のよのよ in Zの悲劇?!
鳥全般・海外旅行・ばんえい競馬・アニメ&漫画etc.…ニッチな情報提供も目指します。

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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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ポーランドIV(14)~ビャウィストク7<復活!!あの店で飯テロ>~
【2018/05/11 00:05】 海外旅行
 初回(2011年9月)に行って気に入ってたのに…2回目(2015年9月)に潰れていたあの店…。
 果たして本当に潰れてしまったのか? ビャウィストクでマトモな食事をするならあの店が一番好きだったのに。代わりに行った別の店は一寸物足りなかったし。
 現状が気になって事前に調べたら何故か「政府機関」とな?? 謎は深まるばかり…。
政府機関…?
 しかし実際に行ってみると復活してるー!!>▽</
復活!!
 復活と言いましたが正確には上はホテル、下がレストランに改装されており店も変わりました。
 『BROWER』とは「醸造所」の意味で要は自家製ビールが飲める店と言う事です。
 店は変わったけどこの場所にレストランが復活したのは目出度い!! ではIさんと3人で中に入っちゃうぞ~!! (この日はネイチャーセンターの9/19ですが、Iさんは到着した前日に早速独りで行ってたそうです。)
但し店は変わった
 店内の隅には醸造用のタンクが鎮座してますがここで本当に作ってるんでしょうか?
醸造タンク
 テーブルに敷かれた紙には自家製ビールの絵がズラッと。但し常に全種類置いている訳では無く、スタッフが「本日のビールはこれとこれ…」と言う感じで教えてくれます。
自家製ビール
 食事系メニュー。英語も併記されてるので注文はそう難しく有りません。初回時はポーランド語のみのメニューしか無かったですが、スタッフが英語が話せたので質問しながら注文しましたねぇ…。
メニュー1
 自家製ビールのメニュー。量は三段階選べますが先ずは無難に0.5Lのピルスナーを注文。
メニュー2
 店名の入ったコースターは土産に持って帰りましょう。
コースターは土産に
 次にヴァイスビア(白ビール:ミュンヘン名物)を頼んだらグラスが変わるのも本場感が有って良いですな。
ビールの種類によってグラスが違う
 先ず前菜としてオニオンリング。
オニオンリング
 手羽先ではなく「豚のT‐ボーン」。要は焼き豚足ですな。
焼き豚足
 普通ならここでピエロギを頼むのですが、ヴロツワフでピエロギ事件に遭遇したIさんは、ピエロギがトラウマになってるので代わりにゴロンカ(笑)。
  まーしかしポーランド語で料理名を覚えているもんだから、英語で「Pork Knuckle(豚の関節)」と書かれると一瞬解らなくなりますな(笑)^^; 
ゴロンとゴロンカ
 出来てそう経って無いのか店内は未だ新しく、壁の黒字に白抜きで描かれた醸造装置の絵が美しい…。
壁にタンクの絵
 カウンターも小洒落た感じに。
小洒落た感じに
 以前の店はアナグラ感が有ったのに比べると随分落ち着いた内装になったもんです。
2011年当時
 店は変わっても同じ場所に復活は普通に嬉しいので次回が有ったらまた行くでしょう。…1~2年後に有りそう(笑)。

 次回は話題を変えて『シンガポールに行って来ます』。
 …そして残ってるネタをリストアップしたら、滞在中にポーランド旅行記が終わらない事が確定(笑)^^;
 帰国時に簡単な報告したら続きをやるでしょうな ̄▽ ̄;

 そんな事している間に8~9月のアムステルダム(+ベルリン)がやって来るのだ^^;

