のよのよ in Zの悲劇?!
鳥全般・海外旅行・ばんえい競馬・アニメ&漫画etc.…ニッチな情報提供も目指します。

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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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マンチェスターでテロ事件発生
【2017/05/23 11:12】 海外旅行
 英コンサート会場で爆発、19人死亡 自爆テロか
 
 TVで観て知ったんですがその時は爆発が起きた事しか判っておりませんで…やはりテロの疑い濃厚ですか…。

 マンチェスター・アリーナって何処?と思って確認したらビクトリア駅の裏なの?! 現場には行かなかったけどビクトリア駅自体は通過しましたぞ。
マンチェスター・アリーナの位置
 トラムで通過しただけで駅をじっくり見る暇は無かったとは言え、1か月前の今頃は丁度マンチェスターに居たんですけど!!
この裏でテロが…
 幸い滞在中は特に問題も無く平穏に過ごせましたが、1か月ずれていたらテロには巻き込まれずとも、交通規制とか外出制限等々の影響は被っていたかも…。

 しかし世界の何処でこうしたテロ事件が起こるか予測つきませんね。ライブ会場や競技場等、大勢の人が集まる所なら標的にされて易いですし、日本でも起きないとは言い切れません。

 去年のミュンヘンも行く1か月前にテロが起きたし今年も後2回海外に行くんですがっ。行き先は大丈夫なのか?!

 それにしても世界からテロを無くす良い方法が無い物ですかね? (実質不可能)

未収録作品集&島崎版ガンフロンティア感想
【2017/05/22 21:54】 ハーロック@松本零士
現在買えない限定版
 次元航海6巻はまんだらけ版を予約したんですが、「特典カバーのサイズ見直しのため、一旦販売を中止し発売日を延期させていただくこととなりました。」と言う事で未だ手元に有りません。
 5/20に一旦販売はした物のサイズが小さ過ぎた様で、この様子だと来月まで届きそうにありません。
 これまで通常版発売後に告知していたのが、珍しく発売前にしたな~と思ったら一体何やってるんですか ̄▽ ̄; 初めての企画なら未だしも5回出していてこれまでは問題無かったでしょーが-Д-;

 …と言う事で先に届いた『未収録作品集 』と『ガンフロンティア』の感想。

【ハーロック&トチロー―単行本未収録作品集】
付録との比較
 最初知った時他の2冊に比べて異常に高いと思いましたが、310Pのボリュームなら寧ろ適正かも知れません。
 個人的に一番の見どころはハルダートシリーズ改め、『ガンフロンティアII』ですね。実は雑誌でリアルタイムに読んでまして単行本化を待ってたんですよ。
 『零次元宇宙年代記』に収録された際にタイトルとキャラ名が変更になりましたが、何故か文章のみで挿絵が全く無い仕様だった為、かなりがっかりした記憶が有ります。
最初は文章のみだった
 だから付録になった時も結構嬉しくは有りましたが実は付録版はダイジェスト(1話の『赤いデス・シャドウ<『ガンフロンティアII 敗戦』>の冒頭部分をカット)だったのです。それがカラー頁含め全話収録ですよ!!
 付録の方は雑誌版をそのまま復刻している為、キャラ名が「ハルダート」「メセーラ」のまま。
付録は雑誌掲載版
 単行本ではタイトル・キャラ名の変更だけでなく、文章も新たに編集している為1P辺りの文章の配置がかなり違います。
作品集と文章量が違う
 雑誌で見たきりで長い間無縁だったこのトビラも載ってます>▽</ 初見では「えらく睫毛が長いな…女みたい」と思ったもんでした^^;
これが見たかった!!
 ピンナップだったらしいこの絵が載ってれば尚良かったですね。
ピンナップになった
 それにしてもコバルト文庫版『アルカディア』のこの絵が元々ハルダートだったとは。序盤がそっくりだしアルカディアのプロトタイプだから当然と言えば当然ですが。
コバルト版アルカディアカバー
 『ザ・トチロー』はIIの方は雑誌版を持ってるから、付録でIが久し振りに読めただけで結構満足…。
雑誌版
 松本先生って似顔絵描けるの?と思ったあの日…(笑)。
先生似顔絵描けたの?
 『燦~天河無限~』は別途付録になった物ですが、トーン多用な上に絵が劣化しているのと、如何せん未完な為正直改めて評価する程の物では有りません。

