のよのよ in Zの悲劇?!
鳥全般・海外旅行・ばんえい競馬・アニメ&漫画etc.…ニッチな情報提供も目指します。

最近の記事 ×

プロフィール ×

Pin

Author:Pin
出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


カテゴリー ×

月別アーカイブ ×

最近のコメント ×

最近のトラックバック ×

FC2カウンター ×

カレンダー ×
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ブロとも申請フォーム ×

この人とブロともになる


ポーランド旅行記(21)~取り敢えず最終回~
【2012/01/28 15:11】 海外旅行
 学会会場だったビャウィストク工科大。裏門側から行くと(正門側は遠回り過ぎるので見ていない)真っ先に目に付くこの建物は実は学生寮らしいです。
ビャウィストク工科大
 奥に在る学会会場だった電機・情報処理工学棟(正式名称不明)。裏門からここに着くまでが結構遠くて、歩いて10分位かかります。因みに左側の緑っぽい部分に大学用ミニFM局(ラジオアカデミア)が入っている様です。
学会が有った本館?
 中に入るとちょっとした博物館気分。通信・記録・情報処理端末が壁やガラスケースに、所狭しと展示されています。
ちょっとした博物館状態
 一番驚いたのはHDDの変遷のコーナーで富士通のHDDが置いてある事!! 遠く東欧の地でも活躍したとは胸熱…。
富士通のHDDが…
 下を見ると観葉植物の間に古いPCや通信機類が置いてあるのが中々シュール(笑)。
植物に混じった機械類がカオス(笑)
 今回の学会でダンナに話し掛けて来た、ミンスク(ベラルーシの首都)から来た或る青年が居ましてね。何と事前にダンナの論文を読んで同様の研究を始めたんだそうな。本人が来ているとは知らなかった様だけど、世間って意外と狭いね~。私も自分の言動が良い意味で誰かに影響を与えていて欲しいもんだね。
 因みにベラルーシの国境までは列車で2時間程度ですが、そこからミンスクに着くまでに6時間はかかるとの事。

 発表が朝一だった為、ホテルに置いて来た荷物を抱えてチェックアウト。しかしワルシャワ行きの列車が出るまでまだ3時間位有るので、駅まで行って周辺をうろついて時間を潰す事に。
 ホテル前から駅までの道路の半分位が絶賛工事中で、何年計画でやってるんだ?!と言う位大々的で通行が大変でしたよ^^; 一部バス路線まで変わっているし。この左側に以前紹介した大聖堂が在るのですが、こんな有様だから写真に撮っても絵にならんがな^^;
絶賛工事中
 駅やバスターミナルは前時代的だけど、バスはワルシャワ同様どれも奇麗な感じでしたね。赤を基調にしたワルシャワに対し、こちらは黄緑がイメージカラーっぽいです。
バスはどれも結構奇麗
 バス停もちゃんと行き先や時刻が表示されており、ここだけ見ると割りと進んでいる印象は受けます。…後はあの怖いバスターミナルを何とかすれば…^^;
バス停はワルシャワっぽい?
 しかし乗り合いタクシーはやたらと日産マーチ(1つ旧型)ばかり目立つ不思議。
 補記:正しくは教習車だそうです。(バルバラ様のコメント参照。有難うございます。)
日産の軽自動車?
 一方未だ未だ遅れを痛感する鉄道ですが、ワルシャワ行きの列車に乗る時にこんな車両が!!
広告車両登場
 新しいから近郊区間の車両でしょうね。…何々「ビャウィストクに空港とスタジアムを造れ」とな?
空港とスタジアムを作れと主張してます
 う~ん…人口30万のポドラシェ県の中心だし、現在ポーランドでは各地でスタジアムの建設ラッシュだから、そう言う要望が出るのも或る意味当たり前かな。

