のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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メルボルンの鳥(2)
【2013/07/16 13:07】 鳥関係
 前回のカバイロハッカと一緒に居た個体。早朝から残飯を探している所。
街中のギンカモメ
 *ギンカモメ Silver Gull
  チドリ目カモメ科

 オーストラリア全土、タスマニア島、ニューカレドニアに分布。主に海岸沿いや内陸部の水辺に広く生息しており、昆虫・魚類・甲殻類・動物の死体等を食べるが、街中でも普通に見られ残飯を漁ったり人間から餌を貰う事も多い。オーストラリアで最もポピュラーなカモメと言って良い。全体的に白色だが背や翼の上面は薄い灰色をしており、時として銀色に見える事が名前の由来。成鳥は嘴と脚が鮮やかな赤だが幼鳥はその部分が未だ黒っぽい。全長38~43㎝。

 ブリスベンでもフツーに居たし紹介済みと思ってたら、実は未だだった事が判明した為急遽取り上げ。パッと見は日本でもお馴染みのユリカモメ冬羽をもっとエレガントにした印象ですが、その図々しさはアメリカオオセグロカモメを髣髴させます。(因みに向こうは全長64㎝)

 公園を始め人の集まる所なら何処でも居ると言っても良く、メルボルン博物館ではカラスと共に超接近。(明る過ぎたせいか白飛びしてるけど^^;)
カラスと一緒に超接近
 これで驚く様なら動物園では生きて行けない(笑) ̄▽ ̄; 
動物園では最早戦争だ(笑)^^;
 街中ですらこうなんだから本来の生息地である海辺…セントキルダ海岸はもう大変。わらわらです。わらわら居ます。わらわらさんぢゃないけど至る所に居ます。
わらわら~
 上の写真で広げた翼が茶色っぽい個体が若鳥で嘴と脚が黒っぽい。
若鳥
 成鳥するとこんなに鮮やかな赤になります。
成長は嘴と脚が赤い
 ブリスベンで「笑わせてくれた3大鳥」であるクロトキヤブツカツクリクロガオミツスイには敵わないまでも、カモメも見ているとミョ~に味の有る鳥ですな。何しろ地元のウミネコで結構笑わせて貰ってますから(笑)。

 ただ前述の様にカモメ類でも図々しい連中は、正に「海のカラス(ウミガラスでは無い…ちっ(笑))」の様相を呈しており、ウミネコは近年東京のど真ん中で営巣する個体が増えて来たらしいですね。高層マンションを断崖絶壁に見立て(これはハヤブサやチョウゲンボウと言った都会進出したタカ類にも共通ですが)ベランダに巣を作るから、糞で洗濯物は汚れるわ威嚇されるわで住民が困っているとの事。しかも勝手に駆除出来ないからさらに事態はややこしくなってると。

 そう言えば以前上野動物園に行った時、ペンギンの餌やり時間でピンハネを狙ってる連中の中にウミネコが居たんですが、敷地内の不忍池でも繁殖し始めたんだとか。
 本来の集団繁殖地なら保護されていて、島根でも経島(ふみしま)のウミネコは毎年卵と雛の数の調査をしていますが、そう言った繁殖地であぶれた個体が東京でのさばっているとなると、呑気に笑ってばかりもいられんですなぁ。やはり日本は狭い所に人間がひしめき合っているせいで、海外に比べて動物とのトラブルが絶えないんですよね。

 取り敢えずギンカモメは今の所マイペースに人(鳥)生を謳歌出来ている様で何より?

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