミーメの交替が観られるってのが一番楽しみだったんですが、打ち切り等々でお蔵入りになって血涙流した作品でも有りますT∇T;  

 この辺の顛末を或る人(SSXはリアルタイムで観ているが殆ど記憶に無い)に話したら、「PinさんからはSSXに対する怨念が伝わって来る(笑)」と言われました^^; 
 まあ確かに放映当時殆どのファンからは非難轟々で、私もSSXが好きな人の気が知れないと酷評していたクチですが、時間経ってから観るとそんなに腹は立ちませんでしたよ?!^^;

 腹は立たないけどだからと言って面白いかと言うと…が正直な感想ですね。客観的に観てもパイロットの世界観がどうしてこうなった?!ですから ̄▽ ̄; 当時松本作品のブームが過ぎつつあって、裏番のうる星やつらに対向すべく子供向けにしたのが裏目に出たと。

 旧TV版も視聴率では苦戦して打ち切りにはなりましたが、こちらは奇麗に話を畳んだのに対し、SSXは如何にも打ち切り投げやり~な終り方だったし。

 途中の展開でもいきなり主砲が使えなくなったとか、あからさまにアルカディア号ピ~ンチ!!な演出が萎えましたね。例外的にちょっと面白かったのは、最終回でハーロックが外の蛇輪を操作するシーンかな。

 戦闘中いきなり艦橋の蛇輪が故障してしまい、止む無く外で操作する事になった訳ですが…。
唐突に艦橋の蛇輪が故障したんで

でも怪我してニヤリ…は無い
 これ、21話のトチローのアルカディア号と一体化同様、劇場版999の焼き直しなんですよね。そんな訳で本家登場。劇場で観た時血湧き肉踊ったもんでした>▽</ 
やっぱ本家の方が素晴しい
 カッコいい~Vv…と思いつつも、何故危険を冒して外で蛇輪握ってしかも怪我して笑ってやがるのか?…ハーロック、君はマゾか?(笑)とツッコム事もお忘れなく(笑)。
君はマゾですか(笑)
 しかしこれ艦橋の被害甚大でクルーが何人か死んでないか?T∇T;
これクルーが死んでないか?!
 成程~中の蛇輪が故障したせいだってのがSSXで解りましたよ~。でも余計な説明は要らないよね? 「考えるな。感じろ。」(笑)。

 態々「故障した」なんていちいち説明するから、ただでさえ999の焼き直しなのに白けてしまうのでは? もっとも一番アレだったのはイルミダス滅亡のシーンでしたが。とにかくドサクサに紛れて自滅しました~みたいな ̄▽ ̄;

 まあGyaOの数少ないレビューにも有ったけど、先ず旧TV版の方を配信した方が良かったのでは無いですかね。いや、先に微妙なSSXを観て旧TV版に衝撃を覚える方が幸せかも?!(笑)^^; 旧TV版も原作に無い要素が入ったせいで、野放しでは褒められない部分も少なく無いけど、それでもSSXよりは評価出来るから。


 話し変わって残念なお知らせ。夏コミ新刊については今回委託先が落ちてしまった為、制作延期となりました。幸い彼の友人が特撮系で受かっており、茨道の在庫分をそちらで置いて戴ける様現在調整中です。スペースNo.等は未だ聞かされていないので、判ったら改めてお知らせ致します。

 もっとも春からPCの不調だの怪しげな詐欺電話だの、色々妨害要素が多くて落ち着いて執筆出来ない状態だったから、仮に受かっていたとしても間に合わなかったでしょうねT∇T;
 これを幸いとしてより一層のクオリティを目指す事に努めたいと思います。

 態々ブログに描かないだけでハーロック&ミーメハァハァは変わってないのだし(笑)。

出雲市のトキ2012(3)
【2012/06/12 20:32】 鳥関係
 Nペアの子が落ち着く頃には~と思ってたら、AFペアの子達が巣立っちゃったよ^^;…てな訳で6/10に漸く見に行ってきました。
今年の雛状況
 今年は少数精鋭で親に任せる方針なので去年の10羽に対して全部で4羽しか居ません。

 佐渡では6羽目も巣立ちましたが、最初の巣から巣立った3羽は全員元気そうで何より。しかし2つ目の方は4羽目が巣から落ちてそのまま行方不明、同様に6羽目も巣から落ちたっつーのがちょっと心配。6羽目は無事でいる様ですが4羽目は…多分無理だろうなぁ。

 トキ、6羽目が巣立ち 巣から落ちてそのまま?