ポーランドIV(13)~ビャウィストク6<ショッピングセンター>~
【2018/05/09 08:00】 海外旅行
 前回(2015年9月)に行った時はあまり情報の無かったビャウィストクですが、Googleマップの情報も大分充実して来まして、ネイチャーセンター含めマップで知った物も多々有ります。
 その中で代表的なのがショッピングセンター。近年各地に出来て来た様で買い物にはあまり困らないのでは。
 ネイチャーセンターに行くバス7番の途中にも在りますが、時系列の関係で先ずホテル近くのGaleria Jurowieckaから紹介します。
ホテルから歩けるショッピングセンター
 バスも通ってますがバス停1~2つですし、バス停まで歩いて待つ位なら歩いた方が早い所に在ります。しかしGoogleマップのストリートビューで見ると未だ建設中になってると言う^^; (2013年6月現在のまま)
Googleマップでは建設中
 どうやら去年オープンしたばかりの様です。
去年出来たばかりらしい
 センターの手前に川が在るんですが幅1m有るか無いかでめっちゃ狭っ!!(笑) 川岸でアヒルが寛いでます。
手前に狭い川
 ここにはホテルチェックイン後、速攻行ったのですが何故かと言うとダンナの靴が限界で早急に買う必要が有ったからです。 
 一番安い49.99PLN(約1500円)の物を買いましたが何故かバングラディシュ製。会社は大阪ですが中国資本だからの様です。しかし何故ポーランドまで来てアジア製の靴を買わねばならんのだ(笑)。しかも日本で買ったら多分1000円位だったのに^^;
何故かバングラディシュ製
 中にはStokrotkaと言うスーパーも在るのでついでに食糧の調達…と。 
 ポーランド仕様のポッキーとか。
ポッキーとか
 謎のOYAKATAカップ麺とか。
謎のカップ麺とか
 …は買わず普通にビールやチーズ等々。ポーランドでは割と定番のブランドで、真中のŹUBR(バイソン)はここが本場です。
地元のビール
 ラクティマは日本でも売ってますがこれはポーランドでしか買えない種類。日本で種類が限られてる上に、通販だと700円前後(+クール便送料)もするのに、流石本場だとこれ位のクラスは5PLN(150円)前後。
 輸入食品店では400円前後ですがどうもカルディでは扱わなくなった様です。
 代わりに業務スーパーで200円程度で買える様になり、帰省した時に買い漁ってます(笑)。直輸入で激安です。有難う、業務スーパー。佐賀でも復活して!!TДT;
ポーランドのチーズ
 次にネイチャーセンターの途中に在るALFA Shopping Centre。行ってませんが近くにAtrium Bialaと言う別のショッピングセンターも在ります。
途中にショッピングセンター
 ALFA Shopping Centre外見。
途中のショッピングセンター
 坂の途中に在るので傾いて見えます。
別アングル
 壁だけは昔の建物を流用しており途中繋いだ跡が有ります。中の近代的な構造とイマイチ合って無い様な。
壁だけは昔の建物?
 でもここはめっちゃ広いです!! 最初に行ったGaleria Jurowieckaよりも遥かにでかいです。
めっちゃ広い
 キティちゃんがポーランドの地方都市にも。
キティちゃんがここにも
 本屋が在ったので入ってみると日本の漫画のポーランド語版が結構置いて有ります。
日本の漫画
 海外版の作品は少年ジャンプ物が多いイメージですが、ここはフェアリーテイルとバクマン以外全体的にマニアックな物ばかりな様な。ドマイナーなWEB漫画の翻訳版まで有ったのには驚きました。
何かマニアック
 つい買ってしまったポーランドのアニメ・漫画専門誌『OTAKU』(笑)。特集は『坂本ですが?』。
つい買ってしまった(笑)
 逆転している画像も有りますが^^;
逆転してる^^;
 進撃の巨人特集。
今時のアニメも
 オタクの為の日本語講座。毎号テーマを決めている様です。
日本語講座
 ひこにゃんが居れば…。
ひこにゃんが居れば…
 くまモンも居るモン。
くまモンも居るモン
 人気作品ランキングは一寸古いかな。
一寸古いかな?
 1位はポーランドでも名探偵コナン!!
1位はコナン
 しかしポーランドにもアニメ専門店が幾つも在るんですねぇ。
こんなにアニメ店が在るのか
 裏表紙。ポーランドでもこんな専門誌が出る位オタクが居るとは驚き。
裏表紙
 さて、ショッピングセンター内の話題に戻りますが、手軽にマトモなポーランド料理を食べたいならフードコートの利用をお勧めします。
フードコート
 スープだけは税率の関係で別料金ですが、それ以外は量り売りで色んな料理が選べます。
量り売り形式
 1人当たり数100円で結構満腹になるので中々良いです。
手軽にポーランド料理が味わえる
 凡そ日本人には縁の無い地方都市でも中々便利になっております。