 空港はどうでしょうねぇ…、ポーランド北部のグダニスク空港なら観光地だし、近年目覚しく利用者が増えており(2010年は223万2590人)、ユーロ2012の準決勝開催地でも有るので、開催中に見込まれる800万人の利用者対応可能にしている所らしいですが。
 そう言えばグダニスク空港の正式名称グダニスク・レフ・ワレサ空港からお判りの様に、ワレサ議長はここの出身地なのです。

 この宣伝列車を見つつワルシャワに向かい翌朝帰国の途に着きました。乗り継ぎのヘルシンキでは相変わらず免税店でコスケンコルヴァとFAZERのチョコを買い漁りましたが、消費し切れない内に補充して来そうだぜ…(笑)。


【総括】
 既に行ってから4ヶ月近く経ってるので今更感も甚だしいけど、この国は社会主義国から現在発展中と言う事を随所で実感しましたね。各地で絶賛工事中なのもその一環。
 歴史的にはソ連とドイツに挟まれたり、幾度と無く国が分割されたりと翻弄されて来た国ですが、それだけに母国への誇りを失っていないと感じました。物価も安くて食べ物も美味しいし、古くからの建築物も目の保養になるし、ユーロ2012等の国際的イベントの場としても今後発展が見込めるでしょう。(探すと案外向こうに住んでいる日本人は多いから慣れると結構住み易いのかな?)

 如何せん滞在期間が短過ぎた物の、それまであまり関心が無かったこの国の色んな面を学べた点では、中々旅行記の書き応えが有りましたよ。百聞は一見に如かず。やはり自分で体験するのが一番ですね。
 次にこの国を訪れる機会が有るかどうかは解りませんが、ポーランドの発展と平和をお祈りして、そろそろこの旅行記も終らせたいと思います。

 毎度毎度完結までに異常~~に時間がかかっていますが、ここまでお読み下さった皆様有難うございました。


【次回予告?】
 今まで態と暈していましたが次の行き先はベルリンなんですな。東欧から東独へ…ぶっちゃけ隣りだけど、ドイツに再び行くならベルリンが第一希望だったので絶好の機会だし。
 この街もポーランド同様絶賛発展中な上に、ベルリンの壁等歴史でも興味深い所なので、さぞかし濃い旅行記が書けそうですね。

 但し帰国してすぐ帯広に行ったりと暫く落ち着かない状況が続く為、またもや旅行記完結までに数ヶ月かかるのは確実です。海外旅行ネタばかり書く訳にもいかないから。

 そんな訳で次回はプレッシャーにならない様、何時も以上にゆっくりペースになる事を予め御了承願います。

この記事に対するコメント
連載の感想
はじめまして。

こちらはHN・Schneiderというものでございます。
よろしくお願いします。

ポーランド旅行記の連載おつかれさまでした。実はこの連載を
最初から拝見しておりました。このポーランドの実情、特に鉄道と
食文化は大変楽しく興味深かったです。
次回の連載はベルリンとのこと。そちらもナノセイバーや
バーチャルシリーズの記事とともに楽しみにしております。

また、ポーランドという事で、前に見たことがあるポーランド陸軍の
ポドハレ山岳旅団の大きいマントがついた礼装の軍服が
(私にとって)やたらカッコよかったのを、この連載を見ていて
思い出しました。

では、またよろしくお願いします。
【2012/01/28 22:01】 URL | Schneider #- [ 編集]

コメント有難うございます
>Schneider様
 どうも初めまして。旅行記だけでなくVシリーズネタも御覧になっていたとは光栄です(^^ゞ

 そのハンドルから判断するにドイツっぽいですが、次回がベルリンと言うのは偶然でしょうか?(笑)

 海外に行く度に実感しますが、実際に行く機会が無いと案外知らない事ばかりですよね。ポーランドなんて首都ワルシャワとヴロツワフ以外殆ど記憶に有りませんでしたから^^;
 アウシュビッツやショパンの出身地がポーランドだったってのも、事前に調べるまで全く意識してなかったし。(ワルシャワ条約機構を知って何故アウシュビッツを知らないんだ^^;)

