のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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学研『絶滅動物のひみつ』 ドードー編
【2013/03/08 23:32】 鳥関係
 丁度ベルリン1周年=自然史博物館訪問記念って事でその辺の解説コミのツッコミ感想~。

 さて…先ずこのトビラ見た時の第一印象。「これ見覚え有るぞ!!」
やっぱこれ読んだ事有るぞ
 かなり前の話で記憶が曖昧ですが、ネットでドードーについて調べていた時に見つけた、小学校や児童会館の様な子供向け施設限定?の配布本に載っていた奴ですわ、多分。
 とゆー事はこの『絶滅動物のひみつ』シリーズは、その限定配布本のリニューアル版かも知れないですね。加筆修正が有るかどうかは不明ですが。

 内容は1681年(ドードー絶滅年)にモーリシャスを訪れた画家のスティーブンが、最後のドードーの雛を見つけた少女アリスと共にその雛を守ると言う物。既に絶滅したと思われていたドードーの存在を知るや、金儲けに目が眩んだアリスの意地悪な養父母とジャックと言う男を見事始末し(マジ死んだ^^;)、雛を人目に付かない奥地に逃がした後、アリスはスティーブンと共にモーリシャスを去るのでした。
 しかしその雛が…でかっ!!(笑)
でかい雛だな(笑)
 まあ確かにドードーはかなり大きな鳥で体長1m位有ったと言われてはいますけどね。オオウミガラス(左下)とこんなに違うんだぜ…。(写真は大英自然史博物館)
大英自然史のドードーとオオウミガラス
 確かに大きさが違うな…(笑)^^;
ドードーとオオウミガラスの大きさの違い(違)
 それはともかく相変わらずドードーは『不思議の国のアリス』に出て来る、架空の鳥と思ってる方が少なくない様です。(大英自然史でも「本家」と言う事も有ってか、若いイギリス女性達が前述の標本の前で記念写真撮ってたし。)
 まあ解らんでもないですね。かく言う私も「あまりにも鳥に見えないとゆー理由で鳥にハマった」切欠だったんだから(笑)^^; フツーに考えて実在した鳥に見えないでしょ? ̄▽ ̄; 今となっては鳩の雛がそっくりだし納得出来るんですが。

 さてこの本でドードーは「地上をヨタヨタと不器用に歩きまわる鳥」と書かれていますが、近年(と言ってももう10数年前)の研究の時点で案外そうでないと事が解って来ている為、いささか考証が古いな~と思ったり ̄▽ ̄;
 野生のドードーを見た人の絵に拠ると意外とスリムで結構走るのが速かったそうです。絶滅したのは親鳥の乱獲と言うよりも、人間が持ち込んだネズミや豚に卵や雛をやられたのが真相では無いかと。

 そんな訳でベルリン自然史博物館の「真の」標本は工事中で見られなかったけど(血涙)、標本を作るコーナーに居た別のドードーを見る限り、これは新しい学説に基づいてるな~と実感するのです´▽` 右の雛型の方意外とスリムでしょ? 
雛型の方案外スリム
 大英自然史と同じタイプの標本が欧米の幾つかの博物館に有るらしいのですが、近年はそうでも無くなって来たのか、本誌の口絵に有ったフランス国立自然史博物館の標本とやらは…妙に目つきが悪いっすね(笑)^^; いや眠いのか?(笑) ̄▽ ̄;
パリのドードーは目つきが悪い(笑)^^;
 何だかオオウミガラス&ドードーばかりツッコミ感想しましたが、個人的に一番泣けて来たのは2の『オオナマケモノ』だったりします。

 後、前回書き忘れましたが、2巻共基本人間(主に子供)視点で話が進むのに対し、オオウミガラスだけは鳥視点なんですよね。そのせいで他の5本と一風変わった(鳥が喋る)演出がなされております。
 1巻が去年の9月末、2巻が3/1となると秋には3巻が出るかな? 続くなら買わせて戴きますよっ(’∇^d) ☆



この記事に対するコメント
この漫画は見たことないです
こんなドードーの漫画があったんですね。
先のオオウミガラスの記事にコメントしたのとおなじひみつシリーズにも
ドードーは載っていたんですが、そこでもやはり「飛べなくて早く歩けなかった鳥」といった説明がされていたように思います。