 次回はグルメ繋がりで『復活!!あの居酒屋』の予定です。

ポーランドIV(8)~ビャウィストク1~
【2018/04/24 00:05】 海外旅行
 気づいたら前回から1か月以上経ってました ̄▽ ̄; 決して忘れていた訳では有りませんが手が回らなかったんですよ!!TДT;
 シンガポールまで3週間切ったし滞在中までには終わらせたい…。

 さてワルシャワ中央駅にビャウィストク行きの列車が入って来ました。ここだけ見ると長大編成に思えますが…。
長大編成に見えて
 実はたったの3両しか有りません。短かっ!!(笑)
たった3両…
 空港線の様に近年出来た路線と違い、国鉄は社会主義時代の名残でホームが低く乗り降りが一寸大変。
相変わらずホームが低い
 列車はワルシャワ近郊を除き東に真っ直ぐ向かいます。ヴィスワ川を越えるとすぐ見えて来るスタジアム。(実は旧市街からも見えます)
スタジアム
 ワルシャワ東駅(Warszawa Wschodnia)停車。この車両は保線作業中の休憩用に使われてる物ですが落書き放置かい。
ワルシャワ東駅
 こちらは保線用の道床作業車。連結した貨車から土や砂利を現場に送り込むベルトコンベヤが付いてます。
 上の車両共々周囲に場所が無い時に線路上で作業する為の物です。
雑然と置いてる
 フェイント牛!!
フェイント牛!!
 ポーランド独特の道路標識「市街地の終わり」。(中央の斜めに赤線が入ってる看板)
「町の終わり」!!
 前回途中まで代行バスだった時に利用したマウキニアの1番ホームが閉鎖されてる!!
1番ホーム閉鎖中
 元々ボコボコなホームだったので新型車両向けに作り直していた様です。
ホームが崩れた?
 
修復工事中
 途中のチジェフ(Czyżew)駅。
途中駅
 コンパートメントは6人席(3人X2)なんですが、向かいの席に居た4人のオバ様達が賑やかに話し始めます。「女3人寄れば姦しい」ってのは万国共通なんですな(笑)。しかしその割に不快感は無く寧ろ楽しそうで微笑ましかったです。
 …何故なんだ…初回の帰りに馬鹿っプルが乗り込んで来た時はムカついたのに…。自分も「オバサン」の年齢だからか? ̄▽ ̄; いや馬鹿っプルは自分がリア充の若者でもムカつくぞ…多分。
 その次のシェピエトボ(Szepietowo)駅で3人下車。最後の1人は友人達を見送った後戻ってきて、その次のワピ(Łapy)で降りてました。 顔は隠しましたがめっちゃ良い笑顔でしたよ♪
賑やかなオバ様達が降りて行った
 しかし本当に線路が真っ直ぐですなぁ。そりゃ振り子列車導入しても振り子使う必要無いわな。(←カーブを曲がる時、遠心力でスピードが落ちるのを避ける為のシステムなので)
真っ直ぐ…
 SL時代の給水塔が見えて来てビャウィストクの貨物駅構内に入って来ました。結構広い為、旅客駅に到着するまで未だ数分…。
SL時代の監視塔
 漸くビャウィストク到着。
ビャウィストク到着
 相変わらずここもホームが低いねぇ。
こちらもホームが低い
 しかし荷物を投げなくても^^; まあこのホームの低さでは荷物持って降りる方が危ないか。
荷物投げるなよ(笑)

駅名表どーん
 ホームは低いけどワルシャワ中央駅に比べると、屋根が無い分解放感有りますね。
ワルシャワに比べると解放感
 左の集団は軍人か警察ですかね?
正面から
 ローカル線と思しき別の機関車が牽引した列車。
別の機関車
 何時もは駅の裏側から歩いてホテルに向かうんですが、この日は雨が降っていた事も有り表に出てタクシーで向かいます。
 裏側が階段を上らねばならないのに対し、表はホームから駅舎を抜けずにそのまま外に出られます。出たらすぐバス停やタクシー乗り場が在ります。
表は直接外に出られる
 一寸判り難いんで別の日に外から撮り直し。
別の日に撮り直し
 次回は『ビャウィストクのバスの乗り方』の予定です。

