のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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名馬引退式
【2012/04/07 14:55】 ばんえい競馬
 引退式は年度末の風物詩。かつてばんえい競馬に定年が有った頃は、10歳(=明け11歳。牝馬の場合8歳以降は20kg減が無くなる為殆どがここで引退)の年度末までに引退する決まりで、蛍の光賞はばんえい記念に出ない彼等の見納めレースでした。流石に数が多過ぎる為、お披露目をするのは実績を挙げた馬のみでしたが。

 当時で印象に残っているのは…
1.定年が近づいてから目覚しい活躍をしたダイサンホウリュウ。
2.2007年の旧競馬組合最後の引退式にて。引退馬テロップに「スーパーペガサス」の名が有ったのに、ばんえい記念は愚か引退式にも出ず。実はその頃既にペガサスは立てる状態ではなかったそうで、種牡馬になる事も無く5月に安楽死と言う哀しい運命を…TДT;


 それにしても今年の引退式は特別だったと思います。ばんえい記念出走馬が3頭纏めてなんて恐らく初めての事でしょうから。
 これまでの引退式は3月中旬頃にやる事が多く、ばんえい記念に照準を合わせた遠方のファンにとっては都合をつけ難い日程でした。
 それが今年は年度開催最終日ですからね。ばんえい記念で激闘を繰り広げたばかりの名馬達が、しかもフクイズミの見納めだと有っては、例年に無く盛り上がったのも当然でしょう。(だからこそ日程を変更したと見た)

 ニシキダイジンと共におめかし中のトモエパワー。フクイズミは女性なので更衣室も別。…と言うか実態は2頭とも彼女を意識し捲くりで馬っけを出していたかららしい(笑)^^; …あっトモエパワーの股間にその証拠がっ!!(笑)^^;
フクイズミは別の所で
 トモエパワーの馬服拡大。赤い字の「サ」は馬主の酒井さんの意味だそうな。
トモエパワーの馬服
 暫し間を置いていよいよ引退馬がトモエパワー・ニシキダイジン・フクイズミの順に入場です。
引退馬入場
 私の居た所はトモエパワーに近かったので必然的に彼の写真が一番多いですね。首にかけられたレイは生で見ると大変奇麗です。スカパーやネット映像ではくすんでいたけど ̄▽ ̄;
レイがとっても奇麗です
 スッキリ清潔感に溢れる配色が良いセンスです。 
だが私はトモエパワーを支持するっ^^;
 ニシキダイジンは重賞肩掛けが最早服ですね(笑)。重そうに見えるのもそれだけ実績を挙げた証拠。とは言え大器晩成型の馬だったせいか2009年の帯広記念までは特に意識していませんで^^; 一番人気のカネサブラックを差し置いて、フクイズミとのワンツーフィニッシュに驚き、更にばんえい記念初出走4着を見て、この馬は来年には活躍するだろうな~と思ったら、その通りばんえい記念制覇しちゃったと。(しかし2009年当時のトモエパワーは強かったなぁ~T∇T;)
肩掛けが重そうなニシキダイジン
 それにしてもばんえい記念同様やっぱりフクイズミの声援が一番目立ってましたね^^;
やはりフクイズミへの声援が一番大きい
 第二障害を3番手位、時には5番手からでも勝ててしまう、脅威の末脚で鮮烈なインパクトを植え付けたフクイズミ。(前述の帯広記念は途中転倒して遅れ捲くりながらも勝利し、ゴール後倒れると言う凄まじさ…)
 ばんえい記念でも途中止まるボブサップを尻目に、余裕のキャンターは流石でした。彼女に関してはファンと言うよりも敬意を払いたい感じかな。
 ピンクのポンポンと花飾りが可愛い~Vvと思ったら、ポンポンはばんえい十勝劇場に拠るとティアラだったのか!! 横から見ていたので良く判りませんでした^^;
ピンクの飾りが可愛いフクイズミ
 調教師達に贈られる花束が続々増えて行きます。
花束が続々~
 調教師挨拶。先ずはトモエパワーの西弘美調教師から。嗚呼…貴男がこの日まで現役だったらきっとトモちゃんはもっと実績を挙げていただろうに… ̄▽ ̄;
嗚呼…貴男が未だ現役だったら…!!
 ニシキダイジンの村上慎一調教師。村上さんと言えば現役時代ブラックツヨシの主戦騎手。カネサブラックも昔はここの所属でした。
ブラックツヨシはどうしてるんですかねぇ…
 フクイズミの松井調教師。これからはカネサブラックの時代だ?!
松井さん相変わらずガタイが良いですね
 んん?フクイズミさん暇そうですね?(笑)
フクイズミさん暇ですか?^^;
 挨拶が終って去って行く3頭の名馬達。とある女性が「フクちゃ~ん!!お疲れ様~!!有り難う~!!元気でね~!!」と叫ぶ叫ぶ。(はっもしかして彼女は前日私の前に居た御本人では?!^^;)本当に見納めフクイズミ。
本当に見納めフクイズミ
 今後彼等は繁殖に回る訳ですが、人間のファンが多いフクイズミは同族の男にもモテモテで、彼女を見かけた牡馬は意識し捲くりだそうです(笑)。そりゃトモちゃんとダイジンも盛るわな(笑)^^;
 しかし当の彼女は人間は大好きだが同族の男は大嫌いらしいぞ?!^^; さあどうするフクイズミ?!(笑)君の末脚は後世に残さなくてはっ!!^^;

