のよのよ in Zの悲劇?!
鳥全般・海外旅行・ばんえい競馬・アニメ&漫画etc.…ニッチな情報提供も目指します。

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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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ベルリン旅行記II(22)~ポツダム市3~
【2014/02/28 17:19】 海外旅行
【ブランデンブルク門と自然史博物館】

 ブランデンブルク門と言えばベルリンの象徴ですが、実はポツダムにも同名の門が在りしかもこちらの方が古いです。(ポツダム:1770年 ベルリン:1791年竣工) フリードリヒ大王がオーストリア戦争に勝った、7年戦争の記念に建てられました。
 ブランデンブルク門とは「ブランデンブルクに建ってる門」ではなく、「ブランデンブルクに向いている門」と言う意味ですから複数在っても良いのです。 

 サンスーシ宮殿から街中に戻る際に正面を通るんですが、先に自然史博物館に行った関係で別ルートになりました。 
 因みにポツダムのトラムはカッコいいぞ~。
トラムが結構カッコいい
 この路線の正面に在ると言う事だが…思いっきり真横だったので最初気付きませんでしたよ^^; 
え~と…何?!
 表から見た様子。ベルリンのよりは小ぶりですが造りはしっかりしていて寧ろこちらの方が綺麗ですな。
正面から見たブランデンブルク門
 道を挟んだ公園から見た裏側。
道を挟んだ公園側から見た門
 門に面した通りはその名も「ブランデンブルク通り」と言うメインストリートで、終日買い物客で賑わっています。第二次大戦で破壊された地域ですが、旧東独時代の1978年に全ての建物を塗り替えて歩行者天国になりました。もっともペンキの質が悪くて剥がれ落ち捲ったりした為、ドイツ再統一後に修復し直して美しい街並みを取り戻したとの事ですが。
メインストリート
 その突き当りに在るのはセント・ピーター&ポール教会と言うそうですが、時間の都合で望遠で撮っただけ。
その先に教会が
 さて時系列を戻してポツダムの〆として自然史博物館を紹介します。ベルリンに比べると全然知られていない様で、日本人でここをレポートした例を未だ見てないしもしかして本邦初かも(笑)。(自分の方が先だ!!と言う方は是非名乗り出て下さい)
 ベルリンに比べて小さいし巨大な恐竜骨格や絶滅動物の剥製も無いけど意外と穴場です。
割と良く有る建物かも
 この博物館は街中に在る割にはヨーロッパでは有り触れたデザインなので、地図を見ながら注意してないと通り過ぎるかも。(道路に面して居る為正面の全体図は撮れず)
 でも所々の装飾は派手さは無いけどさり気無くお洒落と思いませんか。
ちょっとした邸宅風?
 小さくても「殆ど閉鎖中の癖に撮影代を請求したライプツィヒ」みたいなケチ臭い事は言いません、ポツダムは。フツーに写真撮り捲れました。
 特別展のテーマは「外来種問題」だった様で、人間が世界中を行き交う様になった現在、やはり多くの国で同様の問題を抱えているんだなぁと痛感。(外来種関係のパンフ
特集は外来種問題
 アライグマはドイツでも厄介者なんだな…。
アライグマはドイツでも厄介者
 ワカケホンセイインコの類は日本でも野生化して問題になってますが、ヨーロッパ各地でも同じ事が起きてましたな。種類は違うけどメルボルン動物園でも外来種の警告看板有ったし、やはり動物園や博物館が率先して危機を教えていかないと。
ワカケホンセイインコ辺りも増えてるんだった
 これは常設のキジやガンカモ類中心に動物園でお馴染みの鳥達…と思ったら何故か隣りにカンガルーが(笑)^^;
家禽類を纏めてみました
 いや隣りはオーストラリアとニュージーランドの生物か…フクロウオウム(絶滅危惧種)置いてるしっ!!
フクロウオウム
 も…森脇さんっもといニュージーランドの国鳥且つ珍鳥キーウィまでっ!! 現生種しか展示していないから、フツーにドイツに居る生物が中心と思ったら案外レアな標本も有るのね。
も…森脇さんっ
 ドイツの庭先に来る小鳥達。日本とは似てるけどやはり違います。
向こうでは身近な小鳥達
 巨大シジミ(ハマグリ?)とゴ(略)…。これも外来種か?如何せんアライグマの印象が強くて後はうろ覚えで^^;
巨大シジミとゴ…
 この博物館、実は地下が水族館になってます。博物館は標本や剥製しか展示してないイメージが有りますが、メルボルン博物館で森を再現したコーナーが在った様に、生体飼育している所も在ります。でもまさかこんな所で秘密訓練もとい秘密飼育しているとは。(別に秘密ぢゃない(笑))
 そう言えば北九州の旧自然史博物館(現いのちのたび博物館)はJR八幡(やはた)駅の上に在って、オオサンショウウオとか飼ってましたなぁ。(去年リニューアルしたのか。帰省しても行く暇が無い)
地下は水族館
 ドイツは北部以外は陸地なので国内の淡水魚中心と言う感じですね。ドイツ語でしか書いてないから良く解らんけど。
ドイツの淡水魚がメインか?
 カメも居ます。何か用?(笑)
何か用?(笑)
 1階受付の奥に在る休憩スペース兼売店。去年は開館100周年だったそうで。しかしヴォルタースドルフと言いトラム68番と言いつくづくドイツの100周年に縁が有るな(笑)。
丁度記念の年だったらしい
 売ってるのはグッズばかりですが子供向けを意識したのか可愛いぬいぐるみが目立ちますね。
売店も併設
 おおっすとちゃんだっ!!ベルリンでは全く見なかったのにここで弟に会えるとは!!勿論すとちゃん本人(鳥)も喜んでました(笑)。
すとちゃんの弟がっ
 …と言う事で入館料も3ユーロですし、生物に興味の有る方ならポツダム観光のついでに寄ってみては如何でしょうか。

 次回は再びベルリンに戻り学会会場が在る家電見本市を紹介します。さあ後2回で終わらせるぞ~!!