 …と思ったら生きてた~~~!!>▽</

 実際放鳥トキの生存率は1年後で70%らしいし、単に数だけ増やしたければ飼育下で済む話だけど、それでは何時まで経っても自然界にトキが戻って来る訳で無し。恐らくフツーにトキが居た頃から幼鳥の死亡率は高かった筈。ただ今は希少鳥類だから目立ってるだけでこれが自然なのよね。

 今朝の『朝ズバ!』に拠ると夏場は餌を採るのが大変な時期だそうです。田んぼの稲が繁り過ぎて中に入っていけないからだと。
 これがサギだとフツーに繁った稲の中で餌を採るんですが、如何せんトキは足が短いから難しいんでしょうね。(写真はフツーに繁みに入るチュウサギ)
フツーに繁みに居るチュウサギ
 今年佐渡で生まれたのが8羽の内6羽(1羽行方不明)が出雲のNペアの孫ですからな。行方不明がどれか判りませんが、残りはNペア一族の生命力に期待したい物です。
佐渡のトキとの血統
 しかしそのNペアも流石に年かな…今年は第一クラッチの5個全部割れて、第二クラッチでも生まれたのは1羽のみ。自然孵化のつもりが1個割れたので、人工孵化に切り替えて生後7日で巣に戻したら、間も無く巣から落ちてしまい、様子を見て再び戻したのですが、実は「落ちた」のではなく「親が突いて落とした」のだそうです。卵がいきなり若干成長した雛になったから警戒されたからでしょうか。
今年唯一の実子
 その後は無事に育てて貰っている様で一先ず安心´▽`

 一方AFペアは第一クラッチ4個の内、3個が孵化して無事に巣立ちましたが、3羽目は上2羽に比べて1週間の開きが有るんで、未だに怖がって下に降りて来ない様です。
 上の2羽は既に下界で餌採りの訓練中…なんだけど、丁度撮影中だった為カメラが固定されてしまってて操作不能^^; (左下の黒っぽいのが親、そのすぐ隣りと離れて右上が幼鳥)
AF親子は撮影中…
 仕方が無いので上映中だった去年の映像から、育った幼鳥達のわらわらシーンを。
去年育った子達がわらわら~
 見た目は殆ど成鳥と変わりませんが、顔の赤が若干薄いのと繁殖羽では無いから白いです。でも羽の裏は既に朱鷺色だから黒っぽい親よりも寧ろ奇麗に見えるかも。

 この子達は今佐渡で放鳥訓練している所です。今年雛が生まれたペアに続け~!!

 あ、そうだ。シロトキの卵5個譲って貰って1羽が孵ったんだそうです。
新顔誕生
 このほかにもムギワラトキの卵が1つ有って、無事に育ったらクロトキ&ショウジョウトキのケージで公開するとの事です。クロトキの勢力圏に新顔登場か?!

ベルリン旅行記(4)~ベルリンの壁4
【2012/06/09 15:27】 海外旅行
【ブランデンブルク門】
ブランデンブルク門表
 壁と並ぶベルリンの象徴・ブランデンブルク門。元々ベルリンは周囲を星型要塞に囲まれた城郭都市で、ブランデンブルク門は18有った門の1つでした。(アンハルター駅の近くに在った城壁はこの名残) 1868年城壁と共に他の門が消えて行き、僅かに地名に「~Tor(門)」を留める中、ブランデンブルク門は1791年の竣工以来、世界大戦や壁を始めとするベルリンの歴史を見守って来たのです。