【オマケ】
 フクイズミの応援旗と特製パーカーの貴重ショット。作った方の御好意で撮らせて戴きました。有り難うございます。
 引退式の為に前の旗も持って来たとの事で、手作りの一点物だし終わったら大事に保管するんだろうと思ったら、2枚共そこに居たフクイズミファンにあっさり譲る気前の良さ。そこにしびれるっ憧れるぅ(笑)。
フクイズミ応援旗と特製パーカー

 …さて引退と言えばこの日井馬さんの引退も有りました。個人的にこちらの方がメインイベントなので、何回かに分けて語りますよ~。14日までに間に合うと良いけど^^;

この記事に対するコメント
ト、トモくん…
いくつになってもお盛んですね…www
フクちゃんはそれだけ魅力的だったんですね^^

トモくんのレイは素敵ですよね。
太田宏昭さんのツイッターに、引退式の時のトモくんの首から上の写真があって、それを見たら何とも言えない気持ちになって、凄く泣けてきたんです。
今考えただけでもヤバいので(苦笑)、現地で見ていたら大号泣だったかも^^;

引退式の当日はもちろん仕事で(号泣)帰宅後にばんえいHPで引退式の模様を見ました。
やはり見ているうちに泣きそうになり…しかし途中で飽きて穴を掘り始めたフクちゃんをみたら吹っ飛びました(笑)
3年後に3頭の産駒に会えることを楽しみにしています^^

それにしても、ティアラをわざわざ作ってプレゼントしたオバちゃんは凄すぎ…( ̄ω ̄)
【2012/04/08 21:56】 URL | まぼこた #k9MHGdfk [ 編集]

老いて尚盛ん^^;
>まぼこた様
  「2頭共フクイズミを意識して馬っけ云々」は、その日現地で聞いていたんですけど、この記事を書く為に写真をUPして「証拠物件」に気づきましたよ(笑)^^;
 まあ繁殖馬としては将来有望と言う事でこれからの活躍に期待しましょう(笑)。

>太田宏昭さん
 おお~現地で何度もお会いしましたよ~。当方Twitterはやってないんですが、ダンナが相互フォローしてますわ。
 
>凄く泣けてきたんです 
 今回のコメントを見る限りではまぼこたさんはトモエパワー派ですか? 実は私もそうなので必然的に彼の写真が多くなってます。たまたま彼が一番近くに居たのも一因ですが。