ベルリン旅行記II(21)~ポツダム市2~
【2014/02/26 12:37】 海外旅行
流石世界遺産
 サンスーシ宮殿はフリードリヒ2世(以下大王)が、相次ぐ戦争に疲れた自分の安らぎの場として造られたロココ調の建物です。
 サンスーシ(Sanssouci)はフランス語で「憂い無し」の意味ですが、ドイツ(プロイセン)人なのに何故フランス語かと思ったら当時はこちらが公用語だったそうで。
 
 ツェツィーリエンホーフ宮殿から向かうと先ず見えて来る巨大なアーチ状の柱。(写真は降りてから撮った物)
アーチ状の柱も凝ってるし
 出入り口には建設当時(18世紀)の音楽家のコスプレした人がフルート吹いてます。
コスプレして演奏する人
 公園は異常に広い!! サンスーシ宮殿は氷山の一角に過ぎません。広過ぎて1日で全部は回る事は無理 ̄▽ ̄;
広過ぎる!!
 公園内に在る風車は別料金~。
敷地内の風車
 正面から見るとNHKのシリーズ世界遺産100のテーマ曲が脳内BGMと化しますな~。
遠景も様になる
 外装は他の宮殿に比べると質素ながら配色も上品で美しい。
NHKのあの曲が脳内BGMに
 宮殿の下は庭園になっておりこれも見事なのに何故正面から撮ってないんだ…自分 ̄▽ ̄;(←時間の都合)
庭園も素晴らしい
 あ、でも宮殿の反対側から見た光景は撮ってますな。向こうから宮殿を撮ってた人も居ましたが危なっかしくてこっちがハラハラしたよ^^;
誰か向こうから写真撮ってたな
 大王はブドウ園の最上段に埋葬される事をずっと望んでたそうですが、戦争やら壁やらで墓場を転々とする事になり、本人の望みがかなったのは没後200年も経ってからでした。宮殿横に在る件のブドウ棚。
 ブドウ園の最上段に埋葬されている
 その傍に在る大王のお墓はとてもそうは見えない位に質素。彼は女嫌いで健気に尽くそうとする王妃に無関心で子供も居なかった為、一緒に埋葬されているのは愛犬達だそうです。
意外と質素な王の墓
 ジャガイモが置いて有るのは大王がジャガイモを普及させたから。後にこれがドイツの食糧事情を救い今や主食までになったんだから、彼の功績はドイツ人にとって大変有り難い物なのです。
ジャガイモを普及させた御本人
 …さて中はどうなってるか…と言いたい所ですが、K先生の時間の都合で入ってないんですよね^^; その時の会話。

 K先生:「ノイシュヴァンシュタイン城辺りを御覧になった事は有りますか?」
 私:「ニンフェンブルク城なら行きました。」
 K先生:「まああれと似た様な物です。」
 …との事(笑)^^; 時代の違いは有っても確かに他の旅行記の写真を見る限り、この手の宮殿や城は似通った内装になるらしく、ツェツィーリエンホーフ宮殿は勿論、直前までコペンハーゲンで宮殿を見て来た身には食傷気味だったのでパス。
 庶民の自分は絢爛豪華な宮殿よりも庶民的なジードルングの方が性に合ってますな。

 次回はポツダム市最終回『ブランデンブルク門と自然史博物館』の予定です。何時終わるか先が見えなかった旅行記もあと数回で漸く終わらせそう^^;

ベルリン旅行記II(20)~ポツダム市1~
【2014/02/23 12:53】 海外旅行
 ポツダム市はベルリンの西南部に在る街でブランデンブルク州の州都。(ベルリンも同じ州ですがこちらは特別行政区で別格)ベルリン中心部からはS-bahnで片道1時間程度で行けます。
 プロイセン王国の拠点の1つとして発展し、王家の居住地となった事から多くの宮殿が建てられ、特にフリードリヒ2世のサンスーシ宮殿は世界史の授業で一度はその名を聞いた事が有りましょう。
 このサンスーシ宮殿を含むポツダムとベルリンの宮殿群と公園群は世界遺産にもなってます。

 下の地図を見ても街の規模の割には宮殿と公園の類が非常に多い所で、全部見て回るには数日滞在しないと無理。まあサンスーシ宮殿とツェツィーリエンホーフ宮殿の2つを抑えて置けば良いでしょう…と言うか実際この2つしか観られなかったし^^;
宮殿と公園の街と言うべきか
 尚、両宮殿間は離れており直通の交通機関が無い様なので、車の無い方は一旦ポツダム中央駅に戻ってからバスに乗る方がお勧めです。(幸いK先生のおかげで車で回れたけど)
 
 ツェツィーリエンホーフ宮殿と言う名は初耳の方も多いでしょうが、実はこの宮殿は世界史的に重要な場所でも有ります。見た目は宮殿と言うよりもイギリスの田舎屋敷って感じですけどね。一部はホテルになってます。
外観は田舎の屋敷って感じ
 正面から見ると星形の花壇のと相乗効果で実に美しい。入館料6ユーロに写真撮影料3ユーロを払えば中は写真撮り放題です。9~10月は日本語対応可能なオーディオガイドを貸してくれるので、各部屋に付いている番号のボタンを押せば解説してくれます。(11~3月はガイドツアーのみらしい)
正面から見ると実に美しい
 この宮殿は元々1917年に当時皇太子だったホーエンツォレルン家のヴィルヘルム王子(注1)と、妻のツェツィーリエ妃(注2)の為に造られました。翌年プロイセン王国が消滅し王政が廃止されましたが、その後もヴィルヘルム一家が住んで居た為、王族らしい気品の有る調度が随所に設置されています。

 注1:ヴィルヘルム2世と書いてある資料が散見されるが2世は父親の方。皇太子の間にプロイセン王国(現ドイツ)が王政を廃止した為、本人が国王になる事は無かった。
 注2:妻の名は「ツェツィーリエ」と某旅行ガイドに書いてあったが、現地で買ったパンフを見るとCecilieなのでツェツィーリエが正しい。(英語読みするとセシリアか)


