のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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ベルリン旅行記II(22)~ポツダム市3~
【2014/02/28 17:19】 海外旅行
【ブランデンブルク門と自然史博物館】

 ブランデンブルク門と言えばベルリンの象徴ですが、実はポツダムにも同名の門が在りしかもこちらの方が古いです。(ポツダム:1770年 ベルリン:1791年竣工) フリードリヒ大王がオーストリア戦争に勝った、7年戦争の記念に建てられました。
 ブランデンブルク門とは「ブランデンブルクに建ってる門」ではなく、「ブランデンブルクに向いている門」と言う意味ですから複数在っても良いのです。 

 サンスーシ宮殿から街中に戻る際に正面を通るんですが、先に自然史博物館に行った関係で別ルートになりました。 
 因みにポツダムのトラムはカッコいいぞ~。
トラムが結構カッコいい
 この路線の正面に在ると言う事だが…思いっきり真横だったので最初気付きませんでしたよ^^; 
え~と…何?!
 表から見た様子。ベルリンのよりは小ぶりですが造りはしっかりしていて寧ろこちらの方が綺麗ですな。
正面から見たブランデンブルク門
 道を挟んだ公園から見た裏側。
道を挟んだ公園側から見た門
 門に面した通りはその名も「ブランデンブルク通り」と言うメインストリートで、終日買い物客で賑わっています。第二次大戦で破壊された地域ですが、旧東独時代の1978年に全ての建物を塗り替えて歩行者天国になりました。もっともペンキの質が悪くて剥がれ落ち捲ったりした為、ドイツ再統一後に修復し直して美しい街並みを取り戻したとの事ですが。
メインストリート
 その突き当りに在るのはセント・ピーター&ポール教会と言うそうですが、時間の都合で望遠で撮っただけ。
その先に教会が
 さて時系列を戻してポツダムの〆として自然史博物館を紹介します。ベルリンに比べると全然知られていない様で、日本人でここをレポートした例を未だ見てないしもしかして本邦初かも(笑)。(自分の方が先だ!!と言う方は是非名乗り出て下さい)
 ベルリンに比べて小さいし巨大な恐竜骨格や絶滅動物の剥製も無いけど意外と穴場です。
割と良く有る建物かも
 この博物館は街中に在る割にはヨーロッパでは有り触れたデザインなので、地図を見ながら注意してないと通り過ぎるかも。(道路に面して居る為正面の全体図は撮れず)
 でも所々の装飾は派手さは無いけどさり気無くお洒落と思いませんか。
ちょっとした邸宅風?
 小さくても「殆ど閉鎖中の癖に撮影代を請求したライプツィヒ」みたいなケチ臭い事は言いません、ポツダムは。フツーに写真撮り捲れました。
 特別展のテーマは「外来種問題」だった様で、人間が世界中を行き交う様になった現在、やはり多くの国で同様の問題を抱えているんだなぁと痛感。(外来種関係のパンフ
特集は外来種問題
 アライグマはドイツでも厄介者なんだな…。
アライグマはドイツでも厄介者
 ワカケホンセイインコの類は日本でも野生化して問題になってますが、ヨーロッパ各地でも同じ事が起きてましたな。種類は違うけどメルボルン動物園でも外来種の警告看板有ったし、やはり動物園や博物館が率先して危機を教えていかないと。
ワカケホンセイインコ辺りも増えてるんだった
 これは常設のキジやガンカモ類中心に動物園でお馴染みの鳥達…と思ったら何故か隣りにカンガルーが(笑)^^;
家禽類を纏めてみました
 いや隣りはオーストラリアとニュージーランドの生物か…フクロウオウム(絶滅危惧種)置いてるしっ!!
フクロウオウム
 も…森脇さんっもといニュージーランドの国鳥且つ珍鳥キーウィまでっ!! 現生種しか展示していないから、フツーにドイツに居る生物が中心と思ったら案外レアな標本も有るのね。
も…森脇さんっ
 ドイツの庭先に来る小鳥達。日本とは似てるけどやはり違います。
向こうでは身近な小鳥達
 巨大シジミ(ハマグリ?)とゴ(略)…。これも外来種か?如何せんアライグマの印象が強くて後はうろ覚えで^^;
巨大シジミとゴ…
 この博物館、実は地下が水族館になってます。博物館は標本や剥製しか展示してないイメージが有りますが、メルボルン博物館で森を再現したコーナーが在った様に、生体飼育している所も在ります。でもまさかこんな所で秘密訓練もとい秘密飼育しているとは。(別に秘密ぢゃない(笑))
 そう言えば北九州の旧自然史博物館(現いのちのたび博物館)はJR八幡(やはた)駅の上に在って、オオサンショウウオとか飼ってましたなぁ。(去年リニューアルしたのか。帰省しても行く暇が無い)
地下は水族館
 ドイツは北部以外は陸地なので国内の淡水魚中心と言う感じですね。ドイツ語でしか書いてないから良く解らんけど。
ドイツの淡水魚がメインか?
 カメも居ます。何か用?(笑)
何か用?(笑)
 1階受付の奥に在る休憩スペース兼売店。去年は開館100周年だったそうで。しかしヴォルタースドルフと言いトラム68番と言いつくづくドイツの100周年に縁が有るな(笑)。
丁度記念の年だったらしい
 売ってるのはグッズばかりですが子供向けを意識したのか可愛いぬいぐるみが目立ちますね。
売店も併設
 おおっすとちゃんだっ!!ベルリンでは全く見なかったのにここで弟に会えるとは!!勿論すとちゃん本人(鳥)も喜んでました(笑)。
すとちゃんの弟がっ
 …と言う事で入館料も3ユーロですし、生物に興味の有る方ならポツダム観光のついでに寄ってみては如何でしょうか。