 彼に関しては引退云々よりもばんえい記念3連覇の功績を挙げたのに、西弘美さん引退後サッパリのままだった事の方が泣けますね。
 ベテランが乗っていたらもうちょっとは活躍出来ただろうに。

 開催日もお仕事だったのは残念でしたね。泣きそうになったのを吹き飛ばしてくれたフクイズミに感謝しましょう(笑)^^;
 でも口取りの時に穴掘りしたり暇そうにしている馬は結構居ますよ。最後にトモエパワーがばんえい記念を勝った時もそうでしたから(笑)^^;

 それにしてもフクイズミの人気は他馬を凌駕していました。今まで名牝の引退は何度も有ったのに、声援のかけ方からして只事では無かったですよ。
 あの脅威の末脚はインパクト大でしたからね…。
【2012/04/09 13:29】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]

フクちゃん派です^^;
あてくし、芦毛の美女に弱くて…(/∇\)キャア

トモくんは、「この年齢になってよく頑張っているなぁ」という感じで、
どちらかというと同情の念がありました。
重賞の出走表にオープン馬たちと名を連ねているのを見ると
「だいじょうぶかしら…」と心配になったり
(ばんえい歴の短い素人から見た感想ですが…)
しかし、いつからか何となく気になる存在になってはいました。
そして、引退式でいちばんグッとくるものがあったのはトモくんの姿でした。

あー、トモくんの全盛期のころにばんえいを知っていたかったーー(悔)
もし機会があったら函館のトモくんに会いに行きたいなぁと思ったりしてます。
フクちゃん…網走は遠いよぉ(´;ω:`)
【2012/04/09 22:53】 URL | まぼこた #k9MHGdfk [ 編集]

芦毛は人気ですからね~
>まぼこた様
 あららフクイズミ派でしたか(笑)。確かに芦毛は白くなってくると一番見栄えがしますし、彼女の功績は半端無いから人気の程も解ります。

 トモエパワーに関しては最盛期を知らないとそう感じるでしょうね。2006年に『BANBA王』と言うネット番組が有って、最初の番組協賛レースで勝ったのが彼だったんですよ。
 以後トモエパワーは番組のラッキーホースとして注目される様になり、初めて見た北見のメインでもその強さを見せ付けました。

 …ただその頃廃止問題が起こってて北見はその時の開催を最後に廃止。(BANBA王も権利関係で翌年の1月末に突然終了。ただその時のノウハウは今の中継に活かされていますね。)
 帯広単独になってからはコースが合わなかった様で、殆ど勝てなくなりまして。
 
 と言うのも帯広は4場の内で第二障害~ゴール間の距離が最も短い上に平坦だった為、最初に越えた馬がそのまま勝ってしまう、スピード決着になり易い馬場だったんですよ。
 対する北見はゴール前の1.1mの坂のせいで、最初に降りてもスタミナ切れで止まってしまう馬が続出、最後まで勝負の行方が判らない、ばんえいらしいパワーとスタミナの勝負が楽しめました。

 つまりトモエパワーは帯広よりも北見向けの馬だったんです。(去年亡くなったアンローズも北見向けで、引退前に漸く帯広で勝てたと言う)
 さもなくば高重量戦+重馬場向けだった為、正にばんえい記念にはうってつけだった分、スピード決着では全く駄目になってしまったと。

 単独開催になって残念なのは帯広以外で実績を挙げていた馬が、精彩を欠いてしまった事です。
 本当は複数のコースを作って定期的に替えたら、その問題も解消出来たんでしょうが、如何せん予算的には去年から始めた砂障害が精一杯なのが現状。

 そう言えば繁殖に回った引退馬を見に行った事は未だ無いですね。遠方在住なので難しいのも事実ですが、寧ろ井馬さんの為に北見に寄ろうと言う計画が我が家では上がっています(笑)^^;
【2012/04/10 09:21】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]


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