 …ん?と言う事はこの検定の答えって間違ってないかい? ̄▽ ̄; (Q1がヴィルヘルム2世になってる)
違うだろ…^^;
 ついでに答えたのは世界で私独り…^^;
答えたのは自分だけかよっ
 閑話休題。流石元王家の自宅だった事も有り、船室に見立てた部屋を含め白を基調としたデザインは気品が有りますね。
王族の家だった名残も有るんだが 白を基調とした調度が上品 やはり気品が有る 
 出口付近には鳥の陶器が沢山。(いや鳥以外も有ったんだけど自分の趣味で(笑))
鳥以外も有るけど 鳥の陶器が一杯
 そしてこの宮殿の真骨頂がこの部屋。ポツダム会談が行われた所です。
 何故ここが選ばれたのかと言うと当時既にドイツは第二次大戦に敗北しており、ベルリンは焦土と化して居た為戦災を免れたこの宮殿が選ばれたと。
ポツダム会談を行った部屋
 ここがサンスーシ宮殿よりも注目すべき所で、この部屋で1945年にチャーチルとトルーマンとスターリンが一堂に介した訳です。
当時の様子
 日本がさっさと無条件降伏してれば原爆を落とされる事も無かったのに!!
米英ソの国旗が
 因みにこの部屋はチャーチルが使ったそうです。
チャーチルが使った部屋
 そんでもってこのドアを本人が通ったと。
チャーチルが通ったドア
 でも外観はとてもそんな歴史的な場所には思えませんね。豪華絢爛な宮殿よりもこう言う建物の方が好きだわ。中々素敵なセンスをもっていらっしゃる。
こんな屋敷も良いねぇ…

普通の宮殿はお腹一杯
 煙突も単に煉瓦を敷き詰めるだけではなく装飾が凝っていてこれまた美しい。
煉瓦のデザインも凝ってる
 周辺を歩くと壁跡ライン…?
壁跡ライン?
 移動途中の通路の窓から見えるこの庭に壁が通っていたと言うから場所的にも矛盾は無いか。
この庭を壁が走っていたらしい
 パン焼き小屋。この奥は時間の都合で行けませんでしたが敷地内はかなり広大です。
パン焼き小屋…らしい
 …んでサンスーシ宮殿の在る所は更に広大なのでそれは次回に。本当は一緒に載せようと思ったが無理だわ^^;

ハーロックのブルーレイ到着(ネタバレ注意)
【2014/02/21 12:37】 ハーロック@松本零士
 本日が発売日ですが昨日届きました。昔VシリーズのDVD-BOXを予約した時は1日遅れたし、これまでも発売日に届いた事は無かった上に、関東方面の記録的な大雪で物流が滞ってると聞いて、下手したら24日まで受け取れないと危惧してたのにやるなぁ楽天ブックス(笑)。
 まあどうせ買うなら特別装飾版と決めておりました。この為に貯めて置いた楽天ポイントで全額払ってもお釣りが来たんだが、他の買い物する時を考慮してセーブしたんで実質的な負担は3000円余り。
発売日の前に届くとは
 中身の様子。定価で買うと何だけど安い所(多分Amazonが最安値)を探せば、金額に見合った分の特典と思うんですがね。
中身
 同封のチラシ。ホットトイズハーロックは未だしも、あのぼったくり感満載のTV版999ブルーレイBOXを買う人はそう居るまいよ-Д-; ぼったくりな上に特典もショボ過ぎな事は知ってたけど、まさかBOXやケースのデザインもド手抜きとは。
999のブルーレイは売れないだろ…
 やはり一番の目玉は絵コンテ集でしょう。200p以上のボリューム。でも実は全シーン収録されてない上に決定稿では無いと言う。ヤマを助けに飛び降りたカッコいいと評判のシーンはちゃんと有るんですが、その後の「初めての共同作業(笑)」とか緊縛シーンとか心中詐欺は載ってないし。と言うか全体的にアクションや戦闘シーンが目立って、ミーメの出番が殆ど無いではないか ̄З ̄;
カッコいいと評判の絵コンテ
 ただラストはハーロックが消えてヤマが引き継いでおり、正直こちらの方が話として纏まったと思うんですがね。松本先生が怒って差し替えたからあんな中途半端な終わり方に ̄_ ̄;

 非売品プレス縮小版はパンフの簡易版と言う感じだし、メモリアルブックも既存のシーンばかりであまり目新しさは感じず。
まあ名場面集と言った所か
 ハーロック&ミーメの心中詐欺(苦笑)はこれだけを見るとツボなんですが、改めて見るとハーロックの表情が実に情ない ̄▽ ̄;
ハーロック&ミーメはツボなんだが 
 だけどミーメがハーロックを尻に敷くシチュエーションも好きなんで、このシーンのおかげで私はこの映画を徹底的に否定派出来ない^^;
ハーロック&ミーメは欠かせない
 特典ディスクは想像以上に中身盛り沢山でしたね。特番はスカパーや全国でやった物とは言え、メイキングは見た事無いまたはコンセプトアートブックやパンフに載ってない画像も多々有って新鮮。オーディオコメンタリーは未だ聴いてないけど、本編と特典合わせると全部観るのに3時間半以上要すると言う。
 如何せん3D視聴環境に無い為、メイキングで「3Dで見てね!」と言われても確認しようが無いですが^^;

 実はこのハーロックが初めて買った市販のブルーレイ作品。それまでブルーレイは自分が録画した番組の一部を保存する為の存在だったんで。(但し我が家のHDDレコーダーはブルーレイは原則1倍速の為、今でも基本はDVDに焼いてる)今後この手のディスクを買うかどうか解らんので3D環境を整える予定無。レーザーディクスは遂に買わなかった。

 さて本編の方は予想通り追加映像は無くて説明不足のまんまですな。「自分を縛る物と闘え」と言いながら実はハーロックが一番縛られている(緊縛的にも(笑)^^;)のは、本来自由を愛するキャラとしては実に皮肉。
 メイキングでも「引きこもり」だの「閉塞感」だの言ってたけど、やはり昔の熱血や鉄の信念持ったキャラってのは今時ダサイのかね。かつてジャンプのキャッチフレーズだった「友情・努力・勝利」も、今時の若者には「選ばれし者がチート能力でさっさと活躍する」方が受けるらしいし。

