のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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メルボルン旅行記(7)~myki許し難し~
【2013/08/19 13:20】 海外旅行
 トラムを始め街中の交通機関を利用し捲るなら乗り降り自由な一日乗車券の類が便利。メルボルンの場合Metcardと言う物が有ったのですが残念ながら昨年末に全面廃止されています。(最初の乗車時に専用打刻機に入れて初めて有効になる)
 私が所有している『地球の歩き方』にはMetcardの記載が有りますが、流石に最新版は修正されていると思われます。(近くに現物が無い為未確認)
 尚、シドニーはともかくメルボルンに行く人は、実質この『地球の歩き方』しか選択肢が無いと言って良いです。ララチッタは情報が古い上に(毎年出る訳では無い為)情報量が全く足りず、るるぶやまっぷるは論外。

 トラムに乗ると使われなくなったMetcard用打刻機が注意書きと共に放置プレイ中。
MetCardの打刻機
 写真でお解りの様に代わりに導入されたのが交通系ICカードmyki(マイキ)なのですが、これが旅行者にはすこぶる不親切なシステム…と思ったら、地元民にも非難轟々らしいですな ̄▽ ̄;

 何故不親切かと言うとmykiを買う際に(駅・主要停留所・セブンイレブン・街中の売店等々で販売)、片道3.5AUDで7AUDだと24時間乗り放題なのでそれで済むと思ったら、カード発行手数料3.5AUD+切符代6AUD(往復分に満たない!!)=9.5AUD必要なんですよ。
駅のMyki発売所の表示
 そしてこれが無いとトラムも電車もバスも乗れない上に車内では買えないとゆーのが不親切設計その1。つまり予め買っておかないといけないので、丁度電車が来てもmykiのせいで乗りそびれる可能性大。車内では「現金払い?何ソレ?美味しいの?」とゆーのがmykiのジャスティス ̄З ̄;
 トラムの場合は改札が無い為誤魔化せない事も無い気もしますが、無賃乗車がバレると高額の罰金を取られますぜよ。
 ヨーロッパ各国でも良く有る事ですが、海外には基本「乗り越し精算」と言う概念が無い為、乗ってから払えば良いやと思ってたり、うっかり打刻を忘れても容赦無く無賃乗車扱いになるので要注意。

 更に空港から出張先に直行して帰りは送って貰う~等々、片道しか利用しない方も従来はチケット1枚3.5AUDで済んだのが、態々9.5AUD払わないといけないのが不親切設計その2。(注:空港連絡バス代は別料金)
 メルボルン在住若しくは何度も行く人ならともかく一生に1回しか行けない方に何と言う仕打ち。

 更に更にその後適宜チャージする際にもその場所が結構限られているのが不親切設計その3。(基本的な利用方法)電車駅は改札前にチャージ機が必ず(多分)設置されていますが、改札の無いトラムの停留所は寧ろ置いていない方が多いのです。恐らく設置に結構費用がかかる上に、郊外の人気の無い所では防犯上の理由で態と置かないのだと思われるのですが。
 電車駅のフラッグスタッフで見たチャージ機。生憎正面から撮る機会無^^;
発売機の一例
 何しろメルボルンのトラムは主要な所を除き、ホームが無くて道路から直接乗降する位なので、設置場所すら無い事も多々有るんですよ。(写真は96番終点St Kilda Beach) 最初ホテルから最寄りの設置場所を探すのに苦労しましたよ。 
何も無い終点の例
 停留所自体はホームが無い所でも歩道に看板が有るから判るんですけどね。(写真はホームが有る例ですが少なくとも緑の停留所名は表記されている)
停留所の場所自体は判る
 乗車したら設置してあるこれの下にMykiをくっつけ、チャージが足りていれば「Touch on Successful」、足りない場合は「Touch on Declined(受け付けませんでした)」と表示されます。
Mykiカードリーダー
 このチャージも曲者で帰国前日に一日乗車券分の7AUDチャージして、丁度使い切ろうと思ったら3度目の乗車で「Touch on Declined」。その時は不可解でならなかったのですが、実は最低でも1AUD多目にチャージしておかないとエラーになると言う不親切設計その4。(二度と行く機会の無い人は無駄に払う羽目に)

 ICカードと言う意味では日本のSuicaやPASMOと似た様な物ですが、日本のこの手のICカードが今年の3/23に全国相互利用可能になったのに対し、mykiはメルボルン専用でしか使えないのも不親切設計その5。(国の規模的に相互利用は望めないかも)

 そして紛失や盗難に遭った場合ビクトリア州在住者以外の再発行は不可!!→新たに買い直しも不親切設計その6。

 因みに余ったチャージ分は次にメルボルンに来た時に使えますが、あまり間が開くと既に行方不明な人の方が多いと思うので、几帳面に保管してない限り行く度に買い替える羽目に陥りそうなのも不親切設計その7。(もしその時Mykiが廃止になっていたらマジで払い損 ̄_ ̄#)

 …とこのよーに思いつくだけでもこれだけの欠点が有るのです。そりゃ旅行者は勿論市民からも文句出るわ(ノ# ̄□)ノ 

 因みに旅行者用にはmyki Visitor Packと言う物が有るのですが、「15の施設が割引」と有るのにその内4つしか判らず、しかも自分にはあまり関係無さそう(元の入場料が高い)な所が大半?みたいなので、とても使う気にはなれませんでした-Д-;

 「メルボルンは世界一住みやすい街」と言われてはいますが、フェアリーペンギンのリベンジは果たしたいと思いつつも、このmykiが有る限りぶっちゃけあまり行きたくないのが本音。

 それに比べるとコペンハーゲンカードは中々優秀みたいですよ。物価の高さはスイスに並んで世界一クラスの国ですが(税金が異常に高い為)、コペンハーゲン街中は勿論近郊区間の交通機関乗り放題+75の施設が無料若しくは割引になると言うんですから。
 公式サイトで行きたい所と人数とカードの種類を指定すれば、その都度チケットを買った場合と比べてどれだけ安いか教えてくれますし、利用出来る各施設の詳細も判る様になっています。(各公式サイトのリンクが有れば尚良かったですが…)
 空港着が19日の18時頃で当日はホテルまでの移動しかしないと思い、空港→中央駅の片道切符+72時間券+交通機関のみ有効の24時間券を買う予定でしたが、滞在が実質5日となると120時間券を買えば、向こうでの交通費は全く心配要らないんですな、これが。

 …とゆー訳でこれがUPされる頃には、既にヘルシンキ行きの飛行機の中なんで旅の無事を祈ってやって下さい^^; 帰ったら息つく間もなくベルリンだ!! ̄▽ ̄; 

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