のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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ベルリン旅行記II(1)~壁リベンジ1~
【2013/12/05 17:06】 海外旅行
 いよいよお持ちかね(主に自分が)のベルリンIIです。前回(2012年3月)の旅行記を書いた時、ベルリンの壁についてあまり理解していなかった事を痛感した為、壁リベンジは果たしたかったのですが意外にも早く機会到来>▽</ (来年の同時期にも行く可能性有)
 前回撮った写真が2000枚以上、旅行記30回で記録更新したし今回はすぐ済むだろう…と思ったらとんでもない。前回の倍以上の4500枚も撮らせるとは…流石壁の街は半端無いぜ!! そこに痺れる憧れるぅ!!(笑)
 
 もっとも絶賛工事中っぷりは前回よりも混沌を極め、バス路線が日毎に変わったりウンターデンリンデンや中央駅前はもう無茶苦茶。再開発終了は2020年の予定だそうですが、あのベルリン・ブランデンブルク空港を見る限りほぼ確実に延びるでしょう。 (今でも思うのだが日本の建設会社に任せたらあの空港は当初の予定通りに出来とる)
 まあ元々広い街ですし3回目が有ったとしてもネタは尽きないかと(笑)。

 さて今回の壁リベンジで行った所を地図に纏めるとこんな感じ。ドキュメントセンター近郊に結構集中している上に、自然史博物館からも近い事がお解りでしょうか。
壁リベンジ1
 とゆー訳で先ずは自然史博物館に行った後、ギュンター・リトフィン記念館→北駅→ドキュメントセンター→壁公園
 更に壁公園最寄りの電停(Friedrich-Ludwig-Jahn-Sportpark)からトラムM10経由でWarschauer Str.まで行き、U-BahnでMöckernbrückeから、テロのトポグラフィーを横目にチェックポイントチャーリー→ペーター・フェヒター慰霊碑→旧監視塔
壁リベンジ2
 尚、今回時間の都合でイーストサイドギャラリーは割愛しました。傍の工事のせいでトラブルが起きたらしいので実際に確認して見たかったんですがね。
 実は未だ行ってない所が結構在るんで、それはもし3回目が有った時の課題にしておきましょう。(ただリンク先は壁崩壊20周年の物の為今も在るとは限らない)

 では一応時系列順に先ずはギュンター・リトフィン記念館から。彼はベルリンの壁が出来て初めて射殺された人物です。(実際に撃たれて死んだのはペーター・フェヒターの方が先ですが、こちらは射殺の意図が有って死んだ訳では無い)
 前回は時間の都合で断念した所ですがインヴァリーデン墓地の中に在ると思ってたら(絶賛工事中に遭遇して暫く探し捲ったよ…)、墓地を抜けた集合住宅の間に地味~に建ってて目立ちません。
目立たない…
 記念館と言いますが実際には旧監視塔を再利用した物です。
ギュンター・リトフィン記念館
 記念館の証明板。
説明板
 彼はこの運河を泳いで渡ろうとして射殺されたのです。
すぐ傍は運河
 実は墓も有る様ですが周囲が工事中だったせいか結局見つからず、予め見学時間を調べて行ったのに鍵がかかって中にも入れず。(もしかして要予約??)
中も観られるらしいのだが…
 仕方が無いから窓の中を撮るとこっちを見ている人が?!…実は監視中の警備兵を再現したマネキン。
人が居る?!
 東側の残酷さを見せつける宣伝塔にされたペーターと違い、ギュンターは逃亡者として射殺された最初の人物なのに、長い間その事実は闇に葬られたに等しい扱いを受けていました。
 事件の顛末を西側から見られて騒ぎになった為、東側がリトフィンを誹謗中傷し捲って己の正当性を主張したのもその一因。
 しかし最大の理由はお父さんがキリスト教民主同盟(CDU)結党者の一員で、その政治活動が元々東側から目を付けられていた所に、ギュンターの死後更に監視が厳しくなって、家族が孤立して行った事に有る様です。その為この記念館が出来るまでに兄弟のユルゲン・リトフィン氏は並大抵でない苦労をされたのだとか。(彼がギュンターの兄か弟かは文献によって何故か違う)
 壁崩壊から早くも24年。ギュンターの魂は今何処を彷徨う?

*参考資料:忘れられた最初の犠牲者

 参考までに近くの交差点に在る現在図の看板。結構解り難い所に在るので寧ろ交差点側から入った方が良さそうです。…但し絶賛工事中の時は責任持てませんよ ̄▽ ̄; 
現在地はここ
 次回は北駅周辺を紹介しますが膨大なネタ故に1回では終わらないかも。

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