 その意味では現代風の「ハーロック」と割り切ればこれはこれでアリでは有るけど、本来の「ハーロック」に拘る方には決して受け入れられない訳です。
 
 まあ絵だけ見ればアクションシーンのハーロックはカッコ良いんだけど、途中で皆に裏切られてうろたえる所や、心中詐欺の表情を見る限り「情けない」と言う印象の方が強いんですよね-Д-;
 デンパゆんゆんダークマターでアルカディア号が醜悪且つチート能力を持ったのも戴けない。「ぼくのかんがえた さいきょうの あるかでぃあごう」なんて厨二病設定は要らない。

 絵を描き直すのはコスト面で無理だろうけど、シナリオを全面的に書き直したリニューアル版出ませんかねぇ ̄▽ ̄; その時井上さんVer.を収録すればそれだけで売り上げが跳ね上がるんだから。

 せめてダークマターは踏襲するとしても、最期にハーロックが全開放してミーメと共に心中(運命共同体だし。旧TV版の「共に白骨と化すか」はハーロックのミーメに対する告白と解釈している)して、ヤマが引き継いだ時にヤマの為に新しいミーメが生まれてくれればもっと私の評価も上がったのに!!

  

出雲市のマナヅル&ナベヅル2
【2014/02/18 11:27】 鳥関係
 1/25にあっさり見つけたんで2/11に再チャレンジするも失敗。斐伊川(ひいがわ)河口は毎年何か珍鳥が確認されるけど、今年はマナヅル&ナベヅル幼鳥以外目玉が無かった事も有り、田んぼで餌を漁っている所にズカズカ近づいて写真を撮る愚か者も居たとかで、警戒心が強くなって中々見つからなくなっているんだそうで。
 2/11にグリーンパークのスタッフに聞いた所では、2/8の早朝にマナヅル2羽が確認されて以来見つかってない、困ったチャンのせいで何か所か転々としている様で、下手すると既に北に渡ってしまったかも…との事でした。

 近くに寄って良い写真を撮りたい気持ちは解りますが、ただでさえ警戒心の強い野鳥を脅かしてまで撮るのはマナー違反ですよ? 

 …と言う事で2/15は天候不順で諦めて2/16に決行。田んぼにはタゲリやマガンは居るけど、コハクチョウは既にかなり減っている様だし、それ以前に田んぼにツルは見つからない…。
 だがしかしっ試しに斐伊川河口の土手を走ってみると…はっもしかしてあの姿はっ!!
5羽共居た~!!
 5羽全部居た~!! ただ天気が良いにも関わらず遠過ぎてピントが合わない ̄▽ ̄; 新しいカメラは到着が遅れているし…と言う訳でピンボケ気味でスマン。
 まあ基本マナヅル4羽が固まっててナベヅル幼鳥はやや孤立した感は有りますが。
マナ4羽

マナ4羽2
 たまにマナヅルの方から幼鳥に近づくんで傍から見たら親子状態。
傍から見たら親子?
 おっ踊り始めましたよ。(動画からキャプった為更に画質悪い^^;)
踊り始めた

踊ってます
 3羽しか写っていませんが4羽踊ると壮麗ですな~。出水や釧路湿原では珍しくない光景でしょうけど、たまにしかここで越冬しないツルが繁殖期に向けて踊る光景が見られるのは貴重なのだ。
 そしてそれを自分で実際に見ると言う事はもっと貴重なのだ…例え画質が最悪でも ̄▽ ̄;(単なる資料なら遥かにクオリティが高い画像がネットで幾らでも見つかるもんね)
3羽しか見えないけど4羽踊ると壮観
 幼鳥(右端)も釣られて踊ってますね。
幼鳥も釣られて踊ってます

自分で見た事が大事
 全国各地…特に山梨や関東では記録的な大雪に見舞われてますが、鳥的には1月にはもう気分は春なんですよね。近所のセグロセキレイも囀り出すのは1月下旬だし、ツルやコウノトリの様な大型の鳥は寒い内から繁殖行動に入らないと間に合わないのです。
いや~良い物を見た
 次回見に行けるのは3/1だけどその頃まで残ってるかどうか微妙ですね。以前松江にタンチョウが来た時は2009年の12/20に観測されて、2010年の2/25まで滞在後隠岐の島で2/27まで一旦休憩してから大陸に渡ってるし。
 法事の為2/22~23に行けないのがちょっと痛い…。ついでに『キャプテンハーロック』のブルーレイ到着がそれまでに間に合うかも微妙(笑)^^;

 出水の場合はもっと早くて例年1月末(今年は2/5)から北帰行始めますからね。まああちらは数が半端無く多いんで全部飛んで行くのは4月上旬だそうですが。

 なので3/1に見られなかったら多分アウトでしょう ̄▽ ̄; (これを逃したら3月中は予定が詰まってて無理)こればっかりはツルの気分次第ですから何とも言えないし。

 さて…ツルの舞と言えばお馴染みマナさんも踊ってました。(動画からキャプチャ)
求愛中のマナさん
 但し相手は何時ものコブハクチョウ。
相手はコブハクチョウだが
 それにしても同じカメラと画質で撮ったのに斐伊川に比べて画質が遥かに良いのぅ… ̄▽ ̄; 快晴の昼間だった事に加えやはり距離か…。
こっちの方が鮮明ですな
 斐伊川の仲間と会う事は無いだろうが、仮に会ったとしてももう12年はここに住み着いてますからね。とてもシベリアまで飛べる飛翔力は無かろうな…。
斐伊川の仲間に会うとも思えないし