 門の上に有るクワドリガ(4頭馬車)と女神ビクトリアの像。1806年にナポレオンに負けてパリに持って行かれましたが1814年に取り戻しました。んでナポレオンは失脚してしまうと。
現在のクアドリガと女神像
 しかし壁時代の女神像はこんな状態でした。旧東独国旗が加わった代りに、女神の杖に有った鷲と鉄十字(共にドイツの勝利の象徴)が取り外されているんですな。これが元の姿になるのは壁崩壊まで待たねばならなかったのです。
壁時代のクアドリガ
 はい。ブランデンブルク門の正面(写真向こう側)は東ベルリンだったんですね。
壁時代はこうだったんだもんなぁ
 西ベルリンからは後ろしか見られなかったと。
西ベルリンからはこちらしか見えなかった訳で
 壁が出来る前はフツーに行き来出来ていたのに、壁のせいで28年もの間それが出来なかった訳ですからね。そりゃ壁崩壊したらお祭り騒ぎもしたくなるわ。
壁崩壊した時のブランデンブルク門
 …かくしてブランデンブルク門はかつての活気を取り戻し、コスプレ要員もお待ちしております。
一緒に写真も撮れるよ
 別のコスプレ要員。一緒に写真も撮れるよっ。
こちらは別口のコスプレ要員
 変なダースベイダーとも遊べるよ(笑)。近くに居たミッキーマウスの写真撮ってたら、記念撮影する羽目になり2人で4ユーロ取られたけど^^;
変なダースベイダーと遊べます(笑)
 いや~平和って良いですね~´▽`

 この門の向こう側の道は6月17日通り(反対側はウンターデンリンデン)と言い、1953年に旧東独の労働者が決起して犠牲者を出した所です。今ではそんな歴史的事件よりも蚤の市で有名になってますね。
6月17日通り
 この通りは戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)に続きますが、行く暇が無かったのでTVの画面で代用。市内観光の便利な100番のバスは丁度ここを通るので、機会が有ったら是非間近で御覧下さい。
戦勝記念塔
 門を潜って西ベルリン側の壁跡ライン。ここに限らないけど結構不自然に曲がっとるなぁ…壁よぉ…。
壁跡ライン
 このラインを越えて反対側の道に移りちょっと北側(右手)に行くと、壁を超えようとして亡くなった方達の追悼メモリアルが在ります。
犠牲者追悼メモリアル
 本当今ではフツーにブランデンブルク門を行き来出来ますが、それをやろうとすると殺された時代が有った事を痛感させますね。平和って良いなぁ…T∇T;


 次回は『ポツダム広場』。途中に別の追悼施設が在るので合わせて紹介します。

テーマ:ドイツ - ジャンル:海外情報

金星太陽面通過
【2012/06/06 20:52】 白衣
 先日の金環日食(島根では部分日食)は時間が早くて家で観ていただけですが、今回はちゃんと出雲科学館の観測会に行って来ましたよ~。
 10:00~14:00だったので10時前に到着。準備中でしたが既に観測は可能な状態。
観測会準備中
 注意書きの看板。
注意書きの看板
 モニターでも観られたんですが不鮮明過ぎてマトモな写真が撮れない^^;
モニター越しで写真撮っても上手く写らない^^;
 仕方が無いからモニターの映像を撮ってる望遠鏡から接写モードで撮ってみる。…おお右側の大き目の黒点が金星ですな~。
右側の黒い点が金星
 日食グラスの貸し出しもやっていたので早速借ります。2009年の皆既日食の時に作った物ですね。金環日食観測会でも活躍した事でしょう。(当日は近所の小学校が振替休日だったり、出勤・登校時間には早目だった事も有り、今日よりも賑わっていたそうです)
日食グラスは皆既日食の時の物
 だがしかしこのちょっと立派な日食グラスよりも、もっと簡素なグラスの方が良く観えると言う事で交換して貰いました。あっNo.が86だ!!ハーロックだ!!(謎)
でもこちらの方が良く観える
 日食グラス越しに撮った物。ボケ気味でも金星の位置は判ります。
実際はこうなってる
 望遠鏡では逆だからカメラの方が正しいんですよね。でも望遠鏡越しの方が黒点も観えて鮮明です。
カメラ越しではこうだけど…
 10:30頃のピークを過ぎて係員から「次の見所は13:30頃の金星が離れて行く頃」と言われます。まあ日食と違って6時間半位のロングランなので慌てる事も無いし、科学館の中を見学して後でまた観に来る事にしました。
 
 中では金環日食観測会以来今日まで日食展やってました。因みに金環日食の前に作った物なので、当日の観測会の様子は展示されていません。
日食展は今日まで
 左手の常設展示もついでに見ますか。実は出雲科学館は7/20で丁度開館10周年なんですな。
実は今年で10年だそうだ
 イメージキャラは何時見ても手塚っぽいなぁ~。白衣と知っては撮らない訳にはいきません(笑)。
白衣と知っては撮らずにはいられません(笑)
 再び観測会に戻って写真を撮るも、如何せん着いた時は快晴だったのに、薄曇気味のせいか日食グラス越しでは太陽は確認出来ても、金星の位置が観えなくなってしまい、結局そのままの状態で終ったのが残念^^;

