のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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ベルリン旅行記II(4)~壁リベンジ4~
【2013/12/16 12:07】 海外旅行
【和解のカペレとトンネル】
 ベルリンの壁を超える方法の一例が「トンネルを掘る」と言う物で、最も有名なトンネル29は映画『トンネル』の舞台になっただけではなく、ロケに「本物」が使われた事でも知られております。(掘削中に米TV局NBCが話を聞きつけ撮影を条件に資金援助したが、亡命者達の命がかかって居るので実際の撮影は亡命成功後。*詳細はこちら

 そのトンネル29の跡がこの壁記念館に残されているとの事。生憎前回見た記憶がさっぱり無かったので注意して探したのに見つからない…?
 それもその筈。この記念館はA~Dのセクションに分かれており、北駅からU-bahnベルナウアー通り駅を抜けて壁公園の手前まで1㎞以上在るのです。
Dは未だ出来ていない
 Googleマップを元に解説するとこんな感じ。
具体的な場所
 実は前回見たのはAを中心にBの極一部に過ぎず、トンネル跡はセクションBとCの東寄りなのです。つまり和解のカペレを抜けた更に先に在る訳で…どおりで前回気づかない筈だ ̄▽ ̄;
和解のカペレの更に先~
 距離的にはイーストサイドギャラリーの約1.3㎞よりも若干短いとは言え、内容的にはずっと濃いので全部見て回るには2時間は要するでしょうね。しかもセクションDは未完成だし(2014年完成予定)、全部出来たら更に見応えの有る施設になるかと。
 前にも言ったと思いますがベルリンの壁についてマジで学びたいなら、イーストサイドギャラリーやチェックポイント・チャーリーハウス等々よりも私はここを勧めます。
 とにかく先ずは和解のカペレへ。
今度こそ和解のカペレ
 ここは前回も触れた様に元々大変立派な教会が在りました。壁が崩壊してこの記念館を作る時、教会を再建せず随分簡素なカペレにしたのは、別に予算のせいではなくきちんとした理由が有るのです。
 土壁にはその教会の破片が練り込まれているそうです。
中の壁には元の教会の破片が…
 実はこのカペレの周辺にライ麦畑が在るのですが、「10月に種を播いて7月に収穫する」ので9月に見つかる訳無いよと(笑)^^;
 旧教会の残骸も実際に在った場所そのままに。解説の○の部分だそうです。
元の教会の残骸
 こちらは壁が出来た当初窓から逃げる人が続出したんで、閉鎖後破壊されたアパートの土台。
アパートが在った跡
 その土台付近から伸びている板は…これがトンネルの跡か!!…ん??トンネル57??
トンネル57の跡
 この29や57は亡命に成功した人の数でして、トンネル57は57人(トンネル史上最大数)の亡命を成功させた事で有名ですが、他のトンネルに比べてやたら斜めに掘られています。
何故かやたら斜め
 途中ドキュメントセンターに戻ったりした後、セクションCに到着。(あ、ベルナウアーに「通り」入れるの忘れた^^;)
トンネル29の地図
 東側の建物には随所に当時の写真が描かれていますが、先ずはコンラッド・シューマンに御注目下さい。
コンラッド=シューマン
 その近くに在るこれこそが本物のトンネル29の跡。右の角の部分はアパートの壁の場所でその下を掠って通っていたんですな。
これがトンネル29の跡
 隣のトンネル(1971)跡を抜けるとセクションCは終わり。向かい側に見える建物の1階はOST-WEST-CAFE(東西カフェ)と言う店です。
下はカフェ
 ここまで来たらU-bahnベルナウアー通り駅は目の前。次回はベルナウアー通り駅~セクションD~壁公園を紹介する予定。

 ところで前回は壁の解説に10回を要したから今回は後2回…位で済むかな?^^; 一部紹介済の所はサックリ流せば…多分(笑)。そうでないともう1つの本命を語れないんぢゃい(笑)。

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