ベルリン旅行記II(19)~U55ブランデンブルク門駅~
【2014/02/16 21:12】 海外旅行
 地下鉄U55は2区間しか無い最短の路線ですがこれはU5の延伸区間を部分開業しているだけで、『絶賛工事中』で紹介した様に将来的にはアレクサンダー広場と直通になります。
今はたったこれだけ
 この路線自体は前回既に知っていた為、ブランデンブルク門から中央駅に向かう時に乗りたかったのに、駅が見つからず止む無くバスで向かった物でした ̄▽ ̄;
 そのアオリで前回撮りそびれたライヒスターク(ドイツ連邦議会議事堂。現在はブンデスタークが正しいが帝国時代の名称ライヒスタークの方が有名)の正面を撮る時にやっと駅の場所が判りましたよ。(道路側と思ったらここを横切った先だったのね)
正しくはブンデスターク
 充分歩ける距離ですが折角だからU55でブンデスターク駅からブランデンブルク門駅に戻ります。流石新しく出来た区間なだけあって駅は綺麗だな~と思ったら、ホームの壁に写真が展示されてますね。(こちらのホームは全線開業時まで閉鎖中)
ホームの展示は要注目
 アンハルター駅を始めベルリンの地下駅(地下鉄とは限らず)のホームは、駅周辺の歴史を語る写真が貼って有ったり壁のタイルの装飾が凝っていたりと、ちょっとした博物館や美術館状態な所が散見されますがここもその類でしたか。
 1764年当時の初期のブランデンブルク門と、1788年頃現在の形にリニューアル中の門。
初期のブランデンブルク門と新らしくなった門
 しかし1806年にナポレオンがベルリンを占拠。ブランデンブルク門の前を華々しくパレードする様子。門の上のヴィクトリア像はフランスの戦利品として持ち去られ、門の在るカレ広場はパリ広場に改称され未だにその名前で呼ばれています。因みにヴィクトリア像は1815年にプロイセン軍がナポレオン戦争でパリを占拠した後に戻されました。
ナポレオンが占拠した時代
 その後第二次大戦に因って廃墟と化した門。
終戦後廃墟と化した
 敗戦しても腹は減る。先ずは食糧を確保すべく廃墟状態の門の前で野菜を作る様子。
廃墟の前で野菜を植える
 更に受難は続く。遂に壁によって封鎖された門。
壁が出来て間もない頃
 以前も紹介してますがこれがこの鉄条網ですな。
鉄条網現物
 1939年の写真ですがかつてはフツーに車も行き来していた門が…。
フツーに車が行き来していた
 壁のせいでこんな状態に。だがその日も遂に終わる。
壁に阻まれた…
 やった~!!ベルリンの壁が崩壊した~!!>▽</
壁崩壊時
 因みにライヒスタークは西ベルリンの壁傍に在って、こちらも第二次大戦でかなり壊されましたが、ドイツ再統一までは最低限の修復で使う事にしてました。んで無事に再統一したっつー事で1995年に全面修復工事開始。
改築中のライヒスタークの様子
 この建物全体を銀色の布で覆うと言うアイディアは、世界的な梱包芸術家であるクリストとジャンヌ=クロード夫妻に因る物で、工事中はこれはこれで名物になっていたそうで、完成時に布が撤去されるのを寂しがった人も居たとか。(この布は撤去後小さく切って皆に配られたそうです)

 2001年に新たに設置されたガラスのドーム。ドーム自体は元々在った物の第二次大戦で焼け落ちて以来の復活。このガラス張りのドームが展望台になっていて大変人気が有るんですが予約制と聞いてパス。
ドームは予約制らしい
 ベルリンで高い所から街並みが見られる所と言えば、テレビ塔・ベルリーナーフライヤー(気球)・戦勝記念塔・ライヒスタークの辺りですが、時間の都合とか(値段的に)高いやら混雑している等の理由でぶっちゃけ全部パスしてるな~^^;

 ベルリンネタは一先ず置いておいて次回から数回に分けてポツダム市について。

ベルリン旅行記II(18)~戦勝記念塔~
【2014/02/14 01:04】 海外旅行
 ベルリン市内の広大な公園・ティーアガルテン(動物園の意味。ベルリン動物園はこの一角)の中心に在るのが戦勝記念塔(Siegessäule ジーゲスゾイレ)。ティーアガルテンを東西に貫く6月17日通りをまっすぐ東に行くとブランデンブルク門です。
 …と言う事でブランデンブルク門からは望遠で撮って見た物の、前回行く機会が無かった事も有りカイザー・ヴィルヘルム教会を見てから直通バスで行ってみました。
ブランデンブルク門より
 プロイセン王国時代のドイツは中々強かった様で、1864年の第二次デンマーク戦争に勝ったのを皮切りに、1866年の普墺戦争、1870年-1871年の普仏戦争の勝利を記念して建てられたものです。
 最初の写真は夕暮れに撮ったけど昼間に近くで撮ると黄金の女神像(勝利の女神・ヴィクトリア)が実に輝かしい。
戦勝記念塔
 ヴィクトリア像のUP。
黄金の女神
 ここは『ベルリン・天使の詩』にしばしば登場しており作中における象徴となってます。
ベルリン・天使の詩
 中の装飾も見事ですが…ん?中に人が居ますね。
人が居る…と思ったら
 お金を払えば実際に登る事も出来ます。とは言え高さ67m285段の階段を登らないといけないとあれば、コペンハーゲンの円環タワーで懲りた身としてはパス^^;
良く登りましたね ̄▽ ̄;
 体力に自信の有る方は上から見た眺めは最高と言うし是非チャレンジして下さい(他人事)。但し足場はかなり悪く冬場は凍結で滑る危険性も有るそうだからくれぐれも慎重に。

 映画に出て来る上からの眺め。これ撮る為に重い機材を持ってスタッフが登ったんだよなぁ…。
上からの眺め
 この記念塔の周囲には勝利を記念したレリーフが有ります。(第二次大戦で負けて一時フランスに持って行かれた)途中で途切れているのはベルリン市街戦で破損したから?
レリーフ
 実際市街戦の時の弾痕が幾つも残っております。
弾痕
 尚、戦勝記念塔の周囲はロータリーになっており、車がバンバン走って危険なので地下道を通って行きましょう。地下道内には説明板も有りますが、如何せん4方向から通れる様になってるので帰りに方向を間違わない様に(笑)^^;
地下道内の説明板
 交通整理では無くパフォーマンス中の人(笑)。
交通整理では無くパフォーマンス
 そして東にはブランデンブルク門。
真東はブランデンブルク門
 再びバスに乗ってブランデンブルク門に戻ったは良いが…絶賛工事中のアオリでバス停が臨時になってました^^;
臨時バス停
 数日前と全然違う~!! すぐ近くに連邦議会堂(ライヒスターク)が在るのに車は通行止めですよ ̄▽ ̄;
ライヒスターク方面通行止め ̄▽ ̄;
 でも歩いては行けるからライヒスタークを見るついでにU55に乗ってみました。U55ブランデンブルク門駅のホームは必見。詳細は次回にて。

