のよのよ in Zの悲劇?!
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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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蕁麻疹(じんましん)~劇的ビフォーアフター
【2009/08/29 12:59】 白衣
 他のカテゴリでもちょっと書いていますが、18日の1:00頃寝ようとした途端に蕁麻疹を発症して、市販の軟膏(ム○)を使うも症状が一向に改善しない状況に悩まされておりました。

 家に有ったム○はかなり古い為、態々ちょっと高目の奴を買って来たのに、塗っても痒みが収まらない所か、段々酷くなる有様。
 基本的には朝に収まるので、昼間の外出時にはあまり目立たなくて済むが、夕方から再び悪化し夜中がピークで痒くて寝れやしない、しかし朝になるとまた症状が軽減…と繰り返していたのですが、26日からは朝になっても発疹が消えない状態になりましてね。
 これでは拙いと近くの皮膚科を探して電話したのが27日。しかし生憎休診日だった為、1日様子を見ようと寝た途端に舌の右端が腫れて来て、咽喉にまで広がる始末。しかも臀部にかなり広範囲に発症してろくに眠れずTДT;

 事前に蕁麻疹について書かれてあるサイトで調べた時、「炎症が気道内にまで達すると窒息死の危険性が有る」等書かれているから、いよいよやべぇと思いつつ、28日の午前中に受診して来ました。

 そこの先生の話に拠ると、大人の蕁麻疹の主な原因には4つ有るそうな。
1.疲れ(←多分ストレス含む)
2.風邪のウイルス
3.食物アレルギー(内因性)
4.その他のアレルギー(外因性)


 私は基本アレルギー体質では無いし、特に変わった物を食べても居ないから、3の可能性は希薄。まあ虫には刺され易い方で7月に廃線跡の草むらを歩いた時、靴下が擦れてちょっとマメっぽくなっていた所に、虫に刺されて?巨大化した事が有るんで、4の外因性(虫刺されに拠るショック)は有り得ますね。
 ただ、今回最大の原因は1の疲れと思われます。渡独を控えて情報を収集している訳ですが、希望の情報が中々見つからないと言うよりも、サイトに拠って矛盾している事が結構ストレスになってる模様。某公式サイトですら「情報は当てに出来ません(意訳)」と無責任だし(ノ# ̄□)ノ

 情報が集まらない点ではフィンランドがダントツでしたが、今回は集まらないと言うよりも、的を射ない物が多くてイライラした事が原因でもおかしくないですね。

 受験生の時、見た目は異常無いのに謎の全身が痒くなる症状が出た事が有って、家庭の医学で「皮膚掻痒(そうよう)症:ガンの前兆な事が有る」なんて書かれてあったから、ビビッて皮膚科に行きましたよ。処方された薬を飲んで、受験が終ったらあっさり治ったから、精神的な物だったんだなぁと納得した物でした。

 んで、今回処方されたのは蕁麻疹の薬(正確にはアレルギー全般の治療薬)と、効き目を上げる為の胃腸薬の4日分。9/6までには治したいと言ってたから、先ず4日分飲んで貰って月曜にまた来なさいと。
 処方箋持って調剤薬局で貰ってすぐ飲んだら、あら不思議。その後買い物等で帰るまでに2時間余り要している間に、発疹がかなり目立たなくなったでは有りませんか!! 夜までには殆ど症状が出なくなり、今朝には見た目だけだけでは完治したと言って良い位>▽</
 久し振りに痒みに悩まされずに眠れましたよ´▽` 取り敢えず月曜ま大人しく服用して、それから更に処方される可能性は有りますが、ドイツで発症する心配は無さそうです。

 いやしかし凄ぇなぁ。内服薬。市販では蕁麻疹と言ったら軟膏が主体ですからね。…と言う訳で蕁麻疹に悩まされている方は、数日市販薬で改善しなかったら、素直に近所の皮膚科に行くべきです。


 さて、この話当初は「日常・雑談」で語るつもりでしたが、「白衣」にしたのはこれを機会に蕁麻疹についてちょっと語ろうかと思ったから。勿論専門医では無いので、詳しくはその手の医学サイトを見て戴く方が賢明ですが。

*参考サイト:じんましん事典
 医学用語辞典
 Wikipediaヒスタミン

 蕁麻疹は「皮膚の表面に大小様々な浮腫み・発疹・赤みが現われ、強い痒みを伴う症状」の総称で、症状が酷くなるとまるで虫に刺された時の様な白い腫れが次々に現れ、全身に拡大して行き更に痒みが続く様になります。通常は数分~数時間で一旦症状が軽くなり、また暫く経って繰り返す事が有ります。(今回私が経験したパターン)

 原因自体は実に様々で人によって違うので、自分の体質や生活習慣を把握して、専門医に相談する方が良いです。

 ただ、蕁麻疹の起こるメカニズムはどれも共通していますね。一般的な治療法は抗ヒスタミン剤を内服する事と言われています。

 このヒスタミンは免疫と関係しており、体外からの侵入者(病原菌等)が有ると、産生細胞(肥満細胞・好塩基球<白血球の一種>・ECL細胞←解説が専門的になるから割愛^^;等)から放出され、血圧降下・平滑筋収縮・血管拡張等に作用し、侵入者を撃退するのに効果が有る反面、アレルギーや炎症の原因にもなるのです。
 蕁麻疹はこの仕組みが過剰になって、血管の拡張と共に血漿が滲出して来る事で起こるので、一種の自己免疫性疾患と言う事ですかね。

 簡単に言うとヒスタミンは細菌等が体内に入った時、それを治す為に出て来るが、しばしば過敏反応して、アレルギーの原因にもなる物質って事です。花粉症も体内のIgE抗体が過敏反応して起こりますよね。

 で、蕁麻疹が起こる時もヒスタミンが分泌されるから、これを抑える薬で症状が良くなるって訳です。


 …と「白衣」に相応しい薀蓄を語ってみました(笑)。因みに皮膚科の先生の白衣は白かったけど、調剤薬局の白衣は薄い水色でダブルだったなぁ。白衣は白に限るのに… ̄З ̄; 
 そろそろ涼しくなって来たから、安心して白衣が着れる季節ですね♪



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