のよのよ in Zの悲劇?!
鳥全般・海外旅行・ばんえい競馬・アニメ&漫画etc.…ニッチな情報提供も目指します。

最近の記事 ×

プロフィール ×

Pin

Author:Pin
出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


カテゴリー ×

月別アーカイブ ×

最近のコメント ×

最近のトラックバック ×

FC2カウンター ×

カレンダー ×
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

ブロとも申請フォーム ×

この人とブロともになる


神のみぞ知るセカイ完結
【2014/04/24 00:59】 アニメ・漫画感想
 本当は長々と書きたい所ですが現在引っ越し作業中にてやや?短めに。

 第一印象としては

 ちひろENDは構わないが天理が不憫過ぎる。エルシィがラスボスと発覚する過程が唐突。…と言う辺りでしょうか。

 香織編までは結構尺を取ってたのに帰還編から完結までの展開が急過ぎて、読者が良く解らない内に終わってしまったと言う感じで非常に勿体無い。

 25巻の後書きの完結宣言で本当に後1巻で終わるのか疑問でしたが、作者が「終るのは(打ち切りでは無く)自分で決めた」そうですからねぇ。

 これがサンデー55新連載の影響なのか、作者が纏め切れなくて投げ出したのかは不明ですが、桂馬だけでなくヒロインにももっとスポットを当てて綺麗に終わって欲しかったです。

 この作品はギャルゲーオタの自称「神」が、クソゲーであるリアルに関わる事を切欠に、段々(ゲームの)神から人間になって行く事が最大のテーマと思われます。

 だから桂馬が最後にリアル代表のちひろを選ぶのは或る意味自然な事なのです。ただ10年前から桂馬を支えて来た天理に対して、あまりにも酷い仕打ちをした様に思えてしまう訳で。振るにしてもせめて協力してくれた御礼位は言うべきだろうと。
 いやなまじ思わせぶりな態度を取って用が済んだらポイよりは、敢えて事前に冷たく言い放つ方が桂馬なりの優しさとも言えますがね。
 考え様によってはそんな事言っても天理が桂馬に協力しない筈は無いと、解った上で天理を利用したとも取れない訳で、こりゃファンとしてはスッキリしないよなぁと。

 桂馬は最初から天理は攻略対象(擬似恋人)ではなく、過去編を通してもパートナー・仲間と言うスタンスでしか天理を見られなかったのでしょうから、始めから恋愛対象にはなり得なかった訳ですが。

 幾ら健気に尽くしたからと言って必ずしも想いが成就するとは限らないのがリアルだし、桂馬自身無償で命を懸けて世界を救う羽目に陥ったのだから、世界が救われた以上好きな女の子の所に行ってもおかしくはないのですけどね。

 天理が全てを解っていながらも桂馬に尽くす事で、もしかすると自分を選んでくれるかも…と言う儚い希望を抱いていた所は、単に無償の愛を注いだ「女神」だったで済ますよりは、切ないけどこれもリアルと言えなくも有りません。

 泣いてる天理に対してディアナの表情が穏やか(従来なら激怒して桂馬をボコってそうなのに)なのが意外ですが、漸く天理が10年来の呪縛から解放されて、本当の幸せを見つけられると思っているからなのでしょう。
 桂馬と違いディアナはずっと傍に居てくれたのです。天理は桂馬を失った。でもディアナと言う真の友を得たのだと。

 まあディアナ以外の女神達が未だ宿主から離れていないのかは不明ですけどね。かなり端折ったとは言え宿主達の今後の桂馬に対する対応は描かれていたし、桂馬とちひろが一生付き合ってるとも限らないし、何時か天理のターンが来る可能性も有り得るかと。
 何れにせよ天理には幸せになって欲しいですね。

 しかしハクアとは何だったのか。サブ主人公として活躍するかと思いきや、何時の間にか事態は終決、挙句の果てにはエルシィや桂馬の記憶まで抹消されて、ノーラとちゃぶ台囲んで終わりとは。

 大分前(フィオーレに騙されたり何と貶められていた時期)に狂信的なハクアファンが、彼女の扱いの酷さに作者に噛みついていた事が有りましたが、本人今頃息をしているのかと思ったり。ここまで極端では無くてもハクアファンはちょっと納得行かないのでは。
 一応自分達が新地獄を支えて行く意思が感じられたのは救いですけど。

 栞が月夜と一緒に舞島学園の謎を調べようとした事も、過去編であれ程引っ張った香織の事も無意味に近いですし、やはり消化不良感は否めません。

 新連載が『神のみガールズサイド(仮)』で補完するなら良いんですが、全く違う作品ならスッキリしないなぁと。アルバトロスの時と違ってその気になればもっとじっくり描けた様ですから。

 ところで二階堂先生ことドーちゃんがPFPを没収しまくってたのが単なるヤキモチだったとは(笑)。学校を辞めて彼女は何処へ行くのでしょう。新地獄の再生をハクア達に託し既に悪魔の体を失ってしまった今では、新地獄にも彼女に居場所は無いでしょうし。
 最後に振り向いた時の笑顔が切なくて貰い泣きしそうT∇T;

 しかしサンデーの長期連載が次々に終わってますな。銀の匙も風呂敷を畳んでいるだろうし、この2作品が終ったら定期的に単行本買ってる漫画が無くなりますよ。(ショート作品を除く)
 新連載が悉くスカだったらサンデーの部数が益々減りそうですが大丈夫なんですかね? ̄▽ ̄; 

 とにかく作者の若木先生お疲れ様でした。最終的な評価は26巻の加筆やWEB等での解説次第ですが、新連載もチェックしたいと思います。まさかアルバトロスのリメイクでは無いでしょうけどね(既にブログでネタバレしてますから)。

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://noyonoyo.blog98.fc2.com/tb.php/1581-4b2241e3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


サイドメニュー ×
メニューA  メニューB