  むぅ…前回30回行ったから今回は20回程度にするつもりだったのに、このペースではポツダム市入れたら多分あまり変わらんな ̄▽ ̄;

ベルリン旅行記II(17)~もう1つの「原爆ドーム」~
【2014/02/13 14:57】 海外旅行
 ポツダムに入る前に紹介し忘れていたネタを紹介。

【クーダム周辺】
 ベルリン動物園最寄駅である動物園駅(Zoologischer Garten 通称ツォー)周辺は、クーダムと言う市西部の繁華街です。と言うか壁が有った頃はこの駅が西ベルリンの中央駅でした。
 もっともベルリン中央駅が出来てからは結構大きな駅とは言えど、駅舎自体は古風で味の有る建物が多いヨーロッパでは正直かなりフツーですけどね。
 まあここに来たらカリーヴルストエクスプレスは欠かせない訳ですが(笑)。
ツォー駅に来たらカリーブルスト
 チェーン店なれどここのポテトは私の知る限りでは安心の味。
安心の味
 食べ終わって外に出ると…怪しげなアジア風屋台が。寿司は定番のメニューの様ですが味の程は如何なんでしょう?
アジア的屋台が幾つも
 その近くに何とカリー36が在るでは有りませんか!!
何故ここにカリー36が!!
 元々ここに在る店で何時も行列が並ぶ有名店ですが、どうやら2012年7月に初めて支店を出した模様。(どうりで前回の2012年3月時点では気付かない筈だ)
 えええええ~。如何せん初カリーヴルストはこの本店でしたけど、ポテトが揚がり過ぎて固くて正直有名店なのにどんだけ~-Д-;とあまり印象良くなかったんだがな ̄▽ ̄; 
 まあたまたま外れだっただけなのかも知れんし、若者を中心に人気が有るのは事実なので、個人的には「頑張れ!!カリーヴルストエクスプレス!!」と言っておきましょう(笑)。

 さてここに来た一番の目的はカイザー・ヴィルヘルム教会。存在自体は前回の時点で知ってたんですが、ツォーの近くとは気づかずニアミスしちゃったんで^^;
 この教会はベルリン大空襲で破壊された後、戦争の悲惨さを訴えるべく最低限の補修だけして保存している物で、「ベルリンの原爆ドーム(原爆関係無いけど)」とも言われています。(地元では「虫歯教会」と言うらしい)
 因みに本家原爆ドーム。こちらは立ち入り禁止ですが件の教会は中も見学出来ます。
本家原爆ドーム
 …んがっ絶賛工事中でした^^; 大分前から痛みが激しくて修復を迫られていた所に3年計画で漸く着工したとか。
修復中
 天辺の方を拡大。前回行っていれば全体を見られたのに~ ̄З ̄;…と思いきや、2010年から工事に入っていたから同じか ̄▽ ̄; 
拡大図
 元はこんな感じ。新教会(写真左前)と鐘楼は1961年に出来たのに、鐘楼は何処?!…と思ったら旧教会の右隣でしたか。上の写真と比べると高さが大分違うんですが…完成当時よりも高くなってないかい? ̄▽ ̄; 
修復中なのだった…
 現在教会として使っている新教会は外見こそ旧教会や鐘楼よりも目立ちませんが、この教会が真価を発揮するのは中。地味な外見からは想像もつかない壮麗且つモダンなステンドグラスが張り巡らされています。
 旅行ガイドで良く出て来る写真は新教会の物だったんですね。外のギャップと相まって最早神々しさを通り抜けて異空間に入り込んだ錯覚を覚えます。
この黄金の像は健在
 パイプオルガンすげー!! 外は旧教会、中は新教会と言う事ですかね。
パイプオルガンすげー!!
 さて教会の周辺には何だか怪しい物がチラホラ(笑)。このサル?の石像は一体…。
何コレ?(笑)
 屋台も沢山有りますがカリーヴルストや土産物屋に並んでアジア風屋台が妙に多いのは何故(笑)。
別のアジア的屋台
 やっぱり寿司が有る~(笑)。
寿司も定番らしい
 多民族都市にしてはラインナップが偏ってる様な…トルコ人が多い筈なので良く見たらケバブ屋が在ったかも知れないけど。

 ついでに教会の向かいのビルも絶賛工事中でした。
教会の向かい側のビルも工事中
 このクーダムと言う地区は2011年に125周年を迎えており、ポツダム広場やミッテ(中心地)に続けと言わんばかりに再開発が進んでいます。
 教会の工事は予定通りなら今年の3月に終る模様。(2010年10月~2012年の予定が既に遅れているけどな)

 次回長くなったので『戦勝記念塔&U55(仮)』。

ベルリン旅行記II(16)~絶賛工事中~
【2014/02/10 01:01】 海外旅行
 ベルリンを語るのに何度「絶賛工事中」と言う言葉を使ったであろうか ̄▽ ̄;…それは収まるどころか益々混迷を極めるのでありました^^; 