ポーランドIV(6)~鉄道博物館4~
【2018/03/01 12:21】 海外旅行
 この項目最終回は装甲車&客車とこれまで割愛していた屋内展示の補足です。
 装甲車は以前も取り上げてますが、正しくはPzTrWg16型装甲ディーゼル機関車砲塔客車に分かれています。
 どちらもドイツ製ですが元々こう言う列車はソ連軍由来なんだとか。第二次大戦中はソ連軍をも脅かす最強車両でしたが、1944年夏にポーランド南東部(当時はドイツ領)でソ連軍に分捕られてしまったと。
 再掲しますがこちらが機関車の方。
装甲車

存在感半端無い
 砲塔客車はこちらと。
装甲車
 折角分捕ったのにソ連軍はこいつをポーランドに置いて行ってしまいます。ドイツと(当時ドイツ領だった)ポーランドは標準軌(1435 mm)なのに対し、ソ連は広軌(1520、1524mm)なので持って帰っても使えなかったんですね。
 んで戦後はポーランド軍が1960年代末まで使い1974年にここに寄贈されたと。

 1980年ポーランド製の除雪車414S
除雪車
 ドイツの博物館でもこの様な後ろにロータリーが付いてる車両が有った様な。同じ除雪車でもラッセル式の方はやや雪が少ない時に使うので、ポーランドにも結構な豪雪地帯が有るんでしょうね。
後ろがプロペラ風
 1930年頃のドイツ製BCi-29型客車
 保存状態が良くないこの博物館としては塗り直して綺麗な方。
BCi-29型客車
 この車両は車軸が独特ですが、当時のドイツでは一般的なデザインだった様です。
車軸が独特
 しかしスペース持て余してるなぁ… ̄▽ ̄;
スペース持て余してる
 ここで一番酷いと言っても良いのはこのBCi-29型客車ですかね…ん?前述の車両と同じタイプ? 上の車両とこの扱いの差は一体…。こちらが本来の塗装なんでしょうけど。
 戦後ポーランドはこのBCi-29型客車を数10両引き取って使っていたそうです。
多分一番状態が悪い
 一緒に繋がれてるIb11も相当酷いですがこちらは1908年のドイツ製だからより古いです。やはり元ドイツ領だった関係でドイツ製の車両が何かと多いですね。
1908年製
 郵便車がなまじ綺麗に塗り直されてる分、間の2両の悲惨さが余計に目立ってますTДT;
隣の郵便車は綺麗
 これも1908年のドイツ製なんですが、同じ年に同じ国で作られたのにこの扱いの差が不可解です ̄▽ ̄;
郵便車2
 SN52-38モーター車と合わせて観ると何だかな~な気分に-Д-;
三者三様
 こちらは1954年のハンガリー製。
s-IMG_1159.jpg
 画面が切れてるけど落書きされとるな… ̄_ ̄;
落書き…
 この間に装甲車が入るので割愛して屋外展示最後はAshx型豪華サロンカー。1939年に製造開始した物の戦争のせいで一旦中止され、完成したのは1945年2月ポズナンがナチスから解放されてからだそうです。
サロンカー
 流石に「豪華」なだけ有って塗り直したな…と。
サロンカー2
 如何せん中に入れないんであまり綺麗に撮れずイマイチ豪華さが伝わらないけど。
豪華…な筈
 最後は模型展示室の奥の部屋の様子。
奥の部屋
 奥の部屋から模型展示室方面を見た様子。模型展示室の奥の部屋から展示室側
 こちらにも昔の備品や制服を置いて有りますが、他の部屋とどう分けているのか良く解りません^^;
当時の備品

制服とか
 旧社会主義国家の特徴なのかも知れませんが、ポーランドの博物館はろくに物販が無いんですよね。記念にパンフなりグッズなり買いたくても売ってる物が無い… ̄▽ ̄;
 公式サイトに展示物の説明が有るのでそっちを見てね…的な? 尚、展示して有るのは極一部で大半は別の所に置いて有るそうです。時々入れ替えたりはしてるのかも知れませんね。

