のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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ポーランド旅行記(4)~ワルシャワ編3 <ショパンとコペルニクス>~
【2011/10/14 18:27】 海外旅行
 地理関係が解らない方の為にワルシャワで立ち寄った主な場所を地図にまとめてみました。
ワルシャワ観光地図
 さてポーランドはショパンの故郷でも有るのですが、実際ポーランド行きが決まった事を近所の奥さんに話したら、開口一番「何かショパンのお土産買って来てVv」と言われました^^; 「ゆっくり寄る暇が無いんですが~」と言うと「じゃあショパンの空気を味わった体に触らせてVv」と腕を撫でられたっすよ^^;…何考えているんだ…Mさん…^^;

 他にも事前に調べていたら「ショパンの故郷だからポーランドに決めたVv」と言ってる女性も居ました。かように女性には何かと人気なショパンですが、生前も結構もてていたらしいですね。

 彼は1810年3/1にワルシャワ近郊のジェラゾヴァ・ヴォラと言う街で生まれ、ワルシャワで育ちましたが幼少時から天才音楽家として名を馳せておりました。
 しかし当時のポーランドはロシアに支配されており、彼もウィーンからパリへ亡命するのですが、その直後にワルシャワ11月蜂起が起きてしまい、ポーランド人と言うだけで不遇な扱いを受けていた様です。
 その後音楽家として成功するも、元々体が弱かった上に繊細な性格故に苦労も絶え無かった様で、持病が悪化して二度と祖国に戻れないまま39歳の時パリで亡くなりました。

 そんな波乱万丈の人生だったとは思えぬ、繊細で美しい旋律はポーランド人にとっても誇りなのでしょう。今ではワルシャワ空港は一般にワルシャワ・フレデリック・ショパン国際空港と呼ばれています。(別名オケンチェ空港) 「Chopina」の文字に注目。
ワルシャワはショパン空港なんだぜ
 でもショパンは正確にはフランス読みで、ポーランドではショペンらしいし、英語ではチョピンなんだぜ…チョピンって星の子チョビン(石ノ森章太郎原作のファンタジーアニメ)かよ… ̄▽ ̄;

 とにかくMさんの為に何とかショパンゆかりの場所を撮影して来なくては!!…中に入る余裕は全く無かったけどよ^^;
 先ずはピウスツキ元帥広場でこんなドーム状の教会を発見。右奥にはあの怪しい文化科学宮殿が…。
教会と文化科学宮殿
 これは三位一体プロテスタント教会と言って、ショパンがロシア皇帝アレクサンドル1世の為にピアノを弾いた教会なんですね。正面から撮ってみよう。
三位一体プロテスタント教会
 次にショパン家のサロン。彼が亡命する前に住んでいた家のサロンを復元した物で、当時のピアノ等が展示されているそうです。
ショパンのサロン
 ちゃんと看板もショパンでしょ?
それが何より証拠には
 サロンの前にはボタンを押すとショパンの曲が流れるベンチが。これは『子犬のワルツ』でしたが、旧市街方面に向かって数箇所同様のベンチが在るそうです。
ボタンを押すと『子犬のワルツ」が流れる
 サロンの向かい側にはワルシャワ大学正門。学内にはショパン一家が暮らしたカジミエーシュ宮殿が在ります。
向かいにはワルシャワ大学
 このサロンの向こうに在る聖十字架教会はショパンの心臓が中の左側の柱に埋め込まれています。(遺体はパリに埋葬)
サロンと聖十字架教会

ここにショパンの心臓が…
 モーツァルト?も心臓が別に保存されているそうですが、遺体全部でなく心臓だけ別ってのは宗教的な概念なんですかね。体はここで尽きても心は故郷に還りたい…的な。

 このすぐ近くに在るスタシッツ宮殿(現ポーランド科学アカデミー)の前に居るあの方は!!
宮殿の前に居るあの方は!!
 地動説を唱えたコペルニクスの像です。
コペルニクスさん半端んぇ(笑)
 当時天動説が幅を利かせ教会が絶大な権力を持っていた時代。後にガリレオ・ガリレイが地動説を支持して宗教裁判にかけられ、「それでも地球は回っている」なる名言を残したのに、当のコペルニクスの方は死ぬ直前まで公表しなかったので迫害されずに済んだとか。コペさん半端ねぇ~(笑)。
 しかしガリレイが勇気を持って提唱したから、今日の科学の発展が有るのです…2人共有難うm(_ _)m

 ヴィスワ川西側に在るコペルニクス科学センターは去年の11月に出来たばかりです。今年プラネタリウムも設置予定(既に出来ているかも)。
ここでポーランドの未来の白衣が育つのだ(笑)
 ここで将来ポーランドを背負って立つ白衣が生まれるのかと思うと胸熱…(笑)。前回紹介した人魚像はこの向かいに有りますが、生憎近くに渡れる所が無かった上に、ぶっちゃけ足もかなり痛くなっていた為、とても近づく気力が有りませんでしたTДT;
 ちょっとだけヴィスワ川に架かる橋を渡ってみましたが、中央駅からここまで意外と距離が在るんですよね ̄▽ ̄;

 川の向こうにはサッカースタジアムが見えましたが実は未だ建設中なのです。来年ポーランドでサッカー大会やる為に、隣接するワルシャワ・スタティオン(要はスタジアムの意味)駅も現在工事中です。
実は未だ建設中
 足もかなり痛くなって来たしそんなに時間も無いので、荷物を預けて有るホテル方面に向かいます。その途中でショパンの名が付いた喫茶店が在る~と思ったら。
何故店の名前がショパン?と思ったら
 向かい側がショパン博物館でした(笑)。気づかずに傍を通っていたとは…。
正面がショパン博物館なのだった…
 去年の生誕200年に因んでリニューアルしましたが、如何せん入場は要予約だそうなので、行きたい人は気をつけて下さいね。

 もっと南に在るワジェンキ公園にはショパン像が在るそうですが、全く見る暇が無かったので良く解りません ̄▽ ̄;

 …帰国後ここに挙げたショパン由来の写真をMさんに渡したんですが、建物見ればすぐに判る方だと思っていたのに、実は全然知らなくて私が代りに説明したら感心されました^^;  ショパンファンの本人よりも付け焼刃で覚えた私の方が詳しいってどうよ?!^^;
 

 次回時間軸が前後しますが「空港連絡バスの乗り方」を含む、ワルシャワの交通網を中心に取り上げ、それが済んだらいよいよビャウィストクへ向かいます。

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