のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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チリ落盤事故 全員救出
【2010/10/15 11:09】 時事問題
 救出の模様は東京で観ていましたが全員無事で良かったですね。チリは世界一の銅産出国ですが、毎年数10人が事故で亡くなっているそうで、今回の事故も生存が絶望視されておりました。この手の事故で全員無事に救出された例は無いそうですし。

 彼等の無事が確認された時、私は1981年に起こった北炭夕張新炭鉱ガス突出事故を思い出しました。あの時は安否不明者59人を残したまま、更なる事故防止の為に注水しましたからね。そのニュースを観ていた母が「死んだ人達の怨念が凄いだろうな…」と呟いていた事が印象に残っています。

 今回の救出劇の背景には鉱員達を纏めたルイス・ウルスアさんの冷静な判断と、「皆で帰るんだ」と励まし合った事が大きいでしょう。これがパニックになって少ない食糧を奪い合ったり、たった独り取り残された状態だったら、とても助からなかった筈。
 更に世界中から救援物資が届けられたり、鉱員達のケアに最大限配慮しつつ、いよいよ救出に入った時の一体感と言ったら…。狭いカプセルで身動き出来ない状態での救出の模様は、「地中からの出産」と例えられましたが、世界中の人達が固唾を呑んでその出産を見守っていたのです。見ず知らずの外国人にも関わらず、彼等が救出される度に歓喜の声が沸き起こりました。

*「チリが銅産出国だから今恩を売っておこう」と思っていた人は居ないと思う…多分。「情けは人の為ならず」とは言うけども。

 何かと孤立しがちな現代社会において周囲の励ましが有る事は大きいです。人間不幸な気分になると「私は孤独だ…独りで生きて行くんだ…」と言う気分に陥りがちですが、こう言う様子を見ていると人間も未だ未だ捨てた物では無いなぁと実感しますね。 

 ただ気になったのが彼等のかなりプライベートな部分まで暴露された事。 特に愛人と本妻とで裁判沙汰になって、愛人が勝ったヨニ・バリオスさんは救出されても正念場が続くよなぁ^^; 事故が起きなかったら内輪での揉め事に済んでいただろうに ̄▽ ̄;
 奇跡の全員生還を商売のネタにしたがる輩が、色々と美味しい餌をぶら下げるのもちょっとな…。映画の収益は鉱員の子供達の教育費に当てるらしいから未だ良いとして、プライベートが暴露され捲くった背景には、地上で待ってる家族や親戚のやっかみも有るだの無いだの??

 確かに給料の5か月分以上のギャラでインタビューを依頼されたり、ギリシャ慰安旅行だの手記のオファーだの、色々美味しい餌をチラつかされるとねぇ。鉱員の中には嫌々転職した途端に事故に遭った人も居るし、そう言う人はこれを利用して稼いだらさっさと辞めちゃうかと。そうでなくても恐ろしい体験をしたのだから、PTSDや鬱病になる危険性は孕んでいるのだし。ただ中にはこんな目に遭ってまでも未だこの仕事を続けたいと言う人も居ますね。嫌々転職した者と天職と思っている者との差なのでしょう。

 今は未だ気分が高揚しているから良かろうが、世間が騒がなくなって落ち着いた時にこそ、真の恐怖が甦って来ると言います。
 とにかく暫くはマスコミも程々にして、彼等のケアに最優先して欲しい物です。

 後、コピアポ鉱山は元々事故発生が懸念されていたそうで、事故が起きた時もオーナーが一時逃げて非難されてましたな。感動の救出劇の後は補償問題が待ってるぞ~?

この記事に対するコメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
【2010/10/16 00:47】 URL | 職務経歴書の書き方 #- [ 編集]


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