 …と言う事でやっとこの項目終わりました ̄▽ ̄; 次回は地下鉄とトラムを乗り継いで旧市街に行きます。

ポーランドIV(5)~鉄道博物館3~
【2018/02/19 01:19】 海外旅行
 Googleマップより鉄道博物館を上から見た様子。2018年現在なので行った時と若干様子が違います。
 水色で囲った所は空き地…と言うか空き地の方が多いですな。空き地は地図左の圏外にも続いており、途中から現れる線路は隣の駅(Warszawa Zachodnia ワルシャワ西駅)に繋がります。
鉄道博物館配置図
 因みに中央駅として開業後間もない頃(1945.12.31)はこんな様子で、ホームの反対側にも線路が延びており貨物駅が在った様です。
旧中央駅戦後の様子
 装甲車の位置。
装甲車位置
 行った時には無かった車両が写ってますが、どうもこの車両は時期によって有ったり無かったりするっぽいですσ(’、`)?
車両が増えた??
 機関車群横の線路が置いて有る辺りが定位置みたいですね。スペース持て余してるんだから置き場所は幾らでも有るけど、置いてない時は一体何処に行ってるんでしょう??
機関車は分けてある
 この機関車・貨車展示スペースは柵で囲われているので、鍵をかける事も有るんでしょうね。行った時は普通に開いてたしそのまま入れましたが。
機関車類入口
 真っ直ぐ行くと上の機関車が右手に見えて来ますが敢えて左から回ります。(深い意味は無い) 
後でまた来る
 1880年ドイツ製ナローゲージのTKb3-129。他の機関車はホーム跡に置いてますが、これは線路の幅が狭い為ぼっち状態になってます。
これは状態が良い方
 ホーム跡に暫く続くSL軍団。ズラズラ~と数だけは壮観なんですが如何せん保存状態が良く無い物が多くてですね…。
数だけは壮観だが…
 何しろ野ざらしなんで塗装が剥げて錆びてたりとか。
一寸これはあんまりな…
 SL以外の機関車も何両か置いて有ります。う~む痛々しい…。
保存状態の悪さは変わらん
 この白い貨車(1976年製 202Lc冷蔵車 主に肉類輸送用)の先は行き止まりになってる為反対側の元ホームに移動。
この貨車の先で折り返し
 移った所に在る蒸気機関車Pu29-3。1931年ポズナンで製造されて1970年3月20まで走ってました。
 ここにしては珍しく状態は良く明らかに塗り直してますね。ただどう言う基準で塗り直すのかは不明です。予算の都合で一度には無理でしょうが、状態の悪い方からやる訳にはいかんのですかね?
状態は良い方
 木造貨車。実は1940年イタリア製。果物輸送に使われたそうです。
実はイタリア製
 一方こちらの木造貨車は1933年ドイツ製の「ドレスデン型」。国際列車仕様になってました。
ドレスデン型貨車
 茶色の木造貨車はこんな風に4両置いて有って、手前からハンガリー製(製造年不明 1920~21年にPKPが購入)、もう1つのドイツ製、前述のドイツ製、イタリア製の順に並んでます。 
木造貨車纏め
 その「もう1つのドイツ製」と言うのは1919年頃製造され、第一次大戦の賠償でポーランドに譲渡されますが、第二次大戦でドイツに占領された時に接収され、戦後再びポーランドに戻って来たと言う、実は中々激動を歩んで来た車両なので別途載せておきます。
実は修羅場を潜った車両だった
 各車両の詳しい説明を細々書いてましたが、公式サイトに全部載ってる事が判明したので簡略化させて戴きます。
 興味の有る方は頑張って訳して下さい…全部ポーランド語ですけどね(笑)^^;

 このペースでは全然終わらないのですっ飛ばさねば… ̄▽ ̄; 
 1943年ドイツ製の五軸型貨物用SL・Ty2-572
五軸車前面
 五軸型(車輪が5つ)のSLは日本ではタンク機関車2種のみで、この様なテンダー機関車は有りません。1995年10月12日まで走っていたそうです。
五軸車
 ここで最も目を惹く車両はこの Pm3-5でしょうね。
 上の写真でもチラホラ写ってますが色も緑だし正にカエルみたいなデザイン(笑)。
カエルの様な機関車
  Pm3-5がカエルならこのTKt48-36は折れ曲がった犬耳?
耳付SL?
 こちらのTy51-228も耳が曲がったみたいな構造してますな。
耳が曲がってる?
 因みに昔のポーランドの機関車は「黒:貨物用 緑:乗客用」で見分けがつきます。
 では上の2つやこのOkl27-26を含め黒緑2色混合の車両は?っつーと、ローカル線では旅客用と貨物用の併用が当たり前だったんで、こんな風にツートンカラーだったそうです。
ローカル線はツートンカラー
 SLに比べると他の機関車のデザインは昔の日本にも有ったっぽいデザインであまり意外性が無いかも?
 <ディーゼル機関車のu>ST44-001
ディーゼル機関車ST44-001
 電気機関車のET21-66
電気機関車ET21-66
 未だ未だ機関車の展示は多いのですが、既に長くなってるので客車関係は次回に続く。
 今度こそこの項目を終わらせてワルシャワ旧市街に移動したいですな^^;

