のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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デンマーク旅行記(3)~動物学博物館~
【2013/10/10 11:19】 生物全般
 海外に行く時はそこにどんな鳥が居て、自然史系博物館が在るならオオウミガラスの有無を確認するのが私のジャスティス(笑)。当然早速今回最大の目的地コペンハーゲン大付属動物学博物館に行くのさ~。
 ここは意外と行く日本人が少ない様で(とゆーか旅行記書いてる人が殆ど居ない)、当初街中の国立博物館と勘違いしてましたが、若干郊外とは言え実は直線距離なら中央駅のほぼ真北に在るのです。
距離だけなら案外近い
 「行先案内」に因ると色んなルートが出て来ますが、最も解り易いのは中央駅起点としてS-togでNørreport→150SバスでUniversitetsparken下車と思います。片道30分もかからないし。(ホテルが中央駅近辺で無い方は各自調べて下さい)
 尚、Nørreport駅は現在大工事中ですがバス停までの表記はちゃんと有るので判るかと。

 …んでまあ最寄りのバス停で降りると大体真正面の道先にこんな体育館みたいな建物が見えて来ます。
動物の絵が入った体育館的な建物
 開館は基本10時からですがこの国(ドイツもその様だが)は結構子供達の野外学習に力を入れているらしく、小学校低学年生達を引き連れた先生も来てたんで、そちらの入館が済んでから入ると奥に売店兼チケット売り場が有ります。
 この博物館は6階建てですが一般公開しているのは5~6階なので、ここでチケット購入(コペンハーゲンカードの場合はチェック)してエレベーターで昇る必要が有るのです。

 到着してすぐの古生物コーナーにて始祖鳥発見。化石は例によってベルリン標本のレプリカですが、復元模型はメルボルンと違って地味ですな~。化石自体は基本同じでも復元模型の違いが出るのはこれはこれで面白い。ネタが貯まったら何時か纏めてみようっと。
ここの始祖鳥は黒いのね
 しかしその後はウシ・シカ・マンモスと言った巨大生物の展示中心。何故かこう言った化石の展示は薄暗い事が多い為上手く写真が撮れないのが残念。
薄暗くてピントが合いにくい
 そこを抜けるといささか保管庫的な剥製展示コーナー。
シンプルな展示
 結構飾り気無くて実用本位な方針か?
保管庫も兼ねてる??
 下には制作中の標本も有ったりして。
未だ制作中だったりして
 大学付属だからこんなもんかとお思いでしょうがここを抜けると様子が一変します。
ここは結構工夫してます
 カラフルな球体やまるで本物のジャングルに居るかのような効果音。幻想的且つ臨場感に溢れたお勧め空間です。
カラフルさが幻想的ムードを醸し出し
 この様にまるで生きてるかの様な展示すら有ります。
効果音と共にまるで生きてる様な
 お~大学博物館でこんな工夫している所って私の知る限りでは中々無いっすよ。(ベルリン自然史博物館はフンボルト大学付属ですが、旧東独に在るせいか意外とシンプルだったりする)
 そして水棲生物(だったっけか)?の通路を通って行くと…。
海洋生物のコーナー?の先には…
 居たぞ!!オオウミガラスが!!
居たぞ!!居たんだぞ!!>▽</
 よしっエルさんを連れて来た甲斐が有った!! 早速記念写真だ!!(笑)>▽</
よしっ早速記念写真だ!!
 デンマーク語でこう言うのか。ドイツ語ならRiesenalkですね解ります。まあ基本は英名のGreatAukに相当する言い方が多い中、デンマーク語表記はアイスランド語のgeirfuglに準じると。
デンマーク語でこう言う
 やはりと言うか案の定冬羽標本と組織の一般展示は無しか… ̄▽ ̄; フツーに撮影OKな割に同じ画像しか見つからず、誰も写真を載せる人が居ないと思ってたから予想通りですが。そりゃそうだろう世界で唯一なんだから。でもベルリンみたいに本物を置いてくれても~ ̄З ̄;
オオウミガラス冬羽
 後気になったのが近くの近縁種の剥製と質感が違う所。
近縁種と質感が違う…
 どうも妙にのぺ~としてると思ったらどうやらこれはレプリカの様です。確かにオオウミガラスの絶滅に止めを刺したのは剥製目当ての博物館だったし、絶滅後高騰したせいで偽物が出回った事が有るんですよね。某博物館で御自慢のコレクションとドヤ顔で展示していたら実は殆ど偽物だったなんて話も有った位だし。
 しかしここの場合は本物は非公開で公開用に別に作った…と思いたい ̄▽ ̄; 

 とにかくオオウミガラスが観られたのは事実なので気を取り直して他の展示。大部屋の大ギャラリー。
パノラマ展示のコーナー
 パノラマで撮らないと臨場感が伝わらない見事な展示ですが、良く見ると古生物は有っても所謂恐竜の類は居ないんですな、ここ。(始祖鳥と一緒に小型恐竜をちょっと置いてる程度)
実は恐竜がいない
 その後人間と関わる動物達のコーナー。何故美味しそうなパンのレプリカが??と思ったら、それにたかるハエ達をクローズアップしていたと言う^^; 他にもゴ(略)含め害虫達がうじゃうじゃ。 *閲覧注意
閲覧注意
 苦手な方もいらっしゃるから割愛しますが、海外の自然史博物館って結構こう身も蓋もないよーな或る意味グロ展示を平然とやりますな~ ̄▽ ̄;
 こちらは公園の動物達。
公園に来る動物
 ゴミ箱を漁るキツネが可愛いVv
可愛い
 とある魚屋の光景。キジは売り物ですか?
キジは自前ですか?
 考える人に見立てて人体に着く寄生虫その他の展示。人間って毎日風呂に入ってても意外と不潔よね^^;
人間って案外不潔^^;
 …とまあ主な展示物を取り上げましたが、中は結構コンパクトなんで1時間位で一通り回れると思います。

 因みに1階の売店で売ってるグッズはあまりお勧め…とは言えません ̄▽ ̄; ぬいぐるみは高い以前に日本人の好みに合わないし、せめてパンフだけでもと思ったら異常に豪華な物しか売って無くて持ち帰るのに不便だし。とある鳥類図鑑のデンマーク語版が目に留まったがぶっちゃけ日本語版持ってるし(笑)。
 まあ絵葉書レベルならお手軽で良いかな?と思いつつも、あまりの物価の高さに結局何も買わず^^;

 でもコペンハーゲンカードが有ればたたで入れますし自然史系に興味が有る方なら絶対にお勧めですよ~。

 次回は時系列順ならあの「3大がっかり名所」人魚の像周辺ですかね?(笑)

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