のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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ドレスデンII(9)~ロシュヴィッツの珍鉄道1~
【2015/11/26 13:53】 海外旅行
 【ドレスデン鋼索鉄道(ケーブルカー)】
 公式サイト
 詳細説明パンフ 

 ドレスデン中心部から北東、エルベ川に架かる「青い奇跡」と呼ばれる橋を渡った所に在るロシュヴィッツ地区。ここのケーブルカーとモノレールは100年以上もの歴史が有り、どちらも傾斜がきつく車や徒歩で行き来するのは無理なので地元民の足となっています。
 地図を見ればお解りと思いますがケーブルカーの正式名称ドレスデン鋼索鉄道(Standseilbahn Dresden)…は良いとして、モノレールの方はドレスデン・サスペンション鉄道または空中鉄道ドレスデン(Schwebebahn Dresden)と言います。
 ドレスデン空中鉄道では無く空中鉄道ドレスデンって、機動戦士ガンダムとか超時空要塞マクロスみたいでカッチョエエ!!(笑)(そこは銀河鉄道999と言ってやれよ)
ロシュヴィッツ地区
 因みに「青い奇跡(Blaues Wunder)」、正式名ロシュヴィッツ橋(Loschwitzer Bruecke)は1893年の落成当時は緑色をしていたのに、次第に薄い青色になった所から付いたのですが、ドレスデン爆撃で唯一被害を免れた橋で「奇跡」の名に箔が付いたとか。
 青い奇跡を渡る前から右手にモノレールの駅が見えてます。(生憎乗った日は雨が降っていた為、一部の写真は後日撮り直しました。) 
空中鉄道上の駅
 駅拡大図。何だかお城の展望台みたいな構造してますね。
拡大図
 ロシュヴィッツ側から見た青い奇跡。同じ構造の橋が連なってるけど、薄青いのはこちらの橋のみでもう1つは灰色です。
青の奇跡リベンジ
 本当は向かって左の歩道からモノレールの方を先に乗りたかったのですが、生憎歩道が工事中だった為ケーブルカーの方を先にします。そちらの方が青の奇跡からも近いですし。
 ただこの駅がちょっと解り辛くてね…。青の奇跡からちょっと行くと交差点にこの様な案内板が有るのですが、実はこの時点でケーブルカーの駅は通り過ぎてます。
案内板
 ちょっと戻ってさて…駅は何処に在るでしょう?
駅舎はこの間
 実はこの2つの建物の間に在るのです。下の駅Körnerplatzは正に隠れ家。(後で撮ったので車両が写ってます)
正に隠れ家
 ホームからトンネルが見えてます。
出たらすぐトンネル
 トンネルから出て来て到着。
来たよ~

階段式ホームに合わせて車両も傾いてる
 傾斜に合わせて車両もホームも傾いてます。
ホント傾いてる
 発車すると木々の間から民家が見えます。眺めは良いだろうけどこんな所に家建てるの大変ですな。
樹の隙間から民家が見える
 トンネルを抜けて5分で上の駅Weißer Hirschに到着。こちらのホームからもトンネルが見えます。上下の駅どちらもトンネルが在るケーブルカーって他にも有るんですかね。
 でもこのトンネルのおかげで第二次大戦中はここに車両を隠せたので、下の駅は破壊されたけど車両は無事だったそうです。 
上の駅の前もトンネル
 こちらのホームは傾斜どころか階段ですよ。
階段を上って改札を出る
 改札を出てもトンネルが見えます。それだけ急斜面なんですね。
改札を出た所
 駅舎正面。レンガが凝ってて小さいけど中々お洒落な作りです。
駅舎
 中はちょっとした資料館になっていて、ここで使われた車両や部品が展示されています。
ちょっとした資料館
 昔の車両。こんな構造で良く人が落ちなかったな…。(ドアは撤去してるんだろう…多分) これでは3~4人しか乗れないけど当時は同じ車両が複数連なってたんですかね?
昔の車両
 模型で仕組みを解説までしてくれてます。(…が実は次回紹介する空中鉄道の方ですな) 地元民向けと言う割に観光客を意識してますね。生憎駅からはエルベ川の眺めが堪能出来ませんが。
こんな感じで走ってる
 この路線は行きよりも帰りの方が見応え有ると思います。…と言う事で運転席のすぐ後ろに座ります。(行きは人が乗っていたのと最後尾になる為それが出来なかった)
 運転席と言っても自動化しているので実際に運転士が乗って来る事は有りません。
運転席から見た様子
 さてトンネルを抜けて少し経つと対向車との交換地点に来ます。ケーブルカーの醍醐味ってこう言った上下の車両が行き違う光景と思うのです。
これぞケーブルカーと言うべきか
 対向車が来ましたよ~。
対向車が来た
 じゃ~ね~。
じゃ~ね~
 行き違ってやがてカーブが見えて来ると下のトンネルの入り口。
トンネルだ~
 トンネルを抜けるとそこは下の駅だった。
トンネルを抜けるとそこは下の駅だった
 到着。行きと違い向かって右のドアから降ります。
到着
 駅にはモノレール共々写真が幾つか貼られてます。天気が良ければ絵になったのになぁ ̄З ̄;
天気が良ければねぇ
 営業キロ547mとは言え中々ダイナミック且つ疾走感が有って、特に帰りはスリルを味わえると思います。結構気に入ったので機会が有ったら「天気のいい時に」リベンジを図りたいですね。