 しかしおかげで行く前に比べたら随分ポーランドについて勉強になりました。

 本文の纏めにも有る様に次回のベルリンもポーランド同様、社会主義からの脱却を図っている途中の地なので、ドイツの他の街とは大分印象が違うでしょうね。(因みに2009年の9月にミュンヘンとドレスデンには行ってます)
 
 一度本場の「ベルリンの壁」は見たいと思っていましたし、Vシリーズに絡めるとあそこの自然史博物館には始祖鳥のベルリン標本が有りますので、そこに行くのも目的の1つです。(寧ろメイン(笑))

 軍服と言えばワルシャワの無名戦士の墓で軍人が物々しく守っている姿が印象的でした。
 マントが着いた軍服は何気に様になりますよね(笑)。

 ドイツにも興味がお有りでしたら、ここを「ドイツ旅行記」で検索するとミュンヘン中心の記事が出てきますのでお暇な時に御覧下さい。
 基本「海外旅行」のカテゴリですが、私の趣味でしばしば「鳥関係」でも紹介しております。

 それではこれを機会に宜しくお願いします。皆様のコメントが最高のモチベーションに繋がります(^^ゞ
【2012/01/28 23:43】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]


こんにちは。
ポーランド旅行記、楽しく拝読させていただきました。
また機会がありましたら、ポーランドを覗きにきてくださいね。
(ベルリンからなら列車でたったの1時間・・・)

ちなみに赤いマーチは教習車です。青地に白いLのマークは教習車の意味。
マーチではないですがニコニコ動画にポーランドの路上教習についておもしろいのが上がっています。
「運転に向いてないドライバー達(字幕版)」で検索してみてくださいね。
同じのがYoutubeにもありますが、動画を観た人たちの反応が楽しいのでニコ動の方をお勧めします。
【2012/01/29 10:46】 URL | バルバラ #zs2lwe2w [ 編集]

タクシーにしては変だとは思ってたが
>バルバラ様
 有難うございます。4ヶ月近くかかって漸く完結させましたが、未だ紹介出来ていないネタが細々有るので、気が向いた時に書くとは思います。

>また機会がありましたら、ポーランドを覗きにきてくださいね
 コメントの内容からかなりポーランドにお詳しいので、長期滞在経験(現在も滞在中?)がお有りなのでしょうか? 単なる旅行者では知らない様な事を教えて頂きこちらも勉強になりました。

 確かにベルリンから近いですが、時間的余裕も無いので次回はベルリンを堪能する事にします^^; (仮に余裕が有ってもダンナの仕事上、トランジットを除き余所の国に寄れない。)

>赤いマーチは教習車です。青地に白いLのマークは教習車の意味
 それは貴重な情報有難うございます。タクシーにしては不自然な気がしていたのですが漸く疑問が解けました。

>「運転に向いてないドライバー達(字幕版)」
 「運転に向いていないドライバー達・字幕版」が正式タイトルですね。「運転」「ドライバー」で漸く見つかりました。(最初削除されたかと思った^^;)
 まるでコメディドラマの様なやり取りですが、これやらせ無の本物でしょうか?^^; 
 ここまで徹底的に運転が出来ない奴を、ようもまあ路上教習に出すよな~と呆れていたら、日本の自動車学校みたいに敷地内で練習出来る国の方が少ないんだそうですね。

 こんなへっぽこでは事故るだろう…と思っていたら、2の後半の人は本当に事故っちゃってましたね。パニクる女性がちょっと可哀相。でも1のアーシャは免許取るの諦めろ!!^^;(笑) 教官も殺意を覚えるレベルですよ ̄▽ ̄;
【2012/01/29 12:54】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://noyonoyo.blog98.fc2.com/tb.php/1254-ffda772e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


サイドメニュー ×
メニューA  メニューB