のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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ワーグナー生誕200周年記念
【2013/05/22 00:05】 ハーロック@松本零士
 参考記事:ニーベルングの宇宙海賊

 今日はワーグナー生誕200周年ですが知ったのは3月半ばの新聞の記事。んで「モチーフにした作品の漫画」にしっかり「松本零士」の名が入って居たんですな^^; 最終章『神々の黄昏』の連載が中断されて早10年以上経ってるのに ̄▽ ̄;

 御存知の方も居るでしょうが第一章『ラインの黄金』のみ、『ハーロック・サーガ』と言うタイトルでアニメ化されてます。『ニーベルングの指環』で圧倒的に有名な『ワルキューレの騎行』(つい『ワルキューレの“空間”騎行』と言ってしまうのは999のせい(笑))は勿論、OPの『ジークフリートの葬送行進曲』(『神々の黄昏』第3幕)等々、BGMの多くが本家から採用されています。

 他のハーロック登場作品と一線を画しているのは、「袖捲りとミニスカとスカーフ」と言う原作の一バリエーションを踏襲している所。正直キャラデザは原作タッチを再現しようとしてぶっちゃけ爆死しているのですが、改めてみると大変漢気ムンムンでこうしたハーロックも結構良いな~と思ったり。
ミニスカでも漢気ムンムン
 ただ影がかなりくどく皺だらけでアイロンかけろ!!とツッコみたくなります-Д-;
漢気はムンムン 
 旧TV版~ハーロック・サーガまでのハーロックのコスチューム比較。私は「黒ずくめ&鯨型アルカディア号」派なんで、旧TV版がどうにも若造に見えて仕方が無い^^; (「まゆ~~~」も一因だな) このタイプが初登場した映画版999では影の付け方は未だシンプルなんで、くどいアルカディアを足して2で割った感じで描いてます。(上半分に比べ下半分が劇画調っすね。)
服の変化を纏めてみた
 本家ニーベルングのミーメは男なのに、本作では女なのは宇宙海賊のミーメを踏襲したからでしょうね。あちらのミーメは愛猫ミーくんの「ミーめ!」に由来していますが、ワーグナーファンの作者の事だから本家ミーメも意識していた可能性は有りそう。
 しかし原作に比べてどうにもゴツイ…。と言うか肩幅が有って太ましい。もっともこの頃の原作絵はチビロリ化する前の、妙に肩幅が有って寸詰りで足腰も太くなりがちだったので、未だ頭身が有る分マシかも知れないが ̄▽ ̄;
何か太い
 そのくせやたらと倒れるんでゴツイくせに原作よりもひ弱な印象。
原作に比べて倒れるシーン多し
 ここは原作みたいに抱き留めて欲しかったなぁ~。
抱きとめれよ~ ̄З ̄;
 でもトチローに「ちっ相変わらず女には弱いな」と言わしめただけある。#4でミーメが倒れて失神した時はすかさず駆け寄るし。
ここでも倒れて失神
 傍に居た台場よりも行動が迅速です(笑)。
すかさず駆け寄るハーロック
 ああ心配そう…これは原作には無いけど評価する(笑)。抱きかかえるシーンが物足りないが ̄▽ ̄;
ああ心配そう
 しかしこのミーメはキャストもババ臭くてどうにも… ̄З ̄; その癖「んあぁぁぁぁぁ~~!!」と変な悲鳴上げるし。原作ではもっと落ち着いていた様な…。
変な悲鳴を上げるミーメ
 最終回のツーショット。これも原作には無い。しかしこうやって見るとフツーの松本美女。
最終回のツーショット
 この辺を通常のハーロック&ミーメに脳内変換して楽しむか…(笑)。ああ何だか自分の趣味で結局ハーロック&ミーメにばかりスポットを当ててますが、エメラルダスやメーテルはチョイ役で終わってるし、フライヤはファゾルト兄弟に襲われてるかの様な悲鳴を上げるし(原作では悶えていたのに)、結局マトモに機能したヒロインがミーメしか居ないこんな世の中ぢゃ^^;