この本のタイトルが「絶滅動物のひみつ」であったかうろ覚えなのですが、オオウミガラス、ドードー、モアの三鳥の記事だけ微かに記憶にあります。
たしかモアは隣に人(先住民か調査隊かは失念)が立っている写真が印刷されていたようにおもいます。

しかしこうして写真を見ると、ドードーってだいたいアヒルやダチョウ並みの大きさがあったんですね。
おそらくその体系から「歩くのが遅い」と思われていたのでしょうけれど、
腿からつま先にかけてかなりがっしりした作りになってるようですし、蹴る力が結構ありそうに思うので、本気になったらかなり速く走れたかもしれませんね。
【2013/03/22 19:15】 URL | 楓 #fzXxwl2E [ 編集]

今から帯広
>楓さん
 後30分位で帯広に向かうんでレスは暫しお待ちを~。

 件の本は『鳥のひみつ』だったかも??
 
【2013/03/23 05:54】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]

帰還当日にて疲労困憊中^^;
>楓さん
 今日帰って来まして漸く正式レス´▽`(滞在中はあまりネットする余裕が無い上に、帰ってから調べないとレス出来ない内容だったから)

 確かにドードーはポルトガル語の「ドゥオド(のろま・間抜け)」に由来する(一説には鳴き声からとも)通り、長い間動きが鈍い鳥と言われて来ました。でもこれ何羽かヨーロッパで見世物になっていた時、狭い折に入れられて運動不足で太っていただけっぽいです。飼育されている動物は野生個体よりも太りがちですからね。

 実際に野生のドードーを見た人が描いた絵を見ると決して太って居なかった事から、従来の説が疑問視される様になり近年では割とスリムな姿で再現されています。その意味では大英自然史のは旧型、ベルリンは新型ですな。

>ドードーってだいたいアヒルやダチョウ並みの大きさ
 いやダチョウは違い過ぎるだろ(笑)^^;…とゆー事でガチョウの間違いよね? 確かに鳥を良く知らない人が見たら変なアヒル。…もとい(笑)ガチョウに見えても仕方ないと思います。ハトの仲間と言う事が解るまで分類も二転三転してますから。

>この本のタイトルが「絶滅動物のひみつ」であったかうろ覚え
 どうやらバックナンバーを確認した所、『絶滅動物のひみつ』は今回の2冊が最初っぽいので、件の本は『鳥のひみつ』の可能性が有ります。

 *新旧ひみつシリーズの纏めサイト
http://www.h2.dion.ne.jp/~yatte/himitu.html

 おおこれ持ってたぞ!! 実家の押入れか本棚に未だ有るかも知れないから、GWの帰省時に覚えていたら発掘してみます。(この手の学習本は結構捨てずに取っていたと思う)
 内容はすっかり忘れていたけど、何だか変なおっさん臭い鳥が居た事は印象に残っていたんで、解説読んで記憶がアリアリと…(笑)。思ったよりもハチャメチャな内容だったのね(笑)。
 しかし絶滅鳥関連は最後に纏めてササッと程度だった様なσ(’、`)?

 因みにAmazonで偶然知ったのですが、学研のひみつシリーズの二番煎じで集英社「学習漫画・理科」と言うシリーズも出ていた様です。

 それの『鳥のかんさつ』(1989年発行)をAmazon経由で入手したら、学習漫画にお馴染みの物知り博士と聞き役の子供達と共に、ドードーが当たり前に出て来るんだ、これが(笑)。とゆーかフツーに喋ってます(笑)。(実は他の鳥も喋ってる)
 そしてラストに自分を絡めて絶滅鳥の話をしみじみ~とした後、博士に連れられてモーリシャスに帰ってしまいました(笑)^^;

 『鳥のひみつ』に比べると、オーソドックスな作りなのにそこだけシュール…でも許す!! 私が描いたらオオウミガラスに白衣も混ぜて語らせるから(爆)。(…それ、マイ宇宙の眼…) 
【2013/03/26 19:46】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]


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