 U-bahn5号線(U5)の延長工事の関係で、ウンター・デン・リンデン(菩提樹の下)のリンデンの並木が豪快に伐採されている事は知っていましたが…その混乱時空っぷりは想像以上でした ̄▽ ̄; 元々この辺りはお洒落なカフェやファッションの店が立ち並ぶ繁華街なんですが観る影も無い-Д-;
ウンター・デン・リンデンは混乱時空
 工事の間を縫う様に渡って行く人々。
間を縫う様に渡ります
 この工事のアオリでU5と交差するU6のFriedrichstr.~Französische Str.間が運休になってるのですが、Französische Str.の次の駅(Stadtmitte)まで見えてないかい? 予定ではここにウンター・デン・リンデン駅が出来るそうです。元々ブランデンブルク門駅の旧称だったし、場所的にもベルリン市民の思い入れ的にもナイスネーミングかと。
次の次の駅まで見える~^^;
 まあ全部が伐採された訳では無く工事現場から離れると無事な樹も有るのですが。
無事な所も有るんですがね
 更に先のアレクサンダー広場に近づくと見えて来るフンボルトボックス。
フンボルトボックス
 ここは元々ベルリン王宮が在った所で、第二次大戦後解体されて共和国宮殿が建つ物の閉鎖されて元の王宮再建工事をやってます。
王宮工事
 んでフンボルトボックスから工事の様子を見学出来る(有料)のは知ってたけど、工事現場側が赤くなってて何ぢゃいと思ったら、コカコーラがスポンサーだったのね。前回気づかなかったのですが始めからこうだったんでしょうかσ(’、`)?
コカコーラ提供
 次にはアレクサンダー広場の赤の市庁舎。前回周囲が工事中だったから、1年半経てばマシになってるかと思いきや…。
更に悪化している-Д-;
 前回より酷くなってるぢゃねーか!!-Д-;
 …でも記念写真は撮る(笑)。
でも記念写真は撮る(笑)
 別の日に撮った延長工事区間の路線図。
U-bahn工事中の路線図
 へぇ~市役所駅が出来るのかぁ~。確かに今はアレクサンダー広場駅からちょっと歩くもんな。
市役所駅が出来るのか!!
 一方ベルリン中央駅周辺はトラムM10延長工事でこれまた無茶苦茶 ̄▽ ̄; (リンク先ではM12では?と書いてあるがM10で正しい)
 大体毎日の様にバスルートが変わるんだもん。運転手が良く間違えないと思うぜ。
トラム延長工事中
 でもこれ開業したら中央駅から北駅経由で壁記念館に直行で行けますな。
ここがまた絶賛工事中で…
 こちらはポツダム広場に建設中の巨大ショッピングモール。でかすぎて1枚では収まりません^^; でもポツダム広場は壁崩壊後の再開発に比べると大した事無いな(笑)。
巨大ショッピングモール
 自然史博物館の近辺を通るM6もどう見ても絶賛工事中です-Д-; まあホテルからだとU-bahnで行ってるけど。
自然史博物館近辺のトラムも運休中
 ついでにホテル前のNETTOは健在だったが、近くのALDIは再開発のアオリで?無くなってました ̄▽ ̄;
NETTOは健在だがALDIが無くなっていた
 しかしま~こんなに随所で絶賛工事中の街は他に例が無いのでは無いでしょうかね? もし9月にまた行ける様なら更に混迷を極めているか確認したいです(笑)^^;

 次回は…そろそろポツダム市行くかな~。

ベルリン旅行記II(15)~ドイツ技術博物館~
【2014/02/07 13:07】 海外旅行
*参考記事: ベルリン旅行記(21)~ドイツ技術博物館1~
         ベルリン旅行記(22)~ドイツ技術博物館2~
         ベルリン旅行記(23)~ドイツ技術博物館3~  

 前回ほぼ一通り見て来た為、今回は鉄道・航空機中心にお送りします。
 これはArado A-96 B-1と言う練習機だそうです。…とゆーかWikipediaの写真ってこれですな。
練習機Arado Ar96
 うぉフォッケウルフFw 190 D-9のコクピット実物!! 何だか零士メーターを思い出すぜ。
フォッケウルフのコクピット
 毎度お馴染み(笑)メッサーシュミットBf109の解説ブースも有りました。
メッサーシュミットBf109
 内部の構造は勿論実際に動かしている動画も有ります。上半身裸でエンジンかけとります。
上半身裸でエンジンかけてます
 リアルレビC12D。気分はやっぱりハーロック2世だ!!
リアルレビC12D
 んで例によってこちらが本物。
本家メッサーシュミットBf109
 友よさんと嫁ばかりではなんなのでこっちも記念写真(笑)。
こちらも記念写真
 因みに世界で唯一飛行可能な機体が現存してまして、他の戦闘機と架空空中戦やったりする動画が存在します。この機体の塗装は自分が見て来たBf109のイメージとは大分印象が違いますね。まあ一口にBf109と言っても実際色んな塗装が有りましたが。

 航空機のブースに展示してある終戦直後の廃墟と化したアンハルター駅の写真。
廃墟と化したアンハルター駅
 因みに外に在るダグラスC-47は生憎工事中の為傍には寄れず ̄▽ ̄; この写真はガラス越しで撮ってます。
外に出られず
  サクサク進めて次は鉄道編。前回子供達が遊んでいてマトモに撮れなかった初期の電気鉄道(今で言う第三軌条方式)は、平日なのを良い事に誰も居なくて今回バッチリ>▽</
今回はゆっくり撮れました
 そして扇形庫の車両コレクションで前回工事中の為観られなかった問題の貨車がこれ。
ユダヤ人護送貨車
 ユダヤ人をアウシュビッツ他の強制収容所に送り込んだ貨車です。中に入ると薄暗くてろくに窓も無く居心地は最悪。僅かな隙間から外が見えたとしても彼等はこれからの行く末に気づいていたのでしょうか。
こんな所に押し込められて行ったとは…
 貨車周囲には犠牲になったユダヤ人関連のパネルが幾つも。
周囲にユダヤ人の写真が
 これなんか屠殺されに行く家畜と変わらない扱いですよ。
もう家畜を運ぶのと変わらん
 行先はアウシュビッツ…。
行先はアウシュビッツ…
 ベルリンにはユダヤ人関連の追悼施設が幾つか在るので、見る度に居た堪れなさと共にヒトラーの狂気に対する怒りが湧いて来ます。同じ扇形庫にはヒトラーが乗った豪華車両も有るし…。

 外に出ると前回白いシートが有った写真との違いに注目。赤い車両がはみ出してます。(とゆーかこれがヒトラー御用達の車両か?)
工事終了
 今にもSLが汽笛をあげて走って来そうな構内は癒されますが、以前聞いた保存鉄道とやらが見つかりません。平日だったし土日のみの運行なのかも知れないが。
向こうからSLが来てもおかしくない雰囲気
 等と思ってる内に古い機関車発見。
古い貨車発見
 …ではなくてSLのボイラーだそうな。
何だこれ??
 構造が判る様に真っ二つにされてるけど(笑)^^;
半分しか無いし!!
 ここは既に敷地の境界線なのですが柵の向こうに別の線路が…??
その向こうに別の線路が…??
 行った時は解りませんでしたがどうやら前回の記事で紹介した公園の一部の様です。そう言えばこの記事には保存鉄道も有ると書いているし、件の鉄道は博物館内では無くこちらの事だったんですね ̄▽ ̄; 正確には公園の車庫から博物館まで走るそうですがイベント開催時のみの様子。
これだったのかぁぁぁぁ!!
 ついでに線路の向こうの道路はフツーに自転車が走ってました。