 作画以前にアニメの出来もあまり良くなかったので、続編が作られなかったのも当然ですがね。アルカディア&SSXの出来に失望した私は新たなハーロックのOVAを心待ちにしていたのに、出たのがこのハーロック・サーガで「…う~ん」と唸りつつも揃えたもんでした ̄▽ ̄;

 ぶっちゃけどのハーロックアニメも絶賛はしてなくて(最も満足度が高いのは映画版999の1作目)、その後出た「外伝(結城さんキャラデザ)」なんて「絵が綺麗なだけで中身が無い」と酷評しまくりでしたが…何だか…今秋公開のあの小栗ハーロックの前には、これまでの作品全てが許せる様な気がしますTДT;

 と言う訳で最後に記念のハーロック・サーガ調イラスト。
ハーロック・サーガ調
 『神々の黄昏』が完結していたらどうなっていたんですかねぇ。ただでさえハーロックの少年時代に尺を取り過ぎで、台場の影が薄くなっていたのに^^;

この記事に対するコメント
あたしゃやっぱりブラームス派
どうも、こんにちは。
ワーグナー生誕200周年ですか。
ワーグナーと言えばドイツのノイシュヴァンシュタイン城という公式が私の中にはありますが・・・。
でもねぇあの人ルートヴィヒ2世の庇護を受けながら、音楽家としては最高の人生を送らせてもらったのに人間としてはサイテーな奴でしょう。
有名な話ですもんねぇ。
そんな恵まれた音楽家ワーグナーよりも、私はやっぱりブラームスの方が好きでやすねぇ。
「のだめカンタービレ」で脚光を浴びたからではなく、小学校の音楽観賞会で「ハンガリー舞曲」を聴いたあの日からこのおっちゃんには親しみを感じたものです。
私にクラシック音楽の素晴らしさを教えてくれたのが、ブラームスのおっちゃんと言っても過言ではないですね。
「ハーロック・サーガ」・・・・。
私はこの作品のハーロック、ミーメとイチャツキすぎるから嫌い!
ってうっそぴょーん。
実はこの作品のハーロックが一番好きです。
なぜかそれは彼が碧い眼だし、マントが時々長くすぎる様に見える時もあるけど、コスチュームがカッコええ。
コアなファンには、この碧い眼が不評の一つだそうですが。
ファン歴がまだ浅い者としては、こういうミーハー的な主観で見ることのできる唯一のハーロック作品だからです。
女に弱いというか甘いハーロック、いいじゃないの。
心底に強い漢は、女には優しく出来るはずなのですから。
彼のそういところはシリーズ通して、描かれていますけれどね。
TVシリーズで有紀蛍と恋人の件、寒風吹き荒れる海岸で津軽三味線を泣きながら弾いている彼女から少し離れたところに無言で立っていたり。
ああいうことされちゃうと、単純なあたいなんて「なんて優しい人なんだろう」となんかこうグッとこみ上げてきますよね。
だからミーメが倒れて失神すれば、台場よりも素早く行動も出来る訳ですよ重力ブーツ履いてますしね。
ましてやこれが失神しているミーメを無視して、台場に駆け寄ったりしちゃったら大変ですよ。
話の矛先が違うところへ行っちゃいますからねぇ。
それにしても最終回のツーショットを見れば、「おまいら、なにくっついとんねん。離れんかい」と言いたくなりますがね。
何かと今作の2人はエロいよ、ミーメの仕草もハーロックの目線もね。
秋の映画はもう私の中ではありませんので、今後ハーロックの新作を作るのなら。
去年の「バイオハザード・ダムネーション」みたいに期間限定での上映、あるいはOVAオンリーでもいいですよただアニメーションであること。
キャラクターの吹き替えはプロの声優だけを起用。
外伝的なもので、トチローやヤッタランなどと一緒に冒険しているものがあればいいかなぁ。
TVシリーズでもあったハーロックとヤッタランの、「副長、○○だ」「わい、今それどこやないんや」「ああそうか、すまん」、という二人のやりとりが好きなんですよ。
このヤッタランという名前、「やってあげない」という意味で関西方面では「やったらへん」とか「やったらん」と言うので副長には親近感を持ってます。
それにしても今年の秋は本当に、昔のハーロック作品がいかに良作であるかがわかる秋になりそうですね。
【2013/05/24 11:39】 URL | まめたん #llzIuC3E [ 編集]