ポーランドIV(4)~鉄道博物館2~
【2018/02/16 01:06】 海外旅行
 外に出ると何故かエンジンが置いて有ります。このサイトの写真と比較すると塗り直してますね。
屋外のエンジン
 実は元ホームなので向かって左手には車両が幾つか。写真でも判る様にすぐ近くまで高層ビルが迫ってます。
 この日(月曜)は無料だったからか幼稚園の課外授業の子供達も来てました。
旧ホームに車両
 左手2番目の灰緑色の車両が装甲車です。最初は左に曲がって裏側から見てますが裏から見ても異様な雰囲気…。
装甲車
 実際は最後の方で撮った物ですが全貌はこんな感じ。
全貌が撮り難い…

装甲車

しかし異様だ…

存在感半端無い
 
装甲車2
 元々ドイツ軍の物で第二次大戦で使った後、ポーランドに置いて行ったらしいです。
物々しい
 多分これが屋外展示の目玉と思うので(存在感が異常)、最後に紹介しようと思ったのですが、如何せん外に出るといきなり目につくから仕方有りません(笑)^^;
 殆どの車両がポーランド語のみの解説なのに対し、この装甲車は珍しく?英語表記も付いてます。
 ディーゼル機関車の前後に砲塔が付いているよと。しかしこんな戦車みたいな車両がど~んと現れたら威圧感半端無いでしょうねぇ。
装甲車説明
 個人的に装甲車と言えば999の『海賊船クイーンエメラルダス』に出て来た奴を思い出しますな~。
999の装甲車
 ハーロックの名が出て来ますが、当時知ってたのはヤマトの守ハーロックの方で「本家」は未だ見た事無かった頃でして。
 なので鉄郎のこのセリフに笑いつつも、次の「キャプテンシャークノタネ」云々の下りに「二流」と書いて有るもんだから、「あ~キャプテンハーロックって二流なんだ~」とか思ってたと言う…実に酷い(笑)^^;
この頃はハーロックに興味無かった…
 次回はそれ以外の展示車両について語ります…が、非常に数が多い為どうセレクトしようか思案している所です。尤も全部ポーランド語なので細々形式を説明しても仕方無い気がしますが…。
スペースが余ってる
 ついでに言うとこの屋外展示、結構スペース持て余してます ̄▽ ̄; 
 そして全体的に保存状態が良くないのですが、時々塗り直した物も混じってます。どうせ塗り直すなら状態の悪い方からやって欲しい物ですT∇T;

ポーランドIV(3)~鉄道博物館1~
【2018/02/12 15:36】 海外旅行
 ワルシャワの鉄道博物館(Muzeum Kolejnictwa w Warszawie)は旧ワルシャワ中央駅(Warszawa Główna)をベースに1928年に開業しましたが、「2016年3月閉鎖」とか妙な情報が見つかると思ったら、その後経営母体を変えてStacja Museum(“駅”博物館)として再オープンしたそうです。
 旧博物館時代は入館料6PLN、屋外展示のホーム車両群を撮るには柵を開けて貰った上に、写真撮影時に更に7PLN必要とか面倒だった様ですが、私が行った時は柵も開いてて写真撮り放題でした。
ワルシャワ「駅」博物館
 現在の入館料は12PLNですが月曜無料なのを良い事にタダで入りました。
 入場者数把握の為かタダでもチケットを渡されますが、昔の切符みたいにパンチで穴を開けてくれる所が如何にも鉄道博物館です。
 尚、このチケットの右に「SOCHACZEW(ソハチェフ)」と書いてますが、そちらにも分館が在るそうです。
月曜無料でもチケットはくれる
 …何処やねん?…なんだビャウィストクよりもずっとワルシャワに近いのね。
分館の場所
 どうやら本館はナローゲージ(通常の鉄道よりも軌間が狭い)博物館だそうで。
 ワルシャワ中央駅から直行便で40分位で着けるらしいし、次回が有ったら検討しておきますかね。
分館はナローゲージ博物館
 ところでこのサイトにはこの様な記述が有り(右クリック不可の様なのでキャプった)、こちらではワルシャワが分館と言ってますが、これまた知らない地名だぞ…?? ̄▽ ̄;

ワルシャワが分館???