 次回は未定なので写真をチェックしてから考えます^^; 

ベルリン旅行記II(14)~続・アンハルター駅~
【2014/02/05 12:21】 海外旅行
参考記事: ベルリン旅行記(19)~アンハルター駅1~
       ベルリン旅行記(20)~アンハルター駅2~
かつてのアンハルター駅
 ファサードの様子は前回書いた通りですが、元々巨大ターミナルだった事も有り奥の方に未だその痕跡が残っていると聞いて、ドイツ技術博物館に行くついでに確認して来ました。

 地下化した事も有り今の駅は実に味気なくてかつての栄光今いずこ…ですな ̄▽ ̄;
かつての栄光今いずこ
 サッカー場を左手に入った所に在る別の乗降口。ほんの数分歩いただけなのに殆ど人気が無くて何だか怖い-Д-;
人気が無くてちょっと怖い
 その傍には屋根が山みたいな体育館が有ります。大型車が数台来ている事から試合が有った様ですがやっぱり人気無^^;
体育館だそうな
 この体育館前から左手に曲がった先は公園になっており良い感じの散歩道です。(でも誰も居ない^^;)
良い感じの散歩道
 更に進んで行くとちょっと盛り上がった痕跡発見。
盛り上がった所
 おおこれが構内のホームの一部でしょうな。
ホーム跡

かつては駅構内だった
 この写真のどのホームでしょうね。しかし巨大ターミナル跡を高層ビルや住宅街にせずに、公園にしてしまう発想には感心します。南の駅跡はそっくり技術博物館になってるし廃線マニアには結構美味しい所かと。
これのどれかですかね?
 この石板に2009年6月とあるからにはその時に出来た模様。博物館自体は壁が有った1982年に設立されてますが、周辺は崩壊後もVer.upを繰り返してまして、2013年5月末に旧アンハルター駅と隣りの旧ポツダム駅の貨物駅跡地が公園になったそうです。(…と今調べて知った^^;)
石碑は2009年か
 技術博物館最寄りのグライスドライエック(Gleisdreieck)駅は「三角線」と言う意味の通り、線路が3つに分かれているんですが、Googleマップで見ると既に分岐線としては機能していなかった様なので、それ含めて整備が終了したと言う事でしょう。多分下の赤で囲った辺り…かな?(→正確な地図
この赤で囲った辺りか?
 う~~ん…アンハルターと技術博物館に気を取られてそこまでは目が回らなかった^^; この橋の西側に公園が在ると言う事か~。(2011年完成予定が2013年まで延びたのは御愛嬌?(笑)^^;) しかしベルリンは行く度・調べる度に発見が有って侮れんな。これだからベルリンは癖になる。
この橋は渡れます
 因みにこの橋はアンハルター駅跡公園から歩いて渡れるので今回は実際に通ってみました。端から見下ろした橋脚。
高架橋を見下ろすと
 渡ってる途中の写真が見当たらないのが残念ですが、ゆっくり歩く暇が無くて出来なかった様な…。何しろすぐ上をU-bahnが通って行くし。高架を走ってますがU-bahn(地下鉄)です。んで地下を走るのはS-bhan(近郊電車)です。紛らわしいですがお間違え無く。
すぐ上はU-bahn
 さてこれから技術博物館ですよ~。

 と言う訳で次回『続・ドイツ技術博物館』ですが前回の補完編に留める予定。 

エ(ロ)方巻2014
【2014/02/03 12:47】 ハーロック@松本零士
 本当は別ジャンルで描こうと思ってたんだけどそっちは思いっきり18禁なのでソフトVer.(笑)。
映画の絵って難しい…
 これ一応初めて仕上げまで描いた映画版の絵なんだよね ̄▽ ̄; 初めてがこれかい!!とゆーツッコミは無しの方向で(笑)^^; しかし映画の絵って難しいよなTДT; ヤマさん何を想像している?!(爆)

 …とゆー訳で本題に入りますが(上の絵は季節に合わせただけなんで(笑))、昨日こう言う爆死映画のニュースを見かけて、つい『キャプテンハーロック』を思い出した訳ですよ。如何せんハーロックも国内では4.5億以下の興行収入だし、2週間半位で打ち切りになった地域も有るそうですからね。
 しかるにフランスやイタリアでは結構ヒットしている様だし、海外を視野に入れて制作した事は間違ってはいなかったのでしょう。

 海外の興行収入に加えてDVDやブルーレイで元を取れると見込んでいるから、国内の興行成績が爆死でも危機感は持ってないと。…成程ねぇ~ハーロックもそのつもりで製作費30億を投じた訳か。

 ただ制作サイドは「78か国からオファーが殺到!!」とドヤ顔で言っていた割に、日本含めて未だ5か国しか上映していないのは何故なんだ(笑)。(ついでに上のリンクは1月中旬までの様だが最新ではどうなってるんだ??)
 しかも海外でも褒めているのは絵で有ってストーリーには難色を示していると言う噂が…。嗚呼本当ストーリーが良ければねぇ… ̄▽ ̄;

 でもまあブルーレイは特別装飾版で予約しました。(Amazonが最安値)価格的に通常版との内容差が有り過ぎて資料的にはこっちの方が良いと判断したんで。(こんな事も有ろうかとポイントを貯めていたんで、ダークマターもといポイント全解放でもお釣りが出た。)
 問題は2/21の発売日に届くか否か。翌日から法事で帰省しなくてはならない身としては、届くのが1日遅れたら下手すると24日まで見られないんすよ ̄▽ ̄;
 ああ元々賛否両論な映画ですから買うのはレンタルで見てからでも遅くは無いよ?…いや否定的な人は元々観ないか^^;






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