犬猿の仲でしたな~ ̄▽ ̄;
>まめたん様
 ヴェルディも生誕200周年なのでどちらも各地でイベントが有る様です。ワーグナーはハーロックの影響で曲にばかり注目していて、その破綻した人格を知ったのは、2009年にミュンヘンに行ったついでにルードヴィヒ2世の事を調べていた時でした。

 …まあ作曲家としては天才ですが人間性は最悪ですよね-Д-; ルードヴィヒ2世も政治よりも城建設とかワーグナーへの投資とかに夢中になって、バイエルン王朝の国庫を破綻させた張本人でも有るけど、それを良い事に利用していただけだし。

 天才の中には彼みたいに或る分野では秀でていても、人間的にはクズと言う人物も散見されるので、ワーグナーに関しても「クズだけど音楽は素晴らしいからOK」な容認派と、「幾ら素晴らしい音楽家でもクズだから許せない」否定派の賛否両論ですからねぇ。松本先生はワグネリアン(ワーグナ信者)と言うだけあって前者の容認派ですけど。

 私は人間性を知る前に曲自体は好きだったから容認派の方ですが、ブラームスとは元々犬猿の仲だった事も有り、ブラームス派になるのもむべなるかな。

>ハーロック・サーガ
 確かにハーロックとミーメが一番いちゃついてるかな(笑)。コスチュームからして最も原作タッチを踏襲しようとはしてますし。そう言えば蒼い目だっけか。メーテルの目が作品によって茶色だったり青かったり緑だったりと統一されてない中では、やはりハーロック・サーガのキャラデザは特殊な位置に有るんですなぁ。

 まめたんさんは年期の入ったハーロックファンと思ってたけど、実はファン歴は浅かったんですか? 私はリアルタイム世代なんで最初の原作と旧TV版、後は映画999の1作目辺りの設定を意識して居る事が多いですけど、何しろ色んな作品に出て来るキャラなんで、矛盾をいちいち気にしていたらキリが無いと思わなくもない ̄▽ ̄;

>女に甘い
 『螢・わかれ歌』の時はちょっと離れて聴いているだけでしたが、『死滅のジュラ星』の時のミーメに対する心配度は半端無かったですよ>▽</ 原作ではビミョ~~に冷たい印象を受けた部分をかなり補完してくれたもんです。
 ただ原作と言うか漫画の方でもその後ハーロックが露骨にミーメに優しくなって来て、私としては「良いぞもっとやれ!!>▽</」と喜んでます(笑)。

>ましてやこれが失神しているミーメを無視して、台場に駆け寄ったりしちゃったら大変ですよ。
 その発想は無かった(笑)^^; 腐よりのハーロック・サーガ本なら確実に有るネタでしょうけど。

 最終回のツーショットはこの記事を書く為と言うか、当時DVD視聴環境が無くて手持ちのソフトがVHSなんで、自前でデジタル化する際に気づいたんですよね。
 この話のミーメは肩と谷間が見えるセクシーな衣装なんで、原作では神秘的かつ色っぽく描かれているのに、アニメのキャラデザ&声は何とかならんかったんかいと ̄▽ ̄;

>秋の映画
 これを切欠にハーロックファンが増えて、願わくば本の売り上げも…なんて期待は儚く消えそうですTДT;
 しかしミスキャストな芸能人のゴリ押しリメイクなんて、ほぼ爆死が確定しているのに制作側は何度同じ過ちを犯すのか。ファンの想いなんてどうでも良い連中が実権握ってるんでしょうね。
 Twitterの面子で井上さんや東映に直談判した人が居たそうですが、彼等ではどうにもならない力が働いている様だし。

>ヤッタラン
 本名か?と思ってたけどちゃんと意味が有ったんですね。関西人には親近感が湧きますわなぁ。
 ハーロックが彼に頭が上がらない様子は中々笑えます(笑)。ハーロック・サーガでは「今忙しいねん」が無くて、結構働いていたのが意外と言えば意外。 
【2013/05/26 12:49】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]


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