 因みに太陽望遠鏡では赤い光のみ集めるので太陽が赤く観えます。本当は全体が真っ赤でプロミネンスも観えたのですが、カメラではほぼ白くなる上にピンボケになるのでこれでもマシな方^^;
太陽望遠鏡で撮った物
 こちらの望遠鏡では随時撮影してました。本体20万円で意外と安いと思いきや、実は台の方がずっと高いんだそうです。
録画機能付き望遠鏡
 この後一旦買い物に行った後、13時頃に再び訪問。当然ながら午前中とは太陽の位置が変わっている為、主に写真を撮らせて貰っていた望遠鏡のモニターは、本体が邪魔になって非常に撮り難い状態に^^; 
 でも何とか撮って来たんで前半と後半の金星の動きを纏めてみました。
金星の動きのまとめ
 今回と金環日食の模様は7/1から展示会をやるそうです。何時までかは聞いて無いけど改めて観に行くかな~。

また騎手が逮捕
【2012/06/05 10:26】 ばんえい競馬
 昨日からうちに「鈴木恵介 逮捕」で検索して来る人が絶えなくて、捕まったのは藤野騎手だろ~?と思っていたら…

ばんえい競馬騎手を逮捕 同僚暴行容疑

 あ~あ遂に鈴木恵介騎手も逮捕ですか…-Д-; 本人は引き続き否認しているとは言え、藤野騎手が被害者の顎蹴って骨折させた後で更なる暴行を加えたとな?!

 酒の勢いのせいで当時の記憶が曖昧なんだろうけど、藤野騎手だけ捕まって恵介騎手はお咎め無なのはちょっと不可解に思っていたから、ああやっぱりな~と言うか。

 元々被害者は以前も問題起こしており、関係者の間ではあまり評判が良くなかったそうだし、加害者がリーディング1・2位と言う事も有って、加害者の2人を擁護する人は居ても、被害者に同情する人が殆ど居ないと言うのが、普段の人柄を露呈しているなぁと。(2人の人格を非難する意見も見たけど真偽不明)

 まあ血の気の多い連中なんて珍しくない職場だし、昔からこう言った喧嘩は何度か有ったんでしょう。ただばんえいに限らず実績さえ有れば、ファンとしては裏の本性なんてどうでも良い話だったのです…警察沙汰にならなければ。

 それが今回なっちゃった上に更に嫌な事実が発覚し捲くりと。以前某騎手が逮捕された時は、厩務員からやり直して騎手免許再取得の上で復帰したそうで。
 今回はそれよりも事態が深刻(傷害事件)だし、例え不起訴になったとしても1年の騎乗停止、或いは騎手免許剥奪で最初からやり直しは免れなさそう。居心地が悪くなってこのまま引退…は無いか。

 正直井馬さんの居ない実況は物足りないけど、事件に関わった騎手達が居ないレースには慣れて来ましたよ。皮肉な事にリーディング1・2位が居ない事で、騎乗機会が増えた騎手が頑張ってくれてるし。(被害者の方は元々殆ど乗ってないから支障無い ̄▽ ̄;)

 刑事責任を追及して然るべき処分するのは当然としても、居ないなら居ないで他の騎手が頑張ってくれるなら、レースに関してはそれでも良いや~と思うのは私だけでしょうか?

 もっとも世間に対する信頼回復の方が大事なんですけど。

ベルリン旅行記(3)~ベルリンの壁3
【2012/06/02 13:37】 海外旅行
 書ける内に粛々と進めます。前回のベルリン旅行記(2)~ベルリンの壁2と合わせてお読み下さい。

【チェックポイントチャーリー】

 チェックポイントチャーリーと言うのは壁時代の東西境界線の検問所の事です。このイケメンの米兵看板が目印(笑)。
チェックポイントチャーリー表側
 別にこの人がチャーリーさんなのでは有りません。当時A・B・Cの3つの検問所が在って、夫々アルファ・ブラヴォー・チャーリーと言う愛称で呼ばれていたのです。つまり名前はカッコ良くてもその実態は単なる「検問所C」(笑)。
 