 次回は再びベルリンに戻り学会会場が在る家電見本市を紹介します。さあ後2回で終わらせるぞ~!!

この記事に対するコメント
面白そう!<博物館
 先週やっとこPCが戻ってきました。あちこち診てもらったけれど、原因はわからず。
 ただパーテンションをひとつにしてもらったので、起動や動作がスムーズになりました。

>巨大シジミ(ハマグリ?)
 貝の左横の文章から察するに、それはカラスガイと思われます。
 説明で書かれてると思われますが、生息域は日本やドイツ、ヨーロッパどの欧州地方で、川真珠貝とも呼ばれ、日本では絶滅危惧種に指定されているそうです。
 幼生はサケやマス科の魚のえらにくっついて運ばれ、あちこちに分布されるようです。
 調べてみたらムール貝(ムラサキイガイ)の俗称でカラスガイと呼ばれることもあるそうですが、
 ムール貝は海棲で足糸で岩場に張り付いて生息するのに対し、カラスガイは淡水棲で川底の砂に縦に刺さる感じで生息してるのでまったくの別物です。
 (カラスガイの寿命は100年とも200年以上とも言われ、生育がかなりゆっくりなので養殖にあまり向かないようです)


*おなじ仲間のドブ貝はヨーロッパに帰化してるのもいるらしく、こちらはタナゴの繁殖に欠かせない貴重な存在。やはり生育は遅い。

>オオサンショウウオ
 京都に新しくできた水族館で、オオサンショウウオをメインに扱うところがあって、丸太のようなオオサンショウウオが水槽に流木のごとく積み重なってる姿を思い出しました(笑
 
 地下水族館の二枚目の写真、なんとなくチョウザメに似てるような。
 ドイツだからカガミ鯉とか見られるのかしら。いいなぁ、これは行ってみたい・・・!
【2014/03/01 08:04】 URL | 楓@PCがもどってきた! #fzXxwl2E [ 編集]

PC帰還おめでと~
>楓さん
 メールのレスはあまりに大量なので暫しお待ちを^^; 基本一度書き始めたら一気に書く主義(途中で辞めるとやる気無くす為)なので中々時間が ̄▽ ̄; 因みに暫定レスで書いた事態は未だ様子見中と言った所です。

 さてPC帰還おめでとうです~。以前から何度か不調になったと言う話は聞いていましたが、お兄さんが組んでくれたマシンだっけ? だとしたらカスタマイズし易い分原因も謎かも。いやずっと市販のノートを使っている自分位は良く解らんけど。

>貝の左横の文章から察するに、それはカラスガイと思われます。
 ああカラスガイか~。確かにムール貝に良く似ていて混同され易いんですよね。一番の違いは淡水性か海水性と言う事ですな。とは言え具体的な違いは初耳だったんで教えてくれて有難う(^^ゞ

>ドブ貝
 そう言えばタナゴが産卵管を貝に突っ込んで産卵するのはこの貝だったな。如何せん自分の趣味で鳥ばっかり撮ってしまいがちなんで、他の生物の写真があまり無くって ̄▽ ̄;

>丸太のようなオオサンショウウオが水槽に流木のごとく積み重なってる姿を思い出しました(笑
 中国地方はオオサンショウウオの主要生息地で、島根県境に在る瑞穂ハンザケ記念館では飼育下の産卵と孵化に成功したと、地元ニュースで話題になりました。(展示水槽では日本初)

http://www.ohtv.ne.jp/~mizuho-hanzake/

 因みにハンザケ(ハンザキ)とはオオサンショウウオの別名で、「半分に裂いても生きている位生命力が強い」と言う事からそう呼ばれています。(本当にそうなのかは甚だ疑問だけど)

>地下水族館の二枚目の写真、なんとなくチョウザメに似てるような。
 説明が全部ドイツ語だったのでハッキリしませんが、確かにチョウザメっぽい魚が居ましたね。写真を拡大して確認しないといけないけど。メールする時に覚えていたらお知らせします。

