のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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ドレスデンII(15)~ザクセン・スイス1~
【2015/12/17 16:02】 海外旅行
【キルニッツ渓谷鉄道1】
 ドレスデンから東にエルベ川を遡って行くとチェコとの国境ですが、途中のピルナ辺りから切り立った奇岩と絶壁が見える様になり、その光景は国境を越えて更に続きます。
奇岩~
 この周辺一帯をザクセン・スイスと呼び、エルベ川の浸食作用により1億年前の白亜紀に誕生した、36000ヘクタール以上にもなる広大な国立公園です。
 「スイス」と言ってますがアルプスの山並みとは似ても似つきません。
寧ろ中国だろうと
 寧ろ中国ぢゃねーか!!とツッコみたくなる様な光景です。(私は済州島を思い出したけど)
 ただヨーロッパでは非常に珍しい地形なのは確かで、奇岩絶壁以外にも深い渓谷、卓状山地、山峡等多種多様な地形と自然に加え、川沿いにケーニッヒシュタイン要塞やバスタイ橋といった観光名所も点在する人気のスポットです。

 最大の目玉はバスタイ橋と思いますが、生憎悪天候に阻まれて3度目の正直で漸く実現したんで、取り敢えず最初はキルニッツ渓谷鉄道(Kirnitzschtalbahn)に乗る事にします。
 山の中を走る小さなトラムとは言え1898年開業と結構歴史の有る観光路線。保養客にザクセンの自然も満喫して欲しいと言う事で作られたそうです。

  先ずはミッテ駅から東方面のS1に乗車。ピルナを過ぎると線路はエルベ川の南側に沿って走りますが、川が蛇行しているので車窓が右に左に移り変わるのを見ているだけでも中々見飽きません。実際保養地が点在するのも納得です。
 橋の代わりに駅ごとに渡し船が発着していてのどかな感じ。
天気が良いと絶景かな
 ザクセン・スイスの中心地であるバート・シャンダウ(Bad Schandau)駅はパッと見は単なる山間の駅ですが、チェコやスロバキアから来る国際列車がドイツに入って最初に停車する駅でも有ります。(写真は駅舎の横。エルベ川は向かってすぐ左)
バート・シャンダウ駅横
 駅の正面から階段を降りて行くと渡し船の乗り場に到着。因みにドレスデンカード(レギオ)で乗れます。(後日紹介するバスタイの最寄駅の方は別途チケット要購入)
渡し船
 5分程度ながらちょっとしたエルベ川クルーズ気分。時間帯に因っては地元民の通勤通学にも利用されています。
ちょっとしたエルベ川クルーズ
 程無く対岸に到着。高級保養地に相応しく立派な建物が幾つも並んでいます。
対岸に到着
 ここまでは大した事無いんですが船着き場から起点のKurparkまでが意外と遠いんですよね。Googleマップで確認しても画像が曖昧なので場所についてはうろ覚えですが。
結構遠い
 船着き場の地図を頼りに向かうとこの道をまっすぐ行けとな? 何だよ裏道を通るのかよ~。
裏道を通るのかよ
 右手に聖ヨハネス教会が見えます。この辺りがバート・シャンダウの中心地の様です。
右手に教会
 人生裏街道を抜けて約10分。Kurparkの中のクリニックの先にひっそりと車両が佇んでます。ドレスデンカードが有るとほぼ半額で乗れます。
ひっそりと起点駅
 配色見てケーブルカーを思い出したのは私だけですかね。あちらの方がメリハリが効いてますが郊外の路線には良く有る配色かも。
ケーブルカーと配色がそっくり
 3両編成の内、運転台が有るのは奥の車両のみで他の2両は単なる客車。ここで正面に回る時間は無かったんで終点で改めて紹介します。
3両編成
 中は綺麗にして有る物の何と無くレトロ。ここだけ見るとえらく寂しい気がしますが、ドイツの事だから自転車のスペースではないんですかね?
スペースは自転車用か?
 …では終点のLichtenhainer Wasserfallまで片道約30分の旅に出ましょう。

 尚、乗った時は夏季ダイヤで30分毎に約20往復有りましたが、冬場(11月~3月下旬)は70分毎の7往復に激減します。
 今年の夏ダイヤ。
夏ダイヤ
 現在の冬ダイヤ。夏に有った路線図その他が載ってません。(→公式サイト
冬ダイヤ
 元々キャンプやハイキング用の路線ですからまあ当然ですね。

