のよのよ in Zの悲劇?!
鳥全般・海外旅行・ばんえい競馬・アニメ&漫画etc.…ニッチな情報提供も目指します。

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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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縮小マジック
【2017/02/26 00:36】 ハーロック@松本零士
 『The松本零士ファンコレ2017』(今気づいたけど名前縮まったのね)に向けて細々着手中です。
 私は二代目みたいに「天辺獲る!!」的な烏滸がましい考えは持って無い(せめて大きく掲載はされて欲しいが…)のと、これまでの経験から力入れた物に限って評価が低い事を痛感している為、3枚中2枚は既存のハロミメ絵を加筆修正して出そうと思ってます。(残る1枚は完全新作、しかも普段描かないキャラばかりですが未だ発表の段階では有りません)

 候補に挙がってるのはこの2枚。『自給自足誕生祝2015』は元々怒涛の海外遠征の合間に描いた事も有り、出来に不満が有った為ペン入れからかなり直す必要が有ったとは自覚していました。
こっちの方が要修正と思ったんだがなぁ
 対するこちらの『自給自足結婚記念祝い2015』(自己流Ver.)は次元航海絵を意識したVer.よりも作画が楽だった事も有り、先ずはこちらを多少修正して色塗ればOKと思っていた訳ですよ。
割とイケる様には見えたが…
 二代目に「コスモドラグーンの向きを逆にした方が良い」と言われ早速その作業に取り掛かりました。
銃の向きを変える様言われた
 しかし拡大すると思ったよりも雑だったのです∑( ̄□ ̄Ⅲ;)
拡大すると雑過ぎた
 如何せん修正するにも元絵にベタを入れてしまって居た為、現在ベタを消して線画にしている所ですが、線がガタガタになるんでいっそ最初からペン入れし直すべきでは…と思いかけてますTДT;
ベタを消している途中
 そもそも単なる修正だけでなくハーロックの顔の向きや表情も修正の余地有り過ぎでした…。
 いや~縮小すると上手く見えるってのは本当ですね~ ̄▽ ̄;


「烏滸がましい」が読めずに今調べましたwおこがましい二代目です。
【2017/02/26 10:52】 URL | リビエラ@二代目 #- [ 編集]
謙虚謙虚
>二代目
 どうもっ謙虚な初代です(笑)。
 しかしササッと仕上げるつもりが予想以上に手こずってるのは確か ̄▽ ̄;
【2017/02/26 20:43】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]

ヴロツワフ(8)~旧市街2~
【2017/02/24 00:10】 海外旅行
 位置関係はヴロツワフ観光マップより抜粋。
ヴロツワフ地図
 前回は市庁舎ばかり紹介したので他の旧市街の建物について。
 旧市街の南端と言うか入口に在る聖体教会。
聖体教会
 間をトラムが走ってますが…。
間をトラムが走る
 向かいはオペラ劇場です。
オペラ劇場
 直進すると左手に旧市庁舎、そこから左に曲がると旧市街広場が在ります。
カラフル建物群

カラフル2
 再掲ですが天気が良いと本当に綺麗です。
天気が良いとこんな感じ
 右手の赤い建物は金陽の館。
良い天気
 裏側にメダル博物館と言う物が在るそうですが、表からは全く見えないし知らない人は先ず行かないのでは…。実際行かなかったのでどんな物か知りません。
金陽の館
 ヤシとマウゴーシャ(ヘンゼルとグレーテル)の家。左の白い方が「ヤシ」、右の赤い方がマウゴーシャで間のアーチは2人が手を繋いでいる様子をイメージしているとか。
ヘンゼルとグレーテル
 このアーチを潜って中に入ると巨大な聖エリザベタ・ガルニゾン教会が在ります。大き過ぎてカメラに収まりません…。
聖エリザベタ・ガルニソン教会
 尚、この教会の展望台から街が見渡せます。戴き物ですがこんな感じだそうです。
展望1
 旧市庁舎や他の教会にも見渡せる所が随所に在ります。但し延々螺旋階段を登らないといけないのでぶっちゃけきついです^^;
展望2
 手前に見えるのは先程紹介したヤシとマウゴーシャの家。こうして見ると案外小さい^^;
展望4
 ヴロツワフ大学。1702年創立のポーランド最古級の大学で、大学博物館内のレオポルディナ講堂は豪華絢爛なバロック様式です。
 何か表からしてそんじょそこらの大学とは違う雰囲気が漂ってます。
これまた風格

