のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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ポーランド旅行記(17)~料理編3:フラキ(モツ煮込みスープ)~
【2012/01/03 18:37】 海外旅行
 いよいよ明日は帰国…と言うポーランド最後の夜は再びワルシャワへ。ライトアップされた文化科学宮殿はやっぱり怪しい(笑)^^;
何度見ても怪しい…
 最後の夜なので夕食はマトモな物を食べようと思い、以前も取り上げたワルシャワ中央駅傍の巨大ショッピングセンター内に向かいます。
 3つ在る内の異彩を放っていたこの店は怪し過ぎる(笑)ので、向かって右側のフツーのカフェバーに入る事に。 *因みにポーランドのBar(バル)は安く家庭料理が味わえる食堂の事です。
こんな怪しいバーが在った^^;
 取り敢えずビール2杯にフラキと豚のテンダーロインステーキ、スモークサーモンカルパッチョを注文。首都の中心部なのでビャウィストクより価格は高目…と思ったが、ビール小ジョッキ(300ml)が1杯4PLN、つまり100円程度ってのはやはり安いのではないかい?

 テンダーロインステーキは骨付きでした。中央のプラムが実はソースだった事に気づいたのは、自分の分をほぼ食べ終わってから^^; フィンランド同様ソースに甘酸っぱい果実を添えるんだな ̄▽ ̄; でも胡椒のおかげでソース無でも素材は味わえました^^; 流石にゴロンカに比べると肉は固目だったかな? ボリュームはやや少な目。
真ん中のはプラムのソースだった
 サーモンカルパッチョ。苺やライムだけでなく結構豪快に野菜が乗ってますな。
サーモンカルパッチョ
 フラキ(flaki フラチュキ flaczki/フラキちゃん)は牛や豚のモツ煮込みスープの事で、生臭さを消す為に生姜が使われているのですが、それでも完全には生臭が消えてないので好き嫌い分かれそう。
これがフラキだ!!
 表面に浮いてるのはマジョラムと言うハーブらしく、チキンベースに胡椒が効いてましたね。ポーランドでは結婚披露宴のお祝い料理としても重宝されますが、普段から良く食べられています。
 ただ生臭みを消す生姜が社会主義崩壊後入手出来なくなってしまい、ポーランド人は美味いフラキが食べられなくなったと嘆いたとか。

 これにズブロッカ2杯を含めてチップ込みで110PLN(約2700円)だからやっぱり安い。しかも追加で頼んだズブロッカ代が徴収されてないんだぜ(笑)^^; 50ml位のグラス1杯で8PLN(約200円)だったかな? 日本でウオッカ頼んだら同じ量で500円は取ると思う。

 さて…これまで挙げたポーランド料理の中で、帰国してから自分なりにフラキを再現してみましたよ。但し日本で手軽に入手出来る材料を使った、フラキもどき略してフラキモなので、ポーランド人に食べさせたらこんなのフラキぢゃねぇ!!(ノ# ̄□)ノ」と激怒する事必至です(笑)^^;

 向こうのスーパーでは水を若干加えて温めるだけでOKなフラキが売られている様ですが、香りを付ける野菜の中に日本ではまず入手出来なさそうな物も有るんで、完全再現は日本の家庭では無理と思われます ̄▽ ̄;
 

【フラキ“モ”の作り方(約10皿分)】

・牛または豚のホルモン 500g
・おろしニンニク 小さじ 2杯分
・おろし生姜    同  2杯分
・人参       中2本
・玉ネギ      中2個 
・水煮マッシュルーム  200~300g
・コンソメ
・塩胡椒

*ローレル
*タイム
*バジル等々手持ちのハーブ適当


1.ホルモンをさっと湯通ししザルに上げ水洗いして臭みを取るX2回。(冷凍物だと1回でも良いかも)
2.1のホルモンと人参・玉ネギを幅2mm、長さ2~3cm位に細長く切る。マッシュルームは幅2mm位に薄切り。
3.2をフライパンで軽く炒める。
4.鍋に3と水を2L位入れ、ニンニク・生姜・ハーブを加え火にかける。
5.沸騰したら弱火にし灰汁を小まめに取りながら、スープが済んで来るまでてコトコト2時間は煮る。コンソメと塩胡椒で好みの味に調整する。

 *沸騰して灰汁を取ったらシャトルシェフと言う、余熱で調理出来る鍋を使うとガス代の節約にもなるのでお勧め。
6.皿によそってパセリを散らす。

 …まあそんな感じで出来たのがこれだ!!^^; 具が沈んでいるので食べる前に良く掻き混ぜて下さい。
フラキモ(フラキもどき)^^;
 ん~上の写真よりは色が薄いがまあなんちゃって体験は出来るかと(笑)。あくまでも自己責任でな。決してポーランド人には食べさせない様に!!^^;

 納得出来ない方はこちらの本格的なレシピをお試し下さい。


 さて次回は何度か話にしているズブロッカとポーランドのアルコール類についての予定。



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