 とゆー事で『ザ・トチロー』2作と『ガンフロII』の為に買っても惜しくは無いでしょう。『宇宙海賊~』もレアはレアですが何故か絵を反転して左側から読む謎仕様…。(海外向けなら良く有る話ですがね)

【ガンフロンティア―ハーロック&トチロー青春の旅】
 う~ん…何故これを表紙にしなかった…? 裏表紙と入れ替えるべきだろう?
何故これを表紙にしなかった?
 しかも背表紙が目立たない…今は出たばかりだから平積みしてくれるだろうけど、棚に縦挿しになったら気づかないぞ?
 カバーのデザインが5パターン有って、島崎先生が一番気に入った物を選んだそうですが、正直売る気が有るのかどうか疑問です ̄▽ ̄;
目立たない背表紙…
 中身は4話のみ結構トーンを貼り足してます。
雑誌版2
 この回だけ締め切りがタイトでトーンがあまり貼れなかったんでしょうね。
4話のみかなりトーンを貼り足している
 雑誌版2。
雑誌版3

貼り足しの例
 明確に描き直したのは3話のこの頁だけで、オマケ頁の類は全く有りません。
雑誌版

明らかに描き直したのここだけ
 雑誌サイズでも描き込み多くてゴチャゴチャしていると思ってましたが、単行本サイズになると余計に見辛いですね。
 しかも結構コピペが多いし何故か6話で唐突に終わるし…原作ほぼそのままの話をリメイクした意味が解りません ̄▽ ̄;
保安官コピペだねぇ
 既に書いた様に島崎版のハーロック&トチローは悪い意味で子供っぽいと言うか、反応が一々大袈裟なんですよね。
 感想書く為に原作引っ張り出す度に原作の良さを再認識しましたよ ̄▽ ̄; 最後まで描かせてくれてたら島崎先生なりのアレンジも効いて来たかも知れませんがね…。

 次元航海に関しては長くなったので次回に回します。


ブリスベンIVとビャウイストク(ポーランド)III決定
【2017/05/21 18:46】 海外旅行
 ブリスベンは8月上旬、ビャウィストクは9月中~下旬になります。

 既に行った所なので以前の資料やここの記事を参照にしつつスケジュールを立てている所です。
 行った事が有るとは言え時刻表や運賃・ホテル等、違う所も有る為、そのまま流用とまでは行きませんが。

 ブリスベンはダンナの弟子が同行するのが大きな違い。但し初の海外&英語サッパリな子らしいので、会った事も無い現状ではどこまで面倒見るべきか一寸判断付きません。(ダンナはやや放任気味)

 お約束のローンパイン&カランビンまで行く気なのかも費用を負担すべきなのかも不明。
 どうもあまり生物系は興味無さげ?らしいから、ローンパインはともかくカランビンはパスでしょうなぁ~1日かかるし。

 そんな事は意に介さず、初の帰省(実家がカランビン)と言う事でゴッシーがやる気になっとります。
ゴッシーがワクワク
 一方ビャウィストクの方は「去年ヴロツワフで代わりに写真を提供して下さった」Ⅰさんと現地合流します。
 一度は一緒に食事すると思いますがピエロギ事件のトラウマで「もうピエロギは良いですTДT;」状態らしい^^;
 普通は1皿8~10個と常識的な数なんですけどね。ヴロツワフが異常だっただけで(笑) ̄▽ ̄;

 前回行った店は少々物足りない(あの店が潰れていなければ…)為、他の店を探したは良いけど如何せん田舎町だからか、22時閉店の所が多いのが困りもんですな ̄З ̄;

 今年は珍しく?ドイツ無関係な年なので、「ぼっちゃん」は連れて行きますが「すとちゃん」は留守番ですね~。
すとちゃんは留守番
 来年は久し振りにベルリンに行くかも?!