中はもう教会ですな
 最早教会だろ!!と言う豪華さですが実際宗教科が有った様な…?
中2
 とってもカラフルなオソリネウム図書館。
オソリネウム図書館

図書館2
 さて次回はオドラ川を渡った先を紹介後、再び戻って市場会館やヤトキ通りを取り上げる予定です。(別に地図の通りに通った訳でも全部観た訳でも無いので)
 旧市街も案外広いんで一度には紹介し切れませんねぇ…。

次元航海30話&ガンフロンティア5話感想
【2017/02/20 21:09】 ハーロック@松本零士
【次元航海】
 コスモグラフ記憶器発見の回。ヤッタランが「お宝」に血湧き肉躍るのは実に彼らしい。何故機関長の頭にくっ付いていたのかは謎ですが、見落としそうな小ささなのにアルカディア号のコンピューターがパンクする程の凄まじい情報量なのは原作と同じですね。
 これはこの後デスシャドウ島分析回が来るんでしょうが、アンタレスガニにミーメが挟まれてハーロックが慌てて…なんてやってくれそうにも有りません。

 何しろ記憶器発見にミーメの出番が無かった位ですからね ̄З ̄; 尤もハーロックですらこの場に居なかったのですが。

 そのハーロックは仕事サボって中枢大コンピューター室で妄想思い出に耽っておりました。コンピューターのデザインが旧TV版準拠なのは何気に嬉しいですね。原作では『宇宙海賊』内ですらコロコロ変わってるし、デジタル化してからは段々ゴテゴテし出してあまり好きになれませんでしたから。

 しかし「遺伝子記憶の回想」だの「何世代前の記憶」だの、特に記憶分析器にかけなくても思い出せるんかい。 (トチロー@コンピューターが再現してくれたのかも知れませんが)
 『マシンナー・バン』とか『ネアンデルタール』等々、先祖代々の記憶が受け継がれる設定は読みきりで何度か見てますが、ハーロックにそう言う超人設定は付けて欲しく無かったです。 
 単なる先祖から自動的に引き継がれるのではなく真田一族同様、クローンに代々の記憶を移植するパターンだったとしても…。

 トチローとの最初の出会いは燦~天河無限~』、或いはアニメ版ガンフロを意識してるんでしょうか。サムライなトチローは違和感無し。寧ろ正に「海賊」スタイルなハーロックが何だか新鮮(笑)。
 あ~でもガンフロもリンクさせちゃうんだ~。今はカッコつけてる次元ハーもあちらの世界では女好きなのか…^^;
 とは言え今回は貴重なハロミメ回として評価しておきますかね(笑)。

【ガンフロンティア】
 先月号から掲載位置が下がって来たと思ったら早くも巻末とは。〆にかかってる『ワンスモア・エイジ』より転落が半端無い。

 う~ん…今の所ほぼ原作通り進んでいて展開に意外性があまり無いんですよねぇ…。おっさんな次元ハーよりも若々しいガンフロハーの方が好きと言ってる人も居るんですが、単行本1巻分貯まるか否かでこの位置はかなりヤバいのでは?

 しかし遂にハーロックとシヌノラがやっちゃう回か…^^; 原作読んだ時ショックで一旦本閉じたもんですが、こちらはイマイチエロくないんですよねぇ。これを次元ハー絵で描いた方が生々しくて正直キツイと思います^^;

 摩耶にいきなり大声で話しかけるなトチロー。原作に比べると島崎版は全体的に「騒々しい」んですよね。原作通りだとリメイクの意味が無いしアレンジするのは良いんですが、ただでさえ詰め込み気味なので余計に気になるんですよ。
 
 原作ではヘデルノヤ敵討ちで摩耶に接近したのに、何故こちらでは妻にしてやろうとしたら拒否られたと言う、実にみみっちい理由に変えたんですかね?
 イエロークリークと絡めるなら原作の理由で良かったのに。

 でもこちらの摩耶は仲間とはぐれて孤独だったんだね…。 

大英自然史博物館展にドードーも?!
【2017/02/18 18:05】 鳥関係
 公式サイト
本家大英自然史博物館
 今回のイギリスはマンチェスター直行でロンドンは経由しないけど、帰国した翌日にこれ観に行って来ます。
 ロンドン育ちのドードーさんがUPを始めてますが、始祖鳥(ロンドン標本)とモアが来るのは確定として、グッズにドードーが混じってると言う事はもしかしてドードーも来るんですかね?!
キーホルダー

