のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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ベルリン旅行記(30)~最終回・総括~
【2012/09/29 20:28】 海外旅行
 黄色いU-bahnの車両。S-bahnに比べると至ってシンプルですが…。
ベルリンU-bahn車両
 窓ガラス全面にブランデンブルク門のマークが入っているのが特徴。これのせいで車窓を撮るのに苦労する^^;
窓ガラス前面にブランデンブルク門…
 いよいよと言うかやっとと言うか今回で遂に最終回です。始まる前に恐らく全30回+半年は要するであろうと予測はついていましたが、歴代旅行記の中でも想像以上の難物でした ̄▽ ̄; (これまでは15~20回程度で3~4か月)
 通常1回旅行に行くと800枚位写真を撮りますが2000枚突破したのは初めてです。流石ベルリンの壁で絶賛工事中の街…半端ねぇ…^^; 

 「4月から開始」の予定が5月にずれ込んだのは、GWの帰省&原稿依頼に加え4月からPC不調等々の事情が重なった為でも有りますが、或る意味本当の理由は自分がベルリンの壁を理解する時間が必要だったからでしょう。

 ベルリンの壁自体は3年前ミュンヘンで見て以来、ブランデンブルク門共々何時か本場で見たいとは思っていました。
 …その割には壁の事ろくに知らなかったんですよね^^; 実際ベルリンに行く事が決まった時に勿論調べはしましたが、正直本当に理解出来てないまま行って帰って来た感じです。

 しかし旅行記を書く為には「良く解らない」では済まされません^^;…んで壁が出来た経緯からちゃんと勉強していたおかげで、今ではちょっとした壁マニアになってしまいましたよ(笑)。

 やはりろくに知らないまま漫然と見るのと、ちゃんと知ってから見るのとでは視点が全く変わりますよね。今の私ならあの時見落としていた諸々や、時間の都合で見られなかった諸々を相当理解出来ると思います。

 そんな訳でベルリンは是非また行ってみたい海外の筆頭になってしまいました。一昨年くらいまではロンドンがその地位に居たのですが、それをあっさり覆したベルリン…半端ねぇ~~!!(笑)

 何しろ旅行記で何度も「絶賛工事中」と言った様に、壁が崩壊して今年で23年経つのに未だ復興途上に有る街ですから。考えてみれば壁が存在したのが28年余り(1961.8.13~1989.11.9)、敗戦後米ソの冷戦状態も含めると崩壊まで44年余りかかったのです。
 「一度失った物を取り戻すにはそれと同じ位の時間を要する」と言います。となるとベルリンが本当の意味で復興を遂げるには、単純計算で後20年は要する事になりましょう。少なくとも未だ10年はかかりそうです。

 …で、ベルリン・ブランデンブルク空港は何時出来るんですか?(笑) ̄▽ ̄; テーゲル空港チェックインカウンター傍のバンザイ熊ちゃんは当分健在だねっ♪(笑)
テーゲルのバンザイくまちゃん
 かように絶賛工事中だからこそ、この街は変化が激しく何度訪れても新鮮な気分を味わえる事請け合いです。地区によって全く印象の違う多彩な表情を見せますし。

 惜しむらくは街が広過ぎて数日の滞在ではとても全部回り切れない事。今回ミュンヘンとは対照的に公園や宮殿みたいなゆったりした所に行く機会が無くて、鳥方面では非常に不満が残りました ̄З ̄; 自然史博物館は肝心の所が工事中だったし…T∇T;

 アンハルター駅の傍で見たモリバト。その名の通り基本は樹の生い茂る所に居るハトで、ロンドンではハイドパークで良く見かけました。ベルリンではこんな街中にも来るなら随所で見れるだろう…と思ったらこれっきりだし-Д-;
唯一見れたモリバト
 結局ズキンガラスばっかり見ていたよーな… ̄▽ ̄;  どうも近年の海外は鳥成分が足らなくて困る ̄З ̄;
えへっとズキンガラス
 ところでベルリンはポップアートの街としても有名で、かのイーストサイドギャラリーを持ち出すまでもなく、随所で建物の壁が巨大キャンパスと化しています。
 イーストサイドギャラリー反対側のビルに描かれた巨大壁画。
これまた壁の絵
 ベルリン中央駅の隣りベルビュー(Bellevue)辺りで見た壁画。こう言うのは依頼されて描いているのかもしれませんが、これに限らずとにかく落書きが多いのです。
壁に描かれた巨大絵
 かつてベルリンの壁も落書きされまくりましたが、あれは東独政府への批判的な意味が有ったから別としても、壁崩壊後も落書き三昧なのは何故? ̄▽ ̄;
ホント落書きが多い…
 この様な線路際の落書きは世界的に存在していて、日本でも地下鉄の落書きが問題になった事が有りますが、海外ではいちいち消すのが面倒なのか放置している所が多いのは知っていても多過ぎ。
街中に落書き多い
 「犬と子供の躾はドイツ人に任せろ」と評価されているのに、大人になると何故落書きしまくるのか不思議-Д-; 公共物への落書きはドイツでも犯罪なんですけどねぇ…。
 そう言えばこの手の落書きを初めて意識したのはミュンヘンでしたが、ライプツィヒでも建物の壁に落書きが随所に有ったし、ドイツって線路際のみならず街中の建物にも落書きしまくる程モラルが低いとしたら残念です。…まあ一部の困ったチャンが暴れるから全体がそう思われかねないのは、昨今の尖閣諸島や竹島問題でも明確ですが ̄_ ̄;

 …流石に歴史的建造物はすぐ消す人が居るのか、良心が咎めるのか落書きを見かけなかったのは未だ幸いですかね ̄▽ ̄;

 しかしその事を抜きにしてもベルリンが興味深い街なのは確かです。もしリベンジを果たす機会が有ったら、この街はまた今回とは違った面を見せてくれる筈です。素人もベテランも何度訪れても飽きさせない街。…ベルリンにはそれだけの魅力に溢れています。

 実は毎年8月末~9月頭に世界最大の家電見本市が開かれており、これに合わせて会場内で学会もやってるそうなので、今年早速機会も有ったのですが流石に締切が早くて見送り。
 ならば来年…と言いたい所ですが、生憎盆過ぎに別の国に行く可能性が有りましてそっちを優先しそう。ベルリンと違ってこちらはこれを逃がすともう縁が無さそうだし。(流石に短期間で立て続けに海外は体力&時間&金銭的にも辛い^^;) 

 尚、今年の12月に某海外に行く話は没になりました。スイスの時同様若干専門から離れているのと競走率が高かったそうで。
 但し来年の5月に同じ街で別の学会が有りまして、そちらの方が受かる確率が高いのと会場に通い易いと言う話。
 その街も人気の観光地ですが2回続けて行くのはどうだろう?!と思ってたし、年末に海外はちょっと落ち着かないのでまあ良いかと。


 …と言う訳でそろそろベルリン旅行記を終わらせて戴きます。半年もの間お付き合い下さいまして有難うございました。

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