大英自然史博物館展感想(長い)
【2017/05/19 20:29】 生物全般
 大英自然史博物館展vs英国(1)~始祖鳥編~
 大英自然史博物館展vs英国(2)~ドードー編~
 大英自然史博物館展vs英国(3)~オオウミガラス編~

 マニアックなネタは既に書いたので今回は普通の(?)感想です。
 本家大英自然史博物館は8000万超の膨大な標本数もさる事ながら、「あの○○が採集した何某」と言う標本が非常に多い点も驚嘆すべき所でしょう。
 それにしてもこのポスターではモアの大きさが際立ってますが、置いてあるのは一寸マニアックな種類だったりして。
モアの巨大感
 ブラシュカ(父子)によるガラス模型。模型なのにアルコール漬けの本物よりも本物感の有る標本。生きたマダコの色彩を保存したこの技術は既に失われており現在では再現不能だとか。
既に再現出来ない技術だとか
 ロスチャイルドが収集したキリン。生首をこんな風に展示されると一寸異様^^; 全身で保存するには大き過ぎるからでしょうね。常設の「キリンの胎児」も「マジで胎児か?!生まれた後だろ?!」と言う位大きかったし…。
首だけ…
 頭足類(イカ・タコの仲間)の化石。普通は残らない柔らかい触手までくっきり保存されていると言う、地味に見えて実は凄い標本。
触手まで残ってる
 呪いのアメジスト。流石「呪い」だ。ピントが中々合わなかった ̄▽ ̄; 個人所有なのがヤバいのであって公的機関が所有する分には問題無いんですかね?
流石呪いだピントが合わん
 観た人が生暖かい反応を示すと言う、乱交パーティー中に死んだ三葉虫の化石(笑)^^;
乱交中に死んだ^^;
 ハチドリ乱舞。1851年のロンドン万博及び1881年の大英自然史博物館設立時には目玉になったとか。
開館当初の目玉だったとか
 ネコのミイラ。バステト神への生贄だったそうですが…何か顔が可愛い…。
顔が何か可愛い…
 小さくて目立たないんですが、これがあの「ギデオン・マンテルのイグアノドン」の歯!!
 発見時角と勘違いしてこんな骨格標本を描いた元ネタですよ!!
あの!!イグアノドンの歯!!
 モアと言えば体高4mにも達したと言われるジャイアントモア(Dinornis maximus)を連想する人が多いですし、実際本家でも骨格標本を展示してますが、それよりも小さ目のパキルコス(エレファントモア)を持って来るとは。
 マンチェスターの標本も酷似しているしこれのレプリカかも。(「Moa skeleton」としか書いてないので詳細不明)
モアはディノルニスでは無い
 ん~実は本家で見たこれだったりする…?
本家で見たこれだろうか?
 実はモアは1種類ではなく大小合わせて6属10種余りに分類されるんですよね。小型種はキーウィよりやや大きめ程度だし、今でも人跡未踏の森が在るんで生存説が絶えないそうです。
 トリングでは複数のモアの骨格標本を展示してあります…が、通路が狭くて全体が入りません ̄▽ ̄; (しかも撮ったの初代デジカメ。正直撮り直したい…。)
トリングの標本
 19世紀当時珍しかった女性化石ハンター、メアリー・アニングの肖像画。
メアリー・アニング
 12歳で世界初となる魚竜イクチオサウルスの全身化石を見つけたと言う恐るべきお方。
アニングが見つけた魚竜
 ダーウィンが見つけました。
ダーウィンが見つけました
 ダーウィンが見つけたアルダブラゾウガメ。
ダーウィンが見つけたゾウガメ
 ダーウィンのペットだった子供のゾウガメ。
ダーウィンのペットだったゾウガメ
 んで『種の起源』手書き原稿!!
『種の起源』生原稿