 次回に続く。 

この記事に対するコメント
綺麗な岩肌の絶壁
 修理から未だ戻ってこないPCの途中経過を依頼した店に問い合わせたところ、現段階でHDに不具合が見つかったとのこと。以前メモリのひとつが壊れていて動作不良起こしたことがあったのでてっきりそれかと思ったら意外なとこに見つかった結果に。
 とはいえまだ診断継続中なので、メモリ含めて一切合切調べて交換なり修理なりしてもらいます。
 とりあえず現状として今後を考えネット閲覧+@ができる中古ノーパソを早急に入手しなくては・・・(いま代用してるノートタブレットではJAVAの関係で掲示板に絵が描けないので不便)

 ザクセン・スイスの渓谷に立ち並ぶ白亜の岩肌と針葉樹林に囲まれた絶壁が美しいですね。あちらも場所によってはこういった岩肌に包まれた山並みがあるのかもしれませんが、たしかに一般的にイメージする向こうの風景からすれば珍しいかも。
 駅と川をつなぐ渡し舟もこれまた風情があって素敵。橋を架けるより船で渡したほうがなにかと都合がいいのでしょうね。列車からおりて船に乗る・・・これはぜひ体験したい!

 そしてこれまたなんとも可愛らしい車両。これは路面電車になるんでしょうか。ちっこい+コンパクトな車両が連なってコトコト進むさまは玩具のように思います。
 個人的に最後の写真の社内の座席の配置が面白いなぁと。一般的な座席はどちらか一方の向き、もしくは壁を背に横に連なった配置が多いと思いますが、背もたれが背中合わせに配置されているタイプはあまりみかけないので。(二席並んだタイプだとたまに見かけますが) 
 それとも後部座席もしくは出入り口付近の座席はこういう配置になってるんでしょうか?
【2015/12/17 23:37】 URL | 楓@師走モード移行中 #fzXxwl2E [ 編集]

思ったよりも重症だったのね…
>楓さん
 PC修理に出してもう1ケ月は経ったっけか?HDDに不具合とは困りましたね。このPCも去年修理に出してるけどおかしくなったのはシステムで、データ自体は無事だったから元のHDDはバックアップの予備用として保存してますわ。
 スペックは素晴らしいらしいけど前から良くトラブル起こすとは言ってたよねぇ ̄▽ ̄;
 中古PCは大阪なら結構すぐに見つかるのでは。ただ最低限でもWindows7の方が良いと思う。

>渓谷に立ち並ぶ白亜の岩肌と針葉樹林に囲まれた絶壁が美しい
 加えてここに着くまでにエルベ川ののどかな風景も楽しめる(クルーズで行くのも有り)なので、目の保養になるのは確かですね。
 橋でなくて駅毎に渡し船で行くのがこれまた良いんですわ…保養地に選ばれるのも成程と思いますよ。
 豊かな自然故に多彩な動物も居るらしいし、時間が有れば森の中で鳥を探したかったんですけどね。

 こう言う奇岩地帯はヨーロッパには珍しいですが、探せば世界各地に有るとは思います。先日TVでオーストラリアのブルーマウンテン国立公園が出て来た際にも、同じような奇岩が映ってましたし。

>これは路面電車になるんでしょうか。
 はいそうです。以前紹介したSLのヴァイセリッツタール鉄道程のインパクトは無いですが、玩具の様な車両がコトコト山の中を走って行く様もこれまた楽しい物です。

>座席
 その辺は次の記事にもリンクを貼ってある他の方の旅行記を御参照下さい。実際私が行く時に大いに参考にした記事でも有ります。

http://4travel.jp/travelogue/10736017

 この写真と自分の写真を照合すると、基本は通路を挟んで1・2列のボックスシート。ただ元々座席が少ないので、場所によって背中合わせ・向かい合ってる・同じ方向に並んでると違って見えるんです。
 乗ったのは最後尾の車両でしたが、運転台が有る車両だと若干配置が違うと思いますよ。

>・・・これはぜひ体験したい!
 これまで楓さんに何度こう言わせたんだろう(笑)。
【2015/12/18 21:23】 URL | Pin@管理人 #j3GclXO2 [ 編集]


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