パンフ?
 ただ以前見た標本(複製)とは違うんですよ。新しい復元図を元に作り直したのかも? 
 本家大英自然史の展示の様子(2005年当時)。…オオウミガラス小さいな^^;
別の標本の様だが…?
 トリング分館の方。(同2005年)
トリングとも違うし?
 因みにこれはベルリンの物。今の復元図に忠実に作られてます。
ベルリンの標本
 剥製でなくて骨格標本かも知れませんね。現地で一度観てますがポケットカメラで上手く撮れず、2回目行った時はは生憎他国に展示巡業中だった為、ちゃんとした写真が無いのですよ ̄▽ ̄;
 でもまあどちらにせよドードーさんはUPするんですけどね!!(笑)
やったー!!
 オオウミガラスは…うん…期待してない…^^;

伯母急逝に付き
【2017/02/13 20:52】 お知らせ
 親戚関係で一番お世話になった伯母(父の姉)が急逝致しました。

 明日葬儀に行って来ます。

 義父が再三体調を崩すので何時お迎えが来てもおかしくないのと、前回行った葬儀が約20年前の祖母だったので、万一に供えて喪服を新調しておくべきではと思っていましたが、遂にその時が来たと言う心境です。

 今後自分の親含め何人の人を見送らねばならないのか…或る意味恐怖を実感しております。周囲がそう言う年齢に達していると言う現実。

 この様な事情の為数日更新を自粛させて戴きます。

 ヴロツワフは今週中には再開するつもりですがバレンタイン絵は完全に見送りですね。

 以上お知らせまで。

ヴロツワフ(7)~旧市街1~<市庁舎>
【2017/02/10 20:33】 海外旅行
 ヴロツワフ観光マップ(要ダウンロード&pdf)

 ワルシャワやクラクフの旧市街は世界遺産なのに、ヴロツワフ旧市街がそうでないのは不思議でなりません。(百年記念ホールと言う世界遺産は在る) 
 恐らく世界の旧市街の中でも最もカラフルで見るからに楽しげなのに。ただそのカラフルさが逆に童話っぽくて世界遺産たる風格に満たないと言う事なのでしょうか。
 尚、最初に行った時は生憎の雨で後日撮り直し&提供分を含む為、天気や画質が統一されてない点は予め御了承願います。
見るだけでも楽しいぞ
 ここで一番目立つ建物と言えば何と言っても中央広場に在る旧市庁舎でしょう。1290年に着工し1504年に完成したゴシック様式がが見事です。第二次大戦で破壊されずに済んだのは幸いでしょう。
 現在は市立美術博物館になってますがその為に大々的に改築したらしく、現役当時はここまで派手なデザインではなかったそうです。
旧市庁舎
 市庁舎と聞いてこの人が黙ってる訳が無い(笑)。
記念写真表
 裏側に行くついでに撮った向かって左側のUP。
中々凝ったデザイン
 横から見た図。ぶっちゃけ大き過ぎて1枚には収まりません^^; 写真正面から入れる地下にはPiwnica Swidnicka と言う、1275年位からやってる有名レストランが在りますが、かなりの人気店なので予約しないと入れません。(実際入れなかった^^;)
地下には有名なレストランも
 その先に在る謎の熊の像…。
謎の熊
 「ヒゲが生えている」だの「顎から角が出ていて気持ち悪い」だの言ってた人が居ましたが、これ単に舌を出してるだけでしょ? ̄▽ ̄;
熊2
 表が派手な分、裏側はかなりシンプルに見えます。と言うか教会っぽい…。
旧市庁舎裏側
 お約束(笑)。
記念写真裏
 更に裏側には全貌のミニチュアも置いて有ります。
記念写真3
 ところで旧市庁舎はすぐに判りましたが新市庁舎は一体何処に在るのでしょう…?
 実は旧市庁舎のすぐ隣りの白い建物なんですよね(笑)。
実は隣り
 中央広場に鎮座する新市庁舎はこれはこれで立派な建物で1枚では収まりません。
新市庁舎

新市庁舎2
 ま~たこの人は…(笑)。
新市庁舎と一緒
 では次回は旧市街の主な建物を取り上げて行きましょう。

『この世界の片隅に』鷺考察
【2017/02/07 14:20】 鳥関係
 先日スカパーでドラマ版『この世界の片隅に』を観ました。原作やアニメに比べるとツッコミ所が多過ぎて、ファンの中には黒歴史扱いされてたりします。 
 ザッと感想を挙げますと…