 特定の地域を境に動物相がガラッと変わる地理的区分…通称「ウォレス線」を提唱した、アルフレッド・ウォレスが採集したバラエリキヌバネドリも何気に凄い!!
 何が凄いのかってキヌバネドリは「絹羽鳥」の名の如く、羽が非常に柔らかくて抜け易い・皮膚は濡れティッシュ並に破れ易いやすい・しかも退色し易い…と言う、剥製屋泣かせの鳥なんですよ。
 にも関わらず100数10年経って未だに鮮やか。保存状態めっちゃ良い!!
めっちゃ保存状態が良い
 南極探検家スコットが持ち帰ったコウテイペンギンの雛。この標本は途中で引き返した第1回探検(1902年)の時の物。
スコットが持ち帰ったコウテイペンギンの雛
 10年後に南極点に到達した時はアムンゼンに先を越され、失意のまま遭難して探検隊全滅と言う悲劇の人。神妙に記念写真…。
神妙に記念写真
 おおトリングの紹介だ。ロスチャイルドだ。
おおトリングだ
 このヒクイドリは見なかったなぁ…。
このヒクイドリは見なかった
 コマダラキーウィの白化個体。トリング分館結構お勧め。ただ駅が町の中心部から離れていて、しかもバスが殆ど無い(民家すら殆ど無い)ので、2.5㎞の道のりをタクシーを呼ぶか歩くしかないのが困り物。…歩いて行きましたけど。
キーウィの白化個体
 日本の標本もターゲットに入ってたんですねぇ。ニホンアシカは島根のアクオス(竹島から近いし…)で観て以来ですよ。
ニホンアシカ
 また色鮮やかなタカアシガニです事。
タカアシガニ
 日本の隕石も幾つか有りますが佐賀県民としては小城(おぎ)隕石は見逃せませんな。おにぎりみたいだけど^^; 
 他にも鹿児島、福岡市博多区東公園…と、九州の隕石が結構出て来るのが興味深い。
実は佐賀の隕石
 愛媛県西条市の輝安鉱。日本にもこんな自慢出来る標本が有る物なんですねぇ~。(常設展示の方見ると日本の鉱物や生態系の豊かさにも驚くよ!!)
輝安鉱
 オーデュボンの『アメリカの鳥(アメリカの鳥類)』現物。挿絵2点は入ってすぐの所に展示して有りますが、途中にいきなり書籍の本物が出て来ると言う。
 この本、実は凄くでかくて重いのよ。膝に乗せて読んだら間違いなく膝が死ぬ^^; 
 縦約1m、横約70㎝の上製本で元々200部余りしか発行されておらず、今なら数億のプレミアが付くと言うとんでもないお宝。
アメリカ鳥類誌現物
 絶滅鳥類の中で唯一紹介してなかったリョコウバト。一寸前にイギリスで観て来たばかりだから新鮮味が無い(笑)^^;
リョコウバトは見て来たばかりだったので…
 フクロオオカミは常設展にも置いて有ります。
フクロオオカミは元々科博も持っている
 常設の方。
常設のフクロオオカミ
 絶滅動物のコーナーを抜けるといよいよ終盤の『これからの自然史博物館』。この時点で時間が押していたのと、人が多くて良く観られなかったんですよね~。
 捏造的晒し者と化したピルトダウン人。
ピルトダウン人
 実はこの後第二会場が在り、大英自然史に関わった大御所の紹介や著作物が展示して有ります。
第二会場
 ダーウィンのフジツボ類の研究を纏めた書物。…時間の関係上ザットしか観てないので詳しくは語れませんが、本好きには結構釘付けになるシークレットが沢山です。(図録には載ってない)
ダーウィンの書物
 さて売店で色々物色後、最後にドードーを当てたガラポン。印を合わせてからコインを入れるべき所を、間違えて先にコインを入れてしまった為、一旦キャンセルしてやり直したら当りましたよ!!>▽</ 
これでドードーを当てた(笑)
 フツーにやってたら外したかも知れんと思うと間違えて良かった良かった?!(笑)
戦利品
 時間の都合上観そびれた物が若干有るんで6/3にリベンジを果たしに行きます。その時に何か有ったら追加するかも。