 ソハチェフとは逆方向なんすね。
全然方向が違うな
 どうやらこの博物館(Parowozownia Wolsztyn)の事らしいですが、現ワルシャワ鉄道博物館とは関係無いかも…?
これらしい
 閑話休題。屋内展示の大半は模型です。実物を展示するのはかなりのスペースが必要なので仕方無いかと。
模型と鉄道の歴史解説
 屋外展示の模型?と思しき車両も有ります。模型の解説はポーランド語と英語ですが、壁の鉄道史関係はポーランド語のみなのが面倒 ̄▽ ̄; 
外にも現物が有ったかな?
 置いて有るのは大半がSLです。しかもドイツの影響か緑の車両が結構多い様な。
現物が有ったかも
 馬車鉄道の数々。やはり黎明期の鉄道は馬車なんでしょうねぇ。
馬車鉄道
 1889年にアメリカのポートランドで製造された「モノレールSL」。安定性悪そう…^^;
或る意味モノレールSL
 旧中央駅現役時代の様子。右に有るのは貨物倉庫です。 
中央駅時代の様子
 実はこの駅舎が出来たのは1945年で、1928年当時に開業した初代博物館は元ワルシャワ・ウィーン駅の西側に在ったそうです。
 この駅は1845年に開業しましたが元々ワルシャワ - ウィーン鉄道専用の駅だった為、1921年から始まった鉄道網再整備に使うには狭過ぎました。
 新「中央駅」が出来るまで仮の「中央駅」になった物の、1939年9月に火事で焼失し戦時中にガレキも撤去されてます。
 入れ替わりに1938年に開業した新中央駅も当時としては中々立派な駅だった様ですが、第二次大戦で1945年1月にドイツに破壊され短命に終わってます。
第二次大戦で破壊…
 戦後現在の場所に再建した駅舎を1945年~1965年まで「中央駅」として利用、1972年に博物館も開業し2016年に経営母体が変わってしまったと。
 駅としては1976年に旅客営業廃止、1997年の貨物営業廃止と共にその役目を終えてますが、博物館開業時期と重なってるんで併用してたんですかね? (現在の場所に落ち着くまで何度か移転や休止している模様)
 如何せんポーランド語のWikipediaを元に書いてるんで間違いが有るかも。詳しい方の助言乞う^^;

 んで現在のワルシャワ中央駅開業時の様子。
現中央駅開業
 隣の都心駅(ワルシャワ・シルドミエシチェ駅 Warszawa Śródmieście)と一緒。
 今風の車両模型は大半が壁の展示に一寸有った程度。鉄道博物館と言うよりもSL(蒸気機関車)博物館と言った方が近いかも知れません。
2つのワルシャワ駅
 都心駅も1949年当時はこんな駅舎だったそうです。今の殺伐とした駅舎よりも良いのでは… ̄▽ ̄;
旧都心駅
 模型展示室を出て左に曲がると昔使っていた備品や制服等の展示室が有ります。
当時使っていた備品
 当時の駅員は金属製のヘルメット…と言うより兜や剣を所持してた様です。
兜被ってた
 VIPの応接間。写真はポーランドでは有名人と思いますが誰かは不明。
応接間
 ここにも貨物列車を中心とした模型が展示されてます。
貨物列車
 その模型の周囲に描かれれいる絵が中々良い感じで…。描いたのはポーランド人でしょうけど日本人の感性に合うのかな?
良い感じの鉄道絵
 転轍機は日本と違和感無し。とゆーか日本自体輸入品だから元を辿ればイギリスかドイツ製では。
転轍機は違和感無し
 屋外展示の解説も入ってたりして。
屋外展示車解説
 多分屋外展示の最大の目玉・装甲車の模型。
装甲車模型
 …と言う事で次回屋外展示を紹介します。




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