・すずさんに北川景子は明らかにミスキャスト
・序盤で思いっ切り最大級のネタバレ
・予算の関係か戦争関係の描写が全体的にショボイ。軍港・呉なのに戦艦が殆ど出て来ない
・故に晴美ちゃんがミリオタではない
・原爆のキノコ雲は入道雲かと思った
・浦野家全滅?! すみちゃんは??
・青葉沈没→水原死亡 史実を捻じ曲げるとミリオタが怒るぞ?
・エピソードを変に入れ替えてる所が有る為、「何故ここでこのエピソードを…」と首を傾げる

・但しアニメで殆どカットされたりんさん関係はほぼ網羅(←唯一褒められる点)


 …と言う事で素直にアニメや原作をお勧めします(苦笑)。

 このドラマ編では「鷺」がヘラサギとして出て来るんですが初見ではツッコミよりも寧ろ感心したんですよ。
ドラマ編はヘラサギ
 まあ日本から南下してるのに何故「アフリカ」ヘラサギ?とは思いましたがね(笑)。(顔や脚が赤い事から判明) 
 動物園か何処かでアジア・オセアニア系のヘラサギが借りれなかったんですかい? ̄▽ ̄;
但しアフリカヘラサギ
 そしてその後青葉の航路を調べたらニューギニアの方に行った事も有るそうなので、「このヘラサギはオーストラリアヘラサギか、クロツラか普通のヘラサギか」と、アレコレ考察していた訳ですが、昨日映画観に行ったら(3回目)「マニラ」と言うとりましたがな^^; (原作でも確認)
 作中で『昭和19年12月』と言ってる様に青葉はこの年の12月12日に呉に帰投してますね。
 
 これまで作中の「鷺」の扱いが矛盾してるのでは?と思ってましたが、マニラとなると話が変わって来ます。
 しかるに原作中巻P.85を見返してみると作者のこうの先生は「チュウサギ」と明記されてるのです。(画像提供:リビエラ@二代目)
 要するにドラマ編のヘラサギ考察は全くの無駄だったんですが、クロツラヘラサギは馴染みの鳥だし気にしない事にします(笑)^^;
原作はチュウサギと明記
 チュウサギはダイサギよりも小型でずんぐりしてますし、上のシーンもこのイメージの鷺(下巻 P.64)も、こうの先生は「解って」描かれていると思われます。
これもチュウサギで良いかと…
 しかし気になるのはこの2人の台詞。(中巻 P.85の続き)
 「年がら年中」と言ってますが実はチュウサギは夏鳥なので冬に居る筈が無いのです。
しかるにチュウサギが年中居るか?
 そこでアニメの映像を確認すると干潟で蟹を食べる鷺が出て来るんですが、チュウサギは干潟や川で水棲動物を捕るよりも、「乾いた」田植え前の田んぼや休耕田で昆虫を食べる事の多い鳥なんですよ!! 夏場でも干潟で蟹を捕ってる時点でチュウサギとは言えません。
アニメはダイサギ
 更に明らかに冬のシーンなのにここでも「鷺」が出て来ます。(冒頭で3回、合計5羽は出ていた様な。アドバイス乞う)
冬も飛んでる
 どうやら原作ではチュウサギと書いてあるにも関わらずアニメではダイサギとして扱ってる様です。
 ダイサギなら干潟で蟹を食べたりもするし、水原が言う様に「年がら年中川へつっ立っ」ててもおかしくありません。
これもダイサギっぽい
 …では「年がら年中」居るダイサギは「(海を)渡る」のでしょうか?
 実は日本のダイサギには2種類居まして、ダイダイサギ(大大鷺)とチュウダイサギ(中大鷺)に分かれるんですよ!! (現在はダイダイサギ=ダイサギと言う模様)
 因みに上の画像は『10年8月』の物で季節は思いっ切り夏ですが、繁殖期は終わってる為「嘴が黄色い」=冬羽になってます。「ダイサギ=脚が黒い」筈が黄色いのが気になってましたけど、上のリンク先に因るとダイダイサギの脚はチュウダイサギよりも黄色っぽい様ですね。

 ダイダイサギ:中国東北部で繁殖して冬に日本に来る
 チュウダイサギ:日本で繁殖して冬は南方に渡る→冬にマニラに居てもおかしくない


 つまり年がら年中居ると思ってたダイサギは夏と冬で入れ替わっているのです!!