 では8月のブリスベンIVと9月のビャウィストクIII(ポーランド)も決まった事だし、次回から『マンチェスター&リバプール』やる事にします。
 

大英自然史博物館展vs英国(3)~オオウミガラス編~
【2017/05/16 19:56】 鳥関係
 『東京ミュウミュウ』漫画版1話の絶滅動物展のシーンで、「あそこにオオウミガラスの剥製があるよ」なんつー台詞に、「日本にオオウミガラスが来るなら万難排して観に行く!!」と思ったもんでした。(あれ描いてた征海未亜は一体何処に行ったの?)
 その後海外で何度か観てますがマジで日本にオオウミガラスが来ましたよ、と>▽</ (レプリカは北海道の何処かに有るらしいが…)
日本にオオウミガラスが来たよヒャッハー!!
 大英自然史博物館展の存在を知った頃、公式サイトを見た限りでは始祖鳥ロンドン標本とモア骨格標本は確定、グッズのラインナップから判断するにドードーも追加…までは判ってたんですが、観に行った人の感想もほぼこの3種(主に始祖鳥)に限られていた為、とある個人サイトでオオウミガラスも居ると知った時は漲りましたね~!!

 尚、本家は分館とトリングと合わせて4体剥製を持ってるそうですが、今回展示してあるのはこのBullock's Aukとの事。
今回の展示品の元
 これをこの様にポーズを変えた訳ですな。
セッティング前
 手持ちの文献に因ると本家に常設展示してある物よりも遥かに綺麗です。一番状態の良い物を貸してくれたのでは…。
本家オオウミガラス
 本家はこれっぽい。ただ文献の写真の殆どが1890~1900年頃の物で、その後リメイクした物も有るので現状とは違う物が少なくない様です。
本家はこれ?
 因みにトリングで常設展示してある標本の方が本家より良いです。ついでにブログのプロフィールはこれから採ってます…が、そろそろ今来ている分に変えますかね?(笑)
トリングの方が立派
 こちらはこれをリメイクした…物では無いかと。
トリングはこれ?
 何度か紹介したけど文献。オオウミガラス好きは必見。一時期10万円以上のプレミア付きましたがお手頃価格で買うなら今がチャンス?!


 嬉々として記念撮影(笑)。
記念写真(笑)
 光源の関係でエルさんが暗くなったので図録で再現(笑)。
 尚、図録にドードー同様「模型」と書いてるのが気になりますが、こちらは本物使ってる…と思います。
 オオウミガラスの絶滅は博物館の収集欲が止めを刺したので、後に相場が高騰し偽物も出回ってます。某博物館が目玉としてドヤ顔で展示してたら、頭骸骨以外全部偽物だった!!と言う逸話も有ります。
真似した(笑)
 しかるにマンチェスター博物館のこれは偽物だよな~ ̄▽ ̄; (公式より) 嘴の模様も違うし目の前の白斑が小さいし目が離れすぎてるし。
 ついでに「1952年絶滅」となってるけど公式には1844年ですがな。
 元々ここは卵と骨の一部しか持っていませんが、自前で用意したならドードー同様今後常設の方に置く…のかな? ドードーに比べてえらく作りが雑ですな-Д-;
これは偽物だろう…
 卵はこんな状態で保管してある様です(公式より)
卵もこちらに有ったらしい
 生憎常設で実際に確認出来たのは骨だけでした。
オオウミガラスの骨(一部)
 尚、リバプールには前述の標本に加え、ドードー以外の絶滅鳥の卵が有るってのが凄い!!
全部絶滅鳥の卵(ドードーだけ無)
 マンチェスターでは見そびれた為、実際に見たのはこちらのみ。
オオウミガラスの卵
 手前に机が有って近寄れないのでピントが合いません ̄▽ ̄;
記念写真
 次回は普通に『大英自然史博物館展』について語ります。

 ところで会場で流している絶滅動物の映像はこちらのBDに収録されてるそうです。本家のオンラインショップで買う方が送料含めても安い様ですが、色々注文が面倒なのでAmazonの方が楽そう。
 ただ日本で再生出来るのかなぁ…?
 