 裏手(西側)はソ連兵のイケメン看板になってます。しかし看板の兵士達が実際現役だったのか、それとも見栄えを良くする為に手頃なイケメンを配置したのかは謎(笑)。(何となく後者な気もするが…)
同裏側
 ここの近くの壁から脱走しようとしたペーター・フェヒターなる青年が、東の警備兵に撃たれ西側に助けを呼び続けたのに、みすみす見殺しにされた事件が有ったのは、壁が出来て間もない1961年8月17日の事でした。享年18歳。(近くに慰霊碑が在るそうですがその時は知らなかった為未確認)

 因みに初めて射殺されたのはギュンター・リトフィンと言う24歳の青年。8月24日だからペーターの方が1週間早いとお思いでしょうが、ペーターの場合は殺すつもりで撃たれてはいない上に、すぐ手当てすれば助かっていた可能性が有るので、厳密には「射殺」では無いのです。
 彼は見殺しにされるまでの過程が劇的だった上に、遺体が東の兵に運ばれる動画まで残ってるんで、東側の残虐性と助けようとした西側の勇気の象徴として、格好の宣伝材料にされましたからね…。

 今はそんな悲劇が無かったかの様に、チャーリーの前では米ソ兵に扮した人が立っていて、記念写真も撮れる観光地になってます。…平和って良いなぁ…´▽`(写真は上から見た状態)
上から見た様子 
 この傍にチェックポイントチャーリーハウス、別名壁博物館が在るのですが生憎中は撮影禁止だし、狭くて古い建物の中に展示物がひしめき合ってて、非常に混雑していた為あまり印象に残っていません ̄▽ ̄;
壁博物館外観
 壁時代ここは西側だったけどこの博物館が出来たのは1962年だそうです。公式サイトはショボ過ぎ(リンク張る気にもなれない)だし、写真が撮れなかったのでうろ覚えですが、入った所に実際に脱出に使われたトラバントやサーフボート等が展示され、上の方には壁建設の経緯や東側の人達の絵画が豊富に飾られていました。
 絵画は自由への渇望と言った感じですが、どちらかと言うと前衛芸術の様なカオスな物が多かった様に記憶しています。

 しかしここは入場料12.5ユーロと他の博物館に比べて非常に高い!! 中には「高いし無料のドキュメントセンター(後日紹介)に行くから良いや ̄~ ̄ノ」とのたまう御仁もいらっしゃったりして^^; 正直自分もゴチャゴチャして良く解らない…説明は独英仏露の4ヶ国語で読めないし^^; 
 ぶっちゃけ他の壁絡みの名所の方が良いですよ…ただなのに見応えが有る所多いし。土産物も高くて買う気になれませんでした。
 そんな訳であまり勧める気にはなれない博物館ですが、あんなに混んでたと言う事はやっぱり人気なんですかね? ̄▽ ̄;
 
 最寄のUバーンのコッホシュトラーセ(Kochstr.)駅からフリードリヒシュトラーセ(Friedrichstr.)駅経由でブランデンブルク門(Brandenburger Tor)駅へ。次はポツダム広場を紹介するつもりでしたが、順番はこちらの方が先だったのよ^^;

 ここに挙げた駅及びポツダム広場(Potsdamer Platz)駅は、全て壁周辺に在った関係で翻弄されまくってます。地下鉄が一部西側を通る為そこに在った駅は、逃亡防止の為閉鎖され幽霊駅と化したからです。
 フリードリヒシュトラーセ駅は乗り換えの重要な拠点だった上に、検問所が在った為幽霊駅にはなりませんでしたが、東側と西側は厳重に隔離され、検問所を通らないと西から東に行けなかったそうです。(当然ながら東から西は禁止)

 1961年当時の壁付近の鉄道路線図。(色付きは自分が関わった駅)Xが付いている駅はそこに在りながら無かった事にされていた訳です。
 しかしこの路線図にはブランデンブルク門(旧ウンターデンリンデン)駅の辺りにThälmann Platzなる駅が在るのは何故?? (ウンターデンリンデン駅は1936年に開業以来、2009年に現在の名称になったそうだから、別の廃止された駅っぽいが詳細不明…ってここ幽霊駅ぢゃなかったのか!!) 
1961年当時の地下鉄路線図
 コッホシュトラーセ駅は出入り口を撮りそびれたのでホームの駅名板で代用。
コッホシュトラーセ駅名票
 今では隣の駅まで2分程度でフツーに行けますが、壁時代はそれもままならなかったのですよ…。