 そうだったのかー!! チュウダイサギは知ってたけど手持ちの野鳥図鑑にはそこまでの記載が無く、野外だとパッと見判別がつかないから、同じダイサギと思ってても不思議は無いわ^^; と言うかチュウサギとダイサギですら大きさが比較出来ないと混同されがちなのです。

 混同例として9年前の7/29に私が同じ様な地点で撮った写真。嘴が真っ黄色だけど足の色的にチュウダイサギ?
夏なのに冬羽
 これは同じ日に撮った別の個体。嘴の色が違うのでダイダイサギと思いきや…チュウサギですな…。
どうもチュウサギらしい…
 「目の下の口角の切れ込みがダイサギは目の先まで有る」のにこの個体は違うからです。 
ダイサギとチュウサギの違い 
 とは言え私ですら今こうして確認して気づいた有様で、野外で別々に見たらダイダイサギ・チュウダイサギ・チュウサギを誤認しても仕方無い面も有るかと思います。鳥って首を伸ばしているか縮めているかで全く印象変わりますし。
 こっちなら「嘴短めでずんぐりしてる」と言う理由でチュウサギと思えるんですがね…。(撮影は9年前の9/3)
多分チュウサギ
 すずさんは絵は上手くても鳥にはそんなに詳しく無さそうだし、水原は言わずもがな(一般人レベル)でしょうから、同じ種類と思っててもおかしくありません。
 とゆーか私も今回調べ直して初めて気づいたし!!(爆)^^;

 なので原作「夏:チュウサギ 冬:ダイダイサギ?」よりも、アニメ「夏:チュウダイサギ 冬:ダイダイサギ」とする方が矛盾が無いのでは?
 「故郷広島の象徴」として描かれる鷺ですが、実は原作では案外登場しておらず冬は出番無だから、水原がマニラで見た鳥がチュウサギでも一応正しいんですけどね。
 半端無い調査で映画を作られた片渕監督の事ですから、そこまで考えてチュウダイサギとダイダイサギを描き分けていたのなら恐れ入ります。

 あ、でもこのポスターなんて「冠羽が有る=夏羽なのに嘴と脚は黄色(冬羽)」で矛盾している様な(笑)。
換羽が有るのに脚と嘴が黄色いだと…
 画像が小さ過ぎるので公式ガイドブックより抜粋。正確には夏羽に冠羽が有るのはコサギなんですがね(笑)。ついでにコサギはその名の通りずっと小さい上に脚は黒で足指は黄色だったりします。
 …あれれ?? ダイサギで解決したかと思ったら更にややこしくなって来ましたよ?(笑) 一応白いクロサギってのも居るんですがそこまでマニアックでは無さそう?
抜粋
 ところで呉では鴎が再三出て来ますが、冬鳥の鴎が年がら年中登場しているのも気になります。
 これは嫁入りシーンの19年2月らしい(二代目感謝)から正しいですね。
一方呉はカモメ
 取り敢えず予告編から抜粋。これも水原帰還で『水鳥の青葉 (20年12月)』のシーンだから正しい…。
20年12月
 夏の画像は無いかと思い公式ガイドブックを見たら思いっ切り春~夏に鴎が居ますがな(笑)。
この時期に鴎?

思いっ切り夏ですな
 まあ鴎って昔から「夏の海の象徴」的に描かれる事が多かったんですが夏に居るならウミネコでしょうと。
 ウミネコはその名の通り「猫」みたいな鳴き声に加え、「尾羽に黒い帯が有る」んですが、如何せん片隅では鷺に比べると完全モブだからそこまで描かれておりませんよと(笑)。
 嗚呼…出雲時代はお世話になったよ…ウミネコ´▽`
ウミネコの尾羽には黒帯が有る
 声は鴎でしたね。参考までに鴎の鳴き声。

 ウミネコはこちら。

 …これま未だ未だ考察の余地が有りそう?(笑) 世の片隅猛者さん達のツッコミ情報希望!!