大英自然史博物館展vs英国(2)~ドードー編~
【2017/05/14 19:05】 鳥関係
 流石世界一有名な絶滅鳥なだけあって人気も高いのがドードー。
 本家では元々この旧Ver.の標本を展示してありましたが今もそうなんでしょうか?
本家ドードー
 隣は「白いドードー」と言われたレユニオンドードーになってますが、ぶっちゃけ見分けがつきません(笑)。敢えて言うなら顔が灰色っぽいのと翼がハッキリしない辺り?
レユニオンドードー
 寧ろトリングの方がハッキリ見分けつきますね。
トリングドードー
 とは言え本物のドードーの剥製は現存しておらず(プラハのストラホフ修道院の図書館に有る事になってますが、保存の為か松脂で真っ茶色になってて原型を留めていない)、全身の標本は全て複製した物です。
 オックスフォード大学博物館に有る本物の頭。右足も有ったけど紛失したそうです-Д-;
頭本物
 んでこれが今回展示してあるドードー。本家でも一般公開してない物が多々有るそうですので、これも普段は展示してないんではないんですかね? (如何せん行ったのが12年前だから現状が判らん)
新ドードー
 記念写真(笑)。
記念写真(笑)
 頭レプリカ拡大。
頭拡大
 全身模型以外の展示の様子。足の骨だけは本物かな?
模型以外
 ただ本家は元々全身骨格を持っており、初めて行った時(2001年)は展示してあったのに、2回目(2005年)は何処かの国に出張中で見れないまま ̄▽ ̄;
 近年全身骨格が落札されましたが、1個体だけの完全な骨格標本は世界でも1つしか無いんだそうで…。モーリシャスに有るのがそれ??
大英自然史の全身骨格
 因みにタッチの差で観れなかった、マンチェスター博物館の特別展示のドードーはこれだった様です。
もう1週間早ければ…
 この特別展示、マトモに取り上げているのは何故か公式のみで、観に行った人の感想が殆ど見つからないのが謎。(画像は公式から)
これを展示していたらしい
 どうやら準備中の入り口の様子。(公式から)
開催中の出入り口
 行った時は閉鎖してましたが数日前に終わったばかりだったんで、中は殆どそのままだったのではないかと…。
夜分未だ片付けてない
 常設展示の方はモアの足の間に骨を置いてたそうですが、多分特別展示の方に置きっ放しだったんでしょう。
モアは居るのにドードーは居ない
 但し別の所にガッツリ頭のレプリカが有ったりします。 (大英自然史よりも本物っぽい)
頭レプリカ
 エピオルニスの卵も一緒。
何故かエピオルニスの卵も一緒
 しかし展示の仕方が一寸ファンシー。マトモな標本(矢印)は2つのみで、他は大量のドードーぬいぐるみと卵のオブジェが飾られていると言う…。
マトモな標本は2つだけ(笑)


 尚、リバプール世界博物館の方は雑然とした資料室の端に頭のレプリカだけ置いて有りましたが…ぶっちゃけ手前の箱が邪魔(ノ# ̄□)ノ (机が置いて有って近づけない)
雑然としてて近づけない
 かろうじてこの角度でしか撮れない不親切設計 ̄З ̄; これは本物のレプリカ(大英自然史・マンチェスター)に比べると、もう少し生きてる感じにした様です。
手前の箱が邪魔
 謎のリバプールピジョンの剥製が有ったのは何気に凄いですけどね…。
 1783年にタヒチで採集されたハトで標本は世界でここにしか有りません!! しかもドードーに近縁と言う事になってますが正体不明と言う。
リバプールピジョン(世界唯一)
 何故そんな貴重な標本の方が手前に有ったのかは不明ですが、頭の代わりにこちらで記念写真撮っておきましょう。
こっちは記念撮影可能だけど
 しかしこのリバプールピジョンの記事では仮剥製のままだし、しかも「普段は(標本保護の為)光に当たらない所に保存してますが2週間だけ一般公開されます。(要約)」とか言ってるのは何故σ(’、`)?
 
 そもそもそんな貴重な標本を机の上に雑然と置く様な展示しますかね?(笑)^^; 
 明らかに上の仮剥製よりも鮮やかだし…と思いつつ見直したらどうも作り物臭い。(模擬剥製と言うよりもバードカービングっぽい)
 やはり本物は普段公開しない仮剥製1体のみで、こちらは偽物だからあんな手の届く所に置いて有ったのでは?

