のよのよ in Zの悲劇?!
鳥全般・海外旅行・ばんえい競馬・アニメ&漫画etc.…ニッチな情報提供も目指します。

最近の記事 ×

プロフィール ×

Pin

Author:Pin
出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


カテゴリー ×

月別アーカイブ ×

最近のコメント ×

最近のトラックバック ×

FC2カウンター ×

カレンダー ×
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

ブロとも申請フォーム ×

この人とブロともになる


大英自然史博物館展vs英国(2)~ドードー編~
【2017/05/14 19:05】 鳥関係
 流石世界一有名な絶滅鳥なだけあって人気も高いのがドードー。
 本家では元々この旧Ver.の標本を展示してありましたが今もそうなんでしょうか?
本家ドードー
 隣は「白いドードー」と言われたレユニオンドードーになってますが、ぶっちゃけ見分けがつきません(笑)。敢えて言うなら顔が灰色っぽいのと翼がハッキリしない辺り?
レユニオンドードー
 寧ろトリングの方がハッキリ見分けつきますね。
トリングドードー
 とは言え本物のドードーの剥製は現存しておらず(プラハのストラホフ修道院の図書館に有る事になってますが、保存の為か松脂で真っ茶色になってて原型を留めていない)、全身の標本は全て複製した物です。
 オックスフォード大学博物館に有る本物の頭。右足も有ったけど紛失したそうです-Д-;
頭本物
 んでこれが今回展示してあるドードー。本家でも一般公開してない物が多々有るそうですので、これも普段は展示してないんではないんですかね? (如何せん行ったのが12年前だから現状が判らん)
新ドードー
 記念写真(笑)。
記念写真(笑)
 頭レプリカ拡大。
頭拡大
 全身模型以外の展示の様子。足の骨だけは本物かな?
模型以外
 ただ本家は元々全身骨格を持っており、初めて行った時(2001年)は展示してあったのに、2回目(2005年)は何処かの国に出張中で見れないまま ̄▽ ̄;
 近年全身骨格が落札されましたが、1個体だけの完全な骨格標本は世界でも1つしか無いんだそうで…。モーリシャスに有るのがそれ??
大英自然史の全身骨格
 因みにタッチの差で観れなかった、マンチェスター博物館の特別展示のドードーはこれだった様です。
もう1週間早ければ…
 この特別展示、マトモに取り上げているのは何故か公式のみで、観に行った人の感想が殆ど見つからないのが謎。(画像は公式から)
これを展示していたらしい
 どうやら準備中の入り口の様子。(公式から)
開催中の出入り口
 行った時は閉鎖してましたが数日前に終わったばかりだったんで、中は殆どそのままだったのではないかと…。
夜分未だ片付けてない
 常設展示の方はモアの足の間に骨を置いてたそうですが、多分特別展示の方に置きっ放しだったんでしょう。
モアは居るのにドードーは居ない
 但し別の所にガッツリ頭のレプリカが有ったりします。 (大英自然史よりも本物っぽい)
頭レプリカ
 エピオルニスの卵も一緒。
何故かエピオルニスの卵も一緒
 しかし展示の仕方が一寸ファンシー。マトモな標本(矢印)は2つのみで、他は大量のドードーぬいぐるみと卵のオブジェが飾られていると言う…。
マトモな標本は2つだけ(笑)


 尚、リバプール世界博物館の方は雑然とした資料室の端に頭のレプリカだけ置いて有りましたが…ぶっちゃけ手前の箱が邪魔(ノ# ̄□)ノ (机が置いて有って近づけない)
雑然としてて近づけない
 かろうじてこの角度でしか撮れない不親切設計 ̄З ̄; これは本物のレプリカ(大英自然史・マンチェスター)に比べると、もう少し生きてる感じにした様です。
手前の箱が邪魔
 謎のリバプールピジョンの剥製が有ったのは何気に凄いですけどね…。
 1783年にタヒチで採集されたハトで標本は世界でここにしか有りません!! しかもドードーに近縁と言う事になってますが正体不明と言う。
リバプールピジョン(世界唯一)
 何故そんな貴重な標本の方が手前に有ったのかは不明ですが、頭の代わりにこちらで記念写真撮っておきましょう。
こっちは記念撮影可能だけど
 しかしこのリバプールピジョンの記事では仮剥製のままだし、しかも「普段は(標本保護の為)光に当たらない所に保存してますが2週間だけ一般公開されます。(要約)」とか言ってるのは何故σ(’、`)?
 
 そもそもそんな貴重な標本を机の上に雑然と置く様な展示しますかね?(笑)^^; 
 明らかに上の仮剥製よりも鮮やかだし…と思いつつ見直したらどうも作り物臭い。(模擬剥製と言うよりもバードカービングっぽい)
 やはり本物は普段公開しない仮剥製1体のみで、こちらは偽物だからあんな手の届く所に置いて有ったのでは?

 ドードーの場合「本物の剥製は存在しない(プラハのは一寸疑わしい)」事を知ってるんで、展示物を見ても「あ~レプリカだね~」と気づくのですが、ドマイナーなリバプールピジョンは流石にすぐには見抜けませんでした ̄▽ ̄;

 次回オオウミガラス編。その後「その他諸々」やってからマンチェスター&リバプールの旅行記に入ります。
 
 しかし大英自然史博物館展をこんな風に紹介しているのって私だけでしょうなぁ。 




サイドメニュー ×
メニューA  メニューB