ヴロツワフ(6)~自然史博物館4~<オオウミガラス編>
【2017/02/03 20:46】 鳥関係
 今回の目玉と言いながら勿体付けてばかりで中々紹介しなかったですが、私が「オオウミガラスを見た」だけで済ます訳が無かろう(笑)。
 前回もチラッと写ってた様に、ヴロツワフのオオウミガラスは世界で唯一「翼を広げた」剥製が存在します。
 本当はこの写真の様に2体有るのですが一般公開されているのは右の個体のみです。
実は2体有る
 別アングル。
別アングル
 しかるに本物。確かに翼を広げとりますな。
翼を広げた方だけ展示
 翼の裏はあまり綺麗では無いですね^^; これは余所の剥製でもそうらしいので保存状態の問題でも無さそう?
あまり綺麗ではないね
 浮かれるエルさん。
受かれるエルさん
 しかし何か変…目つきがきついんですよ。
目がきつい…
 あれ?上の写真ではちゃんと黒っぽいと思ったけど、光の加減でそう見えただけで頭部を拡大すると2枚目は黒くないですね。
 う~む…これまで観た剥製は全部黒っぽい目だったし、近縁種もそうなので黒い方が正しいと思いますよ?
目の色が…
 参考までに余所の剥製及び近縁種(剥製及び生体)を纏めてみました。やっぱり皆黒い…。
他の剥製と近縁種の目の色
 しかし目がきつい分どことなく精悍に見えなくもないですね。首も太めで逞しい感じだし。
正面から
 色んな角度から撮るのが私のジャスティス(笑)。
背中から
 更に浮かれるエルさん(笑)。
更に浮かれるエルさん
 折角なので描いてみました(笑)。
浮かれてます(笑)
 と言う事でそろそろこの項目を終わらせて、観光地の定番『旧市街』に入りたいと思います。『小人さん』も連動して出て来るでしょう。

ヴロツワフ(5)~自然史博物館3~<絶滅動物編>
【2017/02/02 13:16】 生物全般
 さて漸く本題に入れますが(笑)、公式サイトのパノラマではお目当ての場所は良く解りません。部屋の奥の方は良く見えないんですよね…これ。
公式サイトの居場所
 Googleマップ版の方がもう一寸鮮明か?
Googleマップ版
 何はともあれ上に上がって左に曲がりズンズカ行くと一番奥の端が「絶滅動物 (ZWIERZĘTA WYMARŁE)」のコーナーですよと。
 *隣の「I GINĄCE」は「絶滅危惧」の意味。
狭くて斜めからしか撮れない
 前回書いた様に通路が異常に狭いので正面から撮ると全部入りません ̄▽ ̄; 画質が悪いのは気にしないで下さい…一番気にしているのは私ですからTДT;
正面から撮ろうとするとこうなる
 展示してあるのはジャワトサカゲリエスキモーコシャクシギエピオルニス(卵)、リョコウバトホオダレムクドリオオウミガラスカロライナインコフクロオオカミです。
 ジャワトサカゲリの標本なんてかなりレアでは…。初めて観たと思う…多分。
ジャワトサカゲリ
 エスキモーコシャクシギは仮剥製状態。実は稀に目撃例が有るので今の所未だ絶滅危惧種です。
エスキモーコシャクシギ
 エピオルニスの卵。成鳥のサイズ自体はモア(ジャイアントモア)の方が大きいのですが、「体重が最も重い&卵が大きい」鳥とされています。
エピオルニスの卵
 リョコウバト。50億羽を0にするとは人間って奴は…。
リョコウバト
 ホオダレムクドリ。置いてあるのは雌だけですけどね。
ホオダレムクドリ
 カロライナインコ。
カロライナインコ
 鳥類以外に唯一置いてあるフクロオオカミ。真偽は不明なれど近年目撃例が絶えず話題になってます。
フクロオオカミ
 絶滅危惧種の方だけどアオコンゴウインコも中々レア。
アオコンゴウインコとはレアな…
 フクロウオウムこの鳥の萌え度は異常(笑)。嗚呼…まふまふしたい~~´▽`
 最初のリンク先に書いて有りますが、この鳥も博物館の標本用にかなり乱獲された口でした。保護に乗り出しても受難続きだったし、一歩間違ったらオオウミガラスの二の舞でしたよ…。
フクロウオウム
 標本の状態は一寸難有りな物も含まれますが、これだけの種類置いてあるのは結構大した物でしょう。

 …しまった…今回で終わらせたかったが長くなったのでオオウミガラスだけ分けます^^; 我ながら引っ張りますな~(笑)^^;
 
 *オオウミガラスのみなので次回のカテゴリは『鳥関係』に変更します。(本当は今回もそうしたかったがフクロオオカミが入ってる関係上…)




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