 戦前のフリードリヒシュトラーセ駅。この駅に限らず歴史の有る主要駅のホームには、結構昔の写真を飾ってあってさながらリアル鉄道博物館状態なのが面白いです。駅が美術館ならモントリオール地下鉄や台北MRTがそうですが、こんな風に随所の駅に昔の写真をホームに飾ってあるのは他では寡聞にして知りません。(探せば有るとは思うけど)
 昔はこんなに巨大な駅舎が在ったんですねぇ…。アンハルター駅を思い出すぜ。
戦前は巨大ターミナルだったらしい

昔のフリードリヒシュトラーセ駅1
 基本ここは乗り継ぎにしか使ってなくて外観はろくに見ていませんが、今でもかなり大きくて乗り継ぎに重要な駅と言う事は変わりません。

 さてフリードリヒシュトラーセ駅からSバーン1駅でブランデンブルク門駅に到着。実はベルリンに着いた日、空港から連絡バス経由で最初に乗ったのがこの駅なんですな。
 その時望遠で撮ったのがこの写真だけど、その後生憎夜にここを訪れる暇が無かった為、マトモなライトアップ写真が無いと言う^^;
夜のブランデンブルク門
 旧名ウンターデンリンデン(Unter Den Linden)の駅名票も御一緒に。
新旧名称
 ウンターデンリンデンとは「菩提樹の下」と言う意味で、ベルリンのお洒落な繁華街にもなってます。

 そんな訳で長くなったし次回は『ブランデンブルク門』。内容が濃いからポツダム広場はそのまた次~^^;


【オマケ】
 スカパーの『ちょっと贅沢! 欧州列車旅行』の26話はベルリンだったのですが、2006~2008の取材らしいので自分が見た時との違いを少々補足。(これから紹介する場所についてはその時に)

 チェックポイントチャーリーの傍の壁にパネル展示について。2012年3月現在の様子。
壁のパネル展示(2012.3)
 ところが以前はこんな感じだったそうです。
昔はこうだったらしい
 別の写真ではこう。パネルの色の違いや周囲が殺風景な事がお解かりでしょうか。
作り直したのかな?
 恐らく落書等で痛んで来たので作り直した様です。後日紹介するイーストサイドギャラリーも、3年位前の写真見ると落書だらけでしたからね。2009年の壁崩壊20周年の時に大々的に修復したそうだし。
 海外に行くと線路沿いにダイナミックな落書が結構有るけど、自分の知る限りではベルリンが最も落書だらけと思いますぜ-Д-;
 壁が有った頃西ベルリン側は夥しい落書が有ったそうですが、その頃培われた鬱憤を未だ晴らしてるんですかね? ̄▽ ̄;

 ついでに現役当時のチェックポイントチャーリー。イケメン兵士が居たかどうかは知りません(笑)。
現役時代のチェックポイントチャーリー

ベルリン旅行記<備忘録>
【2012/06/01 01:15】 海外旅行
 5月は度重なるPC不調に加えあの事件とか社債詐欺電話等々トラブルが相次いで、マトモに旅行記を書く余裕が有りませんでしたT∇T;(一応ベルリン絡みの話はちょくちょくやってましたけどね)

 予定ならそろそろ個人誌の執筆にかかる事になりそうだし、マジで完結まで半年以上はかかりそうな雰囲気…。幸いにして?現時点では年内に海外に行く予定は無いから、もう開き直って今年の旅行記のテーマにした方が良いかも知れんですな^^; 
 それ位ベルリンはネタの宝庫なのです。何度も行った事の有る人ですら行く度に印象が変わると言うんだから。

 取り敢えず最も震撼させたベルリンの壁だけでも後3回…いや5回位かかりそう。ホントこんなに進まないのなら別に仕事でやってる訳では無いんだし、中には軽~く紹介して終わりって人も居るんだから、いっそ謝って放棄すれば楽になれるのに…とは思うのですが、それでは自分の気がスマンのだ^^;

 これまで行った海外の中で一番インパクトが有ったのは確かです。写真が2000枚越えた位ですから^^; それだけ書きたいネタが多くて中々纏まらん訳ですT∇T; 資料や関連動画とかで色々知らなかった事実を知るのも面白いし。

 取り敢えず次はチェックポイントチャーリー&壁博物館は確実として、ブランデンブルク門までやると長くなりそうだから更に分ける可能性大。

 …そうしている間にも色んな妨害要素が発生して、益々遅れて行くんだろうなぁ… ̄▽ ̄; 




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