 次回はもっと珍品「空中鉄道ドレスデン」を紹介します。 
 
今回めっちゃ役に立った♪    こちらもお勧め。ドイツ特集。
         

この記事に対するコメント
綺麗に斜面を昇ってる
 モノレールの路線?が綺麗に山の斜面に沿って延びている様は絵になりますね。
 ケーブルカー乗り場も実にシンプル。昔、箱根にいったとき乗った箱根登山鉄道のケーブルカーを思い出しました。
 ケーブルカーの車体が綺麗に傾いていて、内側から見ると会談に座った状態で景色が昇ってくように感じられました。
 こちらはまっすぐ斜面を昇っていくタイプなんですね。箱根のほうは途中何度も切り返しを行い、そのたびに車掌と運転手がパタパタ入れ替わるのが記憶に残ってます。
 
 いまはこうしたケーブルカーも自動運転化されてるんですね。この記事の写真を拝見してたらなんとなくゆりかもめを想像しました。
 モノレールとかケーブルカーとかまた乗りたいなぁ~
【2015/11/27 23:13】 URL | 楓 #fzXxwl2E [ 編集]

日本では子供の頃乗っただけかな
>楓さん
 日本で唯一乗ったケーブルカーは大分のラクテンチと言う遊園地だけですね。この遊園地は山の上に在ってケーブルカーで行くので、入園料は基本ケーブルカー乗車券込みなのよ。

*全国のケーブルカー 生駒ケーブルの車両が斬新過ぎる(笑)。
http://www.cablecar.jp/zenkoku.html

 因みにサンフランシスコのケーブルカーは実はトラムなのでこれも変わり種では無いかと。

>箱根登山鉄道
 乗った事無いけどスイッチバックが何か所も有る路線ですよね。今は車両も綺麗になって一見ケーブルカーに見えない位だとか。

 今回紹介したケーブルカーは120年の歴史が有りますが、流石に設備を更新した際に自動運転化したのでしょう。次回紹介する方も自動運転です…一応。

 Googleマップで確認したら、ケーブルカーの方は上の駅は手前のトンネルの影になって見えませんね。実際眺めは良くなかったな。眺めに関しては次回の方がお勧め。
【2015/11/28 18:59】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]

鉄道巡りもしてみたい
・Pinさん
>箱根登山鉄道
>今は車両も綺麗になって一見ケーブルカーに見えない位だとか。
 へ~。自分が乗ったのは中学生頃くらいだったので、それからだいぶ変わったのでしょうか。
 スイッチバックを繰り返して昇っていくのはもちろん、他の登山鉄道やケーブルカーも同じなのかはわかりませんが、記憶に残っているのは車体だったか線路内だったかレールに面している車輪部分にばしゃばしゃ放水しているところでした。
 なんでも構造上、車輪がレールを噛むようなかたちで走行するため摩擦が起き、その熱を冷却するため停車するたびに水をかけているのだとか。またそれに伴い車輪や各部品の摩耗も激しく、交換頻度もほかの鉄道に比べてとてもはやいと聞いたことがあります。
 いまはそれも改善されてるのかもしれません。また機会があったらいってみたいです。
【2015/11/30 23:24】 URL | 楓 #fzXxwl2E [ 編集]

乗った事無いので解らんが
>楓さん
>>箱根登山鉄道
>レールに面している車輪部分にばしゃばしゃ放水している
>なんでも構造上、車輪がレールを噛むようなかたちで走行するため摩擦が起き

 気になったので調べたらどうやら小田原~強羅間の鉄道線の話みたいですね。実際はケーブルやラックレールに頼らず直接線路の上を走ってるらしいよ。ただ水をかけるのは今でもやってるとか。強羅~早雲山間はケーブル。

 箱根湯本駅と小涌谷駅の間が80‰で日本一の急勾配だけど、本当は125‰を一気に登るつもりだったらしいね。実際は無理だったのでスイッチバックを設けたとか。
 かなりの難工事だったらしいけど乗ったら面白そう。

 因みにここの記述が結構面白いと思った。
http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E7%99%BB%E5%B1%B1%E9%89%84%E9%81%93
【2015/12/01 13:02】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]


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