>いいなぁ、これは行ってみたい・・・!
 楓さんが私の旅行記で次々に行きたい所が出て来て光栄でっす!!>▽</ ベルリン旅行記も後2回で終わりが見えて来たから、保留中の恵ロックとか他のジャンルにも着手出来そう ̄▽ ̄;
【2014/03/01 11:42】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]

魚の件補足
>楓さん
 現在確認中ですがあの水族館にチョウザメが居たのは確かです。ただ写真の魚については説明板撮ったのにボケボケで、何という種類か判明するのにちょっとかかりそう。カワカマスの仲間と見ているんだけどどうも名前が違う様だし。
【2014/03/01 20:31】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]

博物館めぐりがしたい
・Pinさん
 いまのPCはショップ組立製(自作のは流石にスペック不足のため兄に返還済み)なんですが、不具合の症状からメモリかな?とも思ったのですがそうでもなかったようで。
 ともあれこれでいろいろ作業にとりかかれます。

>メール
 どうぞ急がずごゆるりと~。こちらも卒業シーズン突入で連日多忙どころじゃない状態でぶっ倒れそうです(汗
 なので気長にお待ちしております~♪

>カラスガイ
 最初写真を見たとき、殻の形状からドブ貝かな?と思ったのですが、生息地を照らし合わせて調べたらカラスガイのほうでした。
 
 それにしてもこの博物館は個人的に見所満載・・・。
 生息している生物の生態系を観られるのは非常に興味深いです。

>ハンザキ
 実際は半分に裂かれれば死んでしまうそうです。
 ちなみに現在日本に生息しているオオサンショウウオは日本固有のオオサンショウウオ、朝鮮あたりからやってきた外来種のオオサンショウウオと、固有種と外来種のハイブリッドの三種類で、
 このハイブリッドと外来種が生息域を拡大しているため、固有種の生息域が減少し、個体数も減っているのだそうです。
 瑞穂ハンザケ記念館も面白そうですね。オオサンショウウオの人工繁殖か~、こちらも機会があれば是非いってみたいです。

 いつも楽しく拝見していた旅行記も、もうまもなく終わりですか・・・。
 ちょっと寂しいですが、そのぶん次回の旅行記も期待しております(^-^)
 もちろん恵ロックネタも非常に期待値MAXでお待ちしておりますよ~(爆
【2014/03/01 22:06】 URL | 楓 #fzXxwl2E [ 編集]

問題の魚もチョウザメ?
>楓さん
 パソコン工房みたいな所で組んだPCでしたか。お兄さん自作は当時最強スペックだったそうだけど流石に今では無理だもんな^^;

>こちらも卒業シーズン突入で連日多忙どころじゃない状態でぶっ倒れそうです
 つまり合格&卒業祝いや壮行会等々でお客が殺到する時期なんですな。入学シーズンもきっとそうなんだろう^^;
 楓さんの場合体質的にマジで大丈夫かと思ってしまうんで気を付けて。

>魚の件
 正確な種類は不明ですが写真を載せた方もチョウザメの様です。他にシベリアチョウザメが居る事は確認済ですが、こちらは外見から大西洋チョウザメが一番近い? こんな時さかなクンが居てくれたら一発で判るのにっ!!^^;

>それにしてもこの博物館は個人的に見所満載・・・。
 ベルリンに比べると全然知られていませんからね^^; 私もベルリンの博物館情報を調べてて偶然知った位だし。
 派手さは無いんですが地元の生態系を学ぶと言う意味では、こう言った博物館の方が勉強になると思いますよ。外来種展示は特設かなと思ってたけど、サイトからダウンロード出来るパンフがこれだけっぽい事から常設かも。

>実際は半分に裂かれれば死んでしまうそうです。
 そうだよな~プラナリアと間違えてないかい? ̄▽ ̄; 確かに固有のオオサンショウウオは外来種のチュウゴクサンショウウオに押されてますね。しかし中国では寧ろ数が減ってるらしい。

>こちらも機会があれば是非いってみたいです。
 楓さんの行きたい所を幾つ紹介したやら(笑)。旅行記はもう半年も前の話だし(そろそろベルリンIから2周年)、去年はメルボルン、コペンハーゲンと続いたせいで、半分海外旅行ブログと化してますからね ̄▽ ̄;
 これにかかりきりになると他のネタが書けないんで、いい加減自由になりたいんすよ^^;
 でももし9月に3回目が有ったらまた濃い内容になるだろうな。それだけネタの宝庫っすよ、ベルリンは。

>恵ロックネタ
 下描きしてから大分放置してるからな~^^; それにしても恵ロックってハーロックとの違和感無さ過ぎ(笑)。
【2014/03/02 12:31】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]


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