 ドードーの場合「本物の剥製は存在しない(プラハのは一寸疑わしい)」事を知ってるんで、展示物を見ても「あ~レプリカだね~」と気づくのですが、ドマイナーなリバプールピジョンは流石にすぐには見抜けませんでした ̄▽ ̄;

 次回オオウミガラス編。その後「その他諸々」やってからマンチェスター&リバプールの旅行記に入ります。
 
 しかし大英自然史博物館展をこんな風に紹介しているのって私だけでしょうなぁ。 

北九州モノレール・新999号(2)
【2017/05/12 20:15】 ハーロック@松本零士
 今回の新999号は中まで松本作品仕様!!
 先ず全車両の天井に絵が貼られています。
中まで弄ってるとは!!
 観辛いのでひっくり返してみました。4両編成ですが2両単位なので同じ絵が2回使われています。
天井2
 絵自体は生首メーテル傍の屋外ミュージアムと同じ物ですが、こんな風に天井に貼られると何だか新鮮☆
天井3
 壁の色んな所に広告も貼って有ります。何故新旧の絵が混じってるんですかね? 天井は昔の絵ばかりでしたけど。
こんな告知とか

こんなのとか
 しかも吊革まで特別仕様と言う本気っぷり!! こちらは新999号の絵を使ってます。
しかも吊革まで
 松本作品のラッピングトレインはこれまで幾つか有りましたが、内装まで特別仕様な車両って他に有るんですかね?
 旧999号の時は外装だけで乗ったらフツーのモノレールだったのに、今回一体幾ら使ったんですか?(笑) 小倉の本気度が窺えて帰省が楽しみになりますな~♪ ここまでやるなら当面は変えない筈。
 如何せん今回は10分も乗れなかったので、次回は全線通して乗ってみたいと思ってます。写真も後で見直したらピンボケしてたりで撮り直したい物が多々有るし…。

 さて、記念乗車券を売っていたので折角だから買ってみました。 
 スマホを忘れて仲間に買っておくべきか聞きそびれたのですが…聞かなくても良かった様な…(苦笑)。
記念乗車券とオマケ
 オマケの飴は4/22の内覧会の残りの様ですがメーテルの顔が酷い^^; (開封してない為、全体像が写っていません)
車掌さんは割とマシなのに…
 乗車券のデザインもなぁ~。何だか凄く子供っぽくてなぁ-Д-;
全体的にキャラが子供っぽい…
 旧999号運行開始当時(2010年)の記念乗車券と比較してみます。パッと見外は旧の方が地味ですが…。
旧999号記念乗車券と比較
 中身は旧の方が全体的に品が有って良いと思うんですがね~。
どう見ても旧の方が良い
 裏面を見ても新の方が全体的に派手に思えます。
裏は寧ろ派手に
 乗車券を外した台紙の様子。意外にも?新の方が地味ですが紙質は上がってます。
但し紙質は今回の方が良い
 ついでに漫画ミュージアム開館記念乗車券(2012年)も載せておきましょう。
漫画ミュージアム開館記念乗車券
 前述の2種は大き目の往復乗車券ですが、こちらは区間限定で絵柄の違う硬券になってます。
中は硬券
 裏には劇場版999の名セリフが載ってますが絵とセリフが殆ど合ってないのは一寸残念。
絵と台詞が合ってない
 ところでオマケに漫画ミュージアムのチラシが入っていたんで、今回の絵と比較してみましたが(2017年版は左右反転)、リアルタイムでは「ビミョー」「子供っぽい」と思っていた、2004年版が凄く丁寧で上手く見える皮肉。旧999号の絵も全盛期よりは子供っぽいけど今見たら許容範囲ですわ ̄▽ ̄; (段々ハードルが下がってる??^^;)
 今回の新999号は相当お金を使っていると思いますが、折角の描き下ろし絵がこれでは一寸な~。
2004年が凄く上手く見える…
 松本先生の新作が出る度にあまりの劣化ぶりを嘆きたくなるのは私だけでは無いでしょう。

 年齢的な劣化は仕方無いけど先生をイベントに引っ張り回してこき使ったりせず、今度こそ本腰入れて執筆に専念させないと、増々劣化する一方と